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〈2025年12月14日主日礼拝予告〉司式:須藤晴子姉説教:古旗誠牧師奏楽:田中ゆら姉招詞:詩編85編9-14節聖書:イザヤ書40章9-11節マルコによる福音書1章1-8節説教題:「良き知らせを伝える」讃美歌:100、104、106、541
主の御名を賛美します。2025年12月7日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ルカによる福音書2章1-7節です。1:そのころ、皇帝アウグストゥスから全領土の住民に、登録をせよとの勅令が出た。2:これは、キリニウスがシリア州の総督であったときに行われた最初の住民登録である。3:人々は皆、登録するためにおのおの自分の町へ旅立った。4:ヨセフもダビデの家に属し、その血筋であったので、ガリラヤの町ナザレから、ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。5:身ごもっていた
〈2025年12月7日主日礼拝予告〉司式:安斎直純兄説教:古旗誠牧師奏楽:渡部裕紀姉招詞:詩編16編9-11節聖書:イザヤ書40章1-8節ルカによる福音書1章57-66節説教題:「最大の預言者ヨハネの誕生」讃美歌:97、100、102、540
主の御名を賛美します。2025年11月30日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ルカによる福音書1章26-38節です。26:ダビデ家のヨセフという人のいいなずけであるおとめのところに遣わされたのである。そのおとめの名はマリアといった。27:天使は、彼女のところに来て言った。「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられる。」28:マリアはこの言葉に戸惑い、いったいこの挨拶は何のことかと考え込んだ。29:すると、天使は言った。「マリア、恐れることはない。あなたは神から恵
〈2025年11月30日主日礼拝予告〉司式:大島さおり姉説教:古旗誠牧師奏楽:古旗由紀子姉招詞:詩編84編6-8節聖書:イザヤ書51章4-8節ルカによる福音書1章5-25節説教題:「願いは聞き入れられた」讃美歌:94、Ⅱ161、21−237、539
主の御名を賛美します。2025年11月23日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書13章36-38節です。1:「心を騒がせるな。神を信じなさい。そして、わたしをも信じなさい。2:わたしの父の家には住む所がたくさんある。もしなければ、あなたがたのために場所を用意しに行くと言ったであろうか。3:行ってあなたがたのために場所を用意したら、戻って来て、あなたがたをわたしのもとに迎える。こうして、わたしのいる所に、あなたがたもいることになる。4:わたしがどこへ行く
〈2025年11月16日主日礼拝予告〉司式:安斎直純兄説教:古旗誠牧師奏楽:田中ゆら姉招詞:詩編89編2-5節聖書:サムエル記上16章5B-13節テモテへの手紙(1)1章12-17節説教題:「神の憐れみに感謝」讃美歌:73、21-388、22、543
主の御名を賛美します。2025年11月16日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書13章36-38節です。36:シモン・ペトロがイエスに言った。「主よ、どこへ行かれるのですか。」イエスが答えられた。「わたしの行く所に、あなたは今ついて来ることはできないが、後でついて来ることになる。」37:ペトロは言った。「主よ、なぜ今ついて行けないのですか。あなたのためなら命を捨てます。」38:イエスは答えられた。「わたしのために命を捨てると言うのか。はっきり言っておく。
新園舎では、外壁塗装や内装工事を行っています。夜まで工事が行われており、照明によってアーチの雰囲気がよくわかります。教会のロビーも急ピッチで工事を進めています。
〈2025年11月16日主日礼拝予告〉司式:安斎直純兄説教:古旗誠牧師奏楽:北川智恵子姉招詞:詩編100編4-5節聖書:イザヤ書65章1節ローマの信徒への手紙16章17-27節説教題:「イエス・キリストは、アーメン」讃美歌:7、120、168、542
