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お疲れ様です❗️前回からのつづきになります宜しかったらお付き合い下さい。心行くまで硫黄泉を楽しんだあとはもうひとつの楽しみ❗️🙂そうです!お食事の時間です🎵胃腸の名湯新野地温泉(↑そうだったんだ🙄ヘェ~)※サバは朝食時に提供されますまるでひとつひとつの絵画を観ているように盛り付けされ普段食することが出来ない魚種のお造りに舌鼓を打ち😀メヒカリの天婦羅を味わい↓待ってました福島牛💕とても柔らかく、ちょい悶絶!ほか
おはようございます☀️夏期休暇を利用して、湯浴み旅をしてきたのでご紹介させていただきます🙂宜しかったらお付き合い下さい。人生は前向き温泉は横向き銘が入ったタオルが爆売れしている横向温泉マウント磐梯さん前を通過し(ここの露天は最高だった♨️)徐々に細くなる道をさらに登っていき磐梯吾妻スカイラインとの分岐を右折していく🙂程なく幕川温泉方面との分岐に至るが(吉倉屋さん/水戸屋さん)本日はスルー。そのまま進み鷲倉温泉さん前を通過し好山荘さん分岐前を通過すると程なく・・・投宿先であ
土湯温泉から、土湯峠に向け登って行く旧道沿いには、源泉掛け流しの秘湯の宿が点在します。新野地温泉は、野地温泉の上にあり、周囲は硫黄の臭いが漂い、旅館の裏にある谷沿いには源泉が白い蒸気を吹き上げ野趣満点の趣です。枯れ木で覆われた露天風呂には、真っ白の硫黄臭の温泉が掛け流し。内湯は、たまたま殆ど透明でしたが、硫黄の臭いのする源泉掛け流し、たぶん清掃の直後なのでしょう。渋い木の浴室と野趣満天の露天風呂が重なり、忘れられない温泉の一つとなるでしょう。詳しくは「茨城からの温泉案内」へ
大広間にテーブル、約10組が適度な間隔で、夕食開始。茶碗蒸しは、川俣しゃもの茶碗蒸し。食前酒に純米大吟醸乗丹坊ビールは、みちのく福島路ビールから、レッドエールとヴァイチェン品数も多い最初は食べきれるか不安も。たけのこ、ふき、ニンジン、鶏肉の煮物わらびおひたし、こごみおひたし前菜ウルイ酢味噌、バイ貝、合鴨燻製、おかひじき胡麻和え、しどき生姜醤油。山菜が種類も多く出て、うれしいっす。さくら鯛自分はビールほどほど、日本酒にチェンジ。鍋いっぱいにひろげた福島牛の鍋あだ
玄関の奥に日本秘湯を守る会の提灯が見える。新野地温泉相模屋旅館。カウンターのスタッフ、ご主人だろうか?すごく人当たりがよくていい感じ。玄関前の浴衣は、露天が外にあり、濡れたりしたらと着替え用に自由に。2泊とも福島割のお世話に。今回は、部屋に布団が敷いてあった。この方が楽。ウォッシュレット付の部屋。お茶うけルームキーは、巾着袋に2本入で渡された。部屋から見えた野天風呂方向。角部屋205は、階段の横。2階の管内にある露天風呂へも1階の食事する大広間へも行きやすかった。1
9月に行った福島県新野地温泉相模屋旅館旅館に多い赤絨毯のロビー山にあるお宿には、剥製やスズメバチの巣が飾ってありますね。いい旅館は、寝具が違います敷布団もふかふかで適度に硬く、掛け布団はふかふかなのに軽い羽毛布団で、今回も安眠出来ました。秘湯を守る会のお宿は、ご飯も美味しいところが多いです。山奥なのに、若いスタッフさんが多いお宿は安心できます。東北の旅では、よくイワナの塩焼きが登場します。美しい清流に住む魚だけあってクセがなく淡白な美味しいお魚ですよね。イワナに添えてある
お疲れ様です🎵今回の投宿先は3回目の宿泊となる新野地温泉相模屋旅館さん(日本秘湯を守る会の宿)標高1,150mの宿です国立公園内に位置♨️お気に入りの和洋室部屋からの眺望も良く廊下側から福島市内を遠くに望む事が出来ました山の天気は崩れやすいのでまずは名物の野天風呂へ一湯男性は左にさらに通路を下ると・・・ありました👀❗️(独泉ですね🎵)湯温程よく♨️風爽やか15時過ぎの外気温24℃☀️ゆっくり楽しむことが出来て満足。翌朝5時40分いつもほぼ同時に起床する
