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天神代元無極躰主王大御神中未分主大神尊天地分主尊大神天地分大底主大神天一天柱主大神躰光神天皇国万造主大神身光天皇天御光太陽貴王日大御神大光日天神天御光太陰貴王女大神上古廿五代天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇造化気万男身光天皇天日豊本黄人皇主神天皇身光神天之御中主神身光天皇元無極躰主王大御神・天之御中主神『古事記』において、天地開闢とともに最初に出現する神は天之御中主神である。一方で、竹内文書においては天神代の
皇祖皇太神宮北茨城の最強の神社⛩皇祖皇太神宮✨ふと来てみました。日本を護る最強の神様国常立尊(クニトコタチノミコト)艮の金神丑寅の方角を守ってるといって最強の神様と言われていますね。(日月神示)竹内文書の神社としても有名です。3回目ですが、1番良かった。近くのセブンの駐車場で飛行機型UFOいて、携帯探してるうち消えてしまったー残念。#皇祖皇太神宮#北茨城#クニトコタチノミコト#国常立尊#祈り#感謝#瞑想#隣の家の方とおしゃべり#片道3時間
友人と、白山比咩神社に参拝した手水舎にいると黒アゲハが近寄って来た参道を歩く私達の前を、道案内するかのように、ヒラヒラと飛んで行く拝殿の前に着くと、いつの間にかいなくなっていた狛犬の、吽形の像を見ていると胸の奥深くから、Oを連れて来いと低く荘厳な声が響いたわかりました、必ず伝えますそう答え、後日参拝してもらった表参道を散策しているとアオスジアゲハが、近寄って来たよほどOさんに、用があるらしい土産物屋で、猫の置物を2個買ったまるで、本物のように見えたから帰宅し、棚
あれからあっという間に2週間も立ってしまったけれど能登へ!のラストの日をやっとこさ書き始めます。7月1日この日は山梨県側の『富士山おやま開き』の日。登山シーズンの風物詩は、富士山を飾るイルミネーション、山小屋の灯りなれど、山開きのち、ずっと曇りの日が続きわたしがそれを今年始めて見たのが13日の夜中だった。さて、富士五湖地方の三つの村からやって来たわたしたちは、そんな大切な日なのだけど、富山県の氷見で朝食などを摂っている。さあ、どっから帰ろうかなあ、などと
『竹内文書』というと、超古代から伝わる「書物」があるように一般的には思われているが実際は皇祖皇太神宮の神主を務める竹内家が代々受け継いできた膨大な神代文字の写本や歴代天皇の系譜古代地図、神宝類などを雑多の形で保存してきた。『竹内文書』は正確には「竹内家に伝わる資料群」と呼ばれるべきものである。
特急ひたちに乗り一路、北茨城の磯原へ宿泊先にスーツケースを預けた後皇祖皇太神宮へ…古神道式の4礼8拍手にて参拝かなりエネルギーの強い場所でまずは背中がかなり熱くなりましたね🤔参拝後、再び磯原駅へ。磯原から大甕に向かいました✨大甕では泉神社と大甕神社への参拝です✨大甕駅から徒歩で泉神社へ…柔らかなエネルギーを体感✨龍木やエメラルドグリーンの泉がありました💎ここで、しばし瞑想…
2025年3月26日(水曜日)KIN2白い風、赤い龍、音2KIN52までの第1の城は、誕生・種まき。喜びを中心に種をまきましょう。この260日間にやりたいこと、達成したいことを意識しましょう。今日は、赤い龍の13日間の2日目です。白い風・繊細な感性・感情・感受性・スピリット・インスピレーション赤い龍の13日間・誕生の力・生命を育む・生命を大切にする新鮮な気持ちと慈愛・母性のエネルギーで出会う人々と接してみましょう❗️ポイント:新鮮な気持ちと慈愛の精神で
皇祖皇太神宮昨日は2回目茨城県北茨城市の皇祖皇太神宮へ行ってきました。今回は目的を持ってきました。お願いもしました。日本から変わること信じることは神様の力を信じること。頑張っている人のこと神様はわかっているのかな〜人間の力では届かないところ神様のお力添えをお願いしました。きっと良い方へ変わると感じました。今回は想いが強かったのか涙が溢れてきました。
2024.11.25楽謝ブログにて朝突然「コトシロヌシ」とメッセージがきたことを書き綴りました楽謝ブログ2024.11.25記事『「コトシロヌシ」2024.11.25突然降りてきたメッセージ』『「コトシロヌシ」2024.11.25突然降りてきたメッセージ』2024.11.25朝突然「コトシロヌシ」とメッセージがきたそれでさっそく「コトシロヌシ」について調べてみたコトシロヌシ=事代主=国津神事…ameblo.jpIn
昨日は、皇祖皇太神宮の秋の大祭に、茨城県の磯原まで行ってきました。折しも、吉村妃鞠ちゃんの名古屋音楽祭のスイス・ロマンド管弦楽団との共演のチケット一般発売日開始のちょうど10時頃に、こちらは一足早い、特急指定券完売状態で、柏から1時間30分立ったまま乗ってた特急ひたち3号から降り立ちます。春の大祭以来の皇祖皇太神宮です。手水の取り方がちょっと変わっていた感じ。手水舎の水盤には水が張られていなくて、鉄パイプに小さな穴が開けられていて、そこから水が出ていて、それを柄杓に溜めてとる形になって
