皿ヶ嶺

皿ヶ嶺7/27(土)風穴登山口から夏休み中の土曜日とあって大勢の人が風穴の青いケシを見て涼もうと集まっている青いケシの写真を撮ったら登山道へと進むしばらく行くとひときわ大きなウバユリ中学の理科の先生Mを思い出す何かが似ている今日も急登の方へ行くこのコースを選ぶと登山口から１時間で山頂に着く思いもよらぬこんな花があった名前は分からないここで少し休んで水分補給今年の暑さは異常だたくさんタムラソウが咲いていたはたして松山は見えるのか厚い雲の下に見える

7月26日の皿ヶ嶺の散策の続きです。アワタケ同上なかなかキノコらしいキノコは見つかりませんでしたが、やっとアワタケと思われるキノコを見つけました。可食ですが、1本しか見つかりませんでした。ツルタケ同上ツルタケも見つかりました。ツルタケは美味と言われていますが、猛毒キノコの多いデングタケ科のキノコなので試食する気にはなれません。若いガマガエルがいた少し雨がぱらついたためか、若いガマガエルが飛び出してきました。シコクカッコソウ花がないのでわかりにくいですが、シコクカッコソウの群落

7月26日の皿ヶ嶺の散策の続きです。皿ヶ嶺の標高は1000m以上あり、下界から見ると皿ヶ嶺付近は雲に覆われていました。下界の気温は35℃くらいありましたが、皿ヶ嶺は日が遮られて涼しく、時々雨もぱらつきました。林道です林道には上級者向けの厳しい道となだらかな初級者向けの道がありますが、私は初級者向けの道を歩きました。ニシノヤマタイミンガサ皿ヶ嶺には大型のモミシガサのニシノヤマタイミンガサが群生しています。7月に来てみるとニシノヤマタイミンガサも花を付けていました。初めて見る花でした。ヤ

色々な花が見られる5月中頃までは皿ヶ嶺によく行きましたが、6、7月は見られる花の種類は少なく、キノコもあまり発生しないので、これまであまり訪れることはなかったです。しかし、今回(7月26日)、様子を見たくなって皿ヶ嶺に行きました。ウバユリ皿ヶ嶺の風穴登山口に車を停め、竜神平までの登山を開始しました。登山口にはウバユリが咲いていました。登山口にある風穴からはヒンヤリとした冷気が吹き出しており、とても気持ちが良いです。登山口にはアジサイが植えられていますギンバイソウ登山道の登り始めのところ

ずいぶんと間が空いてしまいましたが前回のつづきです。『畑野川ルートで皿ヶ嶺①。』７月７日日曜日。山頂に咲くササユリに会いたくて、皿ヶ嶺に行って来ました。今回は初めてのルート、畑野川から。上林トンネルを抜けた先にある登山口より林の中を歩いて…ameblo.jp皿ヶ嶺の山頂標識の奥には、伊予灘に浮かぶ島々とその向こうには遠く霞んだ本州が。この日会いたかったササユリがピンク色の可憐な花姿をみせていました。ササユリを暑い日差しから守ってくれているのは可愛いらしい小さな花の集まり、ウメモド

皿ヶ嶺に行ってきた7/16✼何だか雲行きがあやしい!?毎回時計まわりで歩くそのほうが花を見つけやすく楽しいから、、この日は思いたって急登から（いつもと逆回り❗）いつもは下る尾根の道登りのほうが短く感じた✼風穴からの冷気✼ヒマラヤの青い芥子✼スマホのズーム十字峠で一休みここに来るまでに初めて見るヘビがいた動きが速く小さめでオレンジ色が入っていたマムシではない帰って調べてみたアオダイショウの子供かヤマカガシかな!?（因みに畑野川からの道は水が多いのでマム

７月７日日曜日。山頂に咲くササユリに会いたくて、皿ヶ嶺に行って来ました。今回は初めてのルート、畑野川から。上林トンネルを抜けた先にある登山口より林の中を歩いて山頂を目指します。タケニグサ。２mほどの大きな木に実るクマイチゴ。足元に散らばるイナモリソウ。ヒヨドリバナ。オカトラノオ。ホタルブクロ。ナガバモミジイチゴ。沢沿いに続く登山道は風がすーっと通り抜け、耳にも身体にも涼しくていい気持ち。沢を渡るために架けられた木橋や石畳の展開に、ハラハラわくわくです。ウワバミソ

