ブログ記事18件
「クルド人がいないと解体業が成り立たない」への意外な反論危険な現場でクルド人の死亡事故も「クルド人がいないと解体業が成り立たない」への意外な反論危険な現場でクルド人の死亡事故も|デイリー新潮先の参議院選挙前後から注目度が高まっている「外国人問題」。その象徴として語られることが多いのが、「クルド人問題」である。…www.dailyshincho.jp
前回はLT入ったら高出玉になって、9,600個突破できるって話をしたよね！でも、初期のLTには弱点があったんだ...。「LTに入るのが難しい！」ってこと。爆発力がすごすぎるから、メーカーはLT突入の確率を低くしてバランスをとっていたんだ。LT3.0プラスは、その弱点を克服したんだ。従来のLT2.0では、大当たりで得られる出玉（RUSHに入らなかった分も含めて）の期待値は、3,200個未満という厳しいルールがあったんだ。このせいで、多くの台はチャージ当たりっていう、出玉が少ない当たりを
今日は午後から休日出勤。主要役員も続々と事務所に集合して、まず13時からは公認会計士の顧問契約締結、14時からは監督官庁の立ち入り検査検査でした。古い規定に従うと手間のかかる業務が、改定すれば現代的な運用が出来るようになるという方策を教えてもらったのが収穫でした✨監督官庁の方が帰られ、公認会計士も少し話してから帰られ、更に役員方と今日の総括と今後やるべき事を話して皆さん帰られたのが18時。無事終わって、ホッとしました☺️洗い物をして、メール返信と出張費支払い後の処理が終
役所のアラ探しが過ぎる！パチンコ裏側の“規制地獄”を暴露しますこんにちは、〇〇（あなたのハンドルネーム）です😊今日は、パチンコ業界の“開発者＆ホール運営者”としてのリアルな日常を、そのままお届けします！正直なところ、監督省庁のルールは想像を絶する厳しさで…💦「なんでここまで細かいの？」とツッコミたくなるポイントを、思いっきりシェアしていきますね。1.新機種開発は“検定地獄”検定申請にかかる費用は約400〜600万円。資金繰りしてようやく申請しても、合格までに平均4〜6ヶ月は覚悟しな
●事業者側は、北海道側に伐採面積を「0.99ヘクタール」と報告してたが、道が調査したところ、森林法で定めた1ヘクタールを超え、伐採された面積は当初の報告の4倍にあたる約3.9ヘクタールと判明。。。出たよ。。言い訳する道側。。「森林法で定めた1ヘクタール以上の大きな開発は申請が必要だが、小分けに開発すれば申請の必要なし」と指南したのは後志振興局。。。https://ameblo.jp/sapporo-mmm/entry-12908784546.htmlで。。大阪の不動産会社。。
就労移行支援施設の対応について、監督官庁に上申書を提出しました昨年、就労移行支援施設を利用しようと、契約前までいきました見学体験をして、主治医とも念入りに相談をして４時間以上の面談、終始施設内は男性職員と二人きり私の過去を全てこの方にお話しましたこの環境でプライベートなお話しを異性にするのは、嫌でしたこんな環境で契約前面談だなんて、教えてもらいたかったですその中で、あれ？このスタッフは、法律に抵触していることを言っているな、と気づき、つっこみましたつっこめばつっ
司法書士自治を考察する書籍です。全国青年司法書士協議会や日本司法書士会連合会の会長を歴任し、その後、日本司法書士会連合会の倫理規範策定委員会委員長を務め、司法書士の自治や倫理について活動・研究を重ねてきた集大成とのことです。司法書士は法務省の管轄下にあります。対して、弁理士は経済産業省の管轄下にあります。制度がよく似ていますので、弁理士の自治に関して参考になる部分があるように思います。司法書士自治を考察する─本当に自治は必要か何のために誰のために─Amazon（アマゾ
