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ゆったりまったりプライベート空間であなたの綺麗のお手伝いをしています美容師の谷口要子です定休日にドライブを兼ねて〜明太子フランスパンで有名なパン屋さんに行ってきました行列が絶えないパン屋さん。常に焼きたてを提供してくれます秒で売れちゃう名物の明太子フランス目の前に焼きたてが並んだ瞬間秒でゲット!めちゃラッキーでした何故、こんなに人気なのか?それは、時間が経っても美味しいの!生地も⭕️、明太子たっぷり次の日でも、美味しかったぁ!また、行きます
メンズパーマ直毛簡単スタイリングパーマドライヤーでブワっと乾かし可愛く自然の仕上がり毎日のセットが楽チン‼︎可愛いSTYLEしませんか?自然な仕上がりレザーカット天然100%自然の恵み【ハナヘナの匠】中部地区ハナヘナ認定サロンハナヘナの匠|天然ヘナで白髪染めはハナヘナhana-henna87.comDO-Sシャンプー・トリートメント取扱店髪の毛は減点法で死んでいっちゃうよ!-どS美容師のブログ旧場末のパーマ屋の美容師日記パーマ・縮毛矯正・ヘアカラーの検
この投稿をInstagramで見るいつもありがとうございます😊イケメンスパイラル+ツイストスパイラル👍#hairsalonlucia#感謝#短髪#イケメン刈り上げ#オシャレボウズ#刈り上げスタイル#ツイストパーマ#ツイストスパイラル#短髪男子##スーツ男子#直毛にパーマ#坂東市美容室#坂東市ルシア#茨城県美容室#ヘアサロンルシア#メンズパーマ#刈り上げパーマ#メンズヘア#メンズカット#ヘッドスパ#ルシア#感謝の気持ち#コ
本日は直毛のメンズパーマです。横と後ろはガッツリ2ブロックで上の髪の毛が直毛で寝てしまいセットしにくかったので2018年に向けてパーマ1カール半動きをつけるだけで雰囲気変わりました。セットも楽なので毎日ムースやジェル頑張って下さい。
「パーマをかけてもすぐに取れてしまう」「サロンでスタイリングしてもらった時はいいけど、1回シャンプーしたら取れてしまった」「かなり強くねじりながらスタイリングしないと、パーマが再現できない」逆に、「思ったよりパーマが長持ちした」「サロンで仕上がった時に、取れてしまわなそうな気がしてた」「スタイリングは、乾かすだけでほぼOK」この差って、なんなんでしょうか?パーマがかかる仕組みって、「髪にパーマの薬剤が反応して、髪が曲げる力を記憶する」ただ、、髪って三層構造で出来ているので、
「パーマがかかりにくいので、ゆるめにかけるとすぐにとれてしまう」「しっかりかけないと、とれてしまうので、しっかりかけたけど、なんだか想像してたのと違う」初めて、もしくは久し振りにパーマをかけた子によくあるパターンです。これって何故なんでしょう?そして、しっかりかかってるけどオシャレなパーマって?パーマはかけるときに、「ロッド」で巻いていきます。基本的には、その、「ロッドで巻いた形の大きめ」に濡れている状態でなっていると、OKです。なので、「ロッドの巻き方」「配列」「髪のどの部
よくお客様に、「普通のパーマとエアウェーブってどう違うんですか?」って聞かれます。じゃあ、「普通のパーマでは出来ないけど、エアウェーブだと出来る事ってなんなのか?」と、もちろん、エアウェーブでしか出来ない事があります。ただ、、、普通のパーマが上手じゃないと、エアウェーブは使いこなせません。なので、「普通のパーマを極めて、どうしても普通のパーマじゃ出来ない事」をエアウェーブの機器にやってもらいます。エアウェーブにしか出来ない事、それは、「ど直毛、柔らかい髪に大きめのカー
パーマをかけてもすぐ取れちゃう」「多少強くてもいいから、しっかりかけて欲しい」「とにかく一回はかかって欲しい」こんな要望が多いです。しかし、、、多少強くても、となると、仕上がりのスタイルは、「しっかりかかっていて、パーマっぽいパーマ」に限定されてしまいます。長さも、セミロングがベストです。ストレートでボリュームが無くて、今より少しでもボリュームが出た方が嬉しい、って子はいいんですが、長さもミディアムで、ちょっとボリュームは出ない方がいいんだけど、パーマはしっかりかかってい
