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「薬屋のひとりごと/日向夏」という小説が好きでしてとても人気があり面白いし文章も上手くてハイクオリティな小説なんですよね。このお話の二番煎じのような似た設定のライトノベルを2つ読んでみました。「皇帝の薬膳妃/尾道理子」は田舎で医薬を学び薬膳師を目指していた主人公がひょんなことから後宮に送られ身分を偽り皇帝に仕えるというお話です。漢方の知識を使って薬膳で皇帝を健康にしようというとこがおもしろいです。まだ1巻目なので正体を隠しあっていてこれからどうなるの?と引っ
サブタイトルは「白虎の后と桜の恋慕」ますます面白くなってきました朱雀の后とは大分仲良くなりましたね7巻だけで3回はお茶会をしています彼女にはほとんどのことを打ち明けているようです白虎の社に董胡の詳しい事情について知ってる人がいるかもしれないと話したことで、「白虎に行こう」と誘われます白虎のお后の診察に行ったり嘘に振り回されたりバタバタな7巻ですそしてその結果、朱雀の后は「やはり白虎に行こう」とお后の子宝祈願として8巻はその内容になりそうですねそして、
5月24日本日、新刊発売です!タイトルは「白虎の后と桜の恋慕」やはり白虎のお話でしたね既にkindleの予約をしましたので、自動的にダウンロードされます楽しみです
現在発売中の6巻まで読み終わりましたので、レビューですまずは巻の案内1巻紅き棗と再会の約束2巻朱雀の宮と竜胆の契り3巻紅菊の秘密と新たな誓い4巻青龍の姫と蝋梅の呪い5巻赤椿と蒼き地の波瀾6巻緑の高原と運命の導き再度にはなりますが、ストーリーの案内↓伍尭國(ごぎょうこく)の北の都、玄武に暮らす少女・董胡(とうこ)は、幼い頃に会った謎の麗人「レイシ」の専属薬膳師になる夢を抱き、男子と偽って医術を学んでいた。しかし突然呼ばれた領主邸で、自身が行方知れずだった領主
キャラクター小説という文類のようです1巻が読み終わったところですこの「皇帝の薬膳妃」は、「薬屋のひとりごと」を読んだせいか、ずっとおすすめされていました「ハリー・ポッター」のように1巻、2巻…となっているわけではなく、サブタイトルが付いているので順番が分かりにくいです確認の上、↓に記します1巻紅き棗と再会の約束2巻朱雀の宮と竜胆の契り3巻紅菊の秘密と新たな誓い4巻青龍の姫と蝋梅の呪い5巻赤椿と蒼き地の波瀾6巻緑の高原と運命の導き尾道理子著(角川文庫)
日中にわが家辺りで瞬間ではあるけれど雪が舞うほど寒かった洗濯物を干す手もあまりの寒さで氷のように冷たくなってましたコタツで温めてやっと動ける感じだったかも昨日電車で読み始めた本が此れ基本家で読む本と電車で読む本を分けてます理由は以前会社員として働いてた時は毎日電車で通勤しておりましたゆえ毎日電車で本を読んでおりましただけど…家では他の用事とか沢山有り中々読書タイムをとれなくて土日にしても宝塚詣でをしてましたから一冊を読み終えるのに時間がかかってましたゆえに電車では