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10月28日その15新津駅にもポスターが掲示してあった。入線羽越本線のゼロキロポスト、変わりましたね。ちゃんと列車名が出ている、行先は出発ではないが。津川は磐越西線の駅。お見送りを受け車内に自室はベッドメイキングされていた。下から引き出して、上にマットレスを置いてあるようである。フランスベッド製とのこと。寝るとこんな感じ、ベッド幅は75cmで24系客車のB寝台が70cmだから、それほど広いわけではないが寝心地はくらべものにならない。
新潟県上越市に鎮座する居多神社(こたじんじゃ)は日本海側に分布している氣多神社の一種だと考えられています。直江津駅から徒歩25分ほど。工事のキャラクターは奴奈川姫?15:30頃だったけれど、なんだか寒々しい。本殿雪が素敵なので、本殿を別の角度から。居多神社は氣多神社系なので、御祭神は大己貴命(おおおあなむちのみこと)そして、奴奈川姫命(ぬなかわひめのみこと)、建御名方命(たけみなかたのみこと)が祀られています。元々この地の神様である奴奈川姫命と大己貴命の間の子である建御名方命大
直江津駅からは、えちごトキめき鉄道の新井行きに乗車したのですが・・・発車を待っていると車内放送があり、『この列車は運休となりました』ですって~!(゚д゚;)いつ運転再開になるのか分からなかったので、すぐにルート変更を決断。急遽こちらの列車に乗ることになりました(*´ω`*)
直江津駅に着きました。「しらゆき2号」さようなら~ヽ(* ̄▽ ̄)ノ改札を出ると、こんなミニ水槽が!(*´◇`*)大きい水族館の方は、いずれまた。駅前のそば処で朝食タイム。かき揚げが超ボリューミーでした(〃ω〃)単なる乗り換え以外で直江津駅に降りたのは初めてでしたが、かつては東京や大阪への直通特急がバンバン走っていたのに、新幹線に見捨てられた今では、人の姿も少なく淋しい限りです(*_*)
こちらのつづきです😌『超回想スノーラビットツアーの日の思い出(1)』冬の朝の貨物列車を撮ったり、(Oi)Keiko(inomori)onInstagram:"冬の朝の輸送#貨物列車2023.12.2撮影貨物列車と…ameblo.jp虫川大杉駅では列車交換の時間までしばらく、乗ってきたツアー列車を観ていました。今回のヘッドマークはもちろんなのですが、9号車、この日が出場したてだったとか・・・!?普段から、時間あれば🚃車両の下回りも上部も観てるの好きなのですが、時
各駅停車を乗り継ぎ、直江津駅に到着!えちごトキめき鉄道の鉄印をいただきました。桃鉄バージョンにしました。渋い上杉謙信公が描かれています。そしてえちごトキめき鉄道で富山駅に向かいました。途中、泊駅にて乗り換え富山駅へ。富山駅ではあいの風とやま鉄道の鉄印をゲット!こちらも桃鉄バージョン。源義経が描かれています。また列車を乗り継いで金沢駅に到着!明日は能登半島へ向かいまーす!
