ブログ記事25件
前記事もいつも通りの予約投稿でしたが冒頭に追加した高校野球のドラマが素晴らしくそのせいだと思いますけれども広瀬さんや溝口さんの件にどなた様も触れずちょこっと園芸部にも触れられず・・・8月後半の俳句めだか目高つーいつい私のビオトープ季語【夏】=目高(メダカ)今回は三句とも〝いただき俳句〟でございます
2024年7月9日(火)【季語】目高/夏ゆるやかな水に目高の眼のひかり山口誓子(やまぐち・せいし)1901〜1994年。俳人。昨年の7月9日の句→生き堪へて『生き堪へて〜橋本多佳子』2023年7月9日(日)【季語】浴衣/夏生き堪へて身に沁むばかり藍浴衣橋本多佳子(はしもと・たかこ)1899〜1963年。俳人。昨年の7月9日の句→やがて…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
朝のうちは雲空で雨が降るような雰囲気が…朝九時には予定の馬鈴薯掘りを開始…来週は梅雨入りで台風一号の通過で豪雨の可能性もあるとかないとか?昨年に二の舞はごめん被りたいので、花も散って早速収穫することにしました。昨年は畑水没で九割は腐敗で皆無状態でした。半日干して土も乾き明日はコンテナカゴに入れて車庫の風通し良いところへ保管します。大体一年は食べられる。買えば一個38円…すぐそばの木に老鶯が一節聴かせてくれた。屈む作業は結構効く!二時間足らずで済んだ!ずっと聴かせてくれて気
梅雨空を目高二匹の見上ぐれば我が目と合ひて驚きにけり令和五年六月十六日梅雨に目高は相応し昨日昼どき都内歩けばある店先に睡蓮鉢あり中を覗けば布袋葵の浮かぶ間に目高泳ぎたり二匹の目高我が目と合ひてその目更に高くなりけりRicefishisaperfectmatchforthesceneryoftherainyseason.WhenIwaswalkingonthestreetsofTokyoyesterdayafternoon,ther
2023.6.13一日一季語目高(めだか)【夏―動物―三夏】新入りも古参も和み目高鉢国包澄子流れの穏やかな小川や水路などに生息し、ミジンコなどの動物プランクトンや藻などを食べる。蚊の幼虫ボウフラを好んで食するため、ボウフラを退治する益魚としても知られている。飼育する場合には、「メダカ1匹に対して水1L」の通説がある。*2023.6.11長野にて⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】緋目高(ひめだか)白目高(しろめだか)
自分の好きな表現の仕方ϵ('Θ')϶個々の表現たくさんありますね〜それも、めだかを飼育してる方々のこだわり、醍醐味だと思います来春に向けて、今年最後の親めだかさん、迎え入れました〜水合わせが終わったら、写真アップしたいと思いますご覧いただきありがとうございます♪よろしければ、フォローしていただけると有難いです
「夜食とメダカ」10月23日(日)最近の夜食です・バナナ・柿・林檎・グレープフルーツのぶつ切り4種混合!1食分の量になります!まぉなんせ柿がうまいっすヽ(^。^)ノ~~~~~チャリ通勤路にいっぱいたメダカちゃん!影がちゃんとでてて“縞鋼板”模様になっておりました~~~~~#QRコード決済#クレジットカード決済#電子カード決済=====================※下記URLは20年毎日書き綴っている【BARアロマ・マスター日記】↓ですhttp://bar
最近又又マイブームの飼育↑あらたな水槽↑②水槽↓瓶水槽↓↑睡蓮の花が咲きます♪オフィスの水槽
