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ポポンデッタ新製品東急電鉄旧5000系・5200系(再生産)2025年4月発表再生産品6050a東急電鉄旧5000系大井町線仕様5両セット27,500円東急電鉄旧5000系大井町線仕様5両セット【6050a】(鉄道模型Nゲージ)楽天市場27,500円6051a東急電鉄旧5000系目蒲線仕様3両セット22,000円東急電鉄旧5000系目蒲線仕様3両セット【6051a】(鉄道模型Nゲージ)楽天市場22,000円6052a東急電鉄旧5000系東
復刻旧塗装のデハ3450形もコンプリートして、もうすっかり東急電鉄(デハ3450形)を推しまくっていますwまぁ~昔から古い電車なら形振り構わず何でも好きですから至極当然な事なんですけどね。さて、さらにもうひと箱、残っている東急電鉄(デハ3450形)デハ3499+クハ3858があるのでこちらも新製しました。実は昔に十和田観光鉄道で見かけた事があるモハ3603(元東急:デハ3655)への改造を目論んでいたのですが・・・流用どころでは無く、あまりにも大幅な改造をしなければならないので諦めました
先日は東急電鉄デハ3450形(復刻旧塗装)の3編成が揃って楽しみましたが・・・そこそこ余剰なパーツが残りました!これはもったいないですよね~。是非、これらをなんとか活用したいところです。出来れば同時期に活躍していた「海坊主」のデハ3500形あたりに改造したいところなんですが・・・残念ながら屋根板の形状がまったく違うんですよね。左右を切り落として整形してなんて考えましたが・・・・張上げ屋根の形状ではないのでサイドビューに違和感がある。・ベンチレータの配置も形状も全く異なるのでかなり
さて、ようやく前回に続き東急電鉄デハ3450形復刻旧塗装(組立済み製品)を入手!手持ちにこちらもやっと入手した未組立の3両セットがあるのでこれで3編成全部揃いました。こちらは随所に「ますこっとれいん」のようなパーツ構成になっていて組立ながらとても楽しい製品でした。組立済みの製品は簡単なバリ取りで終了したので早々に未組立の3両セットを組立てました。いやぁ~実にいい「お顔」ですねぇ~惚れ惚れしちゃいますw行先表示もいろいろあって楽しいですね。さらに「雪が谷大塚」(池上線)は絶対にはずせ
2016年に発売されたプレミアムバンダイから発売されたBトレインショーティー。東急電鉄デバ3450形復刻旧塗装(組立済み製品)を入手しましたので早速、修繕させていただきました。修繕はバリ取りと色入れ・屋根のパーツ交換であっと言う間に完了です。いやぁ~・・やっぱり旧型な電車って魅力満載ですよね~完成した編成はコチラクハ3866+デハ3457+デハ3484ショーティーモデルならでわの可愛らしい側面が素晴らしい!さらに三者三葉のツラ構えが最高に魅力あります。・デハ3484型式:デハ
1954年(昭和29年)に当時最先端の鉄道車両技術を駆使してデビューし、独特の下膨れの車体形状と2枚窓の前面形状、そして緑一色の車体塗装から「青ガエル」のニックネームで親しまれた東急初代5000系(以下、地方私鉄に譲渡されたものも含めて「青ガエル」と記します)。その「青ガエル」、私の中では歴代の東急の車両の中でも1、2を争うくらい好きな車両ですが、後年の地方私鉄各社への譲渡車も含めて乗車経験は決して多いとは言えません。もともと東急各線にはそれほど馴染みのない生活を送っていたのと、地方私鉄への
目蒲線時代の目黒駅に停車中のデハ3500形「海坊主」1988年頃撮影東京横浜電鉄時代の1939年にモハ1000形として誕生したデハ3500形、途中でいちど車体改装を受けて前照灯・尾灯が腰部に取り付けられたため独特なスタイルとなりました。前照灯の無くなった頭の部分がスッキリしてしまい、一部のファンから「海坊主」と言うニックネームがつけられていました。写真の3508号だけ貫通扉が付いていたデハ3500形で「唯一無二の一匹狼」的な「海坊主」でした。残念ながら1989年に
