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三田線の「志村坂上」駅から「西台」駅まではクネクネと直角カーブが連続します。都心の地下区間では、道路の下を通す都合上直角カーブは各所にありますが、「志村坂上」駅からは地上に出て高架線なのに、なぜ直角カーブが三つも続くのでしょう?実際に乗ってみると、直角カーブの連続です。【志村坂上駅を出ると大きく左カーブしながら地上に出て志村三丁目駅へ】【志村三丁目駅を出ると右に直角カーブ】【蓮根駅を出ると左へ直角カーブ】直角カーブが連続するワケは、路線の計画変更が繰り返されたからなのです。当初、三田
こんにちは。富山県滑川市の運送会社の代表者で下道(国道、県道など)ドライブ大好きなシンです。さて、先日、久しぶりに名古屋高速6号清洲線を走る機会がありました。この道、何度か走ったことがありますが、おっさんの苦手な道です。その理由は、おっかない直角カーブがあるからです。(道そのものがわかりにくいからってのもあります。)そのおっかない直角カーブがこちら。(写真はどちらもgoogleさんより。)名古屋市西区鳥見町付近の直角
京津線は「かぶりつき」が基本…京阪京津線石山坂本線でやってきました大谷駅。関西圏では有名な駅で、画像のように40パーミルの傾斜面に駅が有る為、「ベンチの足の長さが左右で違う」という光景が見れます。またここから北へ国道を歩き、「…知るも知らぬも逢坂の関」で知られる逢坂峠を越えると、半径45メートルの直角カーブがあります。制限速度20Km。箱庭鉄道のような光景が見られます。併走する国道一号線からも来るまでアクセスできますが、駐車スペースが少ないので注意が必要です