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施術者になると決めたとき人に触れる仕事を選んだ時捨てたものがひとつだけある「登る」こと、即ちクライミングとボルダリング全身が擦り傷や青アザだらけになるのも、爪が剥がれるのも全く厭わない自分の性格では人さまの肌にふれるレベルの手のコンディションを保つのは難しいと思った。『【自分の自分による自分のための時間】』2012年に書いたブログをサルベージします「ボルダリング(Bouldering)とは、フリークライミングの一種で、4〜5m程度の岩や石を確保無しで登るスポー…ameblo.jp
3月9日放送の『アド街』は「目黒不動尊」でした。行く前に見たかったな、私が行った日は3/4でした。「目黒不動尊」の案内看板がさり気なくありました。それを頼りに行くとありました。ここも2度目のはずなのに、成就院と違って全く覚えていなくて、初めて来た感じに思えました。寺門前の狛犬さんは夫婦だけです。お仲間です。嬉しいな。
目黒シネマ60sスウィンギングロンドン特集マリークワントとブリティッシュ・ロック誕生の地下室の二本立て
また目黒シネマでスウィンギングロンドン1&2を見にきたつまらない失敗した目黒、原宿、外苑前、銀座、有楽町からのまた目黒
目黒シネマで観たヴィム・ヴェンダースの映画。どうしても忘れられずにネットで買いました。嬉しい!ご訪問有難うございます!
当社からわずか徒歩1分目黒シネマかなり小さめで昭和な映画館場所柄、芸能人や干拓などが来ることもある今夜は荻上直子監督のトークショーかもめ食堂が有名今回は重いテーマにブラックユーモアを交えた波紋という映画を観てきました。https://www.koronkoron.com小ロットからアパレル・ドレスOEMサンプル縫製外注パターン小ロット1着~アパレル,ドレスなどのOEM,サンプル縫製,外注パターンなど注文できます【目黒駅3分】法人~個人事業主まで丁寧に対応。複雑デザ
目黒駅の近くに映画館があるのはご存知だろうか。そう目黒シネマ当社から徒歩1分駅からは徒歩2分にある当社からすぐ近くなのに1回しか入った事がありませんでした先日10年ぶり位に用事があって入ってみた結構昭和今は自動券売機ですが昔は窓口だったみたい掲示のところがかなりエモい映画好きの世界入り口古い名画なんかも二本立てで上映されてたりたまにマニアな映画も上映されてます映画好きにはいいですね
ここのところ立て続けにお世話になっている「目黒シネマ」さんスタンプカードがありましてなんと、有効期限なしで5スタンプ貯まると1回分の入場が無料になる!というなんともお得なカード先日『ベイビーわるきゅーれ』の1と2を二本立てで観たときに5スタンプ溜まったのですがそのときに押してもらったスタンプが上段の一番右端の銃モチーフのものでそのときも、おや?映画の内容とリンクしている??と思ったのだけれどその銃の下の「X」が
8/7(月)@目黒目黒シネマにてCURE1997年|日本|111分監督・脚本:黒沢清出演:役所広司、萩原聖人、うじきつよし、中川安奈、洞口依子、戸田昌宏、でんでん、螢雪次朗、大鷹明良、大杉漣、河東燈士、春木みさよ他ブロ友さんのブログに時折登場してくるタイトルで気になっていた作品目黒シネマさんがかけてくれていたのでこれまた、わほーい!と行ってきてしまいました広告ビジュアル↑にも入っているように
人生の全てにおいて、目の前にいる人(つまりあなた)を輝かせることを目標にして生きています。中学生の頃の夢はメイクアップアーティスト(コスメと香水レビューのHPを立ち上げたのもこの頃)高校生の頃の夢はファッションデザイナー(ランジェリーを専門にしたくて、コルセットについての卒論を書きました)大学生の頃の夢は調香師(卒業後にアロマスクールに入学しアロマセラピストに)そして、20代でエステティシャンとジュエリーデザイナーになったのですが共通点はやっぱり目の前の人を輝かせること✨私
5/19(金)@目黒目黒シネマにてガタカ1997年|アメリカ|106分監督・脚本:アンドリュー・ニコル出演:イーサン・ホーク、ジュード・ロウ、ユマ・サーマン他昔(10代の頃?)にテレビで観た記憶がありストーリーはほとんど覚えていないのだけれどでもその独特な空気感の印象は強く残っていてそして、それは2019年に、映画館へ二回立て続けに観に行った(たぶんその先も上映期間があれば何度でも足を運んでいたと