今日から2泊3日で金沢へ。東武東上線下り始発に乗り、列車を乗り継ぎ、現在11時半過ぎ直江津駅まで来ました。途中、高崎駅にで朝食の駅弁を購入。高崎と言えばだるま弁当です!食べ終わったらきれいに洗えば貯金箱になるよ!お肉に山菜、こんにゃく、椎茸など具沢山で美味しい!上越線の水上駅で発車まで時間がありましたのでいただきました。そして先程、直江津駅の向かいにある駅弁屋さんへ。前回は蟹めしだったので、今回は鱈めし。そしてエチゴビールを購入し、次の列車までの間にいただきました。鱈、鱈子、
燕温泉樺太館をチェックアウトした後、妙高市営バスに乗って、関山駅に着きましたここからは、えちごトキめき鉄道に乗って行きますET-127系に乗り込んで、乗り鉄しながら帰りましょう次の二本木駅は、スイッチバック駅です推進運転で駅を出発すると、右側の本線と分岐して引き込み線へ入って行き、そして再び進行方向を変えて行きます直江津駅に着きましたホームの木造屋根とレールの支柱がイイですなぁ北越急行ほくほく線直通電車に乗り継ぎますHK100形に乗り込んで出発
12月17日。年賀状も一気に書き上げました。あとは家の掃除をちょっくらやって次の週末から始まる冬休み旅に備えようかと思っています。荷物他の準備も進めていかないと。24日に大阪南港からフェリー乗るまでの行程はなんとかできあがりました。フェリー乗るまでにやらなくてはいけないミッションが3つも・・。9月24日。小松駅から始発の普通電車に乗り込みます。2番乗り場から発車します。小松駅始発のこの電車・・4両編成でした。金沢駅まで相席になることなくゆったり
直江津駅の駅弁、「鱈めし」を東京駅にある「駅弁屋祭」にて買ってきました。直江津駅の駅弁は以前記事にした「にしんめし」を始め、鉄道ファンからの評判もいい駅弁です。今回記事にする「鱈めし」は、JR東日本の駅弁味の陣2012で初代優勝の大将軍を受賞しています。メインの鱈の甘露煮は、新潟の郷土料理で棒鱈を水で戻し秘伝のたれでコトコトと煮込んでいます。煮崩れしないように手間をかけて煮込むそうで仕込みから約1週間もかけているそうです。だから骨も柔らかく味が染み込んで美味しいんです。そして、炙ったタラコ
糸魚川駅で北陸新幹線を下車して、在来線のホームへ向かいます。駅の改札内には「ヒスイ」のオブジェがありました。ヒスイ峡等河川エリアでの採取は禁止されているエリアもありますが海岸では採取することは問題は無いようで、ヒスイ探しに訪れる人も多いようです。親不知海岸やひすい海岸等いつか行ってみたいなと思っています。JRの在来線は、大糸線が糸魚川駅へ乗り入れています。JR西日本区間の大糸線(糸魚川~南小谷)は赤字額が大きいと報道されています。今回は新潟方面に向かいたいので、元々
してから駅の前にいます青信号になったら出ます🤥🤥🤥🤥🤥塚そば・・・・・で〜は〜!!!
633上越妙高駅駅弁スタンプ634直江津駅駅弁スタンプ635十日町駅636小千谷駅637新潟駅駅弁スタンプ638村上駅639鶴岡駅640上毛高原駅11/5時点で105位
2015年1月の直江津駅にて北陸新幹線開業前の直江津駅🚉ですのでホームには485系3000番台(R編成回送)・189系快速妙高号・458系(K編成回送)と国鉄型特急列車勢揃い今では絶対に見ることの出来ない貴重な写真です📸
かつて上越地域のターミナル駅だった直江津駅は、その座を上越妙高駅に譲った格好だ。今でも直江津駅で立ち売りを続けてくれてはいるものの、ホテルハイマートの駅弁は、今や上越妙高駅構内に設けられた「山崎屋」の方が数多く売れているはずだ。ちなみにホテルハイマートのルーツは旅館山崎屋であるため、その屋号が使われている。(写真/静かな雰囲気の直江津駅のプラットホーム)えちごトキめき鉄道に鳥塚亮氏が社長に就任して、私が最初に目についた改革はホーム上に設置された自習室だった。正直なところ高校生たちのたまり