当鉄道では初となる東急電鉄車両が入線しました。日本の大手私鉄で関東では戦後の大合併で一躍有名になった「東急電鉄」です。新しい1万円札の顔となっている渋沢栄一氏が創設者なのですが・・実は阪急電鉄の創業者である小林一三氏が招聘した後藤慶太氏の方が事実上の創業者として有名なんですよね。元鉄道省の高級官僚で数々のM&Aを成し遂げたその手腕は「強盗慶太」と異名をとるくらいですから。さらにメカ好きな鉄道マニアとしては日本初のワンハンドルマスコンとステンレスの車体で有名になった、東急車輛製造(現:総
久しぶりに、目蒲線に乗れると思ったら既に24年前に無くなっていたのです!調べてみると、2000年8月6日に目黒線と東急多摩川線に分割されたとのこと!大学時代にいつも利用していた目蒲線ですが、異次元に来たような感覚に囚われてしまいました。知っている人には「?」と思われるかもしれませんが、タイムマシンに乗るとは、まさにこういった感覚のことなんでしょう。TOP/メニュー/問い合わせ/プロフィール
SALUS年寄り版(笑)不定期なれど結構面白いのです。大昔は我家の駅からは蒲田直行!目蒲線と呼ばれていました!三両編成でした。自宅を出て10秒でホーム到達!待って〜と走ったものです(笑)今や、東横線…果ては、相鉄線まで繋がり全く知らない行き先も出て来てびっくり‼️そして目黒線となり8両編成になりました。自宅も玄関が三階となり…ホームはエスカレーターで上へ…頑張っても…私の足では…10秒でホーム到達は不可能となりました(笑)あー時代は変わるのね😅
6/26、私が最高に可愛がっていた豊がお星様になってから、私は家に、夫に遠慮するのをやめた。もっと「ジブンらしく」生きようと思った。ジブンが思っている以上に夫は私を応援してくれていて、家庭は私が居なくともちゃんと回っていた。私がやらねば!と、自制をかけていたのはじつは「私」だったということに気がついたのだった。こう見えて、けっこうマジメなのよw先日のこと。ふっと突然夜中に思い立ち、関さんに会いたい!と思った。目黒線?ん、目蒲線でしょ?いや、私が
7月7日なので、東急電鉄7700系。1961年に誕生した7000系は国内の鉄道車両初のオールステンレス車体を持つ形式として注目されましたが、初登場から25年が経過した1986年に製造メーカーが耐久試験を行った結果、経年劣化も無くビクともしない頑丈な車両という事が証明されたので、抵抗制御→VVVFインバータ制御への機器更新や冷房改造等のリニューアルを施工して誕生したのが7700系でした。池上線、旧目蒲線の主力として2018年まで活躍、現在は養老鉄道に譲渡された車両が頑張ってます。いま一番叶え
7月6日に因んで東急電鉄7600系。ダイヤモンドカットでお馴染み7200系全51両(アルミニウム車体を除く)を池上線や旧目蒲線旧型車両置き換えのため2M1Tに組み替えるとクハばかり余る事から、1986~88年に余ったクハをVVVFインバータ制御で電装した車両でした。僅か3本だけの少数派で東横線1000系を改造した1000系1500番台投入で10数年前に廃車となり現存しません。好きなドレッシングは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
久々に乗った昼間の大井町線がら空きの車内学校を昼前に抜け出して遊びに行ってた高校時代を強烈に思い出します(笑)当時は目黒線ではなく目蒲線(笑)から大井町線に乗り継いで田園都市線ね(笑)カセットウォークマン聴きながら(笑)そんな時代からはや40年同じ線路の上を今ははiPhoneをワイヤレスイヤホンで(笑)そして聴いているのは、完成した自分の2ndアルバム毎日やっている事は全く変わってないけど全く同じ事をやり続ける事ができれば凄く遠くに行けると思いました♪などと同じ線路の上を
デハ3455号車@いすみ学園奥沢の板を出して今も昔も3000番台の電車は止まっていますが、この頃とは全く違う近代的な電車になりましたね。
デハ3455号車@いすみ学園真っ先に思い浮かぶであろう田園調布目蒲線でも区間列車の行き先としてお馴染みの存在その当時でも古株だった3450形昭和の終わりまで、高級住宅地でその姿を見れたのは非常に数奇でありましたね。
デハ3455号車@いすみ学園定番の目黒板を緑の電車のイメージが強い目蒲線、やはりこの板もお似合いでありますね。
