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昨夜は新宿で第2回目となる【未来の在宅医療・介護を語る会】と称した飲み会を開催しました!第1回目は・タツミ訪問看護ステーションでお馴染みの株式会社メディプラスの松本竜馬社長・指定訪問看護アットリハでお馴染みの株式会社ATの看護部長・なの花薬局でお馴染みの株式会社メディカルシステムネットワークの経営企画部長とで始めた意見交換会(飲み会)でしたが、今回の第2回目はそれぞれの会社がお一人ずつ声を掛け合う事に加えて、・ソフィアメディ訪問看護ステーションでお馴染みのソフィアメディ株
ご無沙汰しております。一昨日、30歳になりましたちーぼぅです。22歳の時に就職した病院で今も働いてます。そして病棟も奇跡的に移動なく働いています。なんと大学からお付き合いしていた彼と結婚してありがたいことに子どもも2人います。そんな中で、看護師としてもう少しレベルアップしたいという野望があり…皮膚排泄認定看護師の受験を今年します。先輩で3回落ちて入学した方がいるんだけど私そんなにメンタル強くいれるかな(笑)落ちたら来年も再来年も5万払って受験できるかな…?とにかくありが
こんにちは東大阪病院看護部です今日は当院に在籍する認定看護師を紹介します認定看護師とは、特定の専門あるいは看護分野で卓越した実践能力を有し、試験を受けて合格したスペシャリストです。東大阪病院では、現在5名の認定看護師が臨床で活躍してくれていますこれからも、認定看護師・専門看護師等の育成に取り組んでいくなか、支援として、受講期間中は長期研修扱いとして、当院に在職したまま資格取得に取り組むことができます。費用補助もあり、生活の不安を感じることなく勉強に集中し、認定看護師資格を取得
はじめましてあしまるナースの山岸美智子です。私は訪問看護師として働く傍らで、リフレクソロジーとフットケアのサロンを個人で起業しています。去年の2月から、看護師歴25年の経験を盛り込んだリフレクソロジーとフットケアを始めました起業当初は訪問だけでリフレクソロジーをさせていただいていました。『いつかはお店を持ちたいなぁ✨』という夢を見ながら…。思いがあると、無意識にアンテナが張っているんですかね⁉️私の理想にピッッタリな物件と出会ってしまいトントン拍子に『サロンを持つ』という夢を叶えてし
皮膚・排泄ケア認定看護室です。2021年5月よりWOC室(皮膚・排泄ケア認定看護室)に配属されました。私には影響を受けた皮膚・排泄ケア認定看護師の先輩がいて、その先輩とともに仕事をしていくつもりでしたが、配属してすぐに先輩は移動…先輩は地域で病院に来院できない患者様や在宅でも病院と同じような質の高い創傷・ストーマケアをしたいと当院系列の訪問看護ステーションを希望し移動となりました。病院内で一緒に働くことはできなくなってしまいましたが、現在は退院後も自宅で創傷管理の必要な患者様
今日は私のおすすめアイテムを紹介しますまずは、がんの勉強アイテム↓薬がみえる!は薬剤師向けの本です。一般の方が見たら、ちんぷんかんぷんだと思います。同じシリーズで、がんが見える!というのが今年4月に発売になりました。先日、密林で購入してみたら、もう目からウロコの情報がたくさん!!!早くこういう本に出会いたかったがんの基本的な考えた方から、診断、治療など幅広く詳しく載っています。ただお値段が5000円ほどしますので、もし購入して、意味がわからなかったら悲しいので、、、、わたしの病気に関して
こんにちは東大阪病院皮膚・排泄ケア認定看護師のMです今回は、当院の褥瘡対策へのアプローチをご紹介します。“チーム医療の象徴”、他職種の連携無くして、褥瘡対策は成り立ちません。詳しい内容はコチラをご覧ください♪
