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この連休に出雲へ行ってきました。出雲大社や絢子様の納采の儀の事も書きたいのですが、、、これは一体どういうことなのでしょうか?小室圭さん「皇室のしきたり」を破り記者は顔色を変えたNewsポストセブン2018/8/10(金)7:00配信小室さんは今日は来ないのかと首をかしげていると、驚きの事実が耳に入ってきた。「小室さんは、すでに秋篠宮邸にいる」──。一体どこから入ったのかと訝しんだ記者たちは、その「門」の名前を聞いて顔色を変えた。「多くの報道陣が待ち構えていたのは、赤坂御
頂戴したコメントで、とても大事な事をご指摘いただいたのでこちらに転記させてもらいました。快ちゃんさん、ありがとうございます。快ちゃんさんのコメントです。自称「愛国」ブロガー達が批判する、数年前の記者への文書御回答で皇后陛下が「A級戦犯」という言葉を使われたということ。このお言葉に悪意が無いことは十分拝察申し上げますが、誤解を生まないために「A級戦犯とされた人々」という様に御書きになられた方がよろしかったのでは、とは思います。(まあ私は、自称「愛国」ブロガー達の様に、このこと一つで皇
皇族方の画像に狐やら武士がいると妄想しているブロガーさんがおいでです。美智子様が「女性宮家創設を画策」(これも妄想)してるのはひとえに紀子様への嫉妬心が原因だとかなんとか。。。。このブロガーさん、「一度あらゆる思い込みをすてて」なんて書かれていますがそれはそのまま、、、、、
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180730/k10011556701000.html皇太子ご夫妻沖縄などの「豆記者」と懇談2018年7月30日20時30分豆記者の皆さん、良かったですね。私は立派な人間に生まれ変わらない限り御所に参内などできませんから、皇太子ご夫妻にお会いになった豆記者さん達がとっても羨ましいです。秋篠宮信者達は秋篠宮家と小室家を叩く事に忙しいのでしょう、皇太子ご一家についてはあまり触れていないブログが多い
今、テレビ(バイキング)でネットによる誹謗中傷の被害をやってました。根拠のない妄想による中傷を、ブログやコメントに投稿するというものを取り上げていましたが、もうここいらでネットでの書き込みは全国統一の登録制にするべきではないですかね?それによって言論の自由が封殺されるとかいう人達がいますけれど当たり前ですが真っ当な批判や議論はいいんです。政治や皇室を否定する事だって本人の理念・思想・考え方を整然と訴えるなら問題ないんです。妄想や根も葉もない噂での中傷を受けた被害者の方が、加害者を
ニュース動画と記事を貼っておきます。動画は午前中に賢所参拝の為、お一人で皇居に入られるご様子が映っています。アンチ達!見ているか?賢所に参拝なさいましたよ?ネチネチと見苦しい突っ込みばかりであんたたちの悪口はみっともないんですよ。いい大人が恥ずかしい事を。恥を知りなさい!(無理だろうけど)車窓から笑顔でお手ふりをなさる愛子様大人になられたなと思います。顔が少女のご様子から女性皇族へと成長されたように見えてドキリとしてしまいました。愛子様、いってらっしゃいませ!
