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目の前にいきなり母が出る。胸がドキッ!とする。夢の中でではない。化けて出たのでもない。スマホを取り出し、ボタンを押して真っ暗になっているスリープ状態を解除。すると唐突にロック画面の上の方にランダムに母の顔が出る。今のスマホに買い替えたのは3年前の終わりごろ。その翌年の初夏あたりから認知機能も身体機能もどんどん衰えてきた。手が腫れたり、足のあちこちに皮膚剥離が起きたり、次から次へ不調が起きる。そんなとき、経緯の記録のために、或いは訪問診療のとき医者に見せようと折に
最近は楽しい記事が書けてませんねぇ少しひとぼやきをまたさせてもらってガス抜きしよう1日たって少し冷静になりましたが昨日担当だった3階特養のお話ですもう!ホトケのおかんも夕方の30分程の間に噴火寸前でした注:()内はおかんの心の声です午前中落ち着いてた看取りさんが顔色がめっちゃ悪い(ん?息してる?)脈は触れるじぃーと観察。30秒程無呼吸あり荒い呼吸の繰り返しチェーンストーク様(ちょっと状態悪化してきてヤバイな家族さん連絡してもらっとかんと。。
こんばんは。最近、脚の事ばかりで恐縮ですが。一応、こんな感じで処置しています。滲出液が漏れるので、今までは、ビニールを敷いていましたが、ペットシートを買って来てもらったので、使ってみました。シャワー上がりにガーゼの上から応急的に患部を保護するのにも使えるし、便利です。🚿患部には、大きいガーゼを数枚重ねてゲーベンクリームを厚めに載せています。変な例えですが、ケーキのホイップクリームを載せているような感覚で、かなり厚めにしています。🎂その方が、ガーゼが張り付かなくて痛みが少ないそうなの
こんにちは。目下、左脚の蜂窩織炎と皮膚剥離?で、自宅安静を余儀なくされています。🛏️下肢浮腫が悪化して水疱が出来ていたのに、安静指示を守れなくて、感染を起こした結果なので、自業自得ですが…。😣今回、剥離の範囲も広く、感染創になっているし、滲出液も大量なので、私の中で一番重症だと思っています。脚をベッドから下ろすだけで激痛なので、何も出来ません。🦵🏻トイレに行くのも一苦労です。身動き取れないので、イヤでも安静にせざるを得ない状況です。傷を洗わないといけないので、シャワーが一番タイヘン
今日もなんとかかんとか振り切りました今日は久々医療事故的な表皮剥離事件起こしたんで‥テンションダダ下がりで事故報告書とか書いてたら‥休憩もまともに取れんかった😖とりあえずやけ酒飲んで寝よう⁉️また明日生きるぞ‼️それでは皆様‥新型コロナウィルス感染対策万全に‥御安全に‥それでもって誠心会館の青柳政司館長が永眠された様子😖これまたかなりショックRIP‥〆は‥飼い主の指に噛み付いてくる猫🐈
こんにちは。謎の指関節痛と左腕の処置の為、受診しました。【整形外科】左腕は労災、右指関節痛は健保で受診、という何だかややこしい状況でした。カルテ記載も伝票も分けないとなので、先生、クラークさん達に手間をかけさせてしまうハメに。ホントにすみません、って感じでした。左腕の処置はササっと。消毒して包帯を替えてもらって終了でした。傷自体は、特に見た目変化はありませんでしたが、周囲に新たな皮下出血が複数出ていました。ぶつけた衝撃なんでしょうかね。ガーゼを固定しているテープであちこちかぶ
傾眠がひどい。デイでもほぼ終日、寝ているようだ。家に居るときも同様。少し前はデイでも「今日はわりと目が覚めてらっしゃいましたよ」という日もときにあったが最近は無い。家でも短時間だが覚醒しているときが以前はあった。今はほとんどない。もう半分ほどあちらの世界に行っているのでは…朝の服薬兼食事…ちょっと目が開いている時を見計らって飲み物などを飲ませる。最近はなかなか目が開かない。目を閉じたままストローを差し出せばごくっと飲む。食べ物に混ぜた錠剤は匙に載
