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みなさん、ちゃんとしてますか?遂に観てきました。クライ・マッチョ。クリント・イーストウッドの新作を、ぜひとも劇場で観たかった。(もちろんDVDも買うんですが)前売券は購入済。パンフレットは公開初日に劇場で入手しましたが、体調が悪く、その日の鑑賞は断念。通院などの予定などを考えると、行けるのは今日しかない。今の私で集中力が続くか、劇場での環境に耐えられるかは賭けでした。かつて映画青年といわれた今の私は集中力を失い、1時間
久しぶりに良い映画を観た。クリント・イーストウッド監督主演。運び屋。家族、人生、夫婦、仕事。泣かせる台詞も多数あり。ラスト、エンディングの歌も良かった。中々考えさせられる素晴らしい映画でした。
「スペース・カウボーイ」(原題:SpaceCowboys)「スペース・カウボーイ」予告編「スペース・カウボーイ」プレビュー2000年11月3日日本公開。老パイロットたちが再集結して宇宙に飛び立つ物語。世界興行収入:1億2880万ドル。脚本:ケン・カウフマン、ハワード・クラウスナー監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッド、トミー・リー・ジョーンズ、ドナルド・サザーランド、ジェームズ・ガーナー、ジェームズ・クロムウェル、バーバラ
「トゥルー・クライム」(原題:TrueCrime)「トゥルー・クライム」予告編1999年12月15日日本公開。イーストウッドの監督・主演のサスペンス映画。脚本:ラリー・グロス、ポール・ブリックマン、スティーヴン・シフ監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッド、イザイア・ワシントン、リサ・ゲイ・ハミルトン、デニス・リアリー、ジェームズ・ウッズ、ダイアン・ヴェノーラ、フランシス・フィッシャー、フランシスカ・フィッシャー=イーストウッド
「許されざる者」(原題:Unforgiven)「許されざる者」予告編1993年4月24日日本公開。師と仰ぐドン・シーゲルとセルジオ・レオーネに捧げた「最後の西部劇」。世界興行収入:1億5900万米ドル。受賞歴:第65回アカデミー賞受賞…作品賞/監督賞/助演男優賞/編集賞ノミネート…脚本賞/主演男優賞/撮影賞/美術賞/音楽賞第50回ゴールデングローブ賞受賞…監督賞/助演男優賞ノミネート…ドラマ部門作品賞/脚本賞第46回英国アカデミー賞受
「ルーキー」(原題:TheRookie)ルーキー予告編1991年2月8日日本公開。イーストウッドと新入り刑事とのバディもの。興行収入:$21,600,000。脚本:ボアズ・イェーキン、スコット・スピーゲル監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッドチャーリー・シーンラウル・ジュリアララ・フリン・ボイルソニア・ブラガあらすじ:上流の家庭に生まれながら幼い頃弟をビルの屋上から転落死させてしまった罪の意識に今でも悩み、父に反
このブログに頻繁に登場するのでおわかりと思いますが、自分はクリント・イーストウッドのファンで、主演作はほとんど(「人生の特等席」はそのうち観る予定)観ています。監督作もかなり観ていますが、「ほとんど」ではなく「かなり」なのは、最近の「実話の映像化」路線にあまり共感できないから。そのあたりはまた別途記事にさせていただきます。本作もやはり実話ベースとわかっていたものの、ひさびさの自身監督による主演作ということで、劇場からテレビ放映へと回ってくるのを心待ちにしていました。で、観た結果としては満足、で
「ペイルライダー」(原題:PaleRider)ペイルライダープレビュー1985年9月21日日本公開。イーストウッドの監督主演作として有名な西部劇。興行収入:$41,410,568。脚本:マイケル・バトラーデニス・シュラック監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッドシドニー・ペニーリチャード・ダイサートキャリー・スノッドグレスマイケル・モリアーティクリストファー・ペンリチャード・ギールジョン・ラッセルあらすじ:
「ダーティハリー4」(原題:SuddenImpact)ダーティハリー4プレビュー1984年4月14日日本公開。ダーティーハリー・シリーズ第4作。興行収入:$67,642,693。(シリーズ最大)脚本:ジョゼフ・スティンスン監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッド、ソンドラ・ロック、ポール・ドレーク、ブラッドフォード・ディルマンあらすじ:サンフランシスコのゴールデン・ゲートを望む丘の上で、カーセックスの最中、女が突然、男