主の御名を賛美します。2025年11月9日の日曜学校礼拝のメッセージです。本日は子ども祝福礼拝でした。聖書箇所は、ヨハネによる福音書13章31-36節です。31:さて、ユダが出て行くと、イエスは言われた。「今や、人の子は栄光を受けた。神も人の子によって栄光をお受けになった。32:神が人の子によって栄光をお受けになったのであれば、神も御自身によって人の子に栄光をお与えになる。しかも、すぐにお与えになる。33:子たちよ、いましばらく、わたしはあなたがたと共にいる。あなたがたはわたしを
〈2025年11月9日主日礼拝予告〉司式:吉川彰兄説教:古旗誠牧師奏楽:北川智恵子姉招詞:詩編8編2-3A節聖書:サムエル記上1章20節マタイによる福音書19章13-15節説教題:「その名はサムエル」讃美歌:21-470,21-60,21-105、540
主の御名を賛美します。2025年11月2日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書13章1-8節です。1:さて、過越祭の前のことである。イエスは、この世から父のもとへ移る御自分の時が来たことを悟り、世にいる弟子たちを愛して、この上なく愛し抜かれた。2:夕食のときであった。既に悪魔は、イスカリオテのシモンの子ユダに、イエスを裏切る考えを抱かせていた。3:イエスは、父がすべてを御自分の手にゆだねられたこと、また、御自分が神のもとから来て、神のもとに帰ろうとしてい
〈2025年11月2日主日礼拝予告〉司式:中山亨兄説教:古旗誠牧師奏楽:古旗由紀子姉招詞:詩編16編9-11節聖書:コヘレトの言葉3章1-11節ヨハネによる福音書17章1-3節説教題:「永遠を思う心」讃美歌:355、298、Ⅱ136、539
主の御名を賛美します。2025年10月26日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書12章20-26節です。20:さて、祭りのとき礼拝するためにエルサレムに上って来た人々の中に、何人かのギリシア人がいた。21:彼らは、ガリラヤのベトサイダ出身のフィリポのもとへ来て、「お願いです。イエスにお目にかかりたいのです」と頼んだ。22:フィリポは行ってアンデレに話し、アンデレとフィリポは行って、イエスに話した。23:イエスはこうお答えになった。「人の子が栄光を受ける
〈2025年10月26日主日礼拝予告〉司式:兵頭圭介兄説教:古旗誠牧師奏楽:渡部裕紀姉招詞:詩編19編1-5A節聖書:出エジプト記18章24-27節ローマの信徒への手紙16章1-16節説教題:「信仰の同労者たち」讃美歌:26、403、392、543
主の御名を賛美します。2025年10月19日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書12章1-8節です。1:過越祭の六日前に、イエスはベタニアに行かれた。そこには、イエスが死者の中からよみがえらせたラザロがいた。2:イエスのためにそこで夕食が用意され、マルタは給仕をしていた。ラザロは、イエスと共に食事の席に着いた人々の中にいた。3:そのとき、マリアが純粋で非常に高価なナルドの香油を一リトラ持って来て、イエスの足に塗り、自分の髪でその足をぬぐった。家は香油の香
〈2025年10月19日主日礼拝予告〉司式:本田晃兄説教:古旗誠牧師奏楽:田中ゆら姉招詞:詩編46編8-12節聖書:創世記12章1-9節ローマの信徒への手紙15章22-33節説教題:「幻をみて生きる」讃美歌:216、228、234A、542
主の御名を賛美します。2025年10月12日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書11章38-44節です。38:イエスは、再び心に憤りを覚えて、墓に来られた。墓は洞穴で、石でふさがれていた。39:イエスが、「その石を取りのけなさい」と言われると、死んだラザロの姉妹マルタが、「主よ、四日もたっていますから、もうにおいます」と言った。40:イエスは、「もし信じるなら、神の栄光が見られると、言っておいたではないか」と言われた。41:人々が石を取りのけると、イエ
〈2025年10月12日主日礼拝予告〉司式:古旗誠牧師説教:堀尾隆伝道師奏楽:北川智恵子姉招詞:詩編90編13-17節聖書:コヘレトの言葉3章9-13節テサロニケの信徒への手紙(2)3章6-13節説教題:「たゆまず神の業を」讃美歌:121、509、393、541
会堂につながる集会室が二つあります。それぞれ天井・壁の再塗装、床のクリーニング、照明のLED化を行いました。改修前後が見づらいかもしれませんが、ダウンライトにより落ち着いた空間となりました。<1号室>改修前改修後<2号室>改修前改修後