▼本日限定！ブログスタンプ今日は七夕ですね🎋松山は月遅れなんです７月7日の記念日も色々ありますよ！そうめんの日冷やし中華の日カルピスの日…etcそしてドリカムの日秋になったら行きますよぉ〜🎶🎸🎤🎶🎋💫🎋💫🎋💫🎋💫半夏生夏至から数えて１１日目の５日間今年は7月2日〜七夕の7日までだそうですねタコ🐙を食べるといいとか？あっ、昨日も書いてますね🤭ﾌﾌﾌたこ焼きもいいですね鰹節パラパラとネギたっぷりとって、さぞ自分で焼いたような(笑)生協で大袋買います50個も入っと

梅雨の晴れ間午前の仕事がすんでさっさと高速道路にのる愛媛の皿ヶ嶺に向かいます🎵ササユリ🎵ササユリ🎵昨年、満開から1週間して行き咲いてるの数本しか見ることができませんでした今年は早くからアンテナ立てておりましたおかげさまで、このように見事なササユリに会うことができました👏👏👏👏👏本当にわざとらしいくらい笹の葉っぱにそっくりな葉よう咲いとるでしょう咲いてるササユリとツボミのウバユリウバユリもまあまあたくさん立ってますササユリのツボミはこれだけでしたピンクのペリカン状態

ブロ友、山友のkokkoさんよりササユリが咲き始めたよ〜と教えて貰ったので１週間後の６月３０日日曜日、さっそく散策に行って来ました。車で山に向かう道中は、パラパラと雨模様。駐車場に着いた頃にはなんとか雨も止んだため雨に降られる前にと大急ぎでササユリの群生地に向かいます。そうしたらなんと！kokkoさんご夫婦にばったり。雨が気になり挨拶もそこそこになってしまいましたがkokkoさんに偶然道端で会うのはこれで３回目。見えない何かで結ばれている私たちはまたきっとどこかで会えるは

四国のお山で可愛い背負子にお菓子を詰め込んで行商している‘’お菓子売りのてくてく四国店‘’さん５月に始められてからずっとお会いしたくて情報にかぶりついてたら６月２５日皿ヶ嶺に来られる雨予報の当日梅雨に入って登山靴洗ったけどもちろん行きます‎è·̫é)୨✧ガラガラの駐車場に無人の高知ナンバーとなりにとめてせっせと後に続こうと準備してたら舞い戻った‘’てくてくさん‘’憧れの背負子を背負わせてくれてニセてくてく(ちょっとキツそう↓)‘

皿ヶ嶺お菓子の行商の〈てくてくさん〉に会うことが出来て楽しい山行でありました『お菓子行商のてくてくさんに会いたくて皿ヶ嶺』お菓子の行商、〈てくてくさん〉が皿ヶ嶺にとカレンダーにメモしたものの天気予報は☁から☔へと移り完全に諦めモード並行して友だちに気になる花があるから皿ヶ嶺に行こ…ameblo.jpまだあったんです！登山口の手前にきれいなトイレがあるのですがそこでバッタリ！去年の秋以来のそのひとはひと回り以上年上のおんなのひと今年になって1度もお目にかかってなかったか

お菓子の行商、〈てくてくさん〉が皿ヶ嶺にとカレンダーにメモしたものの天気予報は☁から☔へと移り完全に諦めモード並行して友だちに気になる花があるから皿ヶ嶺に行こうとラインを入れていた前日に突然〈てくてくさん〉の予定と天気予報とワタシ達の予定が合致ヒュ〜風穴の登山口からSTARTウワ〜ッ！冷気！レポではきれいに咲いたヒマラヤの青いケシだったけど雨にうたれてクシュンウリノキの花今年はいっぱいありますミストたっぷりの日はこのコが何度もあらわれます！イモリ!?

皿ヶ嶺畑野川からいつもより水の少ない沢を何度か渡り山頂までやって来て今から竜神平に下りますここです↘↘『畑野川から皿ヶ嶺』6/15（土）ひとりで山に行くある山にも行きたかったけどそちらはもう少し先にしよう！そうだイナモリソウを見に行こう！というわけでいつもの皿ヶ嶺を久万町の畑野川…ameblo.jp雲はありますが瀬戸内の島も見えています先ずは十字峠ここを右に下りていくコガクウツギ（小額空木）『やっぱり皿ヶ嶺の道は落ち着くわ〜！』と歩いていると木の根に足が引っかかり

6/15（土）ひとりで山に行くある山にも行きたかったけどそちらはもう少し先にしよう！そうだイナモリソウを見に行こう！というわけでいつもの皿ヶ嶺を久万町の畑野川側から去年は〈笹百合〉の頃に来ているその時は雨の後だったのか水が豊富で渡渉（沢を渡る）に気を使ったさて今回は・・畑野川まではいつもの登山口よりももっと車を走らせトンネルを抜けるのだけどトンネルの手前大勢の人が林道脇に三脚をセットし立ったり椅子に座ったりして山の大きな樹を狙っているきっと鳥を撮るひと