デハ3455号車@いすみ学園ターミナル駅としてお馴染みの蒲田駅今の雰囲気を見ても、3450形なんかがひょっこりと現れそうな錯覚を覚えますw
東急田園都市線の宮崎台駅直結の電車とバスの博物館🚌🚃DENBUSこちらに伺いました😄東急電鉄の博物館なので歴代の東急車両の模型かつての高津駅を再現なんで高津駅にしたのかは謎懐かしい模型😍目蒲線の時の目黒駅だ😍のるるんジオラマ😍😍😍
前々回まで「東急線・相鉄共通一日乗車券」を使っての乗り鉄レポートを書いてきましたが、今回は東急つながりで、昭和の東急で活躍していた緑色の旧型電車の思い出を書きたいと思います。何度となく書いている通り、私の父方の祖父母は東京都大田区に長く住んでいました。私の両親、そして幼い頃の私はその祖父母とともに生活していましたが、私が3~4歳の頃に両親と私は同じ東京都の清瀬市、その後に埼玉県某市に引っ越したため、年に何回か親に連れられて大田区の祖父母の家に行くようになりました。小学校低学年ぐらいまでは祖
(Since2019.12.8fromAmebaNo.241)都営三田線にもどる今日は「駅」レビューの東急編として、目黒線についての内容を投稿していきます。目黒線自体の内容は以下のリンクを参照して下さい。『(N025)東急目黒線』(Since2013.7.3fromYahoo!JAPAN)今日の内容はほとんど地下鉄のような路線、東急目黒線に関する投稿です。目黒線は2000年…ameblo.jpでは、スタートします。なお、順番は駅番号順に並べており
ポポンデッタの東急シリーズもこれで完結ということで、5200系→大井町線仕様の5000系に次いで、5000系の残りとなる東横線仕様と目蒲線仕様が発売に『ポポンデッタ東京急行電鉄初代5000系大井町線仕様5両セットのレビュー的なもの』初の製品化であった5200系に次いで、ポポンデッタより5000系が製品化正式な製品名では「東急電鉄旧5000系大井町線仕様」となっていますが、やはり「東…ameblo.jp先行して出た大井町線仕様5両セットを踏まえつつ、異なる点を
ブロ友様からの頂き物バスコレ都営バス日野ブルーリボンHU/HTセット。4番目に紹介するのは、局番B720KC-HT2MLCA平成7年度導入の目黒自動車営業所所属車目黒繋がりで目蒲線の青ガエル5001昭和61年2月18日撮影。今回は、この辺で失礼いたします。
モハ7305号車車内せがんで立ち止まっていた乗務員室部分速度メーターの動作を見るのが楽しかった思い出です。
モハ7305号車車内必要な装備は追加されつつも、原型を保った運転台鉄道線では唯一体験出来た東急のツーハンドル車でした。
ついに出ました。東急5200系ゆたんぽ。当運転所では、目蒲線3両セットの導入です。模型店によると、結構予約が入ってるとか。当運転所では、ポポンデッタの貨車は導入経験があるのですが、車両セットは初めてです。模型店の助言によると、動力やシャーシの構造は、チャイナマイクロエースと同様な構造だとの事、、、。将来のダイキャストの爆裂が怖いですが、すこぶる上等な動き、、、。実車は幼少時に、東横線で旧5000に連結されてたのを、目撃したことがあります。産業遺産的に、目蒲線と大井町線としても、遊
日本初のステンレスカー、遂に製品化こればかりは難しいかな…と思っていた東急5200系が、Nゲージ鉄道模型として待望の製品化後発ながらツボを掴んだ素敵な商品ラインナップを誇るポポンデッタがやってくれました!待たされるという部分はあり、実際この製品も2年くらいwは待っておりましたが、蓋を開ければ良い製品続きのメーカーさんですので今回も楽しみでございます。パッケージ赤スリーブのポポンデッタ製品ももはやお馴染みですね。本当に5200系が製品化されたという喜
左からモハ7204号車、モハ7305号車@新金谷どうしようか迷う車番の表記余りにも完璧な化け方に“7601F”“7259F”と書きたいぐらいであります(笑)
左から6905F、モハ7204号車、モハ7305号車@新金谷撮影会も第2ラウンドに個人的に7200・7600系らしい!と言われて思い浮かぶのはこの姿ですが、本来はあり得ない並びの姿時空を超えた贅沢な並びです(笑)
モハ7204号車@新金谷急行板を添えてあり得ない筈の光景が楽しめるのも、撮影会ならではの醍醐味であります。