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【振り返り】日経平均は38,787円で先週比+558.27(+1.5%)、TOPIXは先週比+17.41(+0.6%)、グロース250が先週比-17.25(-2.7%)でした。日経平均週足チャートは三角持ち合い状況です。週足だとまだ移動平均線の下にあり、どっちに動いてもおかしくはなさそうです(チャートの教科書的には上、日足チャートも上っぽいゆえ)。今週は売買代金も戻ってきており、いい兆しだと思います。に対し、グロース週足は下降トレンドラインの最中。ゴールデンウイーク前にいい兆しがありましたの
呼吸系が弱体化…決算ピークも終わったので、マクロ経済のことはコンパクトにして、銘柄メインに戻ろッと。【振り返りと展望】日経平均は38,920.26前日比+534.53(+1.39%)、TOPIX+6.66(+0.24%)、グロース250が-8.4(-1.31%)。上は日経平均日足チャート。移動平均の流れは良くなりましたが、抵抗ラインは多いです。アノマリー的には夏場調整、秋以降で米株に連られて上がっていくのが基本?。グロース(下チャート)は月足です。コロナ禍の下値まではまだ遠
引け後に気づいたNISA保有銘柄、アバールデータのS安。何じゃらほいほい、この減配(317円→94円の223円減)。貝になる【振り返りと展望】昨日の日経平均は38,385.73で引け、前日比+29.67(+0.08%)、TOPIXは-0.07(-0.00%)、グロースが-15.74(-2.39%)でした。チャート上、日経平均は25日線や一目均衡表雲の下限ラインのサポートを受ける可能性が出てきました。午前2時時点で日経先物も上昇しています。に対し、グロースは案の定の下げで5日
【振り返りと展望】日経平均は38,356.06前日比+176.60(+0.46%)。TOPIXは+6.87(+0.25%)、グロース+8.66(+1.33%)。本日もグロース優位。日経平均(上のチャート)は移動平均線の集中でどっちに動いてもおかしくない状況。一目均衡表上は雲が抵抗に見えます。どちらにしても今晩発表の米国CPIや小売統計次第と言えましょう。何事もなければ、本日は薄商いになりそうです。それに対し、グロース250(下のチャート)は上に25日移動平均線、下降トレンドラインなどの抵
売るつもりが買ってしまった。今年は注文ミスが多い…。【振り返りと展望】日経平均終値は38,179.46で-49.65(-0.13%)、TOPIXは-4.13(-0.15%)、グロース250は+0.3(+0.06%)でした。方向感のない相場。米国CPIなどの物価統計を警戒しての動きと思われます。日経平均EPSはほぼ変化なし。日経平均終値は3本の移動平均線、一目均衡表雲の下限などの下にあり、テクニカル上は上値が重い展開が続きます。何かいい材料でもないと厳しそう。SBGの決算がその材料になる
だいぶ憂鬱。5月病程度ならいいけど。RainydaysandMondayalwaysgetmedown.Carpenters-RainyDaysAndMondaysLearnmoreaboutthehistoryof"RainyDaysAndMondays"here:https://www.udiscovermusic.com/stories/not-such-a-rainy-day?utm_campaign=uDYT&utm_medium
【振り返りと展望】今日は長めです。日経平均は-128.39(-0.34%)。前場は上昇でしたが、先の日銀金融政策決定会合にて利上げ容認のタカ派意見が多かったことが判明し、後場で400円くらいの下落に。TOPIXは(+0.26%)、グロース250は(-0.29%)でした。年初から3月までは日本株の一人勝ち状態でしたが、ここにきて逆の雰囲気が漂っています。欧州は利下げ実施がほぼ確実に、米国もその可能性が出てきましたので。ここで日銀が利上げを容認するようならば世界各国との金融政策の違いにより、一人