前回のつづきです。『新緑の皿ヶ嶺で花散策①。』なんやかんやで登山靴を履いてお山歩きをしたのは実に半年ぶりのこと。５月２０日月曜日。体力試しも兼ね、ずっと楽しみにしていた皿ヶ嶺に行って来ました。風穴では、濃…ameblo.jp皿ヶ嶺の山頂には、プチプチと飛び出した雄しべが弾けるように咲く満開のガマズミ。少し下った場所に咲くシャクナゲの花もどうにか咲き残ってくれていました。休憩したあと、竜神平方面に向けて降りて行きます。下る途中で、木々の間から見える石鎚山。楽しみにしてしたクロフ

なんやかんやで登山靴を履いてお山歩きをしたのは実に半年ぶりのこと。５月２０日月曜日。体力試しも兼ね、ずっと楽しみにしていた皿ヶ嶺に行って来ました。風穴では、濃さを増した若葉が大爆発！すでに花期が終わってしまった花が多いなか、この時期に咲く毎年同じ顔ぶれの山野草たちに今年はどれくらい会えるかな？６月に咲く青いヒマラヤケシは、ただ今開花の準備中。ホウチャクソウ。残り少なくなったコンロンソウ。ラショウモンカズラ。葉っぱの影に、俯いたフタバアオイ。新緑が眩しい青い小道を、

お天気のご機嫌うかがいながらお隣の愛媛県の皿ヶ嶺に向かう15歳のラブラドールリトリーバーのアンジーと病み上がりのアンジーパパとがあべらゆっくりゆっくり登るヤマブキが咲き始めるクルマムグラ！かっわいい！ラショウモンカズラ貴婦人のような佇まいウワバミソウ坂がきついとなかなか上がってこないアンジーパパを心配するアンジーよっしゃ！いつものところにクマガイソウ今日はお花を見ながらティータイムこんなに広がってますクマガイソウ見ながらカフェオレあったかいのあおいパッケージはき

GWは車が多いこともあって遠出は控えていたのだけどここなら良いかと来てしまった皿ヶ嶺5/5駐車場横ではキャンパーも多く賑わってた風穴からもう終わってるかな〜と思ってたら今が見頃!?拡大して撮ったら撮れていた今日は整ったお顔でコレね『何を囲ってるのかなぁ？』と近づいてみるとカエル𓆏がないている姿は見えないけど踏まれないように誰かが囲ってくれたんだね階段を登ったらベンチいつもの岩今日は横顔竜神平の水場にある石楠花が満開に空が青い写真だけ撮ったら山頂にG

またまた皿ヶ嶺といっても竜神平まで友だちと〈お花見歩き✨〉この２日前に行った皿ヶ嶺↘↘『四国鞨鼓草の咲く皿ヶ嶺#思わず笑顔になった瞬間』昨日のブロクの皿ヶ嶺に行ってきました『皿ヶ嶺の花と盗掘』春皿ヶ嶺にはたくさんの花が咲く松山市内から１時間足らずで登山口まで行け山に足を踏み入れた瞬間から踏…ameblo.jp車で林道に入ったらキジのひなみたいなのが2羽前にここでヤマドリにあったことがあるヤマドリかも!?水の元（登山口）周辺を歩いて崑崙草（コンロンソウ）宝鐸草（

2024年4月28日（日）ある2つのお花を見にここに来ました。愛媛皿ヶ嶺（標高1271ｍ）県立自然公園に指定される皿ヶ嶺連峰を代表する山。飯野山のあと愛媛に移動して車中泊。ある2つお花を見に皿ヶ嶺に行ってきました。(*^ー^)ノ朝7時上林森林公園駐車場到着。登山口に着くとあれ！？お目当てのお花クマガイソウが！見事に蕾。・ﾟﾟ･(≧д≦)･ﾟﾟ･｡気を取り直して登山開始。皿ヶ嶺歩きスタート！(*^ー^)ノ緑が美しい

風穴の登山口から登ります4/25風穴の碑その足元にビッシリと立坪菫１輪草がたくさん咲いてる（水色に見えるけど白）他の〈阿波小貝母〉はもう見えなくなってたけど去年と同じ場所にひっそりとこの場所は少し冷やいのかもしれないねエンゴサクヤマウツボ登っていたら前を歩いていたオジサンが倒木に〈四国鞨鼓草〉が咲いとるよと教えてくれたうわっ🩷小さな倒れた木にも咲いていた今年はシコクカッコソウが多いホソバノアマナもあった（シロバナアマナ）かと思ってた紅葉苺下を向いて咲く