Racerは足回り関係のオーバーホールの為、「Gsense」さんにドック入り中。フロントフォーク関係の純正部品入庫待ちの為、3週間ほどかかる感じ。途中、オーリンズのリアサスのシャフトの傷が見つかりシャフト交換のご連絡をいただき、ちょっとショックを受けています。(シャフト1本2諭吉です、、、)この3連休はコロナ感染に注意しながら車でお出かけしてきました。20~30年ほど前に、営業で回っていた福島県へ。福島西インターで降りて土湯方面へ。吾妻小富士が良く見えるいい天気です。土湯峠を超えたあたりで
前回郡山グルメを堪能し、大自然に全てを解き放った我々。今回はいよいよ初日のお宿へ足を運ぶ。初日のお宿は…『新野地温泉相模屋旅館』こちらのお宿。日本秘湯を守る会登録のお宿でもあり趣が大変に素晴らしい。いざ、旅の疲れを癒すべく秘湯へ参らん!部屋へ入り即座に衣服を脱ぎ捨てる我々。男の子である。(32歳男児4人)浴衣に着替え身軽になったところでまずは大浴場へ向かう。風情が突き抜けている。湯治の権化。湯治とウィキペディアで調べたらこの画像が参考に出てきそ
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。新設の5大ワイルドな温泉に、新野地温泉相模屋旅館(福島県)を追加。この温泉を本に挙げなかったのは、単にジャンルが上手く特定できず、原稿の締め切りに間に合わなかっただけの理由です。白濁した濃い硫黄泉がいいでしょう。それに、ここは硫黄臭が強烈です。露天風呂の周りの至る所から温泉と蒸気が噴き出していて、かなりワイルドです。湯力、源泉力がある素晴らしい温泉地です。ホテルは大変快適です。土湯温泉から車で25分ほどのところにあります。
何度来ても行きたくなる相模屋さん。雪を求めて雪道を走りました。(主人が)雪があって天気がいい最高のコンディション!冬は玄関まわりにシャッターが。ほんとは内湯で温まってから行くのがいいんですがワクワクを押さえきれず先に露天風呂へ。土曜日だけどオープンアタックした甲斐あって誰もおらずラッキー!その後は内湯でしっかり温まりました。鬼面山も美しい。おまけ。主人撮影の男湯の露天風呂。2018.11.8福島県の新野地温泉の相模屋旅館さん。
さるひつの温泉めぐり♪【第60回】新野地温泉「相模屋旅館」往訪日:2019年4月27日~28日所在地:福島県福島市土湯温泉町字野地2番地泉名:新野地温泉泉質:硫黄泉泉温:83.5℃色合:白濁味匂:仄かな硫黄臭とタール臭、僅かな苦味pH値:6.8■営業時間:(IN)14時/(OUT)10時■日帰り利用:800円/10時~14時(連休中は13時まで)■駐車場:20台ほど≪薄雪を被った露天風呂から鬼面山を望む≫こんばんは。ひつぞうです。遂に新しい元号の時代が始ま
関東はお天気だったのに福島県に入ったらチラホラと雪が舞い始め気が付けば辺り一面真っ白道の駅『つちゆ』福島県福島市新野地温泉【相模屋旅館】今日は親子3人でお泊まりよーラッキー誰もいないわ着いて早々さっそくお風呂内湯で温まらないと外の温泉に行けない双子座流星群流れ星見えるかしらねぇ一昨日は自宅のベランダから2つ見たわ18時~大広間で夕食最近は大広間だけどテーブルとイスなのでほんと有難いチェックインの時に追加料理のお知
海抜1200㍍にある野趣溢れる温泉は胃腸・神経痛の名湯として知られています旅館は鉄筋の立派な建物日帰りで立ち寄れるのは男女とも内風呂と野天風呂のみです秘湯を守る会のシャンプー・コンディショナーボディソープがセットされていましたがシャワーやカランがないので…どうしたものか?野天風呂へは昔のままの素朴な渡り廊下鬼面山をバックに硫化水素の蒸気を上げる源泉がスゴイ迫力です硫黄の香りと蒸気を吹き上げる音が秘湯感を盛り上げます女性野天風呂硫化水素型硫黄泉温泉に浸かりなが
外観はしっかりしたコンクリート造りのホテルタイプ。観光バスでの日帰りツアーなのか、年配のお客さん多数。浴室エリアは、湯小屋という言葉がぴったりの素朴な造りで風情があります。源泉は無色、透明で、浴槽内では薄く濁りがあります。透明度15cm程度。温度調整のための加水あり。到着時は混雑していましたが、帰るころには空いていたのでゆっくり入ることができました。浴槽温度は42℃程度。↓井戸水?露天風呂へは外を通