【振り返りと展望】SQ週の水曜日というのもあって、日経平均は-632.73(-1.63%)と20日や25日の移動平均線に頭を押さえられた格好になりました。再び75日線を割ってしまいましたが、ここで反発するかどうかは極めて重要に思います。超えてこないとSellinMayが濃厚に。TOPIXは(-1.45%)、グロース250は(-0.22%)でした。連日でグロース市場が有利な展開。セクター別騰落率。海運業以外は軟調で、上昇率2位のセクターパルプ・紙も0.1%の上昇にとどまりました。トヨタの
【振り返りと展望】日経平均は+599.03(+1.57%)、TOPIXは+0.65%、グロース250は+2.08%。最も強かったのはグロース市場でした。日経平均は移動平均線が集まり始めています。また、昨日の終値は20日MA及びボリンジャーバンドの中央線、一目均衡表の基準線付近にあります。過去の値動きからしても39,000円付近は抵抗ラインとして機能しやすいと思われ、一旦は調整する可能性が高いとみています。SQもありますので、決算銘柄を除くと水曜・木曜は薄商いになりそう。。一転してディフェンシ
今日は猫やら人にやら、睨みつけられた日だった。何か悪いことしたっけな【振り返りと展望】5/3発表の米国雇用統計の結果が予想に到達せず、インフレ対策としての金融引き締めの効果が顕著になりました。利下げ期待も再燃し、米国債10年利回りは低下、ダウ、NASDAQは上昇。SOX指数も+2.4%です。5/6の米国市場に波乱がなければ、日本株もいい感じになりそうですね。為替と個別企業の決算には要警戒です。セクターとしては円安メリット銘柄の代表格、トヨタ自動車など輸送用機器、直近好調だった商社の動
GW中、財務省によるまさかの2回(今朝、3回目が行われた可能性高いです。)の為替介入で政府は可成りの収益を確保。これは全然良いことだと思います。しかし、介入したことすらはっきりしない以上、現政権にその利益を国民に還元するという姿勢はさらさらないようですね。苦しんでいる人が多い最中ですよ。個人もそうですが、円安影響で経営状態が芳しくない輸入型の中小企業・個人事業主なんかに還元するとか。あるいは、防衛増税の件はなかったことにしますと宣言するとか。そういう仕組みや気概がないから、政府の存在価値が低まる
めっちゃ寒い。中国の河北省や内モンゴルでは雪が降ったそうな…。どうりで。。【振り返りと展望】・日経平均⇒-131.61(-0.34%)、TOPIX⇒-13.77(-0.50%)、グロース250⇒-1.15(-0.18%)。いずれも薄商いで冴えない値動きになりました。・日経平均日足チャートは75日線に沿って何とか耐えている感じ。米国の経済指標や金利の動向、GW明けの国内大型企業の決算結果によって大きく左右されそうです。まぁ現段階では上値は重たそう。また、長期的にみると週足は9週線が上向き
この世界の片隅に、何度見ても泣ける。終盤、すずの「なんも考えん、ぼーっとしたうちのまま◯にたかったなぁ」。このセリフがほんと身に染みる。【来週の展望】うーん下がりそうだ。連休中につき参加者が少ないことが予想され、値動きが生じれば変動が大きくなりそうです。水曜日夜にはADP雇用統計、金曜日夜には非常に注目度が高い米国雇用統計が控え、ポジション整理が行われそう。連休中の為替介入は考えにくい。→やったのかい!(??)選挙与党全敗。政権交代リスク。米国金利の高止まりと為替の状況からして、ど
お疲れさまです。木曜日は送別会、1次会で終わるわけない。帰宅は23時半ですが、まぁ酔った。そして金曜日は、重たい身体を引きずるように地下鉄(ゲッソリ)食べたものの写真もないので相場展望でも。直近で急進した金が下落中。拾うにも拾いにくい値動きとなっています。買い増しするなら75日移動平均線の10,000円あたりか。まあ金なんて短期売買するようなものでもないし、しばらくは様子見しますか。さて、金曜日。二日酔いの身体に朝マックを注入して頑張るか。それではラスト1日やっていきましょう
てんかん薬にはイライラの副作用があるとは聞きましたが、癇癪酷過ぎるな。近隣の方には申し訳ないなといつも思っています😓【振り返りと展望】今日の日経平均は反落で昨日の上昇はほぼ帳消し。日経平均は-831.60(-2.16%)、TOPIX-47.20(-1.74%)、グロース250は-15.48(-2.36%)。日銀やFRB、さらには米国GDP、マイクロソフトやアルファベットなど米国企業の決算への警戒から売られました。変動率が激しい相場が続いています。→追記:マイクロソフト、アルファベットは時