東京駅から北陸新幹線に乗って上越妙高駅まで。上越妙高駅から妙高はねうまラインに乗り換えこれに乗る上越妙高→直江津は初乗車直江津駅で乗り換え。乗り換え時間が2分だったので写真はあまり撮れずこれに乗る。六日町駅に到着時間があったので記念スタンプを押してみる上越線に乗り換えて長岡駅まで長岡駅から上越新幹線で新潟駅まで
富山マラソンへの旅。上野から新幹線で富山、、とせずに越後湯沢で下車。そこからほくほく線で直江津へ。ランチ。直江津といえば佐渡汽船の出発地のひとつだが、駅前はさびれている。ネットで調べた直江津庵くらいしかない。入る。そこで見慣れぬメニューを発見。めぎす天?キスの雌か?何はともあれ食券を買って。できました。これ。しっかりしたキス。食べると軟らかー。美味しい。そばはなんてことない。汁も。地産地消のめぎすが光りました。・・・後で調べたら、目が大きいキスだそうで(笑)ここから
こちらのつづきです😌『トキてつ×ほくほく×大糸線コラボスタンプラリー2023の思い出(1)』直江津駅で紙輸送貨物列車を見て感動し、(Oi)Keiko(inomori)onInstagram:"#貨物列車の用紙のコンテナをわりとちゃんと見れ…ameblo.jp缶バッジガチャのトキ鉄さんと能生駅舎を記念撮影その向かい側も味わいのある光景、そして頸城自動車さんのバスも居ました(゚∀゚)・・で、歯医者に行く為にw戻りの🚃HK100に乗換えてから、車窓の向こうにフル点灯あ
直江津駅で紙輸送貨物列車を見て感動し、(Oi)Keiko(inomori)onInstagram:"#貨物列車の用紙のコンテナをわりとちゃんと見れてテンション上がった朝#過去pic2023.9.16撮影トキてつ×ほくほく×大糸線コラボスタンプラリーに出掛けた朝、#北越急行#ほくほく線#HK100形と#EF510形電気機関車を見れたのもうれしかったですが、#貨物列車を見ていたら#用紙のコンテナが付いていたので目が釘付けに!コンテナに用紙の名称が大きく表記さ
ふおはようございます🐤往路は初北陸新幹線で大宮駅から上越妙高~直江津駅北陸新幹線は高崎駅を出ると降車の上越妙高までは大半がトンネルの中で景色が少なかった!😥上越妙高から直江津まではJRでは無い2.30分位で直江津駅直江津街はゴーストタウンの様一人も居ない間近に世界遺産申請の佐渡島が有るのに残念でしたチェックイン後に食事に素敵な居酒屋で美味しいものを頂きました😀
朝から夕まで455えちごトキめき鉄道の「国鉄形観光急行」を1日満喫することができる「朝から夕まで455」という企画。「国鉄形観光急行」クハ455-1の1ボックスを占有して、最長8時間40分乗ることができるだけではなく、おにぎりの朝食、かに釜飯、スイーツまでサービスされるというプランです😆「国鉄形観光急行」の車両や設備はこちらから。『昭和を体感できる!「国鉄形観光急行」に乗ってきました①』国鉄形観光急行えちごトキめき鉄道には国鉄時代に交直流の急行電車として活躍した車両が活躍して
今日は10月14日鉄道の日🚃朝はやく出発して、直江津の「D51レールパーク」に向かいましたいつもは有料なのに、当日は入園無料でしたここでいくらか入園料とったら、トキ鉄の赤字も少しは黒字になるような気もするけど…気前がいいよね。トキ鉄。可愛いトキ鉄キャラクター鳥越社長自らガイドしてくれたオヤ内覧ツアー(有料)すごく丁寧に、いろいろクイズを出しながらの説明は初心者にもわかりやすかったですオヤはおいらん車と呼ばれてますが、私からすると、どことなく「インディアンの髪飾りっぽい…」と思うん
約半年ぶりに旅に出ました普段から県外に遊びに行ったり県外の実家、義実家に帰省したりするけど「旅行」ではないんだな…!!!ホテルや温泉で泊まりたいの。見知らぬ土地に行きたいの。片道3時間の道のりで1泊2日の行程航空祭の航空機を見送りつつ出発しました!3時間…長いようで思ったよりは早かった。息子はトムジェリのDVDに夢中でしたお天気の心配もあり最初に訪れたのは水族館上越市立水族博物館うみがたり|上越市立水族博物館うみがたり上越市立水族博物館うみがたりの上越市立水族博