豪雨災害による「献血運動推進運動大会」中止に伴い、今月12日に予定されていた皇太子ご夫妻岡山ご訪問が取りやめになりました。皇太子信者・秋篠宮信者、どちらも今回のご訪問中止に際して、両陛下・皇族方にケチをつけるような記事を書いているブロガーさんが多い。どちらも被災地にかこつけて批判合戦を繰り広げているようにしかみえません。気に入らない皇族の悪口を言うために被災地を利用しないでほしい。高森明勅氏のブログより転記したものを下記に張っておきます。「皇室」が訪問された被災地の方々の声です。
小室氏のお母様の印象がどうとか皇室の姻戚に相応しい事だとか、そんな事私は知らない。小室家の過去の出来事も知らない。アンチ達は秋篠宮家を妄信していたくせにここに来て「やはり秋篠宮家は」と言い始めるから笑ってしまう。皇室叩き達と小室家のどちらを信じるのかと言われれば(笑)小室家と申し上げて行こう。アンチ達は今まで全て憶測・妄想のみで皇室を語ってきているではないか。狐が視える人の語りなどほおって置けばよろしい。アメリカ行きを決めれられたのもすべて憶測と出処不確かなバッシング
頑張って本日2回目の投稿です。ブログを休んでいた間色々ありました、書きたいお題がたくさんありますが先ずは何といっても絢子女王殿下のご婚約内定のニュース!高円宮家お喜びのニュースは国民の一人としてとても嬉しく思います。本日午後3時からご婚約者の守屋氏とご一緒に会見なさいます。会見を拝見したあとお祝いの記事を書こうと思います。この婚約内定で秋篠宮信者は嫉妬かなんなのか荒れに荒れたコメントが溢れている一方で、アンチ秋篠宮のヘカテーさんは大喜び。でも、両者に共通しているの
時々覗いてるこのブログ主さんもおっしゃる事が数年前から変わりませんね「ちゃんといるじゃん!」一刻も早く旧皇族の復帰を可能にする法整備を!いるというのなら早くやって下さいな。法整備がどのようなものなのか、旧宮家男系男子子孫の男性をどのようにして皇室に入れるのか、その方法を早く示して下さいな。で、その「いる」という子孫の方々が皇室に入ってくれるという前提で勝手に話をしてるのかな?田嶋脳の人たちは、皇室問題が持ち上がるたびに、口をそろえてこう言います。「皇族
そして、先週発売の現代の記事前半は秋篠宮家サゲ後半は小室家サゲ追記は「眞子様の結婚延期実は安倍総理が喜んでいる理由」追記記事は読んでて笑ってしまうほどのファンタジー記事でした。安倍さんをアゲているのかオトシているのか分からない変な記事記事によれば安倍さんは「○○組(記事では会社名がそのまま、いいのか?)の営業と女性皇族が結婚したらどうするんだ?亭主が談合で逮捕されたらどうするんだ?」とこんなたとえ話を畳みかけて女性宮家を反対したそうです。いや、さすがに、もう
週刊紙に報じられた小室氏のお母様の借金トラブルについて。週刊紙側からの一方的な記事ですし、記事の証言と言っても、いつもの「エアー関係者」、そして元婚約者とされる友人らしき人物だけ。しかも、本当に実在するかどうか疑わしい人物、そんな記事を真に受けて、眞子様のご結婚を「破談」だのなんだのと、言ってる人たち、本当に頭がおかしいんじゃないですか?ところで、父親を亡くされたひとり親家庭が、一人息子をお金のかかる中高大に通学させる事がそこまでおかしなことでしょうか?収入の事を考える
昨日頂戴したコメントより転記(勝手に転記してごめんなさい(^o^;))自称『保守』ブロガーたちは、自らが批判したい皇族方にとって不名誉な情報は、事実を検証することをせずに拡散しています。愚かな者達ですね。そうなんですよね、、、、それに、その「情報」って根拠のないもともと検証もされていないデマか誤情報ばかり。そんなネタをわざわざ探してとんでもない所から見つけてくるものばかりですから、皇室を叩きたいという執念には、そらもう、恐ろしいものを覚えます。まあ、探してくるのは勝手です
マスコミって怖いなあって思う。発信した記事が世論の流れに乗ると、濁流となって止めようと思っても簡単にはせき止められない。流した側も我々読者側も自然に止まるのを待つしかないのです。次のターゲットが現れるまで。慰安婦問題もそうだしゲス不倫も同じ。眞子様の中傷記事もそれと同じ流れ。マスコミを一括りにするつもりはありませんが彼らはあくまでも商売でやっている。彼らの報道姿勢は我々世論が作り上げたものである事も間違いないと思う。それだけ人間はゲスな部分を持っている生き物なんだなと、どう