本日から決算が本格化。本日分(ヒューリック→11ː30、第一三共→13ː00、引け後に野村総研、富士通、ルネサス、大和証券、信越化学、ディスコ、キーエンスなど)【振り返りと展望】NVIDIAの反騰で半導体主力株が反転大幅上昇、円安の影響もあって日経平均は非常に強い1日になりました。+907.92(+2.42%)。TOPIXは+44.50(+1.67%)、グロース250は+4.96(+0.76%)。アジア株が堅調であったのに対し、欧米株は軟調です。FRBの利下げ期待が後退したこともあって
残念なことに世の中、損する人はどこまでも損するし、辛酸舐め続けなければならない人はどこまでも苦痛を味わう。運よく恵まれた人は、そういう人に感謝するような気持ちを少し持てば良いのにと思うが、どうもマウント取りたがる人が多いのよね。最近はモノゴト何もかもを受け入れて、聖人のように生きようみたいな商材やセミナーがとても多いけど、日本人はもう十分その素質はある。むしろ戦っていかないと死ぬまで辛酸なめなきゃならなくなりそうだよ。【振り返りと展望】引け値はプラスですが寄り天であり、トレンド転換
体調悪かったので相場は引け間際のみ。明日4/24は満月(ピンクムーン)。【振り返りと展望】資源系と半導体主要株以外は底堅い日でした。地政学リスクの後退と原油、金属資源の価格高騰が一服した感があり、インフレ懸念がいったんは落ち着いた感じがします。しかし、これは一時的という見方も強いです。また、04月ユーロ圏消費者信頼感指数が予想を下回り、ECBの利下げ観測が高まっている点も注意が必要かもしれません。利下げ期待で一時的に株価は上がるでしょうが、不況で企業の業績が悪くなるようならば、中長期的
筒香選手、おかえり。ここからベイスターズの快進撃が始まるのだ(元横浜市民の叫び)!。↑撮影日は約7年前の横浜・東京・埼玉旅行、2017年4月下旬、@横浜スタジアム。懐かしい。最初の職場の関係上、横浜に住んでいた時は年に数回は観戦していましたゆえ、見に行きたい思いは強いです。が、すっかり行動範囲が狭くなってしまい、この範囲でも満足しきっている自分もいます。【今後のリスクが確認できる動画】米国の経済成長の背景と今後のリスク、原油高がもたらす恐怖の可能性(AI神話への懸念、日銀の利上げ)、選
【振り返り】良く下落したなーという週ですが、長い目で見ればこれくらいの調整はよくあること。しかしまぁ38,000円で一度止まるとは思っていましたので、昨日の下落はショックでしたね…。週足を見ると、今回の下げは底値(0)から天井(1)の、フィボナッチレシオの基本値(0.618≒35200円)に向かっているようにも見えます。一方、金曜日は売買代金を伴った下落になりましたので、信用買いや裁定買いの決済も多少は進んだかもなと期待。上がりにくい環境になったことは否めませんが、中長期保有目的の銘
伊坂幸太郎原作の「週末のフール」(韓国映画で4/26、Netflix配信)、はよ見たいです。【振り返りと展望】今週初の下げからの自律反発。売買代金が少ないので、そう思ったほうが良いかなというのが今の段階での自分なりの解釈です。さて、4/12付けの投資主体別売買動向では個人は売り、外国人は買いと、個人投資家の売りはぴったりはまっています。日本に市場は外国人投資家次第で個人投資家は負けやすいというのは、過去の話と思ったほうが良いなと感じました。私はここ数日間は完全に売り目線でしたが、週
震度4でもかなりの揺れ。。地震雷家事親父、地震が最初に配置されている理由がよくわかる。【振り返り】ASMLショックもあり、半導体株が大きく売られ日経平均は後場急落。6日騰落レシオは58.51まで落ちました(※25日はまだ100を割っていません)。VIX指数も22.77まで上昇。この2日間は何もかも売られているなという印象しかないですね。とはいえ、売買代金は増えておらず、反転待ちの個人投資家も多そうです。しかし、信用買い残も裁定買い残もまだ多いゆえ需給が良くなるとは言い難く、もう少しこの動