目黒シネマで「ピアノ・レッスン」がかかるというので観てきました。※内容書きますサントラは何回も聴いているのですが、映画を観るのは初めて。なんとなく静かなロマンチックな映画かなと思っていましたが、激しかった。むしろ超ロマンチックか。女の人が自分の思いで生きていくのは大変だった頃。束縛からの解放がテーマですね。娘役のアンナ・パキンがどのシーンでも可愛くいきいきとして、魅力的でした。いてくれなったら重かった。海藻持って踊ったり側転したり、好き。
名画座の「目黒シネマ」で、松田優作主演の『甦る金狼』と『野獣死すべし』が二本立てで期間限定の1週間上演される。今日が初日。11:00〜の一日一回の上映。私は一度も観たことがなく、どうしても観に行きたかった。帯状疱疹の予防接種が思ったより早く済み、15分待っての副作用もなかったので真っ直ぐ目黒に向かった。土曜日なのできっと満席なんじゃないかと思っていたらそうでもなく、殆どが私より歳上の男性ばかりだった。「狼は生きろ豚は死ね」上映当時8歳だった私がいまだ覚えている"蘇る金狼"のCMのナレー
══𝗪𝗞𝗪𝟰𝗞══今、ふたたびそれぞれの《時》が鮮やかに動き出す──『恋する惑星』『天使の涙』『ブエノスアイレス』『花様年華』『2046』目黒シネマでも𝟯/𝟰㊏~𝟯/𝟭𝟬㊎に上映決定!unpfilm.com/wkw4k/
『日本侠客伝関東編』監督マキノ雅弘主演高倉健目黒シネマ任侠映画がこれほど面白いとはねぇ。正直、驚きました。そう言えば、高倉健も、鶴田浩二も、スクリーンで見るのは初めてじゃないかという気がする。鶴田浩二はともかく、高倉健は、自分の持っていたイメージとは違い、軽さを持ち合わせた若者という感じだった。機会があれば、また任侠映画を観に行ってみよう。何となくだが、配信ではなくスクリーンで観ないと詰まらない気がする(笑)。
おはわ~っと昨夜は苦しみながら直ぐ寝たんで今作ったワット終わった?バッテリーがなくなる何してたんだ?またね~やっと決まりましたかあおっさんずラブに遠慮して上映しないのかなあと思ってた"熱いリクエスト"してたのはOL民のような気がする二日酔い状態で雨の中並んでましたOscarが行った時はこの2本立てでOLだけ見て帰ったけど今回はBLファンにとっちゃたまらん2本立てじゃん壁いっぱいにトイレまでOLの写真が愛あるシアターだった今回もなにかしらあるのかな『
目黒シネマで上映中。看板を見るだけで、ほっこりします。
任侠映画なんて観たこともなかったんだけど、勇希ちゃんが上映後のトークショーに登壇するという事で目黒シネマまで。目黒シネマは自分にとってはお初の映画館。時間を間違えて上映時間を過ぎて映画館に到着してしまった。予告の段階だったんで無事に着席。任侠映画って、こんなに面白かったんだね。食わず嫌いが一つ減りました(笑)。トークショーも勇希ちゃんも任侠映画初心者に近いという事もあり、自分にも理解できるレベルでの話だったので助かりました。それもその筈、年齢的に、勇希ちゃんは、この
2022年も残すところあと一ヵ月を切りました!毎年言っている気がしますが、今年もあっという間に時間が過ぎ去ってしまったように感じます。このブログでは私の個人的な趣味として(笑)、年末年始は名画座の上映情報の紹介を恒例にしています。ジャン=リュック・ゴダール、青山真治、大森一樹、崔洋一といった名監督が亡くなったり、飯田橋のギンレイホールが閉館してしまったり(現在、神楽坂周辺で移転交渉中)、映画ファンにとって寂しいニュースも多かった2022年。
あたしです(ΦωΦ)師走!今日から一気に寒なりました!んで12月はそう!hide兄の季節ですヽ(ΦωΦ)ノ✨早速hideがTwitterトレンド入り(ΦωΦ)多分理由はこれかいな(ΦωΦ)後はこちらも(ΦωΦ)目黒シネマさんで「TELLME〜hideと見た景色〜」がレイトショー公開(ΦωΦ)✨http://www.okura-movie.co.jp/meguro_cinema/now_showing.html#coming_soonいやったああああああヽ(ΦωΦ)ノ✨✨まだ
今日から12月になったがもう1日からスケジュールがいっぱいだ。58歳とはこんなに忙しいものか。何だかなー。まー遊びも含めての話であるが今年は立ち寄りも含めて随分温泉行ったなあ。仕事もその他も含めてのことだが私はお酒は2011年10月からやめているので忘年会などというものにも基本参加しないというか呼ばれないのでそういった付き合いがないにしてもモーレツに予定がいっぱいなのだ。何もないよりはいいとは思うが。今月みる映画は「ラーゲリより~」「Dr.コトー」2本ともに東宝作品だから新宿で観るか。
