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浦和コミュニティセンターで、11月開催を予定しています。昨日は、さいたま市障害者協議会加盟団体全体の事業委員会でした。私たちの「家族教室」は、会場開催とオンライン開催のハイブリッドで開催しています。これ、コロナ禍前からやっていたんですよ、って目白大学さんが進めてくれたんですけどね(∀`*ゞ)エヘヘ当日は、高次脳機能障害当事者がどうやって社会参加をすればいいか、これをグループディスカッションで考えていきます。開催前に参加希望者を、「当事者」、「家族」、「支援者」など、
4月から、目白大学メディア学部の「メディアプロモーション論」私・岡星の講義がスタートしました。★目白大学メディア学部春学期「メディアプロモーション論」(15回)現代は、人類史上最大のメディア社会となっている。私たちの身の周りにはメディアが溢れ、膨大な情報やメッセージが飛び交う。現代のメディア産業とはどのようなものなのか、どのような構造をしているのかを理解することで、メディア業界を進路とする際の指針とできる。主要な4大メディアとインターネットのみならず、空、街、空
って言いながら、まだ、ほとんど決まってないんです(∀`*ゞ)エヘヘ今年は、おととしと同じ、目白大学の春原則子先生を講師にお招きします。今年は、失語症当事者のアトムさんもいるので学びも多いと思います。実はですねぇ、今日の夜、20時から、グループLINEのビデオ通話で、オンライン打合せをするんです😊参考になるかどうかわかりませんが、前回の春原則子先生の家族教室のリブログも兼ねてます。こちら、家族教室直前のブログです。こちらが、家族教室直後のブログです。『結果から言え
先週から、目白大学メディア学部の科目「イベント概論」私・岡星の講義が開講しました。★目白大学メディア学部春学期「イベント概論」(全15回)私たちの身の周りには、日々イベントが溢れている。現代世界では、特に「オリンピック」や「万国博覧会」等のメガイベントをエポックとして動いていることは否めない。イベントとはどのようなものなのか、どのような構造をしているのか・・・。イベントの正体を理解し、現代社会とイベントとの関係性を見据えることで、次代のイベント創造の手掛かりを考
(令和6年)2024年4月4日(木曜日):人生「受験英語教授」日誌:2024年・春期講習ターム「受験英語勉強法1日完結講座」の担当日でしたが、「目白高校のOG」だとおっしゃるお母様が、いらして、「目白大学には、ボクの早稲田大学・英文科時代の同級生の時本真吾くんがいますよ。教授です。。。。」なんていう話になって、盛り上がり、★「世の中は、狭いですね」と。・・・・・・驚いたのは、★「4年前に合格した教え子のお母様」も、ひょっこり、いらして、
今週の水曜(3/27)、埼玉・大宮ソニックシティで、目白大学「2023年度学位授与式」晴れやかに実施されました。★私の所属する目白大学メディア学部の岡星ゼミ生(5期)が、無事卒業していきました。前日は氷雨でしたが、この日は絶好の卒業式日和・・・桜はスーパー遅咲きでちょっと残念でした。この春から何人かはイベントに関わる会社に行きます。みんな、自分らしくがんばって!※お花とメッセージありがとう!【新刊発売中】ぜひお読みください!『「できない?」を「できる!
本日で東日本大震災発災から13年目となります。あらためて震災でお亡くなりになられた方々、ご苦労されている方々のことを思い、私たちに出来ることを少しずつおこなっていきたいと思います。昨日、神奈川県海老名市弥生神社様の主催で「震災復興とコミュニティーー気仙沼市での椿の森づくりから考える」と題し、私たちの活動などをお話させていただきました。当日の配布資料を公開しますので、よろしければご覧ください。弥生神社「震災復興とコミュニティ」当日配布資料追記昨日少し説明不足だったかなと反省しているのは、
2月24日(土)、生活協同組合パルシステム東京様主催の震災イベントに、目白大学社会情報学科臨地研修制度を利用して「椿の森プロジェクト」に参加している学生7名とブース出展しました。苗木づくりの体験で、参加者の方が気仙沼で採取した椿の種やポット苗をお持ち帰りいただきました。これからまた新しいつながりが始まりそうです!