柿ピー止まらん…【振り返りと展望】日経平均はほとんどいいところがありませんでした。北海道電力をはじめ、今を時めいている銘柄は前場反転上昇しているシーンもありましたが、後場はほとんど売られる展開。防衛などのテーマ株も売られました。原油や金・銀などのETFに資金が入るかなとも思いましたが、そうでもなく、金や銀は天井圏のような動きにも見えます。為替介入も財務大臣が毎日同じようなことを言っているだけ。現政権は大企業が儲かれば徐々に全体が潤うという、いわゆるトリクルダウン理論をいまだかつてな
初めて『酢とこしょう』で餃子を食べてみた(孤独のグルメ風)。美味いじゃないか(*´ω`*)【振り返りと展望】陽線が発生し、下降トレンド入りは回避という結果でした。日経平均株価は39,000円と40,000円の間で上に抜けるか、下を割るかで様子見をしているよう。しかし、強いセクターと弱いセクターがある程度明確ですので、取り組みやすい相場でもあります。強いのは電力、資源系であり、弱いのは医薬品や空運です。為替はついに154円台に突入しました。ガソリン価格の高騰、輸入品の円価高が予想されま
岡崎さんの本読みました(2回目)。中身がとても濃く、他の投資本とは違うなと。【振り返りと展望】先週はインフレ銘柄が強く、日経平均は+1.4%、TOPIXは+2.1%、グロース250はー0.5%でした。週末は再び商品価格が上昇し、株式市場には逆風です。日経先物は約-700円ということで、月曜日はそれなりに下から始まりそうですね。陰線で終わるようならば、60日移動平均線付近まで下げ、日足チャート上は高値と安値の切り下がりということになります。この場合、日経平均は3ヶ月間買われてきましたので、それ
Netflixでブラピ主演のBULLETTRAINを見ました。まさか伊坂幸太郎さん(一時、はまっていました)のマリアビートルが原作とは思いもよらず。あの派手派手しさと、王子が女子という設定ではちょっとわからないですね。伊坂作品はやっぱ仙台が舞台でないと。でも面白かったです【振り返りと展望】引き続き資源系と電力、電設系、そして銀行株が強い1日でした。引け値では昨日比-139円でしたが久しぶりに出来高が増加し、5日線に被さるような陽線発生。しかし、AM2時現在、原油価格が下落し、金・銀、コ
結果、データセクションは狼狽売りだった…。時めくテーマ株なら我慢強く待ってみるもんだな…。【振り返りと展望】前場堅調、後場軟調という展開。直近は売買代金が先細っています。注目の米国CPI結果は+3.5%と物価は高止まっており、利下げ観測が後退。米国株や日経先物には逆風の展開です。為替はついに152円に到達。一見すると自動車メーカーなどには追い風に見えますが、米国景気の悪化を引き起こすオーバーキルの懸念もいよいよ具体化しそうなところにあり、難しい局面にあります。ハイイールド債の安値割れがこ
思ったほど日経平均は下げなかったなという印象です。日経平均は191円安39581円トピックスは11.90ポイント安2742.79ポイント出来高は概算14億6千万株で終わっております。日経平均は25日線を切れて今日で6日が経ちました。日柄から見て、そろそろ調整が入りそうです。下値抵抗線は39300円、それを切れたら38700円となります。考えてみれば今週末はオプションSQに当たります。上げの力が強いか、下げの圧力が強いかがそれではっきりするでしょう。日経平均先物の板を見ます
厳しい寒の戻り。体調管理に気を付けてくださいませ。【振り返りと展望】インフレ銘柄がひときわ強い印象でした。後場は弱るかなと思いましたが、為替が152円に接近するという事情もあって、輸送用機器などが上昇。日経平均株価は5日線を上回り、25日線とほぼ同値の水準にあります。したがって、益出し売りからの転換を期待したいところですが、今日からは日米ともに物価経済指標の発表があり、警戒されそうです。午前2時15分時点では米国株や日経先物、ビットコイン、金以外の商品も売られています。本日寄り前に
日経平均は426円高39773円トピックスは26.37ポイント高2754.69ポイント出来高は概算15億5千万株で終わっております。人間、既成概念というものは怖いものです。考え方が一方通行になりますと、普通の戻りが考えられなくなってしまうものです。今日の私の既成概念が今のそれです。ごく普通の反発が意に反する上げに移っております。反省点です。しかし、何らチャートに変化が出たわけではなく、このひと戻りが絶好の売り場と考えてください。日経平均の日足上値抵抗線は39800円前後にあ