昨日のブロクの皿ヶ嶺に行ってきました『皿ヶ嶺の花と盗掘』春皿ヶ嶺にはたくさんの花が咲く松山市内から１時間足らずで登山口まで行け山に足を踏み入れた瞬間から踏み入れる前からも周り花を見ることができるそれ故に盗掘が多い山…ameblo.jpウチのラパン本当に色んな所にわたしを運んでくれました今日が最後の日そして２週間前に見た〈山芍薬〉の蕾「２週間後くらいに咲くよ！」と聞いていたのでそれに合わせてやって来ました風穴の登山口ありがとう登っていきます左下の斜面に斜めになった倒

春皿ヶ嶺にはたくさんの花が咲く松山市内から１時間足らずで登山口まで行け山に足を踏み入れた瞬間から踏み入れる前からも周り花を見ることができるそれ故に盗掘が多い山の花に関わっている方々は口を酸っぱくして「ヤマップには載せんとって!!!!」と言うヤマップにはその写真を何処で撮ったのかを分かるようにも分からないようにもできるだけど分からない方法を取ったとしても花の写真と足跡から簡単に〈花の在り処〉が推測できる（足跡をあえて消す方もいらっしゃる）当然盗掘する

4月18日の皿ヶ嶺の植物観察の続きです。ルイヨウショウマ？林道脇に葉が3枚出ていました。若葉なので同定が難しいですが、ルイヨウショウマかな？コミヤマカタバミ白い花をつけたカタバミがありました。コミヤマカタバミかな？竜神平らまでもう少し1時間半で竜神平の手前まで来ました。竜神平に到着竜神平にやっと到着しました。竜神平は50年くらい前までは竜神が潜んでいそうな沼だったらしいですが、今はササが生い茂って沼の痕跡はありません。湿地なので、ササ原を歩いていくと水が滲み出てきます。愛媛大学

4月中旬、皿ヶ嶺に登って来ました！気候も暑すぎず、寒すぎず心地良い山歩きとなりました。木々の新芽が出てきてて良い香り苔も緑真っ盛り竜神平も良い気温で穏やかです。昼食は、皿ヶ嶺の頂上で頂きました。山で食べるカップラーメン美味しいね😋ドウダンツツジも綺麗に咲いてました。素敵な1日でした(^^)

皿ヶ嶺の植物観察の続きです。生えている植物が少なくなりました4月なので林道を登っていると少し肌寒くなり、生えている植物の種類と数が少なくなりました。黄砂で下界の景色が見えません。今日(4月18日)は天気は良いのですが、黄砂が飛んでおり、来る時は空が霞んでいました。皿ヶ嶺に登ると黄砂で霞んで下界の景色がよく見えません。ニリンソウ花はありませんが、ニリンソウが見つかりました。ニリンソウはキンポウゲ科の植物には珍しく食べられるみたいです。私は食べたことはありませんが。シコクブシ猛毒のト

皿ヶ嶺の植物観察の続きです。風穴の石碑風穴登山口にある風穴からは冷気が吹き出しています。夏に来ると斜面を下る冷気がとても気持ちが良いですが、4月では気温が低く、せっかくの冷気を感じることが出来ません。登山を開始しますフタバアオイ同上登山道の登り始めには徳川家の家紋の三つ葉葵のモデルとなったフタバアオイが生えていました。シロバナネコノメソウシロバナネコノメソウもポツポツ見られました。ハシリドコロハシリドコロの群生有毒で知られるハシリドコロの群生も見られました。ヤマウツボ葉

東温市の皿ヶ嶺を植物観察で訪れるのは去年の4月23日以来で、ほぼ1年ぶりです。皿ヶ嶺頂上の標高は1200mあるため外来種の植物が少なく、春には生え始めた在来種の姿を楽しむことができます。4月18日の午前中、皿ヶ嶺の風穴登山口を目指して出発しました。週末は訪れる人が多く、狭い道での対向車との行き違いに苦労するので、平日に行きました。アミガサユリ？風穴登山口の駐車場に車を停めて植物観察の開始です。駐車場には工事車両が来るので、周辺では帰化植物のセイヨウタンポポが見られますが、今回は見慣れない植物

皿ヶ嶺はこちら↘↘『皿ヶ嶺』4月11日皿ヶ嶺『アッ！登山口の写真撮り忘れた〜！』振り返って撮ったらTOILETたまたま花にピントをあわせて撮ったら虫がハシリドコロでいっぱいになる季節い…ameblo.jp皿ヶ嶺に登った時のこと山頂から竜神平にくだる途中（15〜20分）おばあさんとすれ違ったわたし達のために避けてくれていたのだがドキッとした居るのに居ないような捜索願が出されている人のような襟のついたブレザーにズボン靴は合皮の普通の靴右手には杖白髪のあたま荷物は持っ