直江津駅

５月２日。明日からゴールデンウイーク後半の４連休です。お出掛け予定はありません。今までの旅のおさらいと出納簿作成、今後の旅の青写真作成等で終わりそうです。さて、４月２７日。糸魚川駅ホームに入ると・・・。また「雪月花」と会いました。直江津駅、高田駅に続いてこの旅で３回目・・・。糸魚川駅から乗ったのは・・・。このきっぷを買って・・・。懐かしい硬券きっぷです。そして地紋も「こくてつ」と「ＪＮＲ」です。この日から運転再開された国

左手に日本海を観ながら、上越市まで行きます。新潟県にきたらガソリン価格が10円位下がってます。新潟県ガソリンが安いですね、上越市の直江津付近に着まして、目的地の春日山を目指します。到着しました。こう上に神社があるので、さくっと登ります。春日山は春日山城が築城されてました。山全体が城になってます。春日山神社に到着しましたので参拝します。かつてこの城を居城にしていた上杉謙信の銅像です。実は上杉謙信の城でした。日本人ならほとんどの人が知っている上杉謙信です。ここは歴史ロマンある所で

松代うさぎさん「ほくほく線HK100の終点駅のひとつ直江津駅の、道路を挟んで反対側にはホテルハイマートさん♪」【公式】上越直江津駅前ホテルハイマート宿泊・駅弁・仕出し弁当www.heimat.co.jp「ちなみに“ハイマート”とはドイツ語でふるさとという意味だそうです📝」「こちらには、駅弁販売所として気軽に購入できる窓口が🎵」「各賞受賞の栄に浴する駅弁各種が陳列されています🎶」「ちなみに、時間とともに売り切れてゆくので、購入可能な種類も時間とともに減少してゆきますので御承知

念願の「つかそば」参上！天ぷら中華カレーライスどちらも350円！そばつゆに中華麺玉ねぎのかき揚げこれが絶妙に合う！中華麺、普通より多くないか？一玉には思えなかったカレーライスは少な目な感じお値段以上ではあるレトルトっぽく感じたが、市販のルーのせいかな？美味しくいただきました中華麺もウマいなーホントに「つかそば」なんだ！通し営業が嬉しい午後３時頃で、少しはお客さんが減った感じではあったけど続々とお客さんが来店していた

松代うさぎさん「はいたーい♪[沖縄の方言(女性)でこんにちは]」「HK100に乗って、」「直江津に来ました⤴️」「直江津駅から徒歩およそ10分、」「沖縄料理屋さんです⤴️」kitchenたまちゃんRyokoTamashiroonInstagram:".本日テイクアウトとランチの看板が付きました😃販路開拓で上越市役所産業観光交流部産業政策課上越ものづくり振興センターの皆様にお世話になりました。自分でお店をやりたいな、と思う方産業政策課の皆さんがほんと

松代うさぎさん「一昨日のお昼頃、ほくほく線HK100に乗ってゆきまして、」（撮影の順番が逆だったり諸般の事情でちょっともたついてしまったりしていたのですが撮影させていただきありがとうございました😌）「直江津駅すぐそばの直江津庵さんに行ってみました🎵」「種類が豊富ですごいです👀❗」「このお店も券売機で食券を購入するのですね！」「こちらの券売機、初めて見た瞬間に、ひょっとして・・・!?と思いました！」「やっぱり、見覚えのあるブランド表記・・・！」「ほくほく線の🚃🎫

終焉間際の「雷鳥」食堂車。客の姿はなく、食器は紙の使い捨てが一部使用され・・「王者」の幕切れにしてはあっけなく・・実際は9号車サハが欠になっていたが、号車札は「7」が欠になっていた。。(ToT)写真のサシ481はその後「だんらん」になったのかはたまた24系客車化改造されて北海道入りを果たしたのか或いはそのまま解体の憂き目に？直江津駅、ベンチがたくさんあったのだなぁ。信越本線・長岡/直江津1985