「ファイヤーフォックス」(原題:Firefox)ファイヤーフォックスプレビュー1982年7月17日日本公開。ソ連の最新戦闘機を奪取する作戦を描くイーストウッドの監督・主演作品。興行収入:$46,708,276。脚本:アレックス・ラスカーウェンデル・ウェルマン監督:クリント・イーストウッド出演者:クリント・イーストウッドフレディ・ジョーンズウォーレン・クラークナイジェル・ホーソーンヴォルフ・カーラーあらすじ:イギリス秘密諜報局のケネス
友情、愛、嘘、暴力、閉鎖空間、狂気星★☆☆今の自分ではこの映画を理解できなかったが、評価は高い作品恋人ギヨームの葬儀の為、彼の故郷に来た主人公トム彼の実家は母親アガットと兄のフランシスと2人暮らしで農業を営んでる生前ギヨームは自分が同性愛者であることを隠していた母親を悲しませないために友人として偽れと兄から脅迫されるそこから嘘の生活が始まる他の人のレビューを見ると国の文化からの偏見等の要素もはいっているそう
ステイホームの休日、映画専門チャンネルで偶然にもこんな素晴らしい映画に出会うことが出来ました。映画好きな私ですが、日本では1999年の年末から2000年のお正月に公開されたのですが、何故か見れなかった映画です。原題は「TrueCrime」監督・主演はクリント・イーストウッド。原作は、アンドリュー・クラヴァンの「真夜中の死線」です。字幕翻訳は、稲田嵯裕里さんです。北カリフォルニア・オークランド。敏腕だか、いろいろとお騒がせな地元の新聞記者エベレット(クリント・イー
もう映画に出ないかもしれなかったクリント・イーストウッドが、自分が演じようと選んだ作品が「運び屋」だ。イーストウッドは正に奇跡の人である。イーストウッド映画にハズレなしと言うが、ハズレなしどころか当たりだらけである。今回なんてもう大当たり。それを80歳代後半の監督が、80歳代後半の自分を主演にして可能にするのだから、奇跡以外の何物でもない。家族をないがしろにしてきた老人。金銭的に行き詰まった彼に舞い込んだ仕事は麻薬の運び屋。実話である。これをサスペンスフルに、そして極上の人間ドラ
クリント・イーストウッド監督主演作品。2004年アメリカキャストフランキーイーストウッド(ボクシングトレーナー)マギーヒラリー・スワンク(31歳の孤独な女性ボクサー)スクラップモーガンフリーマン(元ボクサーのジムの雑用係)イーストウッドと名優モーガン・フリーマンも共演しているということで、これだけでも興味がそそられますが。この映画を見る前に想像していたイメージは。オリバー・ストーン監督作品の「エニーギブンサンデー」のようなサクセスストーリー
クリントイースドウッドさんの監督主演の映画です。今や、余生をボートハウスで過ごす元FBI捜査官のマッケイレブ。彼は心臓移植の経験を有している。そんな彼に、謎めいた美女が訪れ、自分の姉を殺した犯人を探してくれと頼んできた。依頼を断ろうとした彼だが、彼に依頼してきた理由を知った時、彼はその仕事を受けざるを得なくなる。マッケイレブに移植された心臓は、謎の美女の姉の心臓だったのだ。ここから、彼の犯人探しが始まるのだが犯人は意外なところに。そして、
おはようございますこんにちはこんばんは大矢晃弘です今年の一つの目標であるショートフィルムの製作。ひとまず2〜3分くらいの会話劇を作るため、台本を書いてみた。内容はなんてコトないもの。監督も出演も編集も全て自分でやらなきゃいけないわけだからまずは、行程に慣れるのが先決。芝居以外は素人だから、どうなるか(笑)まずは一作完成だな。作品と呼べるか微妙だけど。ツイッター始めました!フォローお願いします。@ohya_akihiro毎週更新中!大矢晃弘ウェブラジオ希望の卵
仕事の前でしたが…久々に夫婦で休みの時間が合ったので、映画【PK】を観に行きました^o^結構マニアックな映画かも。インド人の方の監督主演映画で、インド映画特有のダンスと歌のシーンも少しだけ入っていて、映画館でこの体験をしたのが初めてでちょっと上がりました😁ストーリーはかなりぶっ飛んでるし、宗教の事も多くテーマになってたので賛否両論はあるかもですね。ま、突っ込み所もありましたが(笑)、でもなかなかの映画、ですね。何せ、監督主演の方が、かなり頭のキレる方なのでは?という
THEEIGERSANCTION/1975米CLINT-EASTWOOD/監督・主演スパイの暗殺をアルプス、アイガー北壁登山を舞台に繰り広げる肉体とアクション映画。中学の時、「協映」(今はなくなっている津山の映画館)で鑑賞後、レコード買いました。迫力ありましたね。中々TVでこの「アイガー」は放送しませんが、久々に観ました。クリント演じるヘムロックと相棒であるジョージ・ケネディが北壁へ登る為の訓練でも、とてつもなく高い登山を試みる二人が登りきった場面で…ビールがあれば、