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前回からの続き、皿川沿道(土手)をしばし散策(南下)。このサクラ、津山ロータリークラブが植樹したものと書いてある。奥の白いビル・ツチダ産業のもので、その奥「佐良神社」境内にて鳥居内で津山線の列車を撮ることが可能、こんな仕上がりになるかと。↓次回、吉井川沿道のサクラ並木に戻りますが過去に3,4回コスってますので新鮮味はないです。再々々々訪くらいですから。m(__)m
時事・事件ネタが多くて、かなりブランクが空いてしましましたが再開です。鉄橋の向こう側の桜並木を巡ります。ここ、裏道すぎて、まず人が居ません。ただサクラを撮っても面白くない、鉄橋ナメで撮りたいが・・・(・・;)ここから先にサクラの木はなく、写し込む限界がこの場所。写真中央に雑木があったりと、予想した通り、鉄写には向かない。よって、先を急ぎます。そこそこ立派な並木道なんですけどねえ・・・(-_-;)ここが吉井川と皿川の合流点、碑が立ってます。参考までに周辺の地図を貼っておきます:津
千曲川支流皿川8月17日10時41分千曲川中央橋下流8月17日10時32分「令和3年8月大雨」~「飯山市メール配信サービス」は「河川水位情報」を中心に33回配信~「令和3年8月の大雨」は、とりあえず小康状態となりました。飯山市は、この大雨に対応するため、8月14日(土)8時に「警戒本部」を設置、17時45分に市内7ヶ所に避難所を開設し、「高齢者等避難発令(市内全域)」した他、防災無線や、「飯山市メール配信サービス」を通じて市民に警戒を呼びかけました。飯山市が発した防災無線放送や、「
【飯山市・針湖池の桜は湖畔を鮮やかに染める】【湖畔では早朝から釣り師でにぎわいを見せていた】【飯山市・皿川沿いに咲く桜並木】15日、北アルプス方面はカメラマンが多いだろうと避けて、飯山市を訪れると、どうにか落花前の桜を撮影することができた。多分今年の桜撮り収めだろう。生活条件が少し変わったから、次は何を狙おうか・・・ー小平ーEOS5DMarkⅣ・EF24-105mm
皿川のライブカメラ4月19日15時21分12秒現在公表中のライブカメラ位置図今回のライブカメラ位置図皿川など10ヶ所のライブ映像が配信〜水位の情報がライブ更新〜台風19号内水氾濫このブログの読者から、皿川にライブカメラが設置されたとの貴重な情報提供がありました〜昨年の台風19号による飯山市街地内水氾濫の大きな原因の一つは皿川の氾濫でしたが、この皿川にライブカメラが設置され、皿川の内水変化をライブ映像で確認できるというものです。この映像は、行政等だけでなく一般市民にも公開されるの
昭和58年水害2年連続千曲川氾濫による大水害〜昭和57年&58年に〜58年最高水位10.09m・昨年11.1m昭和58年9月28日・9月29日に来襲した、台風10号の被災状況と災害対策本部の時系列の対応を市報いいやま10月号で確認できます。令和元年台風19号と比較して著しく相違するもの抜粋9月28日16:00台風10号警戒本部設置19:00飯山市常盤地区災害対策本部設置※現地の常盤地区に災害帯さk本部が設置されています。19:18木島・常盤、中小河川沿いは避難せ
➊12月14日最新の状況❷皿川右岸堤防とJR飯山線の間には凹部分が存在していた。➌10月13日午前6時頃➍10月13日午前6時08分頃➎10月13日午前6時08分頃➏10月13日午前6時48分頃北町側から➐10月13日午後3時2分頃まだ越水は続いています。➑10月17日午前6時12分土嚢と捨てコンクリートブロックで応急復旧工事後❾10月21日午後2時40分JR飯山線仮復旧工事中信毎記事写真❿10月24日午前6時応急仮復旧工事後⓫12月3日午後
欠損部の応急対策(大型土嚢110個+捨ブロック5t20個)〜長野県対応千曲川堤防上の排水車〜13日午前6時頃皿川鉄橋にごみが付着線路を越水したと思われます。13日午前6時頃皿川〜欠損部の応急対策で、大型の土嚢110個、5トンの捨てブロック20個の投入工事を実施と記載令和元年長野県台風19号災害(警戒)対策本部会議は12月2日までの間に34回開かれました。この対策本部員会議に提出された資料は、長野県HP上で公開されていますが、その中から、各建設事務所から報告された皿川関係の資料を紹介しま
市民からの情報が入ったが、皿川はハザードマップが無く、どこまで浸水するのか分らず、浸水状況を見て避難勧告を発令せざるを得なくて苦慮した〜台風19号災害対応についての飯山市の対応について、11月25日飯山市長が記者会見で発表した内容について、11月29日付「北信ローカル紙」が報道しました。これは、飯山市が台風19号が接近する10月12日午後8時45分に、木島地区と常盤地区に避難勧告を発令した一方、氾濫した皿川に近い北町区に避難勧告を発令したのが13日午前3時20分。有尾地区の皿川沿いに避難