こちらのコミックもお借りました^^ありがとうございます♬『夢中さ、きみに。』著:和山やま出版社:KADOKAWA発行日:2019.8.10ページ:168p作品:『女の園の星』『カラオケ行こ!』第23回文化庁メディア芸術祭マンガ部門新人賞受賞第24回手塚治虫文化賞短編賞ダブル受賞和山やまさん1995年沖縄県出身感想舞台が中高一貫校の男子校しょっぱなからクスクス笑い男子ばかりなので、恰好つけなくてもいいからか?体育祭の花とも言うべきリ
やはらかな肉球覗く金魚鉢フーザンボー金魚玉は、丸い風鈴を逆さにした感じで、軒先などに吊るして金魚を見るものです。昔はこれが普通だったようですが、今はほとんど見かけません。金魚鉢は棚や卓の上に置くもので、よく見かけるものですね。小さいものから大き目のものまであります。我が家では金魚でなく目高を飼っています。猫に悪戯されないよう、普段は網をかけているので、目高にちょっかいを出すことはできません。今日の一句は、猫と言わず肉球と言ったことがまあまあでしょうか。
雨降れと梅雨空見上ぐ赤メダカ我は然程に雨を望まず令和四年六月十五日メダカに雨は似合ふ雨に撃たれる水面は目高を狙ふ鳥の妨げなるか昨日は都内小雨偶さかに降る曇り空なり街角に置かれし水鉢の赤メダカ雨を望むか天を恨めしげに見上げおりけりRainsuitsricefish.Thewatersurfaceshotbytheraingetsinthewayofbirdsaimingatthericefish.Itwasacloudyskyw
藻の雲の下まで昇り来る目高季語(三夏)目高
大久保俊克二十一年六月二十四日俳句⦿風鈴の作風違う磁器通り俊克●ヒレの色元気に泳ぐ目高かな俊克●頑張って夏ニンニクの巨大かな俊克●木道の釣り鐘白く甘野老俊克⦿葉を伸ばし江戸が涼感釣忍俊克●七色の見られ呼ばれる過剰虹俊克短歌●さえずりの里の風景花菖蒲広がる里のいっぱい楽し俊克2021年6月24日
2021.7.25一日一季語目高(めだか)【夏―動物―三夏】目高飼ふ少年の目の生き生きと中道愛子昭和生まれの私は、夏休みとなれば、父の田舎の田んぼで目高を捕ったり、蝉や蛍を見ることが出来ました。そんな子供の生き生きした姿を描いた句だと思います。環境省によると、「めだかの学校」で知られるように、日本人にとって最も身近といえる野生生物の一つです。しかし、近年は水環境の悪化や農村環境の開発、外来魚類の補食などの影響を強く受けて、全国的に激減してしまいました。また、河川
主宰から『棒』第12号をいただいた。おはぐろはどこかにいつてしまひけり大崎紀夫郭公の遠くのこゑに眠くなる菅野孝夫皆が皆クッキー運ぶ蟻の列西池冬扇初燕午後の駅前刻ゆるく前澤宏光目高見てゐて出掛けないことになる青山丈動物を詠んだ句を引いてみた。以前、俳句は意味よりも情緒を優先すると書いたことがあったが、これらの句はその情緒さえも削ぎ落そうとしているようだ。勿論、季語の虫や鳥や魚はそのもの自体に相当量の情緒を孕んでいる。情緒という言葉の定義にもよるが、とにかくそのしみじみとし
目高季語:目高(夏)腹に卵(らん)抱きし連れ立つメダカかな
目高来て一瞥くれて去りにけり季語(三夏)・目高
美味しい釜めしで満腹になった後は、よく寄らせて頂く和菓子屋さんへ。店内に入ると、五月人形が飾られていました。いつも、季節を感じるお菓子の数々と、店内に、感動させて頂いています。そして、お店先には、いつもの様に可愛い石絵とメダカがいてくれて、和ませて頂きました。その後は寺院へ。家族同然だった愛犬が眠っているところです。紅白の梅が咲いていました。よく見ると、一本の木から、紅と白!でした。その周りにも、優しく咲く梅。そして、椿も綺麗。椿も、一本の木から、二種類の椿!
