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左胸から皮膚移植があり、5時間にも及ぶ手術だったと聞きました。これから左顔面麻痺と付き合って行かなければなりません。毎日ホットタオルで左顔面を温めてマッサージ。やり過ぎないようにゆっくり優しく。歌うのがライフワークの私。歌なしの人生は考えられません。放射線照射で一時的に声がでなくなると聴きました。まもなく所属合唱団の定演。歌えるのか?
手術の翌日から早速リハビリをはじめました。はたして気になっていたくるぶしの下の痛みはどうなっているのか?今回、抜釘手術とは別に痛みのある患部のまわりの骨🦴を関節鏡で削るという手術をしてもらいました。プレートが入っていた踵に関してですけど特に違和感、皮膚のつっぱり感などはなかったので抜釘しても正直変化は分かりませんでした。実際、少し歩いてみるとくるぶしからアキレス腱にかけての痛みがなくなっている。良かったと思ったのですが若干痛みというか違和感はありました。先生に相談したところ、ある程度
手術が終わり半日が経過しました。夜は痛みであまり眠れず朝を迎えました。朝食を食べやっと痛み止めが飲める💊まぁ飲んでも痛みは変わらずでしたけど。ちなみに痛み止めはセレコキシブルでした。最近は痛み止めはこれがでていたのですが効果はというとあまり変化を感じません。もう少し強い薬の方がいいのですが…受傷してしばらくはトラマールという薬💊を飲んでいました。これは確かに痛みが少しやわらぐのですが2時間くらいしかもちませんでした。朝食をとってからのんびりして10時頃、患部の消毒の時間がやってま
無事、手術が終わりました。部屋に戻り2時間程ウトウト💤意識がはっきりしてきてとりあえず水分補給。吐き気も喉の痛みはありませんでした。患部が少し痛む程度でした。夕食の時間は過ぎでいました。とりあえず家族に無事に手術が終わったと報告。それからまたウトウト。術後は定期的に看護師がきて点滴のチェック、血圧を測ったりしてくれます。今日の夜勤の看護師さんは1番話す人で仲が良い人なので良かった😊そんな看護師さんが夕食をとっといてくれて、「食べれそうなら持ってきましょうか?」さすが👍あり
手術は13時ごろから始まりました。7回目となるともう手術慣れしています。術後の患部の痛み。全身麻酔による気管にいれたチューブを抜いた後の喉の痛み。尿道カテーテルを抜いた後の排尿痛。起こり得る全てのリスクをイメージして抜釘手術だから大したことないと予想しました。とはいえ少し緊張はあるものの手術へ臨む。全身麻酔がはいるまで看護師さん達とおしゃべり。麻酔がはいれば目が覚めたら手術は終わっています。いつものように膝の裏から神経ブロック注射💉少し痛いがもう慣れっこ。全身麻酔は点滴を通
明日…いよいよ左足のプレート抜釘手術です。7回目の手術となります。ただ今回は大学病院ではなく整形外科での手術となります。これでプレートによる影響の痛みがとれたらいいのですがどの道、抜釘しないといけないのでいい方向に向かったらと思っています。
退院に向けて毎日リハビリに取り組む私です。ただ、多くのリハビリのメニューの中で唯一苦手というか気分が乗らないものがあります。それは、エアロバイクです。まだ、エアロバイクの許可がでていない時、他の患者さんがしているのを見ていいな👍と自分も早くしたいと思っていたのですが…実際、許可がでてやってみるとまぁ苦痛でした。昔、ジムに通っていた時を思い出しました。細マッチョを目指していたので筋トレと有酸素運動をしなければなりません。そうするとジムではエアロバイク、ランニングマシンをしなければなり
病院生活7ヶ月。予定の退院日を含めると約8ヶ月の入院生活になります。もうすっかり病院に慣れました。当然ですけど…労災で入院しているので病院代もかからず休業補償もでで更に生命保険からもお金がでるので働くより良いのでは⁉️食事もちゃんと朝、昼、晩と3食とれしかも栄養バランスの良い食事。筋力の低下もありますけど約10キロは体重が落ちました👍こんな快適な環境から退院したら一気に過酷な生活になってしまいます。皆さんは早く退院したがりますけど…現在、左手にロフストランドクラッチ、右足は2/
抜釘手術は2週間後に決定しました。そして、抜釘後、10日で整形外科を退院して大学病院で診察、抜糸をして家に帰るという流れになりました。退院後は自宅近くの総合病院のリハビリに通院します。まだ右足は2/3荷重なのでリハビリはまだけっこうかかると思います。通院する病院は自宅から200メートルくらいの場所なので病院の外を往復400メートル歩くというリハビリをしていきます。
昨日、久しぶりに左中指の件で病院へ。当時の主治医が病院を転院して、それにくっついていく様に2件も病院を移ってからの久しぶりの診察。その度に病院へ労災の書類を提出。大分細くなってきた感じが自分でも実感しております。っということは、そろそろ外科的手術も終焉かなーと思っていいるところに、『障害の認定をしますので書類を取り揃えてください』とのこと。本音を言うと、障害認定より、もう一回手術を…と言ってもらいたかったです。言い出せばきりがないですが…そもそも怪我した時点で、指を切り落としてい