今年の夏に乗車したのがえちごトキめき鉄道の観光列車えちごトキめきリゾート雪月花今回は夏宵雪月花に乗車【今回の旅の目的は日本海の夕日】市振駅で折返しとなりますこの駅で停車中に夕日を地元&社員スタッフがお出迎え【夕日が列車に沈みます】乗客は撮影タイムに市振駅は新潟県最西端の駅1912(大正元)年北陸本線の駅として開業島式ホーム1面で駅舎は開業当時のもの【車内外、インパクトある車輛】2017年・ローレル賞受賞の銘板がグッドデザイン賞も受賞観光列車の決定版ですな
雪月花と言えば少し前は白居易の詩・寄殷協律でしたが最近では観光列車でおなじみに今年乗る機会がありまして上越へ【えちごトキめきリゾート雪月花の旅】今回の旅の目的は日本海の夕日夏宵雪月花を予約しました🖱今年度の運行は2回のみ【夕方直江津駅を出発】手作りのヘッドマークがお出迎え車輛は2両編成の気動車ET122形1000番台です【鉄分補給もぬかりなく】頚城トンネル内の筒石駅にも停車1912(大正元)年開業の駅無人駅になりました【わずかな停車時間で探見を】出口改札口まで
高田世界館→塚田そば高田世界館といえば…Negiccoの「愛、かましたいの」のMVのロケ地なんだわついに、NGT48までNegiccoの聖地巡礼となった塚田そばは、JR直江津駅から関川沿いに行くこと。わりと分かり易い。
皆さん、おはようございます。学会発表の為、名古屋市から新潟県柏崎市へ出かけました。名古屋から、柏崎までの移動コースは、ネットで調べましたら、東京経由で行くか、長野経由で行くかの二点に絞られました。①名古屋から東京まで、東海道新幹線で行き、東京から新潟行きの新幹線「とき」に乗車、長岡で在来線信越本線に乗り換え、柏崎に行く方法。②名古屋から中央線特急「しなの」に乗り、長野まで行き、長野で新幹線「はくたか」に乗り、上越妙高まで行き、えちごトキめき鉄道妙高はねうまラインに乗車、直江津で、信越本線
最近始まった、このシリーズ。U-NEXTでの配信が今月いっぱいらしいので、今夜はこちらを観ながら寝ます。1歩1円ウォー金グ対決旅小田原~新潟・直江津(2022年10月26日放送)|水バラ:テレビ東京「水バラ」1歩1円ウォー金グ対決旅小田原~新潟・直江津(2022年10月26日放送)バックナンバーページです。「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」「ローカル鉄道寄り道旅」などの予測不能の“乗り継ぎ旅”が更にパワーアップ!乗りモノを利用して“対決”しながら旅を楽しむ…新しい「旅バラエティ」番組で
どうもどうも、けいです。「高校では何をしていましたか?」という問いに対して、「地域の魅力を発信する活動をしていました」と答える私。…ウソじゃないんですが、事実ではあるんですが。なんかウソを言ってる気分。名(迷)列車で行こう(トキてつ編)これがえちごトキめき鉄道だ!トキてつの知られざる魅力を伝えるべく始動したシリーズ。えちごトキめき鉄道の歴史、各駅、ダイヤ、車両など、なんでもないような場所に驚きの事実があった!?さぁみんな直江津に行こう!youtube.com▲事実であるこ
8時43分、列車が直江津駅6番線ホームを発車していよいよ8時間40分の鉄旅の始まりです。直江津駅は3面6線構造となっています。他にも駅の新潟方にあるえちごトキめき鉄道の車両基地がある関係から南側にはたくさんの線路があって昔からの交通の要衝であったことがわかります。列車は富山方向に向かって進みます。直江津駅発車時に配られた袋。中には朝食としておにぎりとお茶が入っています。もちろんこの指定席だけのサービスです。旧国鉄〜JR北陸本線である日本海ひすいラインの線路としばらく並走したのち