皿川樋門ダム、せき、水門、ポンプ場等の操作マニュアルの作成、人材の養成等が課題〜飯山市防災計画に〜飯山市の「台風19号関連災害経過報告第4報」が発表されました。この第4報によると、台風第19号接近に関する庁議は全3回開催されています。庁議は、部長会議及び部課長会議の2種類あります。今回の庁議は部長会議を指すものと思われます10月12日(土)19時50分台風第19号接近に対する警戒本部が設置され2回会議が開かれました。10月13日(日)0時30分警戒本部が「台風19号接近に対する
飯山市皿川の氾濫中の貴重な写真を紹介します〜台風19号による内水氾濫被害10月13日の台風19号による内水氾濫により飯山市街地は大きな被害を受けました。内水氾濫の大きな要因となったのは皿川の氾濫だと言われています。この氾濫の場所の氾濫中の写真を撮影した人がいます。許可をいただいたので紹介します。なお、撮影は10月13日の日の出時間の直後だといいます。10月13日の飯山市日の出時間は5時52分。ほぼ一日曇りでした。写真を見ると千曲川からの水が皿川右岸の堤防と、線路敷地の間の一段低くな
水害前の皿川堤防○印の部分は〜無堤となっています。浸水により線路下がえぐり取られ、線路は宙に浮いています〜線路と堤防高に差があります〜手前が線路の鉄橋飯山市皿川堤防のかさ上げを長野県が実施予定〜信濃毎日新聞が報道〜10月1日付台風19号による内水氾濫により飯山市街地の浸水被害は498戸に及びました。この内水の氾濫の大きな要因となったのが皿川と、城山雨水排水ポンプ場だと思われますが、このうちの皿川堤防のかさ上げが検討されていいると言います。
テレ朝写真の提供はiネット飯山JR飯山線線路間際からの越水しているのが分る上流側の越水は確認できない。左岸堤防下流側航空写真台風19号による皿川決壊〜氾濫中・氾濫復旧後・JR線路敷のり面復旧・JR飯山線のり面への土盛り後備忘録の意味も込め〜千曲川支流の皿川の決壊場所といわれ、る皿川右岸堤防とJR飯山線線路敷地ののり面の様子をテレ朝(iネット提供写真)信毎報道写真を含めてアップしておきます。
台風19号による皿川決壊などによる内水氾濫による飯山市街地の浸水被害〜被災者の声被災者の声を北信ローカル紙が報道しています。飯山市の発表した飯山市街地関係のHPなどの資料を時系列でまとめました。10月13日1:0013日午前1時ごろ皿川が氾濫したと長野県(テレ朝NEWS19日午後1時39分放送).2:00頃皿川樋門(国管理)委託管理者から2:00に閉鎖したとの報告あり2:20皿川あふれたと通報あり(M
17日早朝21日午後24日早朝盛土を除外した部分が越水前の堤防の高さ?24日午後台風19号による飯山市の内水氾濫の要因の一つ皿川堤防決壊ヶ所の復旧工事進む〜JR飯山線復旧工事と共にほぼ終了。写真の決壊ヶ所をよく見比べて下さい。決壊前の堤防と線路敷地の間は低かったことが分ります。また、堤防の天端は、線路と同じ高さか若干高いことも分かります。
北信濃新聞10月19日号台風19号による内水氾濫災害〜飯山市の避難勧告発令状況と災害対策本部への市民からの連絡〜台風19号による内水氾濫により、床上浸水473戸、床下浸水245戸、重傷者1名、継承者2名(10月19日現在)など、大きな被害が発生しました。飯山市は10月12日8:30台風19号に対する警戒本部設置10月13日0:30台風19号に対する災害対策本部設置するなどの対応をしたとHPに発表されています。このうち、避難勧告発令状況に、対策本部の災害対応経過(2019
もともと。軽井沢にでも出掛けようかな、と、思っていた先週末。3連休を宣言した矢先の台風で、実家にまさかの浸水(((((((・・;)70歳過ぎた両親が二人きり。近くに妹夫婦が住んでいるものの、頼ったり、弱音を言うのが非常に苦手な両親の「大丈夫」を真に受けると思ったら大間違い(笑)。で、急遽、予定変更。軽井沢のうんと先にある実家へ、2泊3日で「お手伝い旅行」してきました。まず、長野以北の交通手段は、長電→バスでたどり着けることが判明。いつもより+2時間かかるけど、ま
皿川堤防が決壊した現場付近のJR飯山線の線路復旧工事が進められています〜台風19号内水氾濫台風19号により千曲川支流皿川堤防が決壊し、内水が氾濫したことにより大きな被害が出た飯山市街地皿川堤防が決壊した現場付近のJR飯山線の線路が宙吊りになっていましたが、復旧作業が急ピッチで進められている模様が信濃毎日新聞で報道されました。信毎の写真説明〜皿川の堤防が決壊した現場近くで復旧工事が進むJR飯山線=21日午後2時40分
台風19号による千曲川支流皿川のJR飯山線軌道敷付近からの内水氾濫により飯山市街地の品水被害から7日目の朝です。写真は、皿川が溢水したと思われるJR飯山線軌道敷と、皿川堤防の接続部分。堤防の高さは、飯山線の線路の高さより高く、線路敷と堤防の間に段差があったように見えます。一日も早い原因究明が求められます。なお、皿川樋門が閉鎖されたのは13日午前2時とのことです。約5日間浸水から避難していたパソコンがようやく所定の位置に戻ったため、今後災害対策本部の対応についてもアップしたいと思います。
皿川沿いの「四ツ屋」の桜が満開です〜飯山市柳原四ツ屋皿川沿いあちこちの桜が一斉に見頃を迎えています。皿川沿いにあるここの桜も見ごたえがあります。皿川に桜の枝が被り、流れとともに見ることが出来ます。河津桜に近いかも知れないと自画自賛しています。