空虚な日々自分の身体と、ご対面を終えその姿から受けたショックで未だ立ち直れずにぼーーっとしていたある日看護師さんから「最近、元気無いですね」「そんな事無いですよ」(そんな事ある)「困った事があったら何でも言って下さいね」(言ったら多分貴女が困る事になる)「ありがとうございます。」「あ、今日◯◯先生が検診に来ますよ」◯◯先生執刀医のイケメン先生だやな予感がする
今日は週一回の主治医の先生の診察日。最近、リハビリの先生と退院について話したばかりでした。案の定、主治医の、先生から退院について提案がありました。もちろん今すぐというわけではなく都合もあるからということでした。ただ私が気にしていたのは左足の抜釘手術が時期的にもうすぐということ。左足のくるぶしの痛みがありこれがプレートによる影響なのかということ。退院してまたすぐ入院するよりこのまま抜釘してから退院したいという事を伝えると了承してくれました。そういうわけでございまして手術と退院という事
入院して6ヶ月。リハビリの先生からチラッと。「先生から退院の話ってでました?」内心、まだ不安要素が多いので退院はまだ先の方がいいのだが。まぁ病院内ですけど自由に動くことができるようになったし、病気をしているわけでもないので。そんな時期になったのですね。そろそろ視野に入れておかないとですね
左足は全荷重🆗右足は3分2荷重。この状況のなかリハビリのメニューがまた一つ増えました。左足は全荷重かけても大丈夫なので片足立ちのリハビリが追加されました。バランスを崩してもすぐに支えられるように平均台の中ですることに。まず、両手で支えて片足立ちをしてみました。全然出来そうな感じがしません。身体が重く感じ足のバランスが全然とれません。意識としては真っ直ぐ立っているのですが足首の関節がズレている感覚がしてグラグラします。両手を離してチャレンジしてみました。3秒ももちません😓フラ
皆様はお菓子、甘いスイーツなどお好きでしょうか?私は子供の頃、お菓子(スナック菓子)は好きで良く食べていましたが成人してからはほとんど食べなくなりここ10年くらいは甘い物を自分で買って食べるという事はなかったです。差し入れなど人から頂いたら食べる程度でパンも甘いクリームが入った物は買っていませんでした。お酒を飲むようになってからですかね🤔まぁそんな感じで過ごしてきたのですが私の入院期間中はコロナの影響で面会謝絶が1番厳しい時期でした。そして、とある方から宅急便が病院に届きました。中身
現在、左足に1箇所。右足に2箇所。プレート固定されています。左足↓右足↓左足はプレートが入っているという感覚はあまりないのですがくるぶしの下からアキレス腱にかけての痛みがあります。また下くるぶしの奥の方を指圧すると激痛が…💦右足の親指の下に入っているプレートの所は皮膚のつっぱり感が強く固定されている感覚が強いです。踵から小指にかけての所も固定感覚がハンパなくあります。そして、右足のくるぶしはというと腫れてはいるのですが見た目以上に腫れぼったい感じがします。水が溜まって
毎日、院内をブラブラ。階段の昇り降り。踵上げ、スクワット。筋トレ。リハビリに励んでおります。だいぶ慣れてきました。ご存知の通り院内の床は平であります。しかし、道路は凸凹しているし、砂利道、草むらなど外の状況は私の足にとって過酷なわけです。退院となったらこの過酷な道を歩いて移動しないといけません。少しでも慣れておきたいと思い、病院の外の歩道でリハビリしていいか先生に相談しました所、許可がおりました。最初はリハビリの先生と一緒に歩いてみる事に。車椅子では外を散歩したりしたのです
装具(インソール)ができあがりました。自分の足にちゃんと合う完全オーダーメイドのインソールです。いったいどれくらい足にかかる負担が軽減できるのだろうか?リハビリがはかどるのではと期待を膨らませ実際歩いてみる事に…おや🤔凄い違和感を感じるではありませんか。むしろ、痛みの箇所が増えている😑新しく靴を買い換え足に馴染むまでのあの感覚なのかな?いずれにしても急激に良くなった感じはしません。慣れるまで時間がかかりそうです😓
そういえばいつから治療開始したかも覚えていませんが超音波治療をしていました。アクセラスという超音波治療です。一日20分していました。コードの先の丸い所にジェルを塗り患部に当てるだけです。ビリビリしたりせず何も感じません。骨折の治療には効果があるということです。昔、サッカー選手のベッカムもこの治療をしていたそうです。自分でするのですが少しコツがいります。ジェルのつけ具合と患部の当て方が上手くいかないと作動しないのです。私は外くるぶしを治療していたのですが体制的にキツく身体も硬いの
