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当ブログへのご訪問、ありがとうございます(^-^)先月、ハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートの愛用したアクセサリー「シシィスター」を真似て、以前のように制作し、今回はピアスを作りたいので、資材を調達していることを既に、このブログで伝えさせて頂きました。その後、届いた資材のご紹介です。先ずは、ピアス金具です。こちらが8ミリの平皿ピアス金具で、モチーフを接着剤で貼り付けられるようになっています。こちらも同じく8ミリの平皿ピアス金具ではあ
PhilipFroissantフィリップ・フロワサン1994年生🇩🇪ドイツバート・テルツ🐉出演映画🐉☆2021年BlackInsland★2022年TheEmpress(皇妃エリザベート)☆Sommerloch
デヴリム・リングナウDevrimLingnau1998年11月17日🇩🇪ドイツマンハイム身長167cm活動期間2014年~📽️出演映画★2019年Carmilla★2019年Auerhaus★2021年Borga📺️テレビドラマ★2015年~DieKanzlei…★2018年~lmmortality★2022年~皇妃エリザベート
予約していた今年の🍫マイチョコが届きました。一つは「DEMEL」の「すみれのソースのタブレット」で「DEMEL」と言えば「スミレの花の砂糖漬け」が有名ですが、持病の関係で砂糖漬けをパスして、この🍫チョコレートにしました。「DEMEL」は皇妃エリザベートが贔屓にしていたスウィーツ店の一つで、一番有名なのは「ザッハトルテ」かと。DEMELデメルザッハトルテ5号木箱入りAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「ザッハトルテ」の商標の話は長く
Netflixの「皇妃エリザベート」を少し前に観ました。エピソード1だけで、エリザベートの魅力にすっかり惹かれてしまいました。オーストリアの皇帝、ハプスブルク家のフランツヨーゼフ1世の王妃候補に、バイエルン公の長女ヘレーナが候補にあがり王妃選びの日、ヘレーナは母と妹のエリザベートを同行。この姉妹は、姉のへレーナは優等生、妹のエリザベートは問題児。一方、皇帝のヨーゼフ1世は、母の言いつけを守る優等生な兄、弟のマクシミリアンは問題児。この時、ヨーゼフ1世は、母のいいなりになりがちで
当ブログにお越し頂き、ありがとうございます(^-^)今月1日に、ハプスブルク家の皇妃エリザベートについて触れましたが、彼女に関する最新の書籍を見つけたのでポチりました。須貝典子氏著の「美しき皇妃エリザベート(河出書房新社)」です。今年の5月25日に発売された書籍なので、言うまでも無く、最新版です。エリザベート関係の書籍はかなり断捨離しましたが、この書籍はまた新しい視点で書かれているので、「それは知らなかった~!」と思えることも、割と掲載されていたりします。皇室で
当ブログにお運び下さり、ありがとうございます(^-^)年に2回ウィーンを訪れていた頃、ハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートがミュージカルになったこともあり、彼女の衣装やアクセサリーを真似て作っていました。以前にも紹介しましたが、皇妃エリザベートとはこちらの方です。画像はお借り致しました。宮廷画家フランツ・クサバー・ヴィンターハルターの作品です。この絵画で身に着けている髪飾りが「皇妃エリザベートの星~シシィスター~」と呼ばれる物です。
先日、警固にあるカイタックスクエアガーデンのキノシネマ天神へ「エリザベート1878」を観てきました6月に「わたしの幸せな結婚」を観に行ったときにチラシをもらって、絶対に観に行こう!と思っていたんです『わたしの幸せな結婚』先日、警固にあるカイタックスクエアガーデンに行った目的はキノシネマに行くことでしたカイタックスクエアガーデンに行くのが初めてだったので、もちろんキノシ…ameblo.jp気付けば「21日上映終了」になっていて、急いで観に行ってきました映画は、オーストリア皇
(C)2022FILMAG-SAMSAFILM-KOMPLIZENFILM-KAZAKPRODUCTIONS-ORFFILM/FERNSEH-ABKOMMEN-ZDF/ARTE-ARTEFRANCECINEMA2022年製作/114分/PG12/オーストリア・ルクセンブルク・ドイツ・フランス合作監督:マリー・クロイツァー、出演:ビッキー・クリープス、フロリアン・タイヒトマイスター、カタリーナ・ローレンツ、マヌエル・ルバイ、フィネガン・オールドフィール