こんにちは東大阪病院皮膚・排泄ケア認定看護師のMですオミクロン株の大流行によるまん防がようやく終了し、東大阪病院が位置する大阪市内でも桜が開花し春の訪れを温かい陽気とともに感じるようになってきました私は毎年学生時代の友人たちとお花見をしているのですが、昨年と一昨年はコロナのために中止しました今年も無理かな…と思い、今回は各自が桜の咲いているところに行ってきた後に自宅でオンライン飲み会をしちゃおう(笑)と、計画しているところです。自宅でのオンライン飲み会ならマスクも不要なの
こんにちは今回は、前回のブログの続編です!前回のブログはコチラ→第21回大阪病院学会が開催されます♪ご興味ある方はコチラをご覧ください♪
排便コントロールがなかなか上手くいかない在宅のご利用者がいて、訪問看護が入った方がいいのか?迷うところがあり、以前そのご利用者がお世話になっていた看護師に連絡してみました。その看護師は「皮膚・排泄ケア認定看護師」という資格をもっていて排泄ケアは得意分野。いきなり電話したのに親身になっていろいろとアドバイスをいただきました。話を聞いてみると、訪問看護師に介入してもらう前にまずは教えてもらったことをご家族にご提案してみて、納得いただいたら実践してもらい結果どうなるか
こんにちは東大阪病院皮膚・排泄ケア認定看護師のMです2021年11月に第21回大阪病院学会が開催されます。その場で演題発表をさせていただきます。詳しい内容はコチラをご覧ください。写真は二年前の学会の様子です
病院から義父が入院することになったので、ご家族さんに入院説明したいので、どなたか来て欲しいと電話。介護タクシーを使って1人で病院受診した義父でしたが、心臓の具合がかなり悪く緊急入院決定。なぜかスマホだけ自宅に忘れてしまい、病院サイドが過去のデータを元に緊急連絡先を順番に連絡。今日に限って、義姉も主人も連絡取れず。最終連絡先にしてある私のところに連絡が来て病院へ向かった。病棟移動するまでに待機時間があって、その間にガン経験者の為のフィットネスでご一緒した病院スタッフと2年ぶりくらいに再会。病
◆WEBセミナー「がんに伴う皮膚障害に対するQOL向上を目指した治療・ケア」を視聴した。癌が皮膚障害を起こすケースがあり、その殆どが乳がんである。本日のセミナーも13~16:50まで3時間半、乳がん尽くしのセミナーだった。まだワシが治療を始める前、FTMが乳がんになり保険適用で乳房切除をした話を耳にした。うらやましい。単純にそう思った。女性ジェンダーで、女性の象徴である乳房を切除するのは耐え難い心身の苦痛だろう。でも、FTMでオペを希望する当時者にとって
◆西成区に訪問看護ステーションを開業して、4半期が過ぎた。欲しいものは、1に人材、あわよくば人財、とりあえずの人在、でもよしとしよう。この話題は、病院や訪看管理者の集まりでも出てくる、異業種交流でも出てくる普遍的なネタだ。お陰で訪問依頼を頂いており、初めて訪問看護ステーションを立ち上げた時は3年かかった実績数に追い付いている。その当時の訪問看護ステーションは、ワシがWOCN(皮膚・排泄ケア認定看護師)スクール進学のため離れた後も継続している。来月は法人から離れて、別法人を立ち上げ
■すっかり忘れた頃に届いたのは、皮膚・排泄ケア認定看護師の認定証でした。京都の大学まで通学すること8ヶ月。ここへ全力投球するために、毎月開催していたロカボ食べながらHIVを知る会を休会しました。仕事もほぼ休んで通学をするので、個人としては壮大な自己投資です。研修センターへの入試には、正看護師の勤務経験、実務経験、症例経験の提出、そして施設側の推薦があるなど、いくつかあるハードルをクリアする必要があります。殆どの場合、近隣では名の通った大病院の看護師が入学してきます。そして入試で選抜さ
昔々、GID特例法ができる以前の話です。当時のワシは、当時者としての自分探しで、人生迷走してました。離婚し、治療を始めたばかりで実家がある東京に住んでいた。そのタイミンングで、上川あやさんの立候補やGID特例法成立にむけた活動が、活発化していた。ダブル・トリプルヘッターと、北新地のウィスキーより濃そうな重ね働きをしていて時間はなかった。でもその合間を縫って陳情活動をできたのは、実家が東京で、永田町が近かったからだ。実家が東京でよかった、と思うその1である。特例法成立に向けてたく