1998年4月5日、直江津駅にて。上下「みのり」の行き違い風景。今回のカットは、↓のときに使ったカットの直後に撮影したもの。『ハーフ＆ハーフ』1998年4月5日、信越本線直江津駅にて。新潟行き「みのり」として入線する国鉄色＋上沼垂色の485系6連。当時、ＪＲ東日本上沼垂運転区（現・新潟車両センター）…ameblo.jp先日、X（Twitter）でも紹介してたけどもね。#上沼垂だョ全員集合よくまぁこんな面白いタグ思いつく人がいるもんだ。(笑)新カヌ485移行期の1997～98年頃

続きます。直江津駅からレンタカーで撮影場所に向かいます。現場で鈴を鳴らしながら撮影をしてる方が💦こちらは動画で音も撮っていますので、ちょっと心配でした。日没後です。動画ではきちんと撮れましたが、スチールは流れますね💦流れてるのはトワイライトエクスプレスです。この後月食が始まりますが、その前に北陸本線を抜けていくトワイライトエクスプレスです。わかりませんね💦スチールは雰囲気だけに。後ほど知ったのですが、

旧国鉄の昭和31年版の路線図を探してみても、ほくほく線やそれに相当する路線は見当たりませんでした。もちろん、第三セクターの北越急行株式会社も存在しません。鉄印帳の旅では、北越急行の十日町駅が記帳場所になっています。北陸新幹線の直江津駅から信越本線の犀潟駅で乗り換え、ほくほく線の十日町駅に19:35に到着しました。事前に調べた北越急行の記帳時間は19:00でしたので、ダメ元で記帳場所の改札に向かいましたが、窓口のカーテンは情け容赦なく閉じられ、駅員の姿も見受けられませ

きょうは１９９７年に特急「はくたか」が運転を開始した記念日です。写真は２０１３年８月１７日に直江津駅で写した特急はくたかです。

新幹線が開業し北陸線も米原～敦賀間の40㎞あまり・・・直江津まであった時代に何度か撮影に出かけてます。1982年9月の撮影です。直江津駅付近にてこの写真のみ親不知付近・・・もう40年も前のことになってしまいました・・・

新潟県の直江津駅で撮影した雷鳥号です。1992年2月22日の写真です。当時は大阪～新潟まで走ってましたね。山形県道は西米沢停車場線西米沢駅からスタート。上の写真の五差路を通り抜けるが、市街地なので時間帯によっては渋滞する。写真の交差点で県道2号、3号にぶつかり終点となる。来週が卒業式だが、その前に恒例の異動内示。まあ、まだ転勤して1年だから変わりませんけどね。ただ来年度は学年主任だから仕事が増えそうだな。早めにやれることやっておこうかな。

旅の1日目（2023年9月22日）、JR上越新幹線の越後湯沢駅で北越急行ほくほく線へ乗り換えて、直江津駅まで乗車した続きになります。直江津駅では、駅前のホテルハイマートの駅弁販売所で駅弁を買ってから駅のホームに戻って、快速「ゆざわShu＊Kura」に乗車します。「ゆざわShu＊Kura」は、快速「越乃Shu＊Kura」の車両で運行されて、運転区間の違いで、「越乃Shu＊Kura」：上越妙高駅－十日町駅「ゆざわShu＊Kura」：上越妙高駅－越後湯沢駅と名称が変わります。

週末ですねー。先日職場に来た派遣社員さんの出身地を尋ねたら「直江津」とのこと。。。＜データ＞線名・駅名：信越本線・直江津押印日：1972-(ERW父の蒐集)絵柄：遠方の島は佐渡島か・直江津港と船・五智国分寺三重塔・真ん中の動物っぽいのは上越市立水族博物館か・周囲は漁網？メモ：※嘗ての北陸本線終点で、長野の山を降りて来た信越本線が右に折れ日本海北上の役目を受け継ぐ。2015年3月の北陸新幹線金沢延伸開業により北陸本線方向・長野方向がトキ鉄化された。※嘗ては直江津市だったが