週1回の診察日。現在の状況をお話ししたところ、測定板(インソール)を作りましょうという流れになりました。簡単に説明したら靴の中敷きです。中敷きといっても装具なのでちゃんと足を型どり痛みがある部分の高さを調整して負担を減らすように作成します。1週間もかからないで出来上がるとの事でした。早く試してみたくて待ち遠しかったです🤗
毎日、リハビリがてら歩いています。しかし、痛みはずっとあります。日によって程度は違います。右足は痺れがあるというか麻酔が効いているような感覚でぼんやりしておりあまり痛みは感じないのですが痺れがなくなったらおそらく感覚的に痛みがあるものだと思います。左足は常にくるぶしの下からアキレス腱にかけて痛みがあります。プレートが入っているのでその影響か分かりませんけど悩ましい限りです。あと、歩行時に足の裏(特に踵)の痛み。表現しずらいのですが靴を履いているのに裸足でコンクリートの上を歩いている
踵上げ、スクワット、歩行をボチボチとリハビリをしながら過ごしています🫡少しやって休憩をするという事をひたすら繰り返しています。立った後、足に痺れが走ったり頭の血の気が引くような事はいつのまにかなくなっていました。リハビリのおかげですかね😊筋力の方はまだ全然戻っておらず歩行もスムーズではありません。ゆっくりと踵からついて指で蹴るという動作をしっかり意識しながら歩行の訓練をしています。ただやっぱり指で蹴る時に左足のくるぶしの下からアキレス腱にかけて痛みが走ります。意識してるのですが、や
初期の底屈のデータもありましたのでご紹介させていただきます。これ、底屈の途中ではありません。これが限界でした。踵からアキレス腱にかけてガチガチに固まっている感覚でした。こんなにも筋肉が固まっているなんて…先は長いですねー😭
ロフストランドクラッチというアイテムを手に入れてからの立ってのリハビリを開始しました。たまたま初期の頃のリハビリの様子を撮影したデータが残っていたのでご紹介したいと思います。座っての踵上げを3ヶ月ほど頑張りましたが立ってしてみたらこの有り様でした(笑)自分の感覚としてはそこそこいい感じと思っていたのですが全然上がっていません😅
これまでの人生”石橋を叩いて渡る”程では無いですが積み重ねた経験に加え長い間建設業界に居たせいかKY(危険予知活動)(リスクアセスメント)が染み付いてある程度の事は、予測・回避行動をしてきたつもりしかしながら左腕を無くしてからと言うものKYでは予測できない事によく出会う。◯開けれないペットボトルのキャップ◯歯ブラシ持ったら、歯磨き粉が付けれない◯袋を縛ろうとしても縛れない◯浴衣パ
すったもんだあって準備は、OK牧場21時?だったかな以降の食事制限多少の水は飲んでも、OK牧場炭酸、コーヒーなどは、NG牧場人生が380度、変わった人育ち盛りの僕は(アラフィフ)夜とにかく腹が減る手術前は、いつもはらぺこあおむし状態早く終わらせて何か食べたいそろそろ時間だいつものお迎えGOGOマシーン違うのは、運転手が看護師さん何が入ってるかは知らない
皮膚移植これでこの病院では3回目となった。過去を含めると6回目の皮膚移植僕の身体はツギハギだらけ若かりし日の単車事故から始まり縫い針数で言えばゆうに1000針を超えている後は電流爆破マッチをすれば大仁田を越えられるそんな感じなので皮膚移植はもうお馴染みの手術だ。さて、頭皮の剃毛をせねば看護師さんが持って来てくれた院内の床屋メニューで丸坊主価格。¥6000高く
2025.5.6(火)こんばんは、ももんがです。少し間が空いてしまいました。退院後も元気にしています退院に合わせて、単身赴任先の名古屋から帰省してくれた旦那さん、土日も学校と部活でずっと忙しかった長女、4/26〜5/6まで脅威の11連休の次女、家族4人が揃ったGW後半。出かけるしかない‼️と、思い立ち、退院翌日からお出かけしました2025.5.3(土)国営ひたち海浜公園で、ネモフィラを愛でて、那珂湊おさかな市場で、地場ではなさそうだけど、お買い得なアジ🐟
かっこいい刺青、タトゥー体についたしみ背中にきび跡傷跡どうしても、隠したい時があるはず・・・でも、レーザーですると時間もお金もかかっちゃう!病院通ったけら、塗り薬による長期治療皮膚移植でもしないかぎり消えないと言われたなどでお困りではありませんか?showではこんな悩みを解決できます。3ヵ月後の挙式でどうしてもドレスを着たい!パーティーに招待されたけど、洋服優先にすると見られたくない傷がある!水着撮影?!どうしよう手術跡がある!!刺青気に入ってるので、一
皮膚裂傷…スキンーテア(skinTear)とは高齢者の四肢に発生する外傷性創傷、「摩擦・ずれで皮膚が裂けたり、はがれたりする真皮深層までの皮膚損傷(部分損傷)のこと」です。これは普段の何気ない日々の行動で発生することもあります。あらゆる年代でも起こりますが、皮膚が脆弱となりバリア機能が低下している高齢者にとても多く発生します。ダーマカバー(脚用)フリーサイズオフホワイト2枚入りスキンテアシニア高齢者皮膚の裂傷予防腕カバー皮膚の保護カバー肌の保護介護楽天