飯田橋の名画座ギンレイホールが27日で幕を閉じた。非常に残念である。ビルの老朽化が原因である。東京に残された数少ない2本立て映画館。たまにだが、観逃した作品を観に出掛けている。ギンレイホールは会員制で一定のお金を払うと1年間見放題なので、お客さんの数もいつもいっぱい。ほどほどがいいのにな、と思ってた。でも2本の作品を1500円で観られるのは魅力だった。移転して営業したいと言っているが、まだ詳細は決まってない。三軒茶屋シネマと三軒茶屋中央も、復活を目指していたが叶わなかったし。
今回はミー坊がかなり好きなこの「旅の重さ」が上映になるので来た。DVDは持っているものの劇場、しかもフィルム上映で見るのは初めてだ。(フィルムはすこぶるきれいであった。フィルムセンターのものだろうか?)さらには松竹からブルーレイが出ているのを知った。この絶賛上映中という文字が良いなあ。ポスターは実物を何枚も使っていた。本作は日曜の夕方からTVでやる映画の1本であった。今思うと自分がよく言っていた邦画は東宝と東映がそのうちの80%を占めていたが本当は松竹ものが好きであ
2022年アメリカジェセフ・コシンスキー監督作品パラマウントロゴから「あの」アンセムが鳴り出して「あーこれだよねー」と思っていたら、いきなりブッチっとデンジャーゾーンに切り替わるあの感じ!やっぱね、やっぱり、良くも悪くもあの感じなのよ、トップガンて。Let`sdanceとかGetitonとか、なんで70年代な選曲なのかも分かんない。greatballsoffireに溶け込ませたかったのかもしれないけど全然浮いてたわ。なんだかなぁ…ジェニファーコネリー演ず
1987年西ドイツ映画パーシー・アドロン監督作品テーマ曲「Callingyou」が空前の大ヒットを飛ばしていた頃、渋谷のタワレコはまだハンズの斜向かいにあって、毎週末サントラを探しに行っていたのだけれどいつも売り切れだったことを思い出します。当時の渋谷は、本作「バグダッドカフェ」が上映されていたシネマライズを始めユーロスペース、イメージフォーラムなどミニシアターの聖地でした。地元新宿では公開していない「オシャレな映画」を見にアニエスべーのカーディガンにホワイトデニム
良い作品ばかり上映されている目黒シネマにて、原恵一監督作品が8/1〜5に上映されます!上映のラインナップがホントに素晴らしい!8/3〜5には、「はじまりのみち」(2013)が上映予定です。木下惠介監督役を加瀬亮さん母役を田中裕子さん私は、加瀬さんのお兄さん役のユースケ・サンタマリアさんの妻役で出演しています。*一言も喋りません。原監督から、「うなづきは2回」と指示を受けた時の情景を忘れません。映画「はじまりのみち」は木下惠介監督生誕100周年を記念して
7/13今日は何の日西城秀樹主演映画[愛と誠]が公開された日7/12~15までお客様リクエスト企画!東京目黒にある「目黒シネマ」にて愛と誠、ブロウアップヒデキ2本立て上映中!目黒シネマ(大蔵映画)公式WEBサイト目黒シネマのWEBです。目黒シネマ、大蔵映画、スタームービー、OP映画、オオクラランド、小田原バッティングドームokura-movie.co.jpお席に余裕があるようです当日窓口でチケットを購入すればOK渡邊元嗣監督からお借りした、当時の貴
目黒シネマにて映画鑑賞。①ひらいてクラスで人気者の愛は、同級生の地味な青年"たとえ"に片思いをしている。"たとえ"は病弱なクラスメイト美雪と密かに付き合っていた。二人の関係を知った愛は美雪に近づき、禁断の三角関係が始まる…主人公が完全にサイコパスなのと、片思いの男の父親が毒親なのが現代の縮図って感じやね。②彼女が好きなものは高校生の純は、自分がゲイだと隠して生きている。ある日、クラスメイトの紗枝がBL好きと知ってしまい、口止めを頼まれたことから二人は急接近。しかし、純の秘密を
20:40からのレイトショーを観に目黒シネマへ。昨日、今日だけのプログラムで、昨日は天気があまりよくなかったのもあって観に行くのをやめたのだ。「ベルーシ」は、アニマルハウスやブルース・ブラザースなどに出演したコメディアンジョン・ベルーシの短い人生を追ったドキュメンタリー。高校生の時、同級生がBBを観に行って「とてもおもしろかった!」と言っていた。何年後かにテレビ放映されたものを観て、ああこれはおもしろいわとなり、ビデオを借りたり、DVDを買ったりして何度も観た。そのベルーシの映画と