後継者ない中小企業への“悪質M＆A”相次ぐ国が注意呼びかけ後継者ない中小企業への“悪質M＆A”相次ぐ国が注意呼びかけ|NHK【NHK】後継者のいない中小企業に買収を持ちかけ、資産を譲渡させてから放置する。こうした悪質な企業買収が相次ぎ、中には資産を失った…www3.nhk.or.jp“悪質M＆A”仲介事業者の問題も指摘中小企業の事業継承など目的のM＆A10年間で約3倍に専門家「悪質事業者排除のための制度や仕組みの強化必要」中小企業論が専門で、M＆Aをめぐる問題に詳しい、神
単独高齢者の「身元保証サービス」にトラブルが10年で4倍…政府ガイドライン策定でも疑問点が単独高齢者の「身元保証サービス」にトラブルが10年で4倍…政府ガイドライン策定でも疑問点が｜仕事力がアップする経済ノート急速な高齢化と核家族化の進展で高齢者の単独世帯が急増している。世帯主が65歳以上の単独高齢者世帯は、2020年の...www.nikkan-gendai.com
「介護施設に入るには保証人が必要と言われましたが私は1人なので…」。夫に先立たれ、その後、重度のやけどをして1人での生活が難しくなった80歳の女性に頼める家族はなく、途方に暮れる中、助けとなったのは高齢者の「身元保証」を行う事業者でした。単身高齢者の増加を背景にいま、こうした事業のニーズが高まっています。しかしながら、NHKによると、ルールがないことから契約上のトラブルも相次いでいて、国は初めて指針の案を示すなど対策に乗り出しています。入院や施設への入所などの際に、緊急時の対応などの
抜き打ちで監査に入っていただきたいです。弊社、酷すぎです。監督官庁なら何とかしていただけないでしょうか。上を変えないと組織は腐ったままです。何とかならないでしょうか。
子会社のダイハツに続き、今度は、トヨタも、同じような検査不正で、摘発されたようですね。三菱自動車が、繰り返したので、特別に、腐敗しているとお見込んでいたのが、自動車業界全体が、腐っていたのですね。子会社では、トラックの日野自動車も、数年前、同じような不祥事を起こし、トヨタが、腐っているということと、見做す状況です。ここまで、次々出てくると、ホンダや、スズキ、スバルも、確か、何か、やらかしていたなあ。と、思っ
かなり前からリバースモーゲージという言葉で始まった商法です、今はリースバックとかもコマーシャルしてますね、当然業者側は儲かるからですよね、慈善事業ではありません。慈善事業ですら見せかけで実際は偽善というのがありますからね。老後の資金が欲しいなら住み続けながら借りられますよ、という謳い文句ですね。仕組みは所有して済んでいる自宅を業者が買い上げる、代わりに一定額の纏まった資金が払われる（借りる）、その利子は不要で残債は死亡時に購入代金で精算される、というものですね。一見良さそうですが、実際は、
給与返納で幕引き？いやいや。お客様の車を傷つけたら「器物損壊罪」。嘘の請求で金銭を授受したなら「詐欺罪」。3割の社員が関与を認め、内6割が上司からの指示が有ったと認めている。完全に組織的犯罪ではないか。じゃあどこまで上からの指示？現場が勝手にやったと誰も思わない。異常なまでの急成長、誰の指示かは明らかでしょう。今ものうのうと営業を続けている。経営陣・上層部は、いまだ会見すら開いていない。このような無責任な姿勢が、悪の根源を如実に表している。信頼・信用を裏切る行為は、厳しく
２０２０年４月１７日投稿のコロナ禍での政治ネタです。それまで、安倍政権は一律給付を否定し続けていましたが、2020年4月20日に一転して特別定額給付金の支給を閣議決定しました。あれほどコロッと裏返った理由はコレだったのか…。岸田政権になっても、「不支持」が「支持」を上回ったタイミングで翌日には５万円給付などと言い始めましたね。非課税世帯も苦しいけれど、一番苦しんでるのは飲食や小売り、フリーランス業なので感染症分類の見直しを早く始めてくれ～。ぼうごなつこさ
