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「マロニエと藤田昭子」藤田昭子作品に相原が育てました。この写真は『盆栽世界』掲載されたものです。同じものが雑誌『サライ』にも掲載されました。大山現代の美術館にて
こんにちは。先月、先月取材に来訪していただいた『盆栽世界』が発売されたそうです。表紙に、当園の寿。高松盆栽として、特集していただいています。鬼無から、北谷養盛園さん、小西小楽園さん。国分寺から、はるちゃん盆栽さん。あと、玉藻公園の様子も掲載。是非、ご覧ください…。中西珍松園中西佳奈
#信心鉢
今日は晴れのち雨午後急に暗くなってかみなりゴロゴロ大粒の雨が降ってきました26℃/19℃昨日なるべく盆栽を小さく維持したいと思ったのですが盆栽世界の「ミリ盆栽」最少サイズの鉢は1センチ未満…だそうですすごいです鉢が何センチか測った事がないのですがこの鉢で2センチでした気のせいか2センチって大きく感じてしまいましたゆっくりゆっくり大切に見守っている感じですザクロの花が開いてきました私は実はせっかちさんでも盆栽は焦らずゆっくり…気長にやろうと思
今日、スペインから小包が届きました。なんでスペインから小包が届いたのか、わからないまま開けると、なんと、僕の巨樹を描いた作品の画集でした。2017年から19年に渡って2年間ほど、「盆栽世界」という雑誌に「巨樹と向き合う」という記事を連載していました。それも終了してだいぶ経った今年、春くらいにその記事を見たスペインの編集者の人から、「伊東の作品をまとめた記事を書いて良いか」との連絡があったのを思い出しました。すっかり忘れていたが、それが本になって送られてきたのでした。
いらっしゃいませ✨コンバンワ´,,•ω•,,`♡アラフォー毒女そらですᵗʱᵃᵑᵏᵧₒᵤ普段、ファッション雑誌すら買わないアタシが盆栽雑誌を買って来ました昨日豪雨に打たれて萎びてます(泣雨☔️の予報が出てるのに出かけてった理由はコレを買うためお陰で玄関入って即パンツ一丁になる羽目に……(;∀;)一人暮らしで良かったよ………今回は挿し木の特集が組まれてると言うことで買ってきました今はちょうど挿し木緑枝挿しの季節ですと、言うことで先日コッソリ購入した苗木青竜
こんにちは~♪土曜日のツイ盆会はおもしろかったですねー(^^)_旦~~昨年はこんなに良い姿だった文人の荒皮マユミさん荒皮性の真弓って、荒川真由美さんとか新川麻弓さんとかリアルに居ますよね♪どうてもいい事ですけど荒川イボ太さん(・・;)とか絶対いないですよね(笑)荒川もみじさんは探せば女性で居るような気がするw山村紅葉さんみたいな感じで(笑)さすがに荒川揉次さんとかの男性はちょっとアレですねwマッサージ師的な変な名前になっちゃいますね(笑)気に入っては居ましたが、なぜか幹が枯れ
今日は植え替えに必要な備品の購入です鹿沼土の小粒と細粒が切れていましたので大袋とオルトランの顆粒にハイポネックスに名札ラインラベルの500枚入りと細く切ってある1000枚入りを自宅の在庫が少なくなっていたので忘れないうちに買っておきました。以前から欲しいと思っていた銅製の土入れミニサイズ、店主のひと言(銅製を手づくりで作る職人さんが少なくなっているので、いつもあるとはかぎりません)団塊世代の私には手づくりという言葉に弱い見たいです。今日は早朝から車で出かけて帰ってき
大好きなフレーバーシリーズ👇に最新版今回もチャレンジ!シークレットが気になります!私のは👇こちらでした。あま〜い香りでした(*´∇`*)愛読書👇今回のは、大好きな写真家さんヨシダナギさんの写真が載っているから嬉しいです(*´∇`*)今月号に、苔聖園さんの佐々木くんが!若旦那さんも笑顔で(*´∇`*)詳しくは!見てください!(笑)おまけ👇おてんばキクラゲちゃん
我が人生で初ですが『盆栽世界』なる雑誌を購入。なぜかと言えば【特別企画】として「諦めないで!割れもヒビも修復可能なんですお手軽金繕いで鉢が蘇る!」と、金繕いの解説が載っているのです。盆栽の専門誌ですから、読者は陶芸や工芸に詳しくない方も多いだろうと、とても丁寧な説明。写真も多くてわかりやすいのですよ。ほとんどこの【特別企画】数ページのために買ったのですが。いやぁ~盆栽の世界、すごいこれはハマったら大変だ…と思いながら熟読してし
キクラゲちゃんをナデナデすると!👇ナデナデナデナデナデぷ…ぷ…ぷ←キクラゲちゃんから聞こえる↑ネコちゃんとかが、喉を鳴らすみたいな感じのもの脱力👇爆睡!ぷ…ぷ…ぷぷ……ぷって音が可愛い。気持ちよさそうに寝てくれるよねもっと近づき可愛い!やばいー(>人<;)可愛すぎる更に近づき可愛い!可愛いあカシャカシャうるさかったごめんいつもはびっくりさせないよう動画撮影なのだけれど…余りにも可愛すぎて忘れていた(笑)尻尾も可愛い
おーちゃんです。取り木から仕立てているキンズです。5月に葉刈りした双幹です。順調に芽吹いて、芽数も少し増え良くなりそうな雰囲気があります。根もいい具合に発達してきました。取り木後初の蕾も・・・1個だけですが実がつくと張り合いが出ます。根伏せ素材上部の幹模様がいいところを取り木したものです。取ったときは上の木より期待していたが生き残ったのが不思議なくらいの状態になりました。枯れた左枝を落とせば文人風でいけそうな気がします。上のキンズは、私の歳
HowtoShareWithJustFriendsHowtosharewithjustfriends.PostedbyFacebookonFriday,December5,2014HowtoShareWithJustFriendsHowtosharewithjustfriends.PostedbyFacebookonFriday,December5,2014
盆栽の栽培法の本を開くと樹種によって「××は○年ごとに植え替え」と書いてあります。人に聞かれた場合も「水の抜けが悪くなったら植え替え時です」と答えるのですが,その一方で現場の裏側では「五葉や真柏は10年くらい植え替えなくても平気だよね…」という会話が行われていたりします。草の類は植え替えないでいると根詰まりや,種によっては忌地現象と思われる状態を引き起こして調子を落とすことがありますが,木の場合は教科書通りの間隔で植え替えなくても案外平気です。ただし何年も植え
先日、駅で待ち合わせの時間に余裕があったので、駅ビルの中の書店によってウロウロしていると盆栽雑誌が目につきました。盆栽雑誌は今まで買ったことが無いんですよね。3種類ほどあって手に取ってペラペラ↓この盆栽世界に興味深い記事がありました。★植え替えは本当に必要なのか?★用土は赤玉土が万能?★松の3段芽切りは必要?こんな内容の”盆栽会の常識”を覆す記事が書いてありました。時間が無かったのでジックリ読んでないし、荷物は増やしたくなかったので買わなかったのですが、どうも気になり