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肛門狭窄で排便が苦痛だった2年前が遠い昔のように感じる。肛門狭窄を治療するために皮膚弁移動術(SSG)を受けてから、いつの間にか1年8ヶ月が過ぎていた。手術して本当に良かった!こんなにも快便になり、お腹がスッキリするとは、術前は想像できなかった。術後の痛みは日を追うごとに徐々に軽快し、私は術後3ヶ月足らずで痛みから完全に開放された。手術当初は排便時痛があり、排便が怖かった。「また、裂肛になったらどうしよう」と不安を抱えていた。手術創を少しでも早く直したい気持も強かった。主治医に
早いもので、肛門狭窄手術(皮膚弁移動術SSG)を受けてから11ヶ月が過ぎた。術後の経過は極めて順調で、術後は一度も裂肛(切れ痔)に見舞われる事なく無事に快便生活を送る事ができている。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12748822896.html『肛門狭窄から開放されて』皮膚弁移動術(SSG)を受け、肛門狭窄から開放されて約半年となる。肛門狭窄で排便に苦しんみ、悩んでいた日々が遠い昔のように感じる。https://ameblo…amebl
皮膚弁移動術(SSG)を受け、肛門狭窄から開放されて約半年となる。肛門狭窄で排便に苦しんみ、悩んでいた日々が遠い昔のように感じる。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12715108464.html『裂肛(切れ痔)からの肛門狭窄』私は1月末に、甲状腺全摘出手術を受ける。甲状腺を摘出すると、甲状腺ホルモンが分泌されなくなる関係で、便秘に傾きやすくなる、との情報が耳に入ってきた。“便秘”と…ameblo.jp“力まずスルッと”快適な排便ができる
肛門狭窄を治療するために手術(皮膚弁移動術)を受けてから、早いもので間もなく半年になる。先日、術後160日目に術後診察を受けてきた。内診時の痛みはなく、内診後も痛みは生じなかった。主治医から完治との診断を頂き、今回を以て術後診察は終了となった。今後、特に問題が起こらなければ受診の必要はないとの事だ。前回、術後83日目に診察を受けた時は、糸が完全に溶け切っておらず、手術創にふれるとチクチクしたものがあり、時折痒みがあった。https://ameblo.jp/mari-happy-hap
痔核根治術(結紮切除術)と裂肛根治術(皮膚弁移動術)の35日目から42日目です。医師から終診を匂わされた6週目💦ついに職場復帰しました。復帰日当日は恐れていた通り、朝のお手洗いはとれず…恐れていた通り、便秘へ食欲不振で食事が食べれていなかったのも影響するかも。久々の仕事で、交感神経優位になっているのも影響したのかも。便秘後の💩はやっぱり硬めでした。でもね。痛くない頑張ってもお尻も腫れませんでした。たぶん…💦←見えないので腫れてるか腫れてないのか、よく分からず。とりあえず痛くな
痔核根治術(結紮切除術)と裂肛根治術(皮膚弁移動術)の39日目です。どうしましょう。医師から別れを切り出されました!(笑)言い方が不謹慎(笑)次の診察でそろそろ終わりにしましょうか?いやいやいやいや!まだまだ無理ですよ。終診=ボラザ軟膏が貰えないってことでしょ?💩の後に何もしないなんて何年ぶりになるんでしょう。本気で怖いです。まだ診察継続してほしい(=ボラザ軟膏が欲しい❇)って次の診察でお願いしてもいいものでしょうか…💦市販のボラギノール注入軟膏でも良いんですけど、あれ弱い
痔核根治術(結紮切除術)と裂肛根治術(皮膚弁移動術)の37日目です。最近💩が出過ぎるんですけど…💦術後1ヶ月目位によく起こることなんですか?それとも、たまたま?💦もうトコロテンです。ご飯食べる→💩行く。ご飯食べる→💩行く。痛いのか?と聞かれたら、痛くはないんです。でもこれは💩の性状がやわらかすぎず硬すぎず。良い感じだからだと思っています。硬くて気張ったり、やわらかすぎたりしたら、また痛くなるんだろうな💩のたびに不安になります。また傷口が開くのかもしれない、と不安になります。