僕はくまごろう、4歳になったよ。おきなわけんの久米島から大阪にきて、もう3回目の誕生日。ゴロゴロしたり最近はちょっと留守番もしてるよ。真島のジジイが弱っちくなってるから、僕がガンばって吠えているんだ。じじいになったけど、真島はやさしくペロペロしてくれる。いいやつだよ。おきなわでゴミの山にすてられていた僕ときょうだい。11月15日で4さいになったって、おきなわのいのちの恩人にいわなくちゃね。□□□□□□□□□□□□□□□□□□ちむ訪問看護ステーションでは、PT,
開業まであと10日。ハローワークから戻ってきた昨夕、ポンっと依頼が入った。以前からお付き合いがあるケアマネで、開業が先と知っているけれど、どうやら困っている様子。ちょっとした大人の口裏合わせをして、退院前カンファレンスのセッティングまであっという間に進んだ。顔の広い方なので、病院へ勝手に(笑)広報をしてくれたようで、チラシを数部持ってきてください、と指令を頂いた。ありがたき幸せ。ハローワークは初回登録なので、求人手続きを全て終えるまで1時間近くかかった。先ずは、本社と事業所を
飲食物持ち込み禁止、といいながら、焙煎コーヒーの誘惑に心を揺さぶられてしまったそして、間違いなく美味しかった。カフェしてて良かった~西成をLGBTフレンドリーな地域にしていきたい!さぁ、そして12月1日に訪問看護ステーションが開業します。まだ事業所番号はいただけませんが、訪問依頼がポツポツと入ってきている。借金を返し(現実的)、確実に一人90~100件訪問ができるようになったら、もう少し給料を払って持ち帰ってもらいたい。というスタートアップ企業は、やればやっただけ会社と自分
前の訪問看護ステーションを辞めて、1ヶ月半は全く仕事をしていない。最初、オープンまでの2か月でバイトもしよう、とか色々考えていたのだが恐ろしい速さで時が過ぎている。もうオープンまで3週間ないこのごに及んで、バイトをしようとは思わない。惜しい機会を逃したものだ。一銭も金は入ってこないが、毎日近隣の病院とケアマネージャーへ挨拶廻りをしている。営業って面白い。全ての仕事の土台である、とだれか偉人が言い放っていたような気がする。一方、ケンモホロロの対応をされる事業所もある。そこでもまぁまぁ
医療職でないとイメージつきにくいと思いますが、看護の仕事は、オムツ交換が占める割合が大きいです。私は褥瘡(じょくそう)委員をしていたことがありました。いわゆる床ずれ・皮膚トラブル対策委員会のスタッフです。WOCN(皮膚・排泄ケア認定看護師)の言葉に心を動かされました。パンツが上がりきってないまま平気で歩ける?生理用ナプキンが、前や横にずれてたりよれてたら心配にならない?オムツを正しく当ててないっていうのは同じことを患者さんにしてるってことです。オムツ
*ビリギャWOCナースのままで終わるか、合格するのか。そんな考えをチラリと考えていたのは1週間前で、試験が終わった翌日から、サクサクと挨拶廻りをしています。近隣病院に始まり、以前に交流があった病院などは一通り終わったので、区内のケアプランセンターやヘルパーステーションに着手した。結論からいえば、とても楽しく営業をしている。どこへ行っても知り合いがいるので、つい話し込んでしまう。何やかやと雑談をして時間が過ぎるし、初対面のところへ行っても意外に話が弾んでくれる。訪問看護を始めたこの
こんにちは東大阪病院皮膚・排泄ケア認定看護師のMです。皮膚・排泄ケア認定看護師は、人工肛門(ストーマ)ケア・創傷ケア・失禁ケア領域の看護分野において、専門的な知識と技術を提供するために院内・外での活動を行っています。今回は、退院後の在宅療養中の患者さんのお宅に訪問した事例について紹介します。詳しい内容をご覧になりたい方はコチラをご覧ください。