直江津駅１２時３８分発えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン普通妙高高原行に乗車します。m(__)mＥＴ１２７系２両編成のワンマン運転です。(⌒▽⌒)この電車で、妙高高原駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~

泊駅では、同じホームでの乗換になりました。m(__)m泊駅１０時５２分発えちごトキめき鉄道直通普通直江津行に乗車します。ＥＴ１２２系１両編成のワンマン運転です。(⌒▽⌒)この列車で、直江津駅に向かいます。それでは。(^^)/~~~

下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡２月２２日にJR東の旅キュン割引パス（１０,０００円）で上越妙高駅で下車した後車内から見えた鉄橋の場所まで歩いて行く途中上越妙高駅を発車した「しらゆき」2号を撮影しました小雪降る中のんびり歩いていたら「しらゆき」2号がやってきました、この後3号を撮影して直江津駅まで出かけてお昼を食べることにしました直江津駅のホームは長いですね、もっと早い電車でくれば隣に停車していたレッドサンダーを撮影することができたのに、、、、、、、、

下記をクリックお願いします人気鉄道ブログはこちら➡２月２２日に駅ねっと限定の東日本たびキュン❤️早割パスJR東日本平日１日乗り放題（１０,０００円）を利用して上越妙高駅で下車してJR東しらゆき3号他を撮影した後直江津駅に向かいホームで〜越後トキめき鉄道の電車やほくほく線の電車を駅撮りしました。上越妙高駅近くで撮影歩いて20分ぐらいの堤防で撮影直江津駅ホームで撮影派手派手な車両は越後トキめき鉄道車両でした隣ホームの車両はほくほく線の車両でした直江津駅

撮影日2022.5.27(7～13枚目は2022.5.28)撮影場所えちごトキめき鉄道妙高はねうまライン直江津駅(7～13枚目は高田駅)一昨年の北陸・中部旅行の記事の続きです。今回はえちごトキめき鉄道所属の電車の主力、ET127系の紹介です。(一枚目)・隣の車両が気になりますが、紹介は次回で。ワンマン新井行きのV8編成ET127-8です。尚相方のET126-8は制御車ですがトキ鉄移籍後に霜取り用にシングルアームパンタを増設しています(V9編成も同

2024年02月13日（動画配信）2023年12月28日✨初めに✨今回の日記は、2023年の冬遠征の、補完日記となります。（後日時系列に移動します）今回は2023年12月の.冬の遠征の車窓動画。前回の動画の続きとなります。新潟駅より、JR信越本線に乗り継いで、✨直江津駅✨実は前日の12月27日の夜も、新潟より来ました。帰りは柏崎より、越後線経由で、新潟駅に戻りました。（日記は後日）直江津駅12:31、到着しました。

直江津駅はかつて信越本線と北陸本線が乗り入れ、日本海を縦貫する殆どの優等列車が停車する一大主要駅でした。しかし、2015年3月に北陸本線が金沢まで延伸すると、信越本線（長野方面）と北陸本線は経営移管され、優等列車も全て廃止されてしまいました。ここでは北陸新幹線が金沢に延伸する直前とその1年半前の直江津駅の様子を紹介します。2015年3月12日当時の様子改札口の列車案内板。普通列車よりも特急列車の表示が多いことも珍しくありませんでした。発車時刻表。北陸本線、ほくほく線の時刻表は半分以

直江津駅新潟県上越市にある駅です。旧直江津市の代表駅で、かつては信越本線と北陸本線が乗り入れ、殆どの優等列車が停車する日本海縦貫線屈指のターミナル駅でした。北陸新幹線の金沢延伸により北陸本線と信越本線の長野方面はえちごトキめき鉄道に経営移管され、駅の管理もえちごトキめき鉄道に移管されました。新幹線のルートからは外れ、優等列車の発着も激減したため衰退したと思われがちですが、えちごトキめき鉄道の中枢駅としてそれなりの地位を維持しています。乗り入れ路線・えちごトキめき鉄道妙高は