今更なんですけどね。たらればの話。肛門の名医って呼ばれる諸先生方がいらっしゃるじゃないですか。名医の手術を受けていたならば、どうだったのかなと、思ったりするんです…(笑)私は自宅近くの外科クリニックで手術しました。肛門科は掲げていますが、肛門専門医ではないです。今のところ術後の経過に不満はないし、主治医のことを信頼してますでも、名医の手術を受けていたならば、痛みなく術後過ごせたのかな…?とか💦いやいや、みんなが名医を選ぶのはそんな理由じゃない。どんな手術でもうまくいかなくて、再手
痔核根治術(結紮切除術)と裂肛根治術(皮膚弁移動術)の29日目から34日目です。良くなっていると実感しだしました。このまま治ってくれ最近💩緩いんですよ今まで1日1回だったのに、毎日3回位出てます。今までなら頻回に💩すると、3回目はイタタってピリピリすることがあったのですが、最近は痛くないです❇痛くないのが1番嬉しい!浸出液もいつの間にかなくなりました。今までは💩の後少しだけ浸出液出てましたが、もう💩の後もガーゼは汚れません。もうガーゼ卒業ですね。でもね、たぶんこれは💩の性状によると
痔核根治術(結紮切除術)と裂肛根治術(皮膚弁移動術)の22日目から28日目です。まあ一言で言うと排便コントロールですね💩腫れが治りません。お尻のひだ?の1部が腫れてます。やわらかすぎない。硬すぎない。良い💩が続くとすこーしずつ、亀のような歩みで腫れがひいていきます。でもひとたびちょっと硬めとか。ちょっと柔らかめとかになるとまた腫れます…💦この腫れがひどくなると痛みが出てきます。なので、このちょっとがないように、良い感じの💩になるように、日々排便コントロールです。浸出液は💩の後に
内痔核根治術(結紮切除)と裂肛根治術(皮膚弁移動術)の27日目です。痛いですジンジンしてます。今日受診したんですけど、お尻の中も診察されました!今まではお尻の外側を見るだけだったんですよ。たぶん。診察時何されてるのか私からは見えてないんですけど。でも全然痛いことはされませんでした。それで油断していました。今日で一ヶ月か。ちょっと中も診るからねー。って言われた瞬間に。ズボッ!傷口キレイだよ。確かにお尻は腫れてるけど、傷口キレイだから良くなると思うよ~♪術後1ヶ月目。ズボッされる覚
皮膚弁移動術(SSG)を受けてから早いもので91日目となった。1週間前の診察(内診)時、糸がまだ溶けきっておらず少し残存していると主治医から言われていたが、やっと溶けきったようだ。通常、皮膚弁移動術後、糸は術後2ヶ月頃には溶けきるそうだ。私の場合、糸が溶けにくかったようで溶けるのに3ヶ月を要した。排便後に軟膏を塗布する際、指先に感じていた糸のチクチクがなくなり、数日前まで感じていた肛門のむず痒さも軽減した印象だ。手術から3ヶ月が経過した現在、肛門に痛みや違和感を感じる事なく過ごせている
皮膚弁移動術を受けてから、早いもので約3ヶ月(83日目)となった。今日は術後3ヶ月診察を受けた。1ヶ月前の術後2ヶ月診察の内診時は痛みが強く、その痛みは内診後数時間続いた。また、1ヶ月前(術後2ヶ月前後)までは日常生活のふとした時に痛みが生じていた。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12727519401.html『肛門狭窄術後59日目[術式:皮膚弁移動術(SSG)]』皮膚弁移動術(SSG)手術創後59日目となった。先日、少し早めの
皮膚弁移動術(SSG)手術創後59日目となった。先日、少し早めの術後2ヶ月診察を受けてきた。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12726807752.html『皮膚弁移動術(SSG)術後55日目術後2ヶ月診察』皮膚弁移動術(SSG)手術後55日目となった。今日は、5日早めの術後2ヶ月診察を受けた。診察の結果、術後の経過は順調で、手術創も綺麗に治癒が進んでいるとの見解…ameblo.jp診察の結果、特に何の問題もなく、とても順調で手術創も
皮膚弁移動術(SSG)手術後55日目となった。今日は、5日早めの術後2ヶ月診察を受けた。診察の結果、術後の経過は順調で、手術創も綺麗に治癒が進んでいるとの見解だった。今日は、朝から手術創にチクチクピリピリとした痛みがあった。※痛みの程度は、手術直後を5とすると1~0.5程度内診時は、朝から痛い箇所が更に痛んだ。ちなみに内診時の痛みの程度は3程度前回の内診時(術後16日目)は痛くなかったのだが…。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-1