北茨城市に宿泊場所を選んだ理由は皇祖皇太神宮に参拝したかったから。皇祖皇太神宮·北茨城市,茨城県Googleマップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl場所は分かりづらいです。ともあれ参拝。鳥居をくぐると、こんな感じ。ご由緒が書かれていますが、普通の方はたぶん理解できないと思います。なぜならここは、あの「竹内文書」の聖地
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこですいやーもうびっくりです。すっかり読めていなかったこちらの本を読み解くと・・・私が大本教本部に行った流れも導きだったんだなぁーっと。この点についてなんですけど、以前お伊勢さんで出会って色々お世話してくださった方が、点に意味があると思うとおっしゃっていたのです。大神宮と書かれているところと太神宮と書かれている場所があるこの点があるかないかで大きく違うとおっしゃ
楽しんでもらえたかな?夫が、漏らした言葉。私の元バイト先でもあり、今はお仕事で関わらせていただいているパン屋さんの店長。かつ、夫のお客さんでもある店長。私たちが富山に引っ越して、富山に行くと夏休みに入った本日、来富。↑来富(今つくった)夫は色々どこがいいかなぁと事前に考えつつ、当日、店長に希望聞きながら、富山情報を放出しながらご案内。(一部を写真で…↓↓↓)早朝、あと30分で着きます…の連絡で起きた笑そして、まずは知る人ぞ知る場所へワクワクする道🌿
夏至ですね~税金の支払いが憂鬱だったけど夏至じゃね❓️もうすぐ夏越の大祓いじゃね❓️❓️お金の払いは祓いじゃね❓️❓️❓️と思ったらお支払いが嫌じゃなくなったB.Mint☆(ベイビーみんと)ですお支祓いで不必要なもの祓ったるでぇ~今回の記事は6月8日(土)にB.Mint☆が参加したSpiオフ会の感想です。オフ会直後から記事を書いていたのになんやかんやで今頃に…どうやら夏至に公開するよう調整が入っていたようです👽️✨本物の真剣⚔️でぐぃっ❗️ぐぃっ❗️と斬られてき
だいぶお久しぶりになってしまいましたが皆様こちらを読んで下さりありがとうございますGWに前から行ってみたかった北茨城にある皇祖皇太神宮へ行ってきました御祭神天地身一大神(あめつちまひとつのおおかみ)(元無極體主王御神(もとふみくらいみぬしおおかみ))から天御光太陽貴王日大光日大神(あめみひかりおおひなかきおうひおおてるひおおかみ)(またの名メシヤ)までの天神七代、天日豊本葦牙気皇主身光大神天皇(あめひのもとあしかびきみのしみひかりおおかみてんのう)から二十六朝千百六十八代
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこです富山につきました以前はなぜか、小松空港からレンタカーしたので富山駅は初めてでした路面電車が沢山走ってて本当に美しいお城もお堀もあって本当に美しい7年ぶりの富山に一瞬にして魅せられました皇祖皇太神宮に行く道で、昔見たお店や、入口もこんな感じだったなぁーって思い出す。北アルプスが美しい皇祖皇太神宮は、以前よりも広くなっていた気がしました。以前と同じア
過去世解放セッションお申込みこちらからこんばんはもりしたわこです今月の一斉遠隔ヒーリングは富山です富士山ではないです富山ですよそーいえば・・一字違いですね。。。富士山にも宇宙船目撃情報がありますが、富山もすごいです。そしてこちらの場所皇祖皇太神宮【こうそこうたいじんぐう】この神社は、明治43年(1910年)に竹内巨麿が茨城県で“再興”した天津教に属し、その来歴は『竹内文書』の記述に詳しい。この文書では、天地創造は《
先週の日曜日。3月10日に、皇祖皇大神宮春の大祭に行ってきました。春の大祭は、祈願祭と鳴動祭が執り行われます。初穂料は、五千円からになっていました。この前もそうだったな。10時30分からの開始予定なんで、いつも10時頃に磯原に着く特急で行くのですが、4分くらい遅れてつきました。初穂料を納めると、お札、お弁当、お菓子をいただいて、拝殿に上がります。右端の後ろに方に席をとりました。最近は新しく参詣される方が増えたようですね。初めに祈願祭があります。神降しのあと、様々な祓をして、管長が
←今日は日中はさほど寒くない。数度ある。なので脱衣室は電気ストーブで暖めれば十分。寒さにすくむことなくシャワーを過ごせた。まだ2月の半ばですらないけど、あと少しの辛抱。椿の花の乱舞する季節も間近。(02/0814:01)水曜日から土曜日まで四日連続の勤務。今朝未明に仕事から解放。その間ネットにはスマホからの接触だけ。この四日珍しく忙しく、車中での待機中の読書はあまり進まず。それでも、柘植久慶著の『旅順―日露決戦の分水嶺』(PHP文庫)をほぼ読了に(実際には帰宅してから寝入る前に数
