ブログ記事32件
1日の終わりに哲学で人間を深めるひと時。令和哲学者Noh先生と5人の侍で開催している第785回令和哲学カフェ。テーマは「人間とは」分からなことが楽しくなる令和哲学。因果論理を超えたビヨンド論理とは?月曜日:小林隆人さん火曜日:花輪稚佳子さん水曜日:池田健吾さん木曜日:大場龍夫さん金曜日:長岡美妃さん昨日は、金日担当の長岡さんから、西田幾多郎(にしだきたろう)についてのプレゼンがありました。西田幾多郎(にしだきたろう、1870年-1
☆五井先生からいただいた御言葉☆誰でも人間というものは肉体だと思っている。なぜかというと、五官の目、耳、鼻舌、触覚、この五つの感覚でしか見ていないからである。例えば犬は、人間が感じている五感以上のものを持っている。なぜ六感が備わっているかというと犬は頭を働かせて、ああしたら得をするだろう、こうしたら得をするだろうと考えていない。本能のまま、生かされているまま生きているわけである。だから五感以上ものが備わっているのである。人間にも本来は無限の感覚がある。
おはようございますtomo.yogaのヨガセラピストもっちゃんです今朝は目が覚めたら、胸から背中にかけて少し詰まった感じと、ほんの少し心拍数も早いような、ちょっと力が入ってる感じです。日中ストレスに感じることあったからな〜そんな日もある。ある。しばらく「あんな事言われたな〜」って、同じ事を気付けば思い出してる訳なんですけど、自分で胸の前をナデナデしながら「こんな大変な世の中でよーがんばってるね〜」とくに具体的に褒めるポイント思い付かなくても、自分をただ褒める。そうしてると、その事柄
「思想」と言えば、「政治」や「宗教」を思い起こす人が少なくないでしょう。しかし、「思想」は、本来「思考の体系」であり、「直感」より出でて、学究により得る思惟の到達である。(小林秀雄氏は、これの逆を言う)また、英語では、「idea」である。狭い範囲で僅かしか使わない脳でれば、先の「政治、宗教」になる。さて、「これからの思想」である。「時間は逆行するか?」「目の前の空間は幻か?」”デジタル”に代わり”量子力学”が日常を支配すると、「今までの見方
Intuition.インテューイション
抜粋-直覚という新鮮な癒しの水をくみ入れなさい。自分の意識を内なる案内人に同調させれば、人生のあらゆる問題に対する答えを聞くことができる。-我々は自然を自分のために利用することばかり考えて、いわばなぶりものにしている。-ジョージ・クライル博士「我々が植物から摂取しているのは放射線であって、このエネルギーこそが真の食物なのである。この放射線は、身体の神経系統という電気回路に電流を流す極めて重要なものであるが、これは太陽光線によって植物に与えられる。原子には太陽の放射エネ
こんにちはあなたの心と人生を【笑いでひらく】爆笑人生プロデューサー福の神のりこです今日は私のセッション・メニューのひとつ【カード・チャネリング】についてご説明しますねまず最初に。これは水晶玉を覗いてビジョンを得るようなあるいはタロットのようにルールに従って読み解くような『占い』ではありません。エッでもオラクルカード(主にドリームワークス社のフェアリーカード)を使います。流れとしては、まずお話を聞き
さて、今日もパラマハンサ・ヨガナンダの聖なる言葉をご紹介します♫毎日伝えていこうと決めたいきさつはこちらです「パラマハンサ・ヨガナンダの言葉」よりP99✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨ある会員は神とは何かを知的に分析して捉えようとしていました。師は言いました。「無限なる主を理性で理解できると思ってはなりません。理性は現象界に関する因果の法則しか理解できません。超越的