主の御名を賛美します。2025年10月5日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書11章17-21節です。17:さて、イエスが行って御覧になると、ラザロは墓に葬られて既に四日もたっていた。18:ベタニアはエルサレムに近く、十五スタディオンほどのところにあった。19:マルタとマリアのところには、多くのユダヤ人が、兄弟ラザロのことで慰めに来ていた。20:マルタは、イエスが来られたと聞いて、迎えに行ったが、マリアは家の中に座っていた。21:マルタはイエスに言っ
〈2025年10月5日主日礼拝予告〉司式:北川朝生兄説教:古旗誠牧師奏楽:北川智恵子姉招詞:詩編27編1-3節聖書:エレミヤ書4章1-2節ローマの信徒への手紙15章14-21節説教題:「神の福音のために」讃美歌:191、Ⅱ24、21-375,21-376、540
主の御名を賛美します。2025年9月28日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書10章7-11節です。7:イエスはまた言われた。「はっきり言っておく。わたしは羊の門である。8:わたしより前に来た者は皆、盗人であり、強盗である。しかし、羊は彼らの言うことを聞かなかった。9:わたしは門である。わたしを通って入る者は救われる。その人は、門を出入りして牧草を見つける。10:盗人が来るのは、盗んだり、屠ったり、滅ぼしたりするためにほかならない。わたしが来たのは、羊
〈2025年9月28日主日礼拝予告〉司式:篠原和太郎兄説教:古旗誠牧師奏楽:古旗由紀子姉招詞:詩編103編1-5節聖書:創世記45章1-15節マタイによる福音書18章21-35節説教題:「赦されている自分を知る」讃美歌:18、21-484(口語訳)、332、539
〈2025年9月21日主日礼拝予告〉司式:須藤晴子姉説教:古旗誠牧師奏楽:山本まり姉招詞:詩編117編1-2節聖書:サムエル記下22章47-51節ローマの信徒への手紙15章7-13節説教題:「希望の源である神」讃美歌:1、21-542、280、543
主の御名を賛美します。2025年9月21日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書10章1-6節です。1:「はっきり言っておく。羊の囲いに入るのに、門を通らないでほかの所を乗り越えて来る者は、盗人であり、強盗である。2:門から入る者が羊飼いである。3:門番は羊飼いには門を開き、羊はその声を聞き分ける。羊飼いは自分の羊の名を呼んで連れ出す。4:自分の羊をすべて連れ出すと、先頭に立って行く。羊はその声を知っているので、ついて行く。5:しかし、ほかの者には決し
執務室はフルリノベーションし、壁を断熱化、窓も2重窓にしました。また、多くの書籍を収納できるよう作り付けの本棚を設置しました。照明も更新し、最後にブラインドを取り付け、素晴らしいお部屋となりました。ケーブル類は最後に仕上げます。
主の御名を賛美します。2025年9月14日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書9章1-12節です。1:さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。2:弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目が見えないのは、だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」3:イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。神の業がこの人に現れるためである。4:わたしたちは、わたしをお
主の御名を賛美します。2025年9月7日の日曜学校礼拝のメッセージです。聖書箇所は、ヨハネによる福音書10章11-18節です。11:わたしは良い羊飼いである。良い羊飼いは羊のために命を捨てる。12:羊飼いでなく、自分の羊を持たない雇い人は、狼が来るのを見ると、羊を置き去りにして逃げる。――狼は羊を奪い、また追い散らす。――13:彼は雇い人で、羊のことを心にかけていないからである。14:わたしは良い羊飼いである。わたしは自分の羊を知っており、羊もわたしを知っている。15:それは