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Ciaoおはようございます☀17日の米市場は上昇。17日のダウ平均は、前日比1ドル81セント高の3万4947ドル28セントと小幅に反発しました。利益確定売りが出たもののFRBの利上げが終了したのではとの期待が引き続き相場を支えています。米長期金利は一時4.37%と約2カ月ぶりの低水準を付ける場面もあり、落ち着いています。今日は土曜日。マネープラス様の記事が配信されました♬https://media.moneyforward.com/articles/9060新NISA【つみたて投
最後に、お知らせが遅くなってしまいましたが、本日のYouTubeも配信しております。継続させていただけているのは、応援してくださる皆様のおかげです。ありがとうございます!引き続きよろしくお願い致します🤲精進します💕ではではおやすみなさーい😴Sognibelli!
Ciao先週の相場を振り返ってみましょう。米市場は週間でナスダックが力強く上昇、再び!!週末21日の終値は前日比46.85ポイント高の1万1311.80と過去最高値を更新。S&P500も週間ではプラスで、21日は11.65ポイント高の3397.16とこちらも過去最高値を更新して週末を終えました。ダウ平均は変わらず、でした。懸念が続く米中関係では、15日に予定されていた米中閣僚級協議が無期延期に。FOMC議事要旨では、金利は据え置きされたものの一段とハト派的な内容が期待される中で、YC
Buongiorno10日の日経平均株価は、前日比238円48銭安の2万2290円81銭と下落。前日9日のダウは前日比361ドル19セント安の2万5706ドル09セントと反落、S&P500も反落する一方でナスダック総合株価指数は続伸し、前日比55.25ポイント(0.5%)高の1万0547.75と連日で過去最高値を更新しました。米市場では1日当たりの感染者数が過去最多となったことが重しとなりましたが、東京でも新たに243人の感染が確認され、1日の感染者が連日で過去最多を更新したことが嫌
Buongiorno15日の日経平均株価は、前日比88円72銭安の1万9550円09銭と小反落14日の米市場ではダウ平均が前日比558ドル高の2万3949ドルと反発するなど大きく上昇しましたが、円高ドル安を背景に、朝方の日経平均は昨日の上昇の反動や2万円大台を前とした利益確定の売りが先行。注目されたIMFの世界経済見通しで2020年の成長率予測がマイナス3.0%に引き下げられたことや、決算発表本格化を控えて企業業績懸念もあったようです。スーパーに行く途中で揚羽蝶を見つけました春の陽
11/22東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は4日ぶり反発(74円高)売り先行後にプラス圏浮上もその後は伸び悩み朝方はやや売り優勢の展開にあった、前日の米株市場が米中貿易協議の先行き不透明感を背景に下落となっていたことが重しとなったもよう。しかし、早々に買い優勢の展開に。ドル/円が落ち着いた動き、やや円安に振れたことなどが後押しなった。日経平均は小安く寄り付いていた後、プラスに転じ、180.93円高、23219.51円まで上昇する場面が見られた。そ
11/15東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は3日ぶり大幅反発(161円高)高値圏維持も5日線回復とはならず前日の14日の米株市場はほぼ横ばいであったなど手掛かり材料に欠けるなか、朝方は方向感に乏しい展開となっていた。しかし、クドロー米国家経済会議(NEC)委員長が中国との貿易協議が合意に近づいている旨の見解を示したと伝わったことで、一気に買いが優勢の展開に。時間外取引での米株価指数先物の上昇も後押しとなり、日経平均は後場寄りにこの日の高値23340
11/8東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は4日続伸(61円高)朝高後に伸び悩みも堅調さ維持して大引け米中関係改善期待などから、前日の米株市場は上昇、NYダウが最高値を更新するなど強い動きにあった。日本株もその流れ受けて買いが先行、日経平均は心理的な節目23500円を超えて上値を試す展開、一時は260.77円高の23591.09円まで上昇する場面が見られた。ただ、買い一巡後は短期的な過熱感が意識されるなどし失速、前場引け間際には一時下げに転じる場面
11/1東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は反落(76円安)米株安や円高受けて売り先行もその後は下げ渋る展開前日31日の米株市場が下落、為替も円高に振れていた、米中交渉への不透明感が台頭し、嫌気されたかっこう。その流れから、本日の日本株は朝方から売りが先行、日経平均は早々に200円越えの下落幅となる場面が見られた(221.44円安の22705.60円)。ただ、その水準では下げ渋り、切り返してじわじわと値を戻し、下げ幅を2桁に縮めて前場を終えていた。