パーマって、普通にかけると、「パーマっぽい」「うねうねしている」「クルクルしている」「ウェーブ」「カール」ってなっちゃいます。もちろんそれもありなんですが、こんな感じで、「ストレートでも、カール、ウェーブでも無い」って感じが今の流れ、じゃあ、パーマが取れやすい髪だったら?こんなにゆるくて長持ちするの?って、「大きめでしっかり、長持ちするパーマ」をマスターしてれば、全然OK。「髪が曲がりやすくなるカット」「外国人のくせ毛風パーマ専用ロッド」「らせんスパイラル巻き」
「パーマをかけたけど、なかなか自分で上手くスタイリング出来ない」「ゆるめのパーマを生かしたスタイリングが難しい」以前、パーマをかけたけど、上手くいかなかったってお客様からよく聞きます。これって何故なんでしょう?パーマは本来、「スタイリングが簡単になるため」にかけます。もしくは、「スタイリングは、してもホントに簡単に」っていうのがベストです。逆に言うと、「簡単にスタリング出来ないパーマスタイルはカットかパーマに問題がある」と言えます。バーッと乾かして、根元が完全に乾いたら、
パーマをかけたけど、仕上がりがイマイチ、って時は、A「すぐに取れてしまって、かける前と変わらなくなってしまった」B「かける前のストレートの状態より、だいぶボリュームが出てしまって、なんだか髪が膨らんでしまった」A、はロングに、B、はミディアムに多いパターンです。ロングは、カールが細かくなかったら、思ったよりボリュームが出てた方が、可愛いけど、ミディアムは、逆に、ペタっとしてなかったら、あまりボリュームが出ていない方が、可愛い
高校を卒業して、すぐにカラーやパーマをする子も多いですが、ちょっと、落ち着いて「そろそろしようかな」って感じで、カラーやパーマをする子が、これから増える時期です。特に、カラーよりパーマの方がこの時期、圧倒的に多いです。カラーしたい子は、3月、4月にもうしちゃってますからね、「アンチカラー派」の子が、「そろそろパーマ」って事になります。この、「初めてパーマ」で万が一、失敗すると、「もうパーマはいいかな」って、なってしまうので、責任を持って結果を出す、美容師としては、やりがいもある分、
パーマをかけたら「髪が軽くなる」「髪が動く」「抜け感が出る」こんな感じに仕上がって欲しいですよね。だだ、計算して、しっかり、「髪の設計図」を考えていかないと、「ボテっと重くなる」「髪が固く見える」「全体にボリュームが出て野暮ったい」って事になっちゃいますから。まずカットで、「土台をカッチリ」切っていきます。そして、「慎重に慎重に、エフェクト(髪への抜け感、髪が曲がりやすくなる)」してきます。さらに、「曲げたい部分中心にパーマ剤を付けて」余分な部分には
「かかりにくい髪だけど、一回しっかりかかったらなかなか取れない」これは、「直毛だけど、それほど髪は細くない」こんな子逆に、「かかりにくい上に、しっかりかかっても、すぐに取れてしまう」こんな髪は、「直毛で、やや細い髪」の子この差はどこにあるんでしょうか?直毛にパーマがかかりにくい理由は、「人工的に形を付けても、髪は、もとの状態に戻ろうとする」こんな髪の性質からです。「直毛はパーマをかけても、真
ど直毛に取れにくいパーマをかける「ど直毛」「ペタっとしたストレート毛」どんなにコテで巻いても、すぐに取れてしまう。パーマをかけてもすぐに取れてしまった。かけ直してもすぐに取れてしまう。髪質がパーマに向いていないのか?自分のスタイリングの方法が悪いのか?もし、しっかりかかったとしても、傷んだら嫌だな。こんな声が多いです。これらを解決するには、「ど直毛にしっかりかかるパーマテクニック」
パーマをかけて一番困るのは、「スタイリングがやりにくくなった」「自分で上手くパーマを再現出来ない」これって、「髪がダメージしないでパーマをかける事が出来た」「濡れている状態でしっかり大きくかかっている」「パーマ専用のカットがされている」この辺をおさえれば問題無いんですが、その上で、「スタイリングの時に、スタイリング剤は付けるべきか?」っていう事に関して、ですが、これは、