エリザベート18782023年8月25日公開19世紀のオーストリア皇妃エリザベートをモデルに描くヒューマンドラマ。40歳になった彼女の1年間に焦点を絞り、エリザベートの素顔を浮き彫りにする。あらすじ40歳の誕生日を迎えたオーストリア皇妃エリザベートは、コルセットをきつく締め、世間のイメージを維持するために奮闘するも、厳格で形式的な公務にますます窮屈さを覚えていく。人生に対する情熱や知識への渇望、若き日々のような刺激を求めて、イングランドやバイエルンを旅し、かつての恋人や古い友人を
ご訪問ありがとうございます。~コラージュの小部屋~のmiru-miruです。新作は皇妃エリザベート✨アーティフィシャルフラワーの代わりに、スミレとすずらんのカードを飾りました💜アンティークゴールドのフレームは、A4サイズぐらい。イーゼル等で立てるタイプ、壁掛けも可能。重さはコラージュ込みで約420g。ガラスはありません。💐コラージュのみ5800円💐フレーム込み8800円コラージュの作品集お問い合わせはこちらからお願い致します。コラージュのオーダーはこちらから
連休中、テレQの中国宮廷ドラマが休みなので、Netflixで"皇妃エリザベート"を見た!面白かった。同じ宮廷ものでも、やはり全然違った。がんじがらめなとこや、権力のために陥れるとこは同じだけど。ハプスブルク家のオーストリア皇帝23歳の妃候補となった姉のお見合いについて行ったエリザベート(通称シシィ15歳)に皇帝フィリップが一目惚れ。エリザベートも恋に落ち、皇后となる。もともと縛られるのが嫌で、自分の意見を隠すことなく言う性格で、ちょっとした問題児。王国一の美女と謳われたエリ
話はさかのぼりますが…3月21日春分の日、友人と国立新美術館の『ルーブル美術館展―愛を描く』を鑑賞しました。展覧会サイトhttps://www.ntv.co.jp/love_louvre/outline/ここのところ、上野で岡本太郎やピカソやマティスなどを見ていたせいか、こういうロマンティックな?絵画を見るのはずいぶん久しぶりな気がします。若い頃はこういうのわりと好きだったような…でも今の私の心境にはいくらか少女趣味、夢見がち過ぎな気もしますが…友人の希望です。3月初めに
こんにちは、大井です。2023年1月に刊行された『清泉女子大学紀要』第70号に論文が掲載されました!「オーストリア皇妃エリザベートの死をめぐる報道」という論題のもと、エリザベートの暗殺事件を当時のウィーンの新聞がどのように報じたのか探ってみました。論点は次のようなものとなります。★エリザベートの暗殺はウィーンの新聞でどのように報じられたか?★葬列や葬儀はどのようなものだったのか?★社会の反応は?街頭における市民の様子は?★皇妃の死は写真や挿絵でどのように可視化さ
すみれのケーキ宝塚観劇にでかけて可愛くて珍しくてすぐに手を伸ばしたこちらのケーキ宝塚すみれケーキ綺麗なのでお世話になっているあの方へのお土産にというのに、最適箱も美しいし大好きなチョコレートがコーティングされた美味しいケーキでした綺麗でしょ?すみれといえばハプスブルク最後の皇妃エリザベートが好きだったすみれの砂糖菓子を思い出します早くウィーンに行きたいミュージカルを観
友人から素敵なイベントのお誘いを受けました。僕も参加してもみようと思います。【内容のご案内】オーストリア皇妃エリザベートからの招待状〜ゆかりの地を巡る旅〜多くの方から愛され続けるオーストリア皇妃《エリザベート》のゆかりの地を巡りながら、エリザベートの生きた時代や文化を振り返ります。美とファッションを愛した皇妃エリザベートの好んだドレスを再現するデザイナーモニカさんにより、ドレスの再現やエリザベートの好みなどを解説します。オンランツアー中、ウィーン支店スタッフが、LIVEで
海外ドラマ『皇妃エリザベート』netflixで見ましたこの旦那がなかなかGOODクリスマス前に、NHKで、『ヨーロッパ街角中継』という番組を、録画していたので見て、雨宮塔子さんとかが出演していて、とっても面白かったの!その番組の中で、オーストリアのウィーンのお城が出て来て、エリザベート妃のお話になっていて、とっても興味深い女性だったので、エリザベート妃が題材の
先日、↓の記事でリブログしました、渾さんのブログでも告知されています通り、シシィことオーストリアハプスブルグ家の皇妃エリザベートを故人訪問しました。私は基本的にブルースモーエンメソッドのやり方で探索しました。ヘルパーは、私の前世ガイド見習いのエラがやってくれるかと思いきや、リースルの方でした(^∀^;)まあ、ハプスブルグ家繋がりだし、同じ名前だし、まあいっか。と思ってシシィに会いに行きましたが。シシィがいたのは、オーストリア国内なのかそれともハンガリーなのか、それとも他の場所にあるハプ
10月に渾さんとちづこさんと溜池山王でランチした時に、シシィ=オーストリア皇妃エリザベートの話になりまして、マリー・アントワネットが前世だという人はたくさんいるのに、シシィが前世だという人は聞いたことがないのでなんでだろう?という話になりまして、「もしかして、魂が囚われ領域に留まったままなのかもしれない」ということで、共同探索会やることになりました❗️やり方は、ヘミシンクでもブルースモーエンメソッドでもその他のやり方でも自己流でも何でも構わないので、ブルースモーエンメソッドならレベル1の個人訪