うんざりするというか、あきれるというか今さらではありますが、週刊紙を信用するものではないとつくづく思います。今までのデタラメ皇室記事や海老蔵さんの麻央さん治療費未払い記事。海老蔵さんへのデタラメ記事は、B病院での麻央さんの1年にもわたる入院治療費を、海老蔵さんが入院当初から病院側に不信感を持ったとして未払いのままC病院転院。そのB病院への未払い分を払わない為の訴訟を海老蔵さん側がB病院に対して起こすというデタラメ記事。もちろん、未払いなどはありません。そもそも、一年間も未払いのまま
もう、うんざりしてしまう。週刊紙の皇室記事があまりにも酷くてここで「違う」と、書いても書いてもきりがない反皇室ブロガーが新潮の見出しをブログにのせて「小室圭氏は結婚詐欺と皇族が発言」などと書いているので、「皇族が発言」という箇所に驚いてしまって、勢いで新潮を買ってしまいました。今週発売の新潮の見出しの一つが菊のカーテンから洩れた本音は「結婚詐欺のようなもの」よくよく読んでみると、反皇室ブロガーの書き方は誤っていて記事には「結婚詐欺」と嘆いているのは「秋篠宮家の関係者の周囲
自分で調べて、そして考えてみることの大切さずっと前に、少しだけお邪魔したブロガーさんがよくおっしゃっていた言葉です。(皇室デマを検証なさっておられたブロガーさんです。残念ながらご事情があってブログは閉鎖なさいました)人と人が関わっていく中で、ブログでもリアル社会でもとてもとても大切な事だと思います。おかしいと思ったら調べてみる事。出処不明の週刊紙やネットの書き込みをそのまま受け入れないでおかしいと思ったらソースを探して確認する事そして考えてみる事。とても大事な事だと
トッキーさんのブログからの転記です。(他人様のブログに頼ってしまって申し訳ないのですが)最もひどいのが週刊新潮で、例によって「さる宮内庁関係者」という、どこのサルだかわからん、実在するかどうかも分からん者の話として、「穏やかながらも着実に、破談に向けた筋書きは進められているのです」などと書き立て、挙句の果ては、小室さんについて「まるで結婚詐欺」とまで誹謗中傷する始末です。いくら読んでも根拠不明の情報と憶測しかなく、はっきりしているのは、週刊新潮の編集部と読者は
反皇室ブロガーさんが、今日もせっせと反皇室記事を書いていて、今回も八木の証言を載せて天皇は憲法違反だと叩いています。反日ブロガーの今回の記事は全文はめんどくさいので全ては読んでいませんが、つまり、天皇の辞めたいというわがまま(意思)で政府が動いての法改正は憲法違反だと。陛下のお気持ち表明が発表されてから、反皇室ブロガーさんは繰り返し陛下を中傷し続けているわけです。まあ、憲法4条違反だといいたいのでしょうけれど。陛下自らが身体的理由で位を降りられる表明自体が、憲法違反であるかどうかは
本日発売の新潮と文春反皇室記事、独自取材の新たな内容であるならまだしも週間女性の既出記事に便乗しているだけじゃないですか呆後はエアー関係者による嘘くさい証言や憶測だののオンパレード。小室家は民間の方ですが、皇室と同じくマスコミへの反論抗議は一切なさらないでしょう。週刊紙側はそれをわかっていての記事掲載なのです。だから書きたい放題出来るんです。お二人の、3月の納采の儀まであと少し、宮内庁側も事を荒立てるのを避けて、静観することとなるのではないでしょうか。それと
また、秋篠宮家・小室家を貶める記事が出ていますね。ほんまに馬鹿馬鹿しい。借金を踏み倒された本人の証言ならともかく(仮名であっても)記事は友人の証言だけではないですか!それに、記事はどれもこれも確かめようのないもの新潮も女性週刊誌の記事をそのまま掲載しただけですし皇室叩きブログ達は他のマスコミは統制が掛かっているなんて書いていますがそもそもが、ほんとうかどうかもわからない女性週刊誌一誌のみでの「友人」証言ですからね。それと、皇室叩き達お得意の「そのスジ」の人達の
自分の考えを正当化するためにトンデモ話を持ち出したり、自分がなにか素晴らしい事をしていると思い込んでいるような皇室叩きブログ達の傾向は昨日観た討論番組に出てきた男系固執とそっくりだと思いません?