昨日は2ヶ月おきに受診しているストーマ外来の日。1年10ヶ月前にオストメイトになってから、、皮膚・排泄ケア認定看護師のSさんにお世話になっている。1年前に腸閉塞で入院、手術しても良くならず、痛〜い注射💉する時も、いつも医師の👨🏻⚕️側で、見守ってくれた。1年前はまだ、画像で診断できる癌はなかったが、腸の調子は、抗がん剤治療中の現在の方が遥かにいい。Sさんは、私の苦しい時から知ってくれているので、今のストーマと肌の状態がいいのを、とても喜んでくれた。そして、ケアが上手と褒めてくれる。と
ビリギャルWOCナースの卵、マサコです。やっと終わった、認定看護師の試験。やるだけやったので、悔いはない。終了後は心おきなく、大阪の同期と打ち上げお茶会&ワシ以外の皆がホロ酔い気分でワイワイ楽しんできた。満足。仲間ならではの悩みがポチポチ出てきて、注目したのは組織運営の悩み。指示内容を守らない、上司の悪口を言う…学生気分で働いているから出てきた、トラブルの数々。でも話をしていてみんな共通していた意見は、やって当たり前の社会人ルール。それができていないから、こういった課題に
ビリギャルWOCナースの卵、masakoです。試験まであと7日いつもの通り、朝一番でゴリゴリに過去問を解く。9ptでA4びっちりの問題数を13ページがいつものノルマ。大かた80~90分で回答している。最も脳の生産性が高い朝に勉強を終えてから、1日のスケジュールを開始している。本日の午前中は融資の面接。融資申し込み書類一式は、この1ヶ月半あまりで社労士と二人三脚で作り上げてきた。それに沿って、隅から隅まで漏らさず確認されたが、大体こんな感じ〇看護師になる以前の職歴につ
ビリギャルWOCナースの卵、マサコです。認定審査まであと8日。体調管理は万全ですよ。毎日何かしら来客があり、お金は出ていく一方だけど何だか楽しい日々を過ごしおります。脳が一番働くのは朝なので、朝軽い運動をしてから豆を食べ、汁を飲んでから勉強開始。前頭葉が活性化して、記憶力の定着と情報処理能力が飛躍的に上がるので生産性が高い朝に勉強をしないチョイスはない。今朝は、8;30から識学講師が来社した。挽きたてコーヒーを提供し、昨夕届いたばかりのチラシをネタにしばし談笑。識学、ネット
変えられないと思うことを変えることができたらそのときから違った世界が広がります。おはようございます。アンガーマネジメントコンサルタントの楓淳です。今日は、「どうしてそんなに怒ってしまうのか困っている人へ」について、お話しします。職場の仲間につい、怒り過ぎてしまってあとで後悔したり、子どもに対して、つい、怒り過ぎてしまってあとで後悔したりすることってありませんか?どうしてそんなに怒ってしまったんでしょうね?何を伝えたかったんでし
そのまま引用します(´艸`)*看護学校で見ていたあのべてるの家の「当時者研究」おぉぉーとにかく興奮して、ワクワクワクワクしすぎて当日を迎えたわ。写真はNGなので、全く写メはできていないの。でもね、いいホップステップジャンプになったわ。20人の色々な当事者が集まり、ペアになってお題に沿って対話をするという進行でした。運営は少し形を変えたようだけど、結果として大成功だと思う。当時者研究の項目の一つに、「弱さの自己開示」がある。これまでFTMゲイという自分を、グイグイ
*私たちの仲間である渡邉さんの「わたなべ往診歯科10周年企画”ベてるの家当事者研究at釜ヶ崎”」いよいよ明晩開催です。参加者、見学者枠は大人気で既に締め切り済みですが、ネット上で同時配信があります(数日は視聴可能)以下のアドレスまで連絡をすれば視聴URLが届きます→dentwata@cwo2.bai.ne.jp釜ヶ崎に「当事者研究」を!わたなべ往診歯科を2010年4月に萩之茶屋に開設、8月に現在の花園北に移り10年が経ちました。私達の活動の場である西成区の中でも労働