上越妙高駅・直江津駅「二大将軍弁当」2024（R6）.01.08京王百貨店新宿店にて購入￥1800調製元：（株）ホテルハイマートJR東日本駅弁味の陣で2012年と2019年に駅弁大将軍（優勝）となった鱈めしとさけめしがひとつになった二大将軍弁当ハイマートさんの駅弁は家族にも好評で今回もリクエストを受けて購入内容は、どちらも汐ふき昆布が入った新潟県産米の炊き込みご飯。左側の「鱈めし」は、棒鱈甘露煮、焼たらこ、鱈の親子漬、はじかみ。右側の「

TRAINTRIPのステーションスタンプ。特別バージョンとして駅弁に特化したスタンプ①小淵沢駅②上越妙高駅③直江津駅④新潟駅『鶴岡からの帰り＆駅弁＆トレすご』鶴岡からの帰り。いなほの青色バージョン新潟で乗り換えた時に駅弁を。えび千両ちらし￥1,380お品書き中身。厚焼きたまごをめくると。。。うな…ameblo.jp⑤新青森駅⑥大舘駅『秋田の駅弁、セブンイレブンの地域限定商品』秋田駅で購入

Ｊタウンネットニュースに乗っている記事ですが「駅ナカ自習室」にネット称賛「涙が出るほど嬉しい」なぜ作った？学生の反応は？えちごトキめき鉄道に聞く２０２４．０１．１６０９：３０Ｊタウンネットニュース２０２３年１２月末、新潟県の鉄道会社・えちごトキめき鉄道（上越市）の駅の設備がＸ上で注目された「駅ナカ自習室」にネット称賛「涙が出るほど嬉しい」なぜ作った？学生の反応は？えちごトキめき鉄道に聞く-https://t.co/WoAw5iJng3@jtown_net

１月１５日。北陸新幹線の試乗会・・・見事にはずれました・・・。これで２月のお出掛けは３連休に行くことにしました。今夜は税務相談の整理券を取らないと・・。日付が変わると同時に受付開始なのでそれを取ってから寝るつもりです。さて、１月７日。十日町駅で北越急行の鉄印をいただいて、次の目的地へ向かいます。券売機で犀潟駅までのきっぷを買いました。犀潟駅から直江津駅まではＪＲ信越本線なので青春１８きっぷで移動できます。十日町駅に先にここで交換する越後湯沢駅行き

直江津駅は、北陸新幹線開業後は少し元気がなくなった感じもしますが各線が乗り入れているので色とりどりの車両が楽しめます。手前の青い車両はえちごトキめき鉄道、日本海ひすいライン。市振～糸魚川～直江津を日本海に沿って走る路線です。隣の緑は、えちごトキめき鉄道、妙高はねうまライン。妙高高原～上越妙高～直江津を結んでいます。そのさらに奥には、先ほど乗ってきたほくほく線一番向こう側はJRの車両が停まっています。日本海ひすいラインに車両のみディーゼルカーで他は電車です。ひすい

直江津駅前にある「ホテル・ハイマート」の駅弁を購入し頂くことにします。直江津駅前には、ホテルセンチュリーイカヤとホテルハイマートが隣り合っています。昔は両方のホテル共に、副業として駅弁を販売しえいましたが、イカヤはは駅弁からは既に撤退しています。ハイマートの駅弁は、以前は駅の改札内でも販売され、乗り換えついでに買えたのですが、現在はエキナカでは売っていない様子です。ホテルの一角、歩道に面した場所にハイマートの駅弁販売所があります。人気があり、美味しいのは「鱈めし」や

北越急行・ほくほく線に乗って終点「直江津」に到着しました。素晴らしい天気です。十日町駅で沢山下車した後は大きく乗り降りなく終点に到着しました。すぐに乗り継ぎができるえちごトキめき鉄道の列車には乗らないことにしました。この日は、新幹線には乗らず、在来線や第三セクターで帰る予定です。この日、途中で1駅だけ途中下車することが可能です。直江津にするか、富山にするか、金沢にするか・・・どこかで昼食をとりたいと思うのですが、金沢だともう夕方だし関西からも近く度々立ち寄る場