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たぶん。カヌーをよいしょ、って持ち上げたのが、原因か。と。たった16キロやのに。翌日から腰が痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いって耐えれん痛みにロキソニンをボリボリ食べてたら14日。突然汗が吹き出して立ってられなくなっておしもから出血だあああああ…。で、夜中。アホが救急車など呼んだら世間様に迷惑じゃ、って自分で病院に行こうとしたけど、国道までよろめき出て、立っておられず、しゃがんだままヨレヨレで手を挙げてこれ、酔っ払いにしか見えんやろなあ、止まってくれんやろなあ、って状
SNSで存在は知っていましたが、実際訪れてみてびっくり!なんじゃこりゃ!!!どうやったら大きさが伝わるかなぁ?正式名称は「大師山清大寺」建立したのは相互タクシー創業者の多田清氏観光施設として個人で作ったんか〜い!総工費は380億円ですって。現在管理しているのは宗教法人臨済宗妙心寺派大師山清大寺拝観料は500円(以前は3000円したそうでございますよ。個人所有だったんですものねぇ)納税できなくなって勝山市の管理となり、公売にかけたけど買い手がつかず、紆余曲折あ
相互タクシー創設者が再建した真言宗のお寺
2015夏の北陸12勝山城博物館8/10(月)②勝山にある恐竜博物館を目指して山を下りて行くと、下の幹線道路に出る前に大きな城を発見。ありゃなんだ、どこかの金持ちが趣味で造ったんだろう、などと軽口をたたきながら、ついでだから行ってみようぜということになる。しかし、近寄る道がよく分からず、結局幹線に出てから路地を折れて上り返し、城に近づこうとするが、周囲は田圃、裏路地から回ったせいでこれが何なのか正体が分からない。近づいてみてようやく分かったが、ものすごく大きな天守である。龍の浮き
以前にもここで愚痴ったことのある函館市の『相互タクシー』またやらかしてくれたよねつい先ほど交差点の赤信号で停まっていて青になって真っ直ぐ行こうとしたら対向車線からいきなり右折してきた相互歩行者が横断歩道渡ってるの見えているから必然的に停まっているんだけれどこっちは前に進めないクラクション鳴らしてもこっちをガン無視何様なんだよ、相互タクシー私自身は使うタクシー会社決めているけれど流しのタクシーを拾うにしても相互だけは使わないお客さん乗せているのに赤信号で突っ込んでい
本日の『北新地』『上通り』『相互タクシー乗り場付近』『新地モータープール』いや~ガラガラです😵💦飲食店などは開店してるみたいですが人がいない。。。明日はどうだろうー大阪の運転代行絆代行PLUS📲06-6477-7410http://www.rejoicejapan.com
越前大仏恐竜の里として知られる福井県勝山市に「越前大仏」という銅製の大きな仏像があります。高さは17㍍で奈良・東大寺を2.1㍍上回ります。重さは220㌧あり、堂々たる廬舎那仏です。385億円かけて5年がかりで造立され、1987年に開眼しました。最近は珍スポットとして注目されています。勝山に初雪が降った日、拝観してきました。越前大仏は中国の龍門石窟の廬舎那仏をモデルにしています。この像は私も30年ほど前に見ました。衣紋は似ていますが尊顔はかなり異なります。龍門は目鼻立ちがはっき
いつも、こちらのブログ記事をFacebookで紹介するのだけれど、今日は反対(*^^*)なぐさファームのFacebookページ投稿をこちらに転載いたしますね、お知らせが遅くなりましたが、相互タクシーさんの広報誌『相互ニュースてまり』vol.29になぐさファームを載せて下さってます。クイズに答えて応募すれば、プレゼントが当たるかも❣️広報誌は工房にもおいてあるので、みなさま、ふるってご応募下さい*\(^o^)/**7月31日締め切りです!そ
先日、福井県勝山市にある越前大仏を拝観した。座仏様では日本最大という大仏様、そして相互タクシーの創業者・多田清氏が地元への恩返しに作られたという立派なお寺である。事前情報で、参拝者や観光客が少ないという事は把握していたが、本当にそのとおり。こんなに立派なお寺、仏様が多くの人の目に留まらないとは勿体ないと思った。確かに昭和62年という歴史浅いお寺ではあるけれど、由緒ある臨済宗のお寺であるし何とかもっと皆に参って欲しい、と浄土真宗信者の私だが感じた。
ワンピースを着るように普段のオシャレに着物をプラス着付けサロン〜yoshiko〜です和歌山の相互タクシーさんの広報紙さんに『わかやまこんな人こんなこと』のコーナーに載せていただきました(^。^)年に2回発行されてます毎回和歌山の名所や美味しいお店の情報など盛りだくさんの内容でクイズに答えるとディナー券やお買物券が当たりますよ〜(^。^)みかけたらぜひ手にとってくださいませね〜(^。^)ポチっと応援クリックお願い