自分自身の根底をどこまでも掘り下げてゆけば、自分自身の本来の自己は、実は、全ての全ての生命とつながっている。故に、ユングが深層心理学で明らかにされているように、深層においては全ての生命がつながっており、さらに、その奥なる一なる生命が無限に実在しており、さらなる分化発展の出口を求めて、個性を創造しようとしている。これは、人間のことだけではなく、大宇宙大自然の全ての生命が根底においてつながって、一つの一大生命を形成しているのである。これは、主として精神の内奥なる世界のことを
人間は本来、五感(視覚・味覚・触覚・聴覚・嗅覚)の他に「第六感」を持っていたと言われていますそれは、「直感」とか「直覚」というものです人間がまだ、近代的な生活をする以前の「自然」と共生していた時代、自然現象のみならず、物事の「本質」を「直感的」に感じ取る能力を持っていたということですしかしながら、社会が大きく変様し、近代化、発展に伴って、自然と共生するという意識が失われるにつれ、この「直感」も失われてきましたまた「直感」は、もともと人間に備わっている感覚であり、
直覚という言語はこちらに載っていました。↓『こころ』/夏目漱石(青空文庫より)ささやかな幸せすら感じなくなってますます不感症が進んでいる今日この頃。規制や自粛させられてる身のほうが圧倒的に多いですよね。でも負の波動みたいなものが、それを利用して大変革を起こしている人にとっては大好物かもしれないですよね。だから、せめて自分の部屋だけでは、ささいなUPができるよう、ふと聴きたくなる曲を聴いてpetitウケしたり筋肉少女隊-元祖高木ブー伝説(PV)日本語では特に教育ママ的な人が
整理収納のメソッドを用いて、家族みんなが協力できる家庭のモノの片付け仕組みづくりと、オフィスの環境改善をセミナー&作業サポート、起業サポートを広島から発信しています整理収納コンサルタント江川佳代です。どんな仕事仕事をしているのかは文末①の回数限定のメルマガを読んでみてね。問い合わせこちら電話問い合わせ090-3179-7223(代表江川)3/1沖縄開催の整理収納アドバイザー向けのセミナー決定!「やった仕事が営業になる江川流仕事の進め方→詳細はこちら先日は小売商業
∂日本的霊性鈴木大拙日本的霊性完全版(角川文庫角川ソフィア文庫)[鈴木大拙]1,036円楽天∂この本で、妙好人浅原才市という人について、彼にとっては仕事そのものが法悦で念仏であった、ということが書かれてあるあたりは、『東洋的な見方』で紹介されている、シモーヌ・ヴェイユの、「労働者にはパンも必要だし、バターも必要だろうが、それよりも詩が、英語でいうポエジィが必要」だという言葉に通じるものがあると思う。「それを、労働者が手を動かし、足を動
【正しい形而上学②】そういう意床で、われわれの人生、生活、現実というものに真剣に取組むと、われわれの思想、感覚が非常に霊的になる。普段ぼんやりして気の付かぬことが、容易に気が付く。超現実的な直覚、これが正しい意味に於(お)ける形而上(けいじじょう)学というものであります。
本来の真理とは、決して盲目的信仰によってではなく、「審神」、「批判」されることによって活きるものである。活きた真理こそが、活人剣としての哲学的営みの中で培われてゆくものである。様々な哲学的直観(直覚)というものを、カント的批判精神によって活かしてゆくことが、本来の哲学的営みである。故に、様々な思想の中から、永遠普遍の真理たりうるものを哲学化し、体系化してゆきながら、大道となしてゆくことが大切である。その過程で、本来の「理念の革命」が成就されてゆくはずである。真にインスパイアされる天
「カント的精神と理性的直覚とは本来軌を一にしてゆくものである」(2)例えば、禅の世界は不立文字とはいうものの、道元禅師の直覚された内容は、ある程度、体系的に、論理的にもロゴス(言葉)を用いて叙述されているが故に、読者としては、「正法眼蔵」等を通して、その心境を追体験しやすいといえるのである。「善の研究」以前の日本固有の哲学書を、世界に通用する思索書を一つあげよ、といわれれば、あえて、「正法眼蔵」をあげてもよいのではないかと思う。日本仏教の中にも、元来、哲学的精神が眠っていたことが