デイから帰る。この施設は看護師が最近、毎回傷の状態と手当を連絡帳に別紙記載してくれる。6か所の傷のうち4か所は持続(変化なし)1か所は良好右足親指出血あり化膿持続(変化なし)つまり全然よくならないということ。右足踵出血あり悪化悪化…食事も今回は4割/4割。はあ~少しは収まりかけたかな…との僅かな期待は砕かれる。
水曜の夕食から食がなかなか進まない。今日の昼も1と10。おかずは食べたがご飯は一口食べた後、拒否したとのこと。昨日はほとんど食べなかった。今日の夕食も口があかず、ぐったりとうな垂れたまま。もうそういう時期が来たのか。受け入れなければならないが受け入れられない。とにかく水分だけでもと焦るが、コップ半分の水分を摂らせるのも長時間かかる。鼻水がなかなか止まらない。体温計は36.9…もしやコロナ?こうしてぐったりしているが夜中になると大人しく寝ていてはくれない。
デイに出かけるとき、母の足の傷の写真を撮ってもらえないか聞いた。というのも以前に鼠径部に爛れができたとき「こんな状態になっています」と撮影してプリントアウトしたものをもらったことがあるのだ。「いいですよ」快諾してくれたのは「いて欲しい人はいなくなる」で書いた管理者の後任。この人も男性で気さくそうな人だ。ふくらはぎや脛、腕の場合はまあ見やすい位置だが、踵となると傍らにしゃがみ込むことが出来ない私にとって非常に確認しづらい位置。それよりも、しっかりとガーゼやフィルムで手当て
先日のデイの看護師の記載にあった言葉。初めて目にした用語なので少し検索してみたが…かなり重度の皮膚の損傷ではないか。踵になぜ?医師に診てもらった翌日はショート。帰ってからあちこちの受傷部位を見るがガーゼ保護してあるところに、そんなに血液や膿などが滲出している様子もない。というか、怖いからあまりまじまじとは見なかった。ショートには看護師もいるから適切に処理してくれるだろう…と現実から目を背け、傷のことを頭から追い払ったモラトリアム(古い…)の期間に過ぎなかった4日間。
手足の次から次への皮膚剥離。最近は無傷だったことがない。訪問診療の医師に診てもらいこれで一安心…と思いきやデイで「化膿している」と言われる。立て続けに外来終了後に訪問診療で来てもらうことに。ちょうどリフトで母をベッドに下ろそうとしているときに先生がやってきた。この日は前回より1時間、デイからの帰りが遅い日。大急ぎで食事をさせたが間に合わなかった。部屋に入ってきて私が操作する様をあっけにとられたように見ている医師と看護師。手伝ってくれ母をベッドに横たえる。医師
派遣NSさんが1人今日で終了でした。お若い方でしたが仕事はされる方でした。最後だからと戴き物をしました。私がスヌーピー好きなのをみて、買ってきてくださいました。常勤NSのおじさんがいなくなれば、戻りたいと言っています。私はもう良いかなぁ~って感じです。来月からは勤務は8時半から17時半のみになります。9時からが30分早くなるだけですが風呂前のバイタルのためです。まぁ〜たいした人数いないし、人はだいたい覚えたのでなんとかなると思いますあと面白いのは褥瘡がある人がいて、ガーゼとフ
デイから帰る。風呂の時ガーゼを外して確認してもらうが踵は化膿して膿が出ていると…病院に電話。抗生剤も昼で飲み切ったと伝える。看護師が「終了後、訪問されるそうです」薬はそれから出すと。それだと1、2回間隔が空くが大丈夫かと聞く?では先に処方箋を書いて薬局に届けてもらうと。治るのだろうか?