11月23日、皇祖皇太神宮秋の大祭が近づいてきました。なんといっても今年は、鎮火祭(火渡り)神事があります。きよめの中でも最も効力のある、火による禊ですね。800kgの炭を敷き詰めた、結界内の通路に火を放って、炭火をおこして、神職の方が、上を竹の棒で叩いて、整えて、しかるべく後に、神職に続いて、参拝者もその上を歩いていきます。渡るには、お守りをいただいて、その正面を前に向くように手に持って渡ります。ご神事でやっているので、まあ普通は渡れるのですが、行いが
9月文月を迎えました。今年は、暑い暑い夏でしたね。処暑を過ぎても、日中はまだまだ暑い日が続いていますが、夕方になると少~し涼しくなって、日が暮れるのも早くなりました。季節は、秋に向かっています。8月は夜になってもセミの大合唱が聞かれる日もありましたが、ちんちろ、ちんちろ虫の音が響いています。さてさて、新しい月を迎えましたので、前月8月の人気記事ランキング1位~5位の発表させていただきますね!今年の夏は暑かったので、熱中症対策に欠かせない
「竹内文書」には複数の系統があり、もっとも有名なのは「皇祖皇太神宮天津教」のものである。「皇祖皇太神宮天津教」は茨城県北茨城市磯原町。常磐線磯原駅の西口からすぐのところにある。このほかに近年になり、口伝により正統竹内文書を伝えている人物が出現している。これ以外の文献もあるらしい。
8月文月を迎えました。お元気でお過ごしでしょうか。今年の夏は猛暑を越えて酷暑。梅雨の6月末から真夏の気候になり、7月土浦ではほとんど雨が降りませんでした。こうも暑いと涼を取ること。水分補給は大切ですが、実は暑いときこそ温活も大切!というのも、暑い季節には、お部屋には冷房がかかり、冷たい食べものや飲み物を食べる機会が増えて、体の外からも体の中からも冷える機会が増えますよね。さらに、服装も薄着に。特に足は冷やさないように・・・【関連記事】女の子は足を冷やし
7月文月を迎えました。色とりどりの七夕飾りを目にする頃となりました。お元気でお過ごしでしょうか。季節はこれから夏に向かっていきます。暑い夏というと、温活は必要なさそうですが、暑いときこそ温活が大切になってきます。というのも、暑い季節には、お部屋には冷房がかかり、冷たい食べものや飲み物を食べたくなって、体の外からも体の中からも冷える機会が増えるから。服装も薄着になって、足も素足になることが多くなります。健康には「頭寒足熱」。夏も足は冷やさないように・・・【関連記事】
6月水無月を迎えました。お元気でお過ごしでしょうか。6月スタートの1日から2日にかけて、台風周辺の湿った空気の影響で梅雨前線の活動が活発となり、西日本、東日本の太平洋側を中心に大雨が降りました。土砂災害や川の増水、氾濫で被害に遭われた地域の皆様には心からお見舞い申し上げます。昨日は、つくばで1dayワークショップ発酵屋台を開催しましたが、つくばでも道路の冠水や通行止めがあり、東京からおみえの講師の方は、常磐自動車道が大渋滞、谷和原から通行止めとのことで、時間
不思議なパワースポットに潜入。洞窟の中に3つの祠があり、その中心に立つと神秘的なエネルギーが得られるという……不思議な体験をした方も多いと言われ、隠れたパワースポットとして、人気を集めています。光の柱とはアポロ14号の宇宙飛行士エドガー・ミシェル氏が、宇宙から地球を眺めたとき、1ヵ所だけすごく光っていた場所があったそうで、その緯度経度を計測したところ、場所が御岩山(御岩神社)だったと言います。また、日本人の宇宙飛行士、向井千秋さんも「日本に光の柱が立っていて、その場所を調べたら日立市の山
第2回精麻もふもふしっぽ手作り体験会4月17日(月)13:30〜16:30古民家レインボードリームにて開催します^^第2回精麻もふもふしっぽ手作り体験会❣️2023年4月17日(愛知県)-こくちーずプロ第2回精麻もふもふしっぽ手作り体験会❣️2023年4月17日(愛知県):精麻を使った『もふもふしっぽ』手作り体験会を開催します。-こくちーずプロを使えば、驚くほど簡単で安全なイベントの告知・集客ができます。登録料・手数料は無料!SEOに強くSNSでつなが
封印された超古代史「古史古伝」の謎:その33キリストの墓といえば、一般的にはエルサレムの「聖墳墓教会」あるいは「園の墓」である。しかしながら、キリストは十字架の磔刑では処刑されずに生き延び、日本に逃れて106歳の生涯を閉じた・・・そんな伝説に基づく「キリストの墓」があるのが青森の新郷村(旧:戸来村)にある。ここは青森県の八戸市から車で西に約40分の小さな村で、ここは「キリストの里」とも自称している場所である。◆新郷村の「キリストの墓」「伝説のモーゼパーク」とは異なり、ここ