こんばんは👋😃いつもご訪問頂きましてありがとうございます😊タロット・オラクル占いスピリチュアルヒーリング鑑定師💚パピヨンH💚です☆今夜は、またか~、、と、思われるかもしれませんが😅スピリチュアル的なお話をしたいと思います🤓「スピリチュアルなメッセージを受け取り易い身体になる」というテーマでお届けしたいと思います★人間の肉体は、幼少の頃は柔軟です。運動神経の発達に積極的に関わると(3歳位から運動能力を高める為に始める等)大体のおおよその目安ですが、9歳位
最近ハマっているのがNHKの「チコちゃんに叱られる!」です。岡村隆史さんとゲスト解答者とチコちゃんとのやりとり?かけあい?ババとしてはひっさびさに心底わらえる番組です(笑)チコちゃんが赤いデカっ!顔になり頭から白い湯気をだして叱りつける決め台詞「ボーっと生きてんじゃねえよ!」大好きです❤️解答できずにしどろもどろの大人達に悪態をつきながらのお叱りがスッキリします(笑)毎週、土曜日の再放送を楽しみにしているのです!最近ジジもハマりはじめた
🍀🍀🍀読書百遍🍀🍀🍀私は数えで六十四歳だが、七歳の時に四書➖『大学』『中庸』『論語』(孟子』の素読を始めてから、もう五十七年も本を読んでいるわけだ。そうすると思想的な書物、精神的な書物は、手に取って見ると、この本はいいとか、この本は駄目だということを直覚する。読んでみてから、いい本だなと思うようでは、そもそも話にならない。勘が鈍い。(安岡実篤)
人の行動(態度)や言葉など、目に見えるものは全て五感の世界です。この3月1日で、飯島さんが亡くなって3年になりますが、飯島さんからは、いつも五感を超えて生きる姿を背中で見せていただきました。そういう姿を見ていたから自分もいつも、直感に従おう、五感を超えて生きようと思っていますが、日常生活が変化する中でつい忘れてしまって、五感にどっぷり浸かってしまうことがあります。どういうことかというと、人に何か言われたり、違和感のある態度をとられた時に、自分の心
イマージュ@浅草別のお店に行こうとしていて、有機野菜をふんだんに使ったコースがあるというメニューがちらっと見えて入りました。料理は申し分ないので、もっと流行って欲しい!ソムリエの方がわざわざお店の外まで見送ってくれました。■今週の書籍禅と日本文化(岩波新書)Amazon先日読んだ『茶の本』に続き、私にとっては難解な本で、単語も調べつつ読んでいきました。著者が外国人のために、禅が日本文化に与えた影響について書いた書籍を和訳したもの。読んでも禅について明確に分かっ
子供は親をじつによく観察していて、親がしているから自分もしていいんだと、真似る。言動の形式と本質をともに真似るのである。親が子供に、どうしてそういう言動・態度をするのだと叱る場面がよくあるが、先例をじぶんが子供にみせていることを、ほとんどかまったく自覚していないのは、子供からすれば、おどろきなのである。しかし子供は理屈以前に直覚的に真似ているので、親の真似をしているのだと言葉にして言うことは、すくなくとも子供時代にはまずない。子供には、親は言葉によって第一の権威だから、そういう「反論」は雰囲
【正しい形而上学①】問題は結局われわれの直覚力に帰するので、やはり人間は精神を集中して全心全霊をなにものかに打込まなければ、精神も磨かれないし本当の力も発揮出来ない。世の中を救おうと思ったら、古(いにしえ)の名宰相のように寝ても醒めても国家のことを考え、民族のことを考えて、それに全心全霊を打込まなければ、本当の為政者たることは出来ないのであります。大衆を相手に駈(か)けずり廻(まわ)って演説をやっておるようなことでは、この世界の危機に当って