オハヨーメダカチェック冷え込みましたね。「上見」「横見」ハラ鰭観察水槽掃除後の体調チェック。トンガリボトルで朝ご飯めだか膳ですよ、メダカさん。室内水槽水温18度うむ。食いつき有り。眼の色観察
こんにちは。毎朝リビングに入って最初にやる事が、熱帯魚の水槽の電気を付ける事。(夫に頼まれてやっている)素足でフローリングを歩いていたので、なんか違和感‼️床が濡れてる❓足元を見ると、熱帯魚が1匹🐠水槽を飛び出してピクピク❗️慌てて水槽にそっと戻すも、縦泳ぎで瀕死の状態❗️朝の準備をしながら観察していると、だんだん息を吹き返す感じで、元気に泳ぎ出した❣️🐠熱
『田螺(たにし)』作詞~島田忠夫(1904~1944)田螺が嫁入りするとゥよころりころりと嫁入りの田螺の行列ゆくとゥよ目高の川から山の田へ十日も廿日(はつか)もかかって田螺が嫁入りするとゥよ◇田螺の家族田螺の暮らしうちらな~んも知らんけど嫁入りか婿入りかも知らんけど義理も情けもあるとゥよ
.わらわら…多くの人や動物などが群れ集まったり、散って行ったりする様子..暑い日も続きめだかの稚魚(針子)たちもすくすくと成長しています🐟🐟..いちごの種くらいの大きさの稚魚(針子)たち透明な子と黒い子がいます🐟🐟.めだかが小さすぎて洗面器の水替えもなかなかできないので慎重にタイミングをはかります☆..水中写真📷..シラスみたいに見えます(シラスよりとても小さい)今日もわらわら元気にしています☆わらわらわら~🐟
めだかの水替え...めだか、メダカ、目高英語ではなんて言うのかなと調べたらmedaka(medakafish)JapanesericefishkillifishJapanesemedakaなどが出てきました.めだかを飼っているはIKeepJapanesericefish.fishの複数形も気になったのでfishes☞魚の種類が多い場合fish☞魚が複数いる場合でした☆(*'▽').
2019.5.27一日一季語目高(めだか)【夏―動物―三夏】一匹となりし目高に水を足す増田幸子*2019.5.23茨城県道の駅にて近くの小川などで採ってきた目高。水槽で飼っていたのでしょうけど、日に日に死んでしまい、ついには、最後の一匹となってしまった。水槽の水をすべて入れ替えると、金魚なども好ましくないようです。飼育水は飼育開始時から、飼育開始の時間の経過とともにどんどん水質が変化していきますし、水道水を足す(もちろんカルキを
人気ブログランキング
ご訪問ありがとうございます!本日はめだかちゃんです。水族館になかなか行けません。なので・・・金魚鉢(*´▽`*)ん?緋目高(ひめだか)めだかの変異から交配して行ったようです。たしか、3匹100円だったような・・・今、観賞用が人気とか。ん百円~ん千円~ん万円~水替えと水草・砂・石・金魚鉢で飼える手軽さ。可愛くて癒やされますし(^^ゞ本日も観て戴き感謝します。テーマ
こんばんは連休初日は秋晴れ気温は28℃まで上がり日陰にいないと暑かったですね早速早朝から屋外管理のめだかさんの水替え一日がかりですべてとはいきませんでしたが本日分は終わりました頑張りすぎて腰が悲鳴を上げそうですではなべファームの一部をご覧ください庭をリフォーム予定なので仮置き状態です一部だけも見て下さい一部のめだかさんも撮影してみました
明日・明後日、15日・16日(土・日)名古屋市中川区で改良メダカの販売とプレ企画をします時間は、両日午後1時~4時です。天気が微妙ですが、営業します‼️雨天の場合は中止しますご挨拶と注意事項詳細は、ご挨拶と注意事項の記事でご確認下さい見学・メダカ談義のみもOKですよ(プレ企画は、アメブロ読者様限定で、めだかをプレゼントする企画です)購入の有無に関わらず差し上げます✨尚、星河は好評につき終了しました🍀それでは、メダカ好きのひと集まれ~NAGOYAMEDAKABASE
にほんブログ村こんにちは。メダカめだか目高目高とは読んで字の如く目が高い位置にあるから目高なんですね。そんな目高を飼い始めて少し経ちますが夜桜飼い始めて一発目の子供がもうここまで育っています。屋内なのでまだまだ爆殖しています。可愛いねぇ。そ〜して観音めだかさん出身の赤いのも増えてきましたよ〜。そんな感じで日々勉強しながら今日は漢字で目高にしてみました。では今日はこの辺で。にほんブログ村
2018.05.06一日一季語目高(めだか)【夏―動物―三夏】はらわたに飼ひ殺したる目高かな堀本裕樹略歴1974年和歌山県生まれ。國學院大学卒。主な受賞歴第2回北斗賞第36回俳人協会新人賞第11回日本詩歌句随筆評論大賞平成27年度和歌山県文化奨励賞所属株式会社アドライフ所属俳句結社「蒼海」主宰俳誌「梓」同人日本学校俳句研究会顧問俳人協会会員講師「いるか句会」「たんぽぽ句会」主宰池袋コミュニティカレッジ講師実践女子学