皮膚弁移動術(SSG)手術後51日目となった。皮膚弁移動術(SSG)手術後経過を記した前回(手術後27日目~29日目)のブログ⬇https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12722135717.html『皮膚弁移動術(SSG)手術後27日目〜29日目』この2~3日は、今まで以上に調子が良い。前回のブログで書いた、①〜⑥の場面でも痛みを感じにくくなった。↓前回のブログhttps://ameblo.jp/mar…ameblo.jpその後、順調に経過し
皮膚弁移動術(SSG)を受けてから、いつの間にか38日が経過した。前回、皮膚弁移動術後の経過については29日目までをブログに記した。以降、肛門に関しては特に大きな変化も問題もなく、今日まで順調に経過してきた。実は、今日、この日のために39日前、私は、皮膚弁移動術(SSG)を受けたのだ。今日は、甲状腺全摘出手術後2日目であったが、手術後初の排便があった。便は、力まずとも自然にスルッと排出され、排便時痛も排便後痛もなく、肛門は無事に守られた。https://ameblo.jp/ma
この2~3日は、今まで以上に調子が良い。前回のブログで書いた、①〜⑥の場面でも痛みを感じにくくなった。↓前回のブログhttps://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12721567792.html『皮膚弁移動術(SSG)手術後21日目~26日目』皮膚弁移動術(SSG)後の経過は順調であるが、傷が完全に癒えるまでには、もう少し時間を要しそうだ。普段生活の中では、痛みがほとんど気にならなくなり、浸出液もほ…ameblo.jp今日、皮膚弁移動術(SSG)を
皮膚弁移動術(SSG)後の経過は順調であるが、傷が完全に癒えるまでには、もう少し時間を要しそうだ。普段生活の中では、痛みがほとんど気にならなくなり、浸出液もほぼ出なくなった。※自転車には、まだ乗っていない。しかし時折、手術創に痛みを覚え、傷が癒えていない事を実感させられる場面がある。①便が直腸まで達し便意を催し、直腸及び肛門付近の皮膚が伸展した時②排便後のウォシュレット後、手術創の水分をトイレットペーパーで押える際③注入軟膏を手術創に塗布する際④長時間(私の場合30分以上)椅子に座
皮膚弁移動術(SSG)を受けて、排便が正常化しただけでなく、もう一つ有り難い副産物があった。それは排ガス(おなら)がスムーズに気持ちよく出来るようになった事だ。皮膚弁移動術(SSG)前は、肛門狭窄により肛門そのものが狭くて排ガス(おなら)しにくい状況だったのだが、私の場合は別の理由があった。皮膚弁移動術(SSG)前は、肛門狭窄下においてもスムーズに排便出来るように、便の性状を常に軟便〜泥状にコントロールしていた。泥状便の場合、排ガス(おなら)時に便漏れする懸念があった。便漏れを防止する
皮膚弁移動術(SSG)後の経過は極めて順調である。この書き出しが定番になった。今日から肛門手術創に、浸出液対策のものを当てることを卒業した。3日前までは、自作の浸出液対策パッドを当てていたが、一昨日からトイレットペーパー(柔らかめダブル)に変えていた。しかしもう、トイレットペーパーすらも必要ない程に、浸出液の分泌は減少した。排尿でトイレへ行った際、肛門手術創をウォシュレットで洗い→水気を押さえ→温風で乾かす、これでOK。肛門手術創に何も当てていなくても、ライナーや下着そのものに浸出液
皮膚弁移動術(SSG)手術後の経過は極めて順調である。排便時痛は気にならない程度まで軽減し、浸出液もかなり減少した。今まで、肛門手術創には自作の浸出液対策パッドを当てていたが、浸出液が付着程度まで減少し、傷も塞がって来たので、浸出液対策パッドを卒業することにした。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12718102128.html『皮膚弁移動術(SSG)手術創浸出液パッド』皮膚弁移動術(SSG)後は、手術創から血液や浸出液が出る。血液・浸
