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おはようございます。日々目が回るほど超多忙な、文化人のトリです(暇人即多忙で、睡眠時間を削り惰眠を貪っています)。天台宗が採用してから、日本仏教の代名詞となったのが本覚思想(如来蔵思想)である。これは以前にも言及したが、キャッチフレーズ「草木国土悉皆成仏」のもと、全ての衆生に仏性を認めている。元ネタは『如来蔵経』『不増不減経』、そして如来蔵思想をまとめた『究竟一乗宝性論』、中国の『大乗起信論』などで、修行して初めて悟る「始覚」に対して、元から悟っているという「本覚」を提唱している。その
相即不離●読みかな:そうそくふり●意味:互いに関係しあっており、切り離すことができないさま。密接な関係をいう。●解説:「相即」は仏教語語で、物事がひとつに溶け合って一体になる意。
練馬区高野台にある効かせる施術の整体院インコンディションのセキグチでございます。「からだ・こころ・生命」という本を読みました。からだ・こころ・生命(講談社学術文庫)648円Amazon著者は木村敏先生という医学者・精神科医の方。以前勉強会でお世話になっている先生がこの本を勧めていたので読んでみました。あとがき等を入れても120ページ弱だし、シンポジウムの発表原稿をまとめたものなので口語的で読みやすいです。
相即(そうそく)二つの事象が融合して無差別一体となって異なっていないこと夕方からのお稽古でSちゃんと二人になったので学校の話をたずねると社会が苦手だとの事(自分で思っているだけの様ですが)平安時代の貴族の話や(私が聞いた話)人の話、命の話、障がいを持った人の話を少しずつ感じたことを話して私からは感謝する事の大切さと「ありがとう」の話をしました(こちらはまた後日)旗の台南口徒歩3分高岡書道教室のご案内🌟旗の台南町会会館月曜日17:30~21:00火曜日17:30~