2月6日が雪のため延期になったボクサdeエクサを2月20日に実施しました。先日に引き続き目白大学の取材が入りました。編集されたものは新宿コズミックスポーツセンターの1階ロビー4月より流される予定です。今年度の一般募集のボクサは今回で終了しました。新年度のボクサは5月スタート。日程などは後日お知らせします。またお会いしましょう。
昨日の、区西北部高次脳機能障害支援普及事業の【豊島病院】2月22日高次脳機能障害支援普及事業講演会の鈴木大介さんの講演でも痛感しました。講演の後は、目白大学の會田玉美先生と鈴木大介さんとのやり取りでも改めて分かりました。何がやりたいのかを決めること!そして、出来ることを増やしていくこと!やっぱり、出来ることを増やしていくスギ兄さんとも相通じることなんです。やりたいことに向かって、出来ることを増やして突き進む!これって、チャーリーさんとも一緒なんですよね😊
と勝手に思ってます私です(∀`*ゞ)エヘヘでも、ひのえうま生まれ同士のアトムさん、気が合うんです。アトムさんの「アトムの木」のパクリじゃないですよ、これ。視覚障害者用の点字ブロックがきれいに並んだ歩道、素敵でしょ?よく、インターロッキングの歩道に点字ブロックが並んだ歩道があるのですが、インターロッキングの歩道って凸凹が多くて、視覚障害者にはけっこう怖いんです。ロービジョンの私としては、アスファルト舗装と点字ブロックが一番好きなのですが、みなさんはどうですか?実はこ
失語症の大変さ、わかっているようで、わからないことだらけ。高次脳機能障害もわからないことだらけ。だから、そんなことを知って欲しい気持ちから、今年も開催したいなぁ、と思っているのが、失語症当事者から学ぶ家族教室。ちなみに、前回はおととしの11月でした。『結果から言えば大成功でした!”失語症があるということはどういうことか~当事者と家族に学ぶ~”』詳しいことは書けないけど、少なくとも、私とチャーリーさんは泣いてました「詳しいことは書けない」って言ったけどスタンプ加工するのが間に
1月12日18:30〜。フラダンス教室に取材が入りました。取材は事業助成契約をしている公益財団法人新宿未来創造財団の仲介で目白大学メディア学部の学生さんたち。編集した映像は新宿コズミックセンター1階ロビーで繰り返し流される予定です。次回のフラダンス教室は2月16日(金)18:30から。地域センター3階多目的ホールです。お待ちしています。■オーツーの事業に関するお問合せは下記へ。~・~・~・~・~・~・~落二地域クラブ
「昨日は」って言っても、まだ12時間も経ってないんですけどね😊開会前の最終チェックをしている目白大学の會田先生と野村先生です。振り返った會田先生とこんにちは!板橋区役所さんの、高次脳機能障がい者支援も素敵ですよ😊高次脳機能障がいのある方への支援|板橋区公式ホームページ板橋区公式ホームページwww.city.itabashi.tokyo.jpそうこうしているうちに、もう、あと12時間ちょっと過ぎたら、新年初めての集まりですよ!今日、1月14日、午後1時30分から、未来へ
今日は、高次脳機能障がい者・家族支援交流会に参加します。「板橋区地域自立支援協議会高次脳機能障がい部会」さんと、「区西北部高次脳機能障害支援普及事業(都立豊島病院)」さん共催で、開会は、目白大学の會田玉美教授です。會田先生とは、去年の家族教室で3回目のお付き合いになります。作業療法学科の学生と會田玉美教授が高次脳機能障がい者とその家族の会に参加しましたさいたま市と「高次脳機能障害さいたまこれからの道」という当事者団体の共催で家族教室が開催されました。この教室に、保健医療学部
今月は、意見を募集している計画が多いですよ!12件もあります!!!高次脳機能障害に関係する計画もあるのですが、今回は要望は出さなくてもいいかな、って気がします。もし、ご意見があれば、コメントでお寄せ下さいね。さいたま市/令和5年度パブリック・コメント実施計画等一覧令和5年度にパブリック・コメントを実施した(予定している)計画等の進捗状況を公表します。www.city.saitama.lg.jp新年初めての集まりは、未来への夢や目標を語り合いませんか?前半の「近況
そんな気持ちで、メンバーは頑張っています。少しずつだけど、着実に広まっていると思います。11月5日の家族教室、紹介されていますよ😊作業療法学科の学生と會田玉美教授が高次脳機能障がい者とその家族の会に参加しましたさいたま市と「高次脳機能障害さいたまこれからの道」という当事者団体の共催で家族教室が開催されました。この教室に、保健医療学部作業療法学科の會田玉美教授が講師として、3・4年生の学生5名がボランティアとして参加しました。高次脳機能障害...www.mejiro.ac.jp
と、その前に。先月、目白大学言語聴覚学科で講演をさせていただいたんです。パワポのスライドを使って、持ち時間の90分間、フルに使いました。でも、失語症の症状があるから、言いたいことをうまく言えませんでした。おととい、目白大学の先生と学生さんから、お礼のお手紙が届いたんです。ひととおり読んで涙がぽろぽろ。言葉は足りなかったかもしれないけど、伝わっていたんですね、私の気持ち。見えない障害、高次脳機能障害のこと。私がここまで回復してきた感謝の気持ちと、恩送り。行政が作ったバリア