10/25東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は5日続伸(49円高)高値更新基調続いた前日の米株市場でNYダウは小反落となっていたものの、ハイテク株主体のNASDAQが堅調だったことなどが後押しに、東京市場は買い優勢の展開でスタートした。日経平均は小高く寄り付いた後、一時は22800円台に乗せる場面も見られた(高値22819.92円(69.32円高))。買い一巡後は利益確定売りなどから下げに転じ、マイナス圏に沈んだものの下値も限定的、前日終値近辺でも
10/18東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は反発(40円高)年初来高値更新も買い一巡後は上げ幅縮小前日の米株市場が上昇となったことなどを手掛かりに朝方から買い優勢の展開に。日経平均は一時、197.99円高(22649.85円)まで値を伸ばす場面が見られた(16日の年初来高値更新)。その後、高いところからは、やや上げ幅縮小となったものの、強い基調のまま前場は100円超えの上げ幅で引けていた(前場終値は22576.96円(125.10円高)。後場は
先週の相場を3分で振り返ってみましょう。先週の米市場は週間では上昇。来週はリスクオンの状態かこのまま続けば市場最高値に挑戦という流れになりそうです。日本株も週間で買いが優勢となり、3週ぶりに反発となっています。先週は10-11日に開催された米中閣僚級協議に関する思惑や報道に右往左往させられましたね。7日中国の副首相が産業政策や補助金改革に関する議論は行わないとの見解を示したことで、売りが優勢↓8日は米政権が中国による新疆ウイグル自治区でのウイグル人弾圧に関して、政府機関や監視カメラ企業
10/11東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は大幅続伸(246円高)後場も堅調さ維持で一時は21800円超えに朝方から買い優勢の展開にあった。前日の米株市場が堅調だったことや、為替が円安方向に振れていたことが好感されて、輸出関連株を中心に幅広く買われた。日経平均は寄り付きから3桁上昇、しばらく高値もみ合いが続いた後に上げ幅を拡大して、前場は209.27円高(21761.25円)で引けていた。、後場、小動きながらも一段と買われる動きとなり、一時2180
10/4東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は3日ぶり反発(68円高)後場にプラスに転じて高値引け前場は売り優勢の展開にあった。前日3日の米株市場は上昇、いったん下を試した後、買い優勢に転じるなど強い動きにあったことから、日本株もその流れに乗ると見られていたものの、為替ドル/円が円高方向に振れていたことが重しとなった。日経平均は小安くスタート、プラスに転じる場面も見られたが、上値の重さが嫌気されて売りに押されると、65.73円安(21276.01円)
9/27東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は反落一時は300円超えの下落も配当落ち分程度の下落で大引け日経平均は朝方、110円程度の下落でスタート、配当落ち分(160円程度)を考慮すれば実質的には上昇、前日26日の米株市場の下落の影響は限定との見かたにあった。しかし、落ち分を埋めに行く動きが見られなかったことから、週末要因もあり、手じまい売りが加速、一時は303.71円安の下落幅、21744.53円まで値を落とす場面が見られ、前場はそのまま安値圏2
9/20東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は小幅続伸(34円高)買い一巡後は3連休控えて伸び悩み前日19日の米株市場や為替ドル/円に方向感なく、手掛り材料に欠けていたものの、直近の堅調地合いを引き継ぎ、本日の日本株は買い優勢で始まっていた。日経平均は一時、22204.75円(160.30円高)まで上昇する場面が見られた。22200円乗せたところでは、上値重くなり失速となるも、おおむね100円高い程度の水準でもみあい、前場の取引を終えていた(前場終値は
さて、先週の株式市場は簡単に振り返ってみたいと思います。先週の米国市場は堅調に上昇推移。週間で米主要3指数は上昇。特にS&P500は過去最高値に近づいてきています。週明けはムニューシン米財務長官が10月の米中通商協議に向けて大きな進展があったと言及したことが買い材料に。またムニューシン氏の住宅金融改革への発言でファニーメイ(連邦住宅抵当金庫)とフレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の株価が急伸しました。米長期金利が上昇(あや戻しにも見えますが)からリセッション懸念が後退したことや、JPモ