またまたアンチ秋篠宮ブログについて今度は加計問題と美智子様を絡めて皇室を叩いています。加計学園と美智子様の縁戚筋の関係性を「闇」と書いていますが、とにかく「闇」って言葉を使いたいのか?読んでいて何が闇なのかさっぱりわかりませんヽ(゜▽、゜)ノ要はこの問題に絡めて美智子様・秋篠宮様を貶めたいというブロガーの趣旨だという事ですよね。確かに秋篠宮様が加計学園の式典にお出ましになった事自体は謎であって、私も何かの力が全く動いていないとは言い難い。しかし、その問題を指摘するなら宮内庁にす
以前、このブログで日本の保守とはなんぞや?と書いた事があります。保守とは日本の伝統と道徳を直感的に守る事、つまり先人たちが伝えてきた生き方を正義としてとらえているんじゃないかと考えていますが、本来ならこの保守こそが先頭に立って皇室を守らなければならないというのに、日本の伝統・歴史と一体である皇室を、男系固執するあまり破滅に導こうとしています。一部を除いて、この保守が皇室存続の危機を招いているのは一体どういうことなのでしょうか?皇室を守る側ではなく破壊する側となっている状況じゃあ、全然保守と
なんと、今日4回目の投稿です。明日、明後日はブログに書き込めそうにないので、今日は思ったことをパパッと書いてます。えっと、見るのも嫌なほど妄想ぶりが酷いアンチ東宮ブログ達。ずっとご無沙汰だったのですが、今回のご婚約の件でちょっと小耳にはさんだので久しぶりに覗いてみました。まあすごい事になってました。この人達、眞子様のお相手にまで例によっての妄想中傷しています。まさか、まさかそこまでするとは思いませんでした( ̄□ ̄;)驚くと言うか呆れると言うのか、言葉が見つかりません。よ
昨日記事にアップしたアンチ秋篠宮ブログ内容、アンチが引用している新潮や噂の真相による秋篠宮様のタイへの私的旅行批判については、後に文春が擁護記事として実名の方の証言とその後の「怒鳴りこみ」についての新潮の迷走ぶりを記事に載せています。まあ、日頃から皇室についての記事は文春も新潮もどちらも同じくらいに酷いものです、ですが、このタイ私的旅行の件については文春に軍配が上がったのではないでしょうか?それでも新潮・文春のどちらが正しいのか読み手側の自由ですし新潮を信じたいのであれはどうぞご勝手にと
最近立ち上がったアンチ秋篠宮のブログを見付けたのでちょっと見に行ってみました。妄想や陰武者説は入ってませんが、まあ、見事な皇室叩きブログ!今頃になって昔の週刊誌のデマ記事を持ち出して皇族を叩く記事を書き綴っております。そのブログが記事に引用しているのが、20年ほど前に週刊各紙が出した「米国大統領来日と同時期の秋篠宮様の私的タイ旅行について」のデマ記事ですわ。それも引用したのが新潮とこれまた噂の真相(よく引用するよなあって思う)だけ、この記事についてはよくご存じの方も大勢いらっしゃるでし
皇室についてのデマを検証し記事を書いておられるブロガーさんをご紹介します(⌒▽⌒)皇室について、私が(勝手に)頼りにさせて頂いている、Mansikka様、とってもかっこいい素敵な女性です。こんなへっぽこブログにMansikka様の記事を張らせてもらうなんて、かなり迷いましたが私には出来ない丁寧な検証記事を皆様に知っていただきたいと思い、ご紹介させてもらいました。Mansikkaさまのブログはフィギュア関する記事が多いのですが、時々皇室叩きブロガーたちのデマについての検証記事も書かれ