第24回アカデミー賞アカデミー作品賞アカデミー美術賞アカデミー撮影賞アカデミー衣装デザイン賞アカデミー作曲賞(ミュージカル)アカデミー脚本賞アカデミー名誉賞(ジーン・ケリーに対して:「俳優、歌手、監督、ダンサーとしての多芸さ、特に振り付けの芸での輝かしい功績」のためにを受けている。これは、ジーン・ケリーの唯一のオスカーとなった)ゴールデングローブ賞作品賞(ミュージカル・コメディ部門)ナショナル・ボード・オブ・レビュー:TopTenFilms1951全米
今日は、ほんとにほんとに、ありがとうございました!!!高次脳機能障害恒例の感情失禁こらえきれずに涙がポロポロ😢でも、9月に生まれ変わって、新規団体としてのスタート。こんなに盛大に開催出来て、本当にどうもありがとうございました!!!ご参加くださいました当事者のみなさん、辛かった経験から生かされた今の生活、その経験を伝えること、恩送りしてください。また、目白大学のみなさま、ダイアリーのみなさま、埼玉県作業療法士会のみなさま、リハスさいたま浦和のみなさま、NTTファイナン
目白大学のみなさん、どうもありがとうございました。今の私があるのは、埼玉県総合リハビリテーションセンターのST、OT、PTの先生方のおかげです。直接恩返しはできないけど、目白大学の未来の言語聴覚士さんたちに恩送りしてきました。前半、自分の復職までの経緯を話しながら、いろんなことを思い出してしまい、何度も涙があふれそうになりましたが、私の気持ち、伝わったかな。失語症の症状がある高次脳機能障害当事者として、言語聴覚士さんはこうあって欲しい、と言う思いも託してきました。チャー
この記事がアップされているころ、私は目白大学で、ちゃんとお話しできてるかなぁ。変なこと言ったら、イエローカード出してくれるかな、チャーリーさんと人間地雷さん。とにもかくにも頑張ってきま~す!!!もう、あと三日なんですね!!!目白大学の會田玉美先生が、就労する当事者、チャーリーさんとすずきさんのお二方から、聴きだしてくれます。事前申し込みの人数が定員に満たなかったので、当日開催なら、予約しない人でも参加できそうですよ!就労のきっかけと継続すること、必要な支援は何かについ
11/5(日)登壇します。目白大学の教授とセッション型の講演です。今日の20時からは高次脳機能障害のパイオニア風神雷神の岡崎さんとYouTubeLIVEです。言語聴覚士の多田先生の高次脳機能障害のイベントの事と自分の登壇と質問にガンガン答えます!どんなリハビリしたの?など、国立や都立のリハビリやりましたから質問してくださいね!!見てね!https://www.youtube.com/live/fnvmsuArAd8?si=LpcSRWG0HzoakIFl
市報さいたま10月号にも掲載されましたが「障害者社会参加推進センターの講座」の参加申込みの受付が開始されました!!!当事者、家族、支援者などでグループワークをするので、事前申し込み制で、申込み受付けは、今日、4日から開始されています!!!申し込み資格は、市内在住在勤のほか、ここ、さいたま市で学ぶ方が対象です。だから!この「家族教室」で高次脳機能障害を学ぼうと思う人は、みんな申し込めるんです!!!こちらのチラシのQRコードからお申し込みくださいね!!!私たち
市報さいたま10月号にも掲載されましたが「障害者社会参加推進センターの講座」の参加申込みの受付が開始されました!!!当事者、家族、支援者などでグループワークをするので、事前申し込み制で、申込み受付けは、今日、4日から開始されています!!!こちらのチラシのQRコードからお申し込みくださいね!!!
毎月恒例の「市報さいたま」障害福祉情報を、今月は3回に分けてお届けします。今月は、私たちの、障害者社会参加推進事業(家族教室)が掲載されているんです!!!読みにくい場合は市報さいたま2023年10月号をご覧くださいね。それでは、表紙から始めます。続いては、いきなりですが「障害者社会参加推進センターの講座」のお知らせです!!!当事者、家族、支援者などでグループワークをするので、事前申し込み制で、申し込み受け付けは4日からですから、もうすぐですよ!!!こちらのチ
見えない障害とも呼ばれる中途障害の高次脳機能障害。発症後は、「人が変わったようだ」と言われることもしばしば。だけど、高次脳機能障害発症日は、もう一つの人生の誕生日。言い換えれば、高次脳機能障害当事者は、二つの人生を生きているんです。だから、障害者として生きていく「強み」なんです。健常者の頃には気付かなかった、障害者の生きにくさがわかるんです。具体的に、ここはこうあって欲しい、とか、ここはこうあるべき、ってちゃんと言えるんです。気付き合って、支え合って、助
私たちの会、名前は「高次脳機能障害さいたまこれからの道」ですが、メンバーは高次脳機能障害当事者だけじゃないんです。当事者会であり、家族会であり、支援団体でもあるんです。だから、高次脳機能障害ではない当事者さんのメンバーもいるんですよ。要は、高次脳機能障害を知ってもらって、高次脳機能障害当事者や家族が生きやすい社会になって欲しいということ。高次脳機能障害当事者さんは目標に向かって、前に向かって、歩んで欲しい。その思いを、他の障害者さんや難病患者さんまで広げて、みんな