状況が分かってくるにつれて、この業者のエエ加減さが伝わってくる。運航規程は紙だけの存在、無線は通じない、衛星電話も故障、条件付き運航と言いながら、その条件は不明確。熟練従業員を解雇し新たに雇うことで人件費を削減する等々、悪徳業者がやるべきことをすべてやってる。同業者組合でも、いつかやるぞって感じてた人が多いようだ。事後に土下座する前に、現状把握がなぜできぬ。知ってても改善しようとさえしなかったのは覚醒犯罪ではないか。一般の旅行客が船を選ぶ時、内部がどうなってるかなんて伺い知るす
最近、ギャンブルの話題が結構あります。この新型コロナ自粛期間でもパチンコ店や公営ギャンブルは開催されており、それなりに、興じている人が多いと聞きます。パチンコ店においては大阪、東京では開店の有無の物議を醸し、自治体の意向を無視しているパチンコ店には行列ができているという事態にもなっています。元東京高検検事長が賭け麻雀で辞任というニュースもあり、ギャンブルの話をしたいと思いました。そもそもギャンブルは公営ギャンブルのみ合法化されています。競馬、競艇、競輪、オートレースがあります。まあ、t
もうたっぷり生涯賃金もらった後で、罷免じゃなくて辞任だもんね。や、して、またその間を監督官庁の長として監督してた奴が、その後釜って…罰金取って被災地に回せ！
大相撲の理事選挙は定員１０名で１１名が立候補して、貴乃花親方が２票という得票で落選となったらしいですね。私個人は、この結果のほうが本来は望ましい方向へと転がっていくターニングポイントになって良かったと思います。協会の親方が共有する意識は「協会は改革しなくていい」というものだと推測できます。ただ一人、相撲協会の進むべき方向性をホームページで記述したその本人が落選したこの結果は、協会を運営する理事である親方達の共有意識は「協会のことは私達以外の外部の者に触らせない」とい
幼稚園と保育園の違い、知ってる？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようせいぜい監督官庁が違うしか知らないな～幼稚園ー文部科学省保育園ー厚生労働省あと何があったっけ
皆様おはようございます。さて、幼保連携型認定こども園に、（半年未満とはいえ＾＾；）我が子を通わせた経験を持ったことになり、この制度については、我が事としてかなり真剣に、色々考えた数か月だったと思います。待機児童対策としては、最もコストがかからない方法なのは間違いないでしょう。既存の幼稚園を使えば、施設を新たに作る必要もないですから。ただ・・・縦割り行政の弊害が出まくっているのが、保育園ＶＳ幼稚園の構造なんだと、改めて思いました。ほんとに、悲しいくらい別物です。
（認可）保育園は厚労省、幼稚園は文科省、監督官庁が違えば、ここまで相入れないものなのか、と、なんだか悲しくなるくらいだ。幼保一体型認定こども園は、全国にどの程度成功例ががあるんだろうか保育園文化を求める親は、幼稚園文化べったりの園には、もうとても馴染めない。逆もまたしかりでしょうが。結果、フルタイムでガンガン働いて認可保育園に入れるか、もしくは、仕事は半分諦めて、ゆるーく働きながら幼稚園か。事実上この2択しかないのは、ほんとなんとかならんものか。誤解を恐れず言わせてもらうが
＜読んだ本2010年4月＞ゴールディン・ウィークの直前、勤め先の会社に衝撃が走った。監督官庁の抜き打ちの検査がはいることになったからだ。この検査は数年に一回、運が良ければ十年に一回くらいに発生する。検査はかなり厳しいもので、前々回の検査のときは資料の作成・再作成のために早出、深夜残業、休日出勤など、二週間ほど家に帰れなかったほどである。（ああ・・・これで連休はなくなったか）わたしは、観念した。ところが、必要な事前資料作成の請求がなかなか来ない。こちらから言うのも藪蛇な