デイから帰る。踵のガーゼ(と防水フィルム)が剥がれて出血した。ガーゼを当て替えたと。どこがどう当たるのだろうか?足が当たりそうなところは極力クッションテープなどで保護したつもり。寝ていても足をガタガタ揺することが多い。。体位変換のスライディングシートを足の下に敷き、ベッドとも両足相互とも摩擦を減らすようにした。足をよく見るため靴下を脱がそうとしてハッとする。湿っている…やはり保護フィルムがずれ踵まわりに出血や浸出液の痕。デイで処置してくれてその夜の今…までの
訪問診療(デイの無い日に設定)の翌日はデイサービス。前日に医師が「治っている」と言ってガーゼを外した傷口が、朝見ると再び開いていた。まあ傷口は線状で最初の受傷時の面状ではないからそう深刻でもないか。「今日はどうでした?」送迎の職員にその日の様子を聞く。連絡帳にもある程度書いてあるが、少しでも多く知りたい。傷の各所の処置は連絡帳に書いてある通りに実行、ただ…「親指ですがガーゼーを外したら出血がなかなか止まらなくて…」「それとかかとの所が前よりはひどくなっている感じ
「寝てくれた…」で母が珍しくおとなしく寝ていたことを書いたがその後…二晩過ぎたが、やはり以前どおり夜間には何度も声が出て体を動かしている。良いことは続かない。ただその程度だが、一番痛みがひどかった時と比べて少しはましなようだ。というか、私がだんだん慣れるというか受け止めがマヒして来ている?訪問診療の日に診てもらった限りでは各所の傷は私が危惧したような危機的なものではない様子。デイでは入浴があるが、手当してもらった所の処置はどうすればいいか?ガーゼを当てた上からは防水
21時前にやってきたヘルパーさん横向きに寝かしつけてもらう。なぜか以前から右を下にして寝る習慣がついて、ずっとこの形が続いている。23時、私も寝ようと横に並べた簡易ベッドのところに行くと母はそのままの形で寝ていた。珍しい。リボトリールを継続的にのんで効果が出始めたころ、一番調子がいいときは身動きせず朝まで寝ていた。その後だんだん神通力が薄れ、寝入ってもすぐ目覚めて唸ったり体を揺すりだしたりが始まるのが常だった。5時前ごろ何やら声をだしていて目が覚める。片足がベッドか
母は寝ている。終日、家に居る日。いま寝ると夜中に寝ない。呻く。私を眠らせてくれない。半開きの口がなんとなくアヒル口に見える…ふふ。もう少しこのまま…昨夜は全く寝なかった。(と思う)横にしても不穏のまま。(よくある)仰向けにする。寝ない。激しく体を揺すったり呻いたり…一向に寝つかない。(滅多にない)そうだ、眠剤を3日飲んでない。2日空けたことはざらだが。もしや離脱症状?最低服用量の0.5mgを更に半分にしたものを飲んでいるだけだが。飲んでも夜、ぐっ
母は私を苦しめる。がっくりとうな垂れて車いすに座っているだけの母。その母が怖れと悲しみと愛おしさで苦しめる。ストローを唇に当てる。ずっ…と一口飲む。もう一度当てる。口には入れる。ずっと啜りかけて止まる。待つ。ストローを噛んでいる。どうした?なぜ飲まない。飲むということを忘れたのか!?いつか来る、飲めなくなる日。そろそろか?明日か?今…なのか!?息を止めて見つめ続ける思いには恐怖しかない。手や足は至る所皮下出血だらけ。やがて
デイの連絡帳に気になる記述。右足指が赤く腫れていると。見ると確かに。普段靴下を履いたままで気づきにくい。ふくらはぎからも出血したのでガーゼを当てて手当てしたと。着圧靴下を脱がせると血がついている。足はいつもどこか皮下出血がある。薄い皮膚が時々裂ける。でもそれが原因だろうか?指の腫れと併せて再び血行不良、閉塞性動脈硬化の疑念が頭をもたげる。昨夜は寝付いて1時間ほどで声が出始める。最近次第に声が大きくなり、不穏が早い時間から始まり、そして間隔が短くなってきて
こんにちは昨年、肌の乾燥に悩んでいた時期がありました。オデコは角質層が固くなりはじめ横皺がくっきりと目立ちボロボロと皮膚が剥がれてくるわマスクから出てる部分の皮膚が常に何処かが剥離する状態どうしたものかと家にある保湿に良さそうなものを塗ってみても直ぐに底を尽きるはどれも効果がイマイチでした。その時、ふと見たTVで韓国でアイドルになった日本人の方が本当に肌も透き通っていて美しくて目が釘付けにそれから暫くしてその時、宣伝されていた