13日の日経平均株価は、前日比228円68銭高の2万1988円29銭と9連騰。出来高概算18億株。前日の米国市場では、トランプ大統領が12日、「中国との完全な合意を望む。暫定も検討する」との見解を示したことで、米中通商協議の進展期待がさらに高まり、個人投資家マインドの改善につながったことや、欧州中央銀行(ECB)が量的緩和策の再開を決定したことによる欧州株全面高を受け、米主要3指数は揃って続伸。為替相場も1ドル=108円台前半と円安基調が継続。また、先物オプション特別清算指数算出(
9/13東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は大幅9日続伸(228円高)一時は節目22000円超える場面も朝方から買い優勢の展開となった。前日12日の米株市場の上昇や為替ドル/円が引き続き円安基調にあることなどが好感された。日経平均は、SQ(特別清算指数)算出に絡んだ買いもあり高く寄り付き、150円近くの上昇、21900円に乗せてのスタートとなっていたその後は一端、ここまでの急ピッチな上昇に対する警戒感などから、利益確定売りに押される場面もあったもの
10日の日経平均株価は、前日比73円68銭高の2万1392円10銭と続伸。出来高概算14億1000万株。9日の米株式市場は、ダウ平均は前営業日比38ドル05セント高の2万6835ドル51セントと4日続伸。一方ナスダックは前営業日比15.637ポイント安の8087.437とまちまち。米中協議の進展期待のほか、米長期金利の低下が一服する中、円相場の円安基調も安心感につながり、今日の日経平均も底堅い相場展開に。金融の上昇率が2%を超えており、物色の矛先が向かっているよう。メガバンク等の物色
9/6東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は4日続伸(113円高)伸び悩む堅調さ維持して大引け朝方から買い優勢の展開にあった。前日の米株市場が、米中貿易摩擦の先行きに対する懸念がいったん後退したことや、発表された経済指標が好内容だったことから大幅上昇となり好感されたかっこう。日経平均は3桁の上昇幅でスタート、買い先行後の序盤にいったんは失速する場面も見られたものの、その後に持ち直し、この日の高値21241.29円(155.35円高)付けて、そのまま高
2日の日経平均株価は、前営業日比84円18銭安の2万0620円19銭と反落。米中貿易協議の行方に関する不透明感をはじめ、2日の米国市場がレイバーデーで祝日であることや、今週末に各国での経済指標の発表が控えていることなどもあり、東証一部市場は薄商いで、出来高概算8億株。トランプ米政権は、中国製品を対象に制裁関税「第4弾」を発動。中国政府も米国と同時刻に報復関税を発動、先週末は米中協議再開を巡る報道から期待先行の動きをみせていた反動もあり、利食い優勢の展開に。ただし、米中の政府関係者は協議再
おはようございます☀先週は週間でダウ平均が約3%上昇し4週ぶりに反発するなど主要3指数ともに上昇しました。週の後半に貿易摩擦激化への懸念が和らいだことから買い優勢の流れに。中国政府が冷静な交渉による解決を望む姿勢を示しており、中国商務省の報道官が貿易戦争のエスカレートに断固反対し、早期に対米報復措置を発動するつもりはなく問題を冷静に解決するとの意向だと報じられたことや、トランプ大統領が28日に米中対話が行われる予定と明らかにしたこと、米中貿易協議の9月再開期待などが買い材料となりました。
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26日の日経平均株価は、前日比98円40銭安の2万1658円15銭と4日ぶりに反落。出来高概算9億2000万株。25日のダウ平均は前日比128ドル99セント安の2万7140ドル98セントと続落。耐久財受注額や新規失業保険申請件数など、米経済指標の結果が市場予想より米経済の強さを表したことで、米金融緩和への期待感が後退。ボーイングの下落や予想を上振れる決算となったもののスリーエムが下落に転じたほか、半導体大手ザイリンクスの決算は増収増益で市場予想を上振れたものの、2019年7~9月期の低
7/26東京市場概況と来週の見通しをお伝え致します。日経平均は4日ぶり反落(98円安)米株受けて売り先行その後は様子姿勢に本日の日本株は前日の米株安など重しに朝方から売りが先行した。米株安のほか、前日に決算発表したディスコ<6146>やオムロン<6645>が大きめに下げとなったことから、直近に買いが向かっていたハイテク株の多くが利益確定売りに押されたことなども重しとなった。日経平均は前場に一時、21600円を割れる水準まで値を落とす場面が見られた(21590.66