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ジャンク品を整備・清掃したDIAMONDGS-700Vですが使ってみると電流・電圧計にライトが付いていない事もあり少々見えずらい。ライトとして使えそうな白色チップLEDと電流制限抵抗が部品ケースにあったので電圧・電流計をLEDで照明します。DIAMONDGS-700Vはごく一般的なトランス式直流安定化電源なので構成ブロック図を描くとこんな感じ。出力させる直流電圧に影響なく照明を点灯させたいのでブロック図のこの位置からLED照明を配線したい。この様にする為には安定化電源基板のはん
ヤフオクでトランス式直流安定化電源DIAMONDGS-700Vの改造ジャンク品をゲットです。どうやら冷却性能を上げようといろいろ改造されてましたので可能な限り元の状態に戻し、電圧計・電流計指示値の調整を行った所、電流計が全く動きません。回路図は無いんですが制御基板を調べた所、下記の左側赤丸の半固定抵抗が電圧計の指示値調整、右側赤丸の半固定抵抗が電流計の指示値調整みたいです。右側赤丸の半固定抵抗の抵抗値をテスタで測りながら抵抗値を可変させてもテスタの数値は変化しません。この半固定抵抗
「どうして電話を発明してしまったんだろう」。これは電話の発明者として知られるグラハム・ベル(AlexanderGrahamBell、1847年3月3日-1922年8月2日)氏の名言だが、言わば自虐ギャグだ。何だか言わんとした事も解る。今までは手紙で済ませたものが、電話ではタイムラグがないので、どんなに遠くに住む人からも気軽に話が出来る。つまり電話に束縛されたような状態となり、自由が奪われた感じになるからだ。それは嘗てのポケットベルにも言え、現在のような携帯端末が一般的になると、更に束縛さ
本日、NVANに給油しました。263キロ走行して17.69リットル給油しました。燃費は14.86でした。143円下がりません。出川式電源補正装置420アンペア装着で実証実験中です。
今回、無線機用直流安定化電源の騒音を改善してみましたので掲載します。対策といってもクーリングファンを「静音型」に交換しただけなんですが・・・~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~対象の電源は今年購入したばかりの第一電波工業製:GSV3000というトランス式(ドロッパー式)電源になります。スイッチングタイプよりはファンスノイズも比較的小さいモデルでですが、電源スイッチをいれただけで常時空冷ファンが回り、繋いだ無線機を送信すると結構騒
ちょいと実験をしたくなって、中古の350V級のDC安定化電源を入手しました。まあ、30年選手のCV/CCの電源で、すでに会社が無くなって久しいメト〇ニクス製。私が入手した電源はどうやら、過去何度も転売を重ねた経緯があるらしく、ちょっと調べただけで、次のことがわかりました。どうやら1年ぐらい前にヤフオクで数千円で落札された経歴がある出品物。当時の落札者と今回の出品者は異なる1年たたずに何度か転売された形跡がある転売の経緯の中のオークション記録がすでに削除されていたりする記録が
第一電波工業ダイヤモンド直流安定化電源GSV3000のACヒュ-ズ8Aが突然切れて使用不能。原因は整流用ブリッジダイオード。購入後約20年で壊れました。整流用ブリッジダイオードGBPC3502(35A)が取り付けられていましたのでKBPC5010(50A)に交換。KBPC5010送料込み390円。約23Aの負荷をかけて動作を確認。修理完了。
おもちゃが届きました。遊ばせてもらいます。//なぜかEL屋
直流定電圧電源を修理して、励磁スピーカーを鳴らそうと、リスニングルームにスピーカーを運ぶ途中で、落として片方のスピーカーを壊してしまいました。10cmぐらいの高さから落ちただけで、見事に壊れてしまいました。仕方がないので、モノでツイーターも無しで聞いて、終わりにします。(*_*)励磁スピーカーは、ベースが肉厚で、リアルに弦は震えているのをかんじますし、ボーカルは生を聞いているように実存感があります。もう聞け無いので、良いところだけが聞こえているのかもしれません。
直流定電圧電源をヤフオクで手に入れました。完動品と言う事でしたが、到着した時にはもう動作しませんでした。簡単な回路なので、修理して使えば良いと思って置いていました。15V30Aの物で、外見もまあまあです。写真は、修理が終わって14Vに設定した状態のものです。故障箇所は、電圧調節用のVRと基盤上の半固定VRですが、ついでに基盤上の電解コンデンサーも取り替えました。青い半固定VRが取り替えたものです。ついでに基盤間の配線もハンダをしておきます。さて、これを使ってやる事は、励磁タイプの
先日、トランス式直流安定化電源を頂きましたそれは、見た感じ昭和のモノづくりを感じさせる比較的年月を重ねた様子のモノでしたアマの免許を収得したのでホーム用にと気遣い頂き有り難く頂いたものなのでした。トランス式というソレはズッシリと重く、各種ツマミは正常にスムーズに回り、性能も安定してそうで、2つあるアナログメーターの調子も良さそうでした。当局はつい最近アマの免許を取ったばかりなので今まで直流安定化電源には縁がなく初めて触る機器なのでした当初は直流を作り出すだけのただ
エレキギターのリーバーブエフェクターはDigiTechPolaraReverbを使っています。電源はACアダプター(スイッチング電源)です。9Vこの電源を直流安定化電源に替えたら音はどう変わるか試しました。9Vの電池に替えてのレポートはありましたが、直流安定化電源でのレポートは見つけられませんでした。右が用意した直流安定化電源です。直流安定化電源で動作させています。60mA流れていることが分かりますね。鳴らしたギターです。テストした感想はまず、低音の量感がア
エレキギターのアンプにVOXNutube搭載MV50ACを使っています。■パワーアンプ出力:最大50WRMS@4Ω、25WRMS@8Ω、12.5WRMS@16Ω■電源:ACアダプターDC19V■消費電力:3.43A■外形寸法:135(W)x75(D)x100(H)mm■質量:540gすごく小さいけどプリ管にNutube真空管を搭載した出力50Wのアンプです。このアンプの電源は小形のスイッチング電源が附属しています。これまでの経験からこういうタイプのス