久し振り、もしくは初めてパーマをかけるときに、「どんな感じにしましょうか?」って美容師さん聞くと思います。あとは、ヘアカタ見たりして、相談する事多いですけど、この方法はあまりオススメ出来ません。何故かと言うと、「こんなパーマスタイルにしましょう」って進めるより、大まかな雰囲気やカールの大きさの要望を聞いて、まずは、「似合うカットデザイン」をイメージします。そして、「それにパーマの
「せっかくパーマをかけたけど、すぐに取れてしまった」「パーマがしっかりかかったけど、なんだかパサついている」これって、両方困りますよね、、、そして、「パーマがすぐ取れたので、かけ直ししたら、今度はしっかりかかったけど、パサついてしまった」これもまた、困ってしまいます。かからない理由、かかってもパサつく理由って一体なんなんでしょうか?まず、「かからない理由」これは、そんなに難しくなくて、単に、「髪の内部に
「久し振りに(初めて)パーマをかけたけど、なんだかしっくりこない」「全体にゆるめでしっかりかかっているんだけど、イマイチ、、、」これって、何が原因なんでしょう?パーマって、「全体の雰囲気が重要」これを具体的に言うと、「全体のフォルム」「全体の質感」これらが大事って事になります。「全体の質感」はなるべく柔らかな質感を目指すといいと思います。しかし、「フォルム」これは、多種多様なので
「生まれて初めてのパーマ」「カラーは傷むからしたくない」こんな子が増えているので、「じゃあパーマをかけようかな」と思っている子多いです。そうなると、「黒髪のパーマ」になりますが、「初めてのパーマ」「黒髪」「ストレート」となると、「かけたけど、すぐ取れちゃった、、、」って事になりかねません。逆に、「かかったし、もっているけど、イメージと違った」「だいぶ傷んでしまった」ってのも困ります。想像してみて下さい。「黒髪のストレート」自分だったら絶対傷ませたくないですよね、そして、
オープン当初は、「8割デジパ」だったチェルシーですが、今では、「9割エアウェーブ」になっています。その理由は、シンプルに、「かからない失敗が少ない」「ダメージするリスクが少ない」これに尽きるんです。あと、デジパをやっていた時は、「ツヤツヤな巻き髪カール」がトレンドだったので、デジパ薬剤の油分と、熱変性(熱タンパク質が変化)が、それに凄くマッチしていて、「アイロンで巻いた様な、まとまった太い毛束でなおかつ艶がある」
チェルシーにお見えのお客様で、「毎回パーマとカラーを同時にしたいけど、傷みますか?」という方がいらっしゃいます。答えは、「カラーの種類によっては大丈夫ですが、途中で他店のカラーが入ってくると微妙です」と、これは、別に上からってわけでは無いんですが、チェルシーのパーマメソッドの中に、「パーマが一番キレイにかかる髪は、カラーしていない髪」次が、「自店で、パーマをかける前提でカラーをしている方」そし
「ど直毛の髪にパーマをキレイにしっかりかける」これだけでも難しいのに、さらに、「ど直毛で、細くて柔らかい髪」となると、「どうやっても、パーマがすぐ取れてしまう」これは、お客様だけで無く、美容師さんからよく聞く悩みです。(ちなみに美容師さんからの質問で一番多いのは、「縮毛矯正へパーマをかける方法」)これって、どうにかならないんでしょうか?まず、ど直毛で、細くて柔らかい髪にパーマがかかりにくい理由をひとつづつ、ど直毛=髪
「いつもパーマが取れやすいから、今回はしっかりかけてもらった」「かかるにはかかったんだけど、何だかパサパサしていて、艶が無い」「濡れ髪っぽく仕上げたら、毛先が細くなりすぎている」わりとよく聞く言葉です。これって何故なんでしょう?主な原因は、「カットで削ぎ過ぎ」です。そもそもパーマスタイルってカットで削がなくても、十分作れるんです。似たような事をするとしたら、「削ぐ」というより、「髪が
パーマをかける方は、大抵「直毛」です。そして、「髪の艶を凄く大事にしている」なので、「スタイリング剤はいつもヘアオイル」という方が多いようです。しかし、、パーマをかけると、「ムース付けて下さいね」って言われる事が多いです。チェルシーでも、ムースを付けてもらう様にお伝えしていますが、これって絶対付けないといけなんでしょうか?ムースを付ける目的は、「毛束を出す」こ