私は、ここ何年も夜間頻尿に悩まされてきた。排尿を済ませて就寝しても、1時間〜1時間半後には1度目の尿意で睡眠が妨げられる。そしてその後、起床までに2時間毎に尿意で目覚める…。毎晩、2〜3回もトイレへ通うのは、とても苦痛だったし、ここ何年もグッスリ眠った実感を持てた日は無かった。健康のために、就寝の少し前に小さいグラス1杯の水を飲んではいるが、飲酒は全くしないし、1日を通しての水分摂取量は1000ml~1500ml程度で特に多くない。夜間頻尿が苦痛であったにもかかわらず、私は泌尿器科受
皮膚弁移動術(SSG)後16日目、術後初の診察を受けた。診察の結果、経過は極めて順調との見解だった。自分自身の感覚として、手術後ずっと順調と感じてはいたが、主治医からのお墨付きを頂き安心した。内診時は、キシロカインゼリーを使ったのか痛みは無かったが、内診から十数分経つと、少し痛みが出できた。内診が刺激になったようだ。痛みと言っても、ごく軽〜い裂肛よりも痛くない程度。内診から7時間程経って、痛みはほぼ治まった。皮膚弁移動術(SSG)前に使っていた注入軟膏の在庫が減ったので、注入軟膏
皮膚弁移動術(SSG)後の経過は極めて順調で、術後の日々の変化も小さくなり特記すべき事もなくなりつつある。浸出液色は、ほぼ淡黄色となり、排便後に少しだけ淡赤色が混じる程度になった。浸出液量もかなり減り、パッド交換時によっては付着程度の事もある。痛みはゼロではないが、気にならなくなってきた。余談だが、持病の腰痛の方が辛い…。排便後の注入軟膏塗布→挿入時に、肛門を触ってみると、数日前よりも引き締まった印象だった。順調な経過に『案ずるより産むが易し』を実感している。あくまでも“私の場合は
皮膚弁移動術(SSG)を受けてからの経過は極めて順調である。酸化マグネシウム錠や下剤に頼らず、食生活の工夫だけで、便の性状や排便リズムを良好に保てている。※数年前より愛飲しているダイエットサプリサプリメント(イースト×エンザイムダイエット/ダイエットパワー/カロスキット)も、程良く便を柔らかくする一助となっている。浸出液はかなり減少し、手術1日目と比べると10分の1以下になった。痛みは、排便直後にほぼ限定され、痛みの程度も最高が10とすると0.5〜1まで低減した。日常生活の中では、痛み
皮膚弁移動術(SSG)後の経過は、順調である。手術後8日目/9日目は、排便後の肛門痛(術創痛)が、それ以前の日より少し強まった。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12718422389.html『皮膚弁移動術(SSG)手術後8日目/9日目』皮膚弁移動術(SSG)を受けて1週間がすぎ、様々な事が安定して来た。便の性状は、硬さが軟便〜普通便、太さは親指〜親指より一回り太い感じが通常となりつつある。浸…ameblo.jpそこで、10日目より、注
皮膚弁移動術(SSG)を受けて1週間がすぎ、様々な事が安定して来た。便の性状は、硬さが軟便〜普通便、太さは親指〜親指より一回り太い感じが通常となりつつある。浸出液は日々少しずつ確実に減少している。ただし、排便時に痛みを感じたり、痛みが治まりにくい時は、明らかな出血はないものの、淡赤色(血性)の浸出液の割合が増える。痛みの原因は微少な傷が原因と考えられる。手術後8日目排便後、7日目より痛みが強かった。肛門そのものより、肛門左斜め下5時の位置の皮膚の切開部分が痛かった。痛みは、徐々に
皮膚弁移動術(SSG)を受けてから、早いもので1週間が経過した。https://ameblo.jp/mari-happy-happy/entry-12716806085.html『肛門狭窄根治手術当日手術〜術後』肛門狭窄根治手術は順調に終わった。私が受けた術式は、皮膚弁移動術(SSG)だった。病室を出たのは12:30頃。13:45頃には病室に帰還できた。行きは歩いて手…ameblo.jp1週間前の今頃は、バルーンカテーテルが挿入されベッド上安静だった。※バルーンカテーテルは希望して
皮膚弁移動術(SSG)後は、手術創から血液や浸出液が出る。血液・浸出液対策として、ガーゼを臀部に挟み込むのが一般的だ。入院中は、病院から支給される不織布ガーゼを利用していたが、退院後は自分でガーゼその他を用意する必要がある。退院時、看護師に相談したところ、ガーゼではなくても、ボロボロになりにくい少し高級なトイレットペーパー/ティッシュペーパー/生理用ナプキンでも代用可能との回答を得た。トイレットペーパーやティッシュペーパーは手術創に付着しそうだし、生理用ナプキンは蒸れそうだし、ガーゼはコ