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直島には食料廃棄なんて言葉はないそうです島のうどん屋さんはどこも、その日のうどんなくなったら終了~~最高ですね!午後の2時にはもう、どこのうどん屋さんも閉まってて(早いところでは1時には閉めてると)香川に来たんだからうどん食べた~~いと探したら宮浦港のあたりはもうどこも暖簾仕舞ってて。家プロジェクトの『南寺』に連れて行ってもらう途中見つけました!!石井商店さん本村地区の築100年の古民家を民宿と食堂に。暖簾がか
フェリーを降りて、最初に本村エリアを観光します。この地図の右端の駐車場に車を駐め、歩いて現在地まで来ました。岡山から着いた船着き場は、この直島港のターミナルではなく、こちらの、宮ノ浦エリア下の宮浦港ターミナルです。宮浦港から本村エリアまでは、約2kmなので、歩ける距離ですが、その後の移動を考えるなら、宮浦港でのレンタサイクルがベストです。私は有名どころの観光地だけでなく、島の端っこにも行きたかったので、マイカーで来たのですが、観光客でマイカーで来る人
ライブの後、帰りのフェリーの時間まで(午後5時発)、ヨーコさんがアートガイドをしてくれました♪先ずは直島町役場☆さすがにカッコいい佇まいです。後ろからもオシャレ☆庭園と直島ホール&舞台☆なんかもう、どこを切り取ってもアートな感じです。役場近くのカフェ『フランコイル』2階がゲストハウスになっているそうです☆久しぶりのラテアートにほっこり♪とっても美味しかったです。ヨーコさん、おごちそうさま~♡文化大混浴~直島のためのプロジェクト~中国から運んできた石た
直島の続きですベネッセハウスミュージアムからバスで本村まで移動・・添乗員さんに駐車場に戻る道を忘れないようにと言われて焦りましたが・・道路を渡ったところにこんなトイレがあったので人に聞けると安堵しました・・表札にも目を奪われますこれもアートですよね・・たくさん見かけて楽しくなりますこれは普通に名字でしょうね・・塀に地図・・すたこら歩く添乗員さん‥待って・・掛からなくても受話器を回させてね預けたウチのコ元気にしてるかしら
崇徳天皇宮の本殿脇に道を発見。YAMAPの地図を見たら当初考えてた本村への道よりかなりショートカットできることが判明。そちらの道を歩くことに。途中のバス停の名前に京ノ山発見。京ノ山へはこちら側(先ほどと反対側)から登れるのかな?(試してません)本村大きい建物は直島町役場。役場の先、海に向かって町が開けており、安藤忠雄のANDOMUSEUMや家プロジェクト、直島港と呼ばれる本村港もそちら方向だと。直島町役場前まできました。うきたまかえる浮き玉をアレンジし
お立ちよりくださり、ありがとうございます旅は4日目『直島の建築ツアー!』ここは、珍しく、予約していたツアーですワクワクがっスタート時点ではえっ公共建築ですって=アートとちがう思っていたんと違う?結論そこが素晴らしかったお勉強しちゃいました*アートの島になる前からのこだわり建築=だからアートの島になり得たのでは*100年ほど前に企業誘致に成功した=潤沢な経済(観光以外)の支えがある島#役場の前の銅像は、誘致成
今や大人気で、夏場はとてもじゃないけど混んでいてダメ!という噂の直島へ。新潟妻有のトリエンナーレ(大地の芸術祭)のように島全体がアートの雰囲気なのでしょう。美術館だけでなく、作品が野外にあったり、空き家を利用した屋内展示作品があったり…。でも、何が面倒か、というと地中美術館の予約です。まさか15分間隔で予約するとは思っていませんでした。倉敷から宇野まで、列車の乗り継ぎにはらはらしながら、なんとか予定の船に乗り込み、予約していたレンタサイクルを順調に