英語でヒル=Leechです。「ヒル」以外の意味を見ると、↓↓↓・人を食い物にする人・搾取する人・吸血鬼(∼_∼;)日本語隠語大辞典には、↓↓↓犯罪共犯者…(>_<;))血を吸うイメージが強いし、(血を吸わない種類もいます)「ヒル大好き♡」なんて人は、そういませんよね。。。わたしも飼い始めてから愛情が湧いてきたので、仕方ないと思いつつ…少しせつなくなりました。。。そこで!更に調べてみる
ご訪問くださりありがとうございます。地下鉄U4で17分+徒歩8分。30以上前に着いたので駅でなくなってきたシングルチケットを券売機で買っておく1回券2.4x5枚12€買い置きできるのは便利印刷してる音やチケットに刻印する、アナログな音が好きシェーンブルン宮殿すごいー。前きた時はなんとも思わなかったのに。たぶんヴェルサイユ宮殿が大好きだった頃だからかも。マリア・テレジアイエローのバロック様式外階段がイタリア風。当初の予定では黄金色になるはずだったそう
皆さん、こんにちは。仁美です。紅葉もピークを迎え、冬将軍の足音に震える今日いかがお過ごしでしょうか?少し前のブログで梨恵ちゃんがミュージカル『エリザベート』について語っておりましたね。私も初演から大ファンでございます。宝塚版も好きだし東宝版も好きだしウィーン版も大好きです。女子高生の時分には来日ウィーン版を観に、今は無き新宿コマ劇場に足繁く通ったものです。そんな『エリザベート』。どうして我々はこんなにも惹かれてしまう
3日、4日とお出かけし、昨日は出勤したら少し疲れたので、今日は1日家でゴロゴロ。とても良い天気だったので、布団を干して、手洗い物を洗って、掃除して、珈琲淹れて一休み☕️昨日の「世界ふしぎ発見!」が皇妃エリザベートの特集と知り、Tverで見た。便利な世の中だなぁ。元宝塚男役の方がレポーターだったが、ドレスがお似合いだし、ハキハキして、お上手だった。こうして映像で色々見ると、実在の人間だったんだなと実感。なかなか面白かった♪Tverでは、古川雄大主演のドラマ「恋と銃弾
ご訪問くださりありがとうございます。ホテルの朝食室品数は少ないけど一つ一つのクォリティーが高いです。何食べてもおいしいけどハムが絶品。ドリンクと卵は注文制オムレツもお願いできました。ウィーン市内2時間以内乗り継ぎできる1回券を5枚券売機で買う。市内均一料金で同じ切符でトラムバス地下鉄Sバーンに乗れます。今バリットしない方にすると買いだめできます。英語ボタン押したら英語表記になるしコインも紙幣もカードも使える。2.4€360円x5枚
おはようございます^_^昨日はハロウィンでしたね…私は一切イベントらしいことなしの日でした。お仕事お休みだったので、Netflix、YouTubeをひたすら見ながらゴロゴロするという、ある意味最高な休日。Netflixで皇妃エリザベートを6話まで一気見する。エリザベートが美しい…✨✨フランツ…そうだね、好きになっちゃうよね…うんうんうん、若くて美人って最強生物。などと思いながらニヤニヤして鑑賞。まだ続きが上がってないからしばし我慢だな、あー、待てないよー(泣)結末が分かっていても気になる続き
またまたお友達に教えて頂きました次回放送(11月5日)の世界ふしぎ発見は皇妃エリザベートで「旅立ちのウィーン美しき流浪の皇妃エリザベート」だそうです世界ふしぎ発見日立世界ふしぎ発見!|TBSテレビ今、夢中になる人が続出する美しきオーストリア皇妃の足跡をミステリーハンター・米津れいみが辿る!『日立世界ふしぎ発見』の公式サイト。毎週土曜日よる9時〜放送中!www.tbs.co.jp今まさに帝劇で公演中でもありますからこれは観なくてはいけない案件ですよね😍そしてミステリーハンターには
Netflixにて視聴。オーストリア皇妃エリザベートの婚前から第一子の懐妊が分かったところまでが描かれた全6話のドイツのドラマでした。評判が良ければ続きが作れるように終わってます。感想はというと・・・・今のご時世にこんなこと言ったらあかんの分かってるけど、敢えて言わせて頂ければ、もっと息をのむくらい綺麗でスタイルの良い女優さんに演じて欲しかった。まあね、肖像画のエリザベートが美化されてるのは分かってるけど、それでもスタイルがめっちゃ良かったことは事実やし、美形なのも確
こんにちは、大井です。2022年11月4日(金)に朝日カルチャーセンター千葉教室で「皇妃エリザベートとハプスブルク家」というタイトルの講座を担当することになりました。この講座は教室でもオンラインでも受講でき、受講申込みをすればアーカイブ動画を後日オンデマンドで視聴可能とのことです。朝日カルチャーセンターHP掲載の紹介文より19世紀後半のヨーロッパで絶世の美女と謳われたオーストリア皇妃エリザベート。彼女の波乱に満ちた生涯を描いたミュージカルは日本で何度も上演され、今日最