買い物に出ていると携帯が鳴る。嫌な予感。**園…表示された名前を見るとショートステイ先からだ。その時、母は短期間のショートステイで預かってもらっていた。前回のように1週間以上のステイともなると、今までの二人で暮らしてきた生活ペースが崩れてしまう。いったん崩れたらもとに戻ることはない。母はそのまま廃人一直線…そんな危惧というか不安というか、それが払拭できないのだ。「ベッドのシーツに血がついていたので調べてみると左足のふくらはぎに皮膚剥離がありまして…」またか…看護師が
今日は、訪看さんが来られる日。時間どうりに、ピンポンが鳴った。訪看さん「こんにちは」私「よろしくお願いします。また寝てますよ。」訪看さんが、母の部屋に入られて、「〇〇さん、こんにちは。」と、挨拶されてるが母は、背を向けて寝ており、全く起きる様子がない。「血圧測りますね。」と体を仰向けにされたら、訪看さんが、「顔が変わってるから、誰かと思ったわ。」と、おっしゃったので母の顔を見たら、そこに寝ていたのは、明石家さんまだった。上の入れ歯が外れかけて、すごい出っ歯になっていた。
こんにちは夜勤明けのライカです夜勤では落ち着いていて定時で終了のはずでしたがまさかの転倒朝の6時半1人でトイレに行こうとした90歳過ぎた方が転けて両腕にかなりの皮膚剥離4ヶ所にわたっての剥離にて流血🩸処置をするお年寄りは皮膚が脆弱のため皮膚剥離はなりやすく処置をする頻度は高いのだが今回はちょっと痛々しかったアクシデント用紙の記入今後の対策伝達ノートへの記載📓等居残りですそして買い物をしてからの帰宅子供が試験中で昼ごはんの準備からスタ
今日は、訪看さんが来る日だ。先週、もうすぐ母のお誕生日だから、写真を撮りたいとおっしゃってたが、ずっとベッドで寝たまま目を開けなかったので、また来週撮らせてくださいと言って帰られた。今日の母は、10時過ぎにやっと起きて、トイレに行き、洗面を済ませ、台所に連れてきて食事。ごはんは、半分位。ゼリー1個。エンシュアコップ1杯。お茶を少し飲んで、薬を飲ませて目薬をさし終わると、もう眠そう。立ち上がってベッドに戻ろうとしている。「お母さん、ちょっと待って。もう少ししたら、訪看さんが来るけん、ここで待っ
スキンケアに必須級の商品は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう私は皮膚があまりにも弱すぎるので今のような乾燥する時期には、この乳液を使います。寝る前に塗ると朝はつるつるです。少し硬めの下着だと、縫い目やタグが肌に当たるだけでそのため、購入後はタグは切っています赤くなり水ぶくれができ・・・化膿して広がります。とくに夏は、蚊に刺されるだけで化膿しやすいです。絆創膏を剥がすときも慎重にしなければ粘着部分で正
こんばんは施設ケアマネのみすずです。今日も相変わらず、バタバタ定期でジュースを頼んでる方の在庫がなくなり、キーパーソンの方に電話して依頼※頼んでもすぐに届かないので、正直、無くなる前に報告して欲しかった午前中、入浴介助1人行い10時から12月末で介護保険証の更新の方の認定調査の立ち合い。事務所のスタッフが少ないので、12時から一人で電話番。※ショートステイの方で、皮膚剥離した方がいて、ご家族様&ケアマネさんへ看護師さんから連絡してくれたのですが、繋がらず。折り返し待ちだったので
夕方、18時ごろ2階で室内干ししていた乾いた洗濯物をカゴに取り込んでたら、階下で、ド〜ンと音がした。急いで1階に降りて、母の部屋の襖を開けると、母がベッドから落ちて畳に横になっていた。枕元のサイドテーブルに置いてる、ラジオやティッシュなども落ちて下に散乱していた。「大丈夫?どこか打った?痛くない?」頭を打っていたら、動かすのは良くないと聞いたことがあるので、少しそのままで様子を見て、パジャマをめくって傷がないか確認するが、頭も手足も傷はなさそうだった。「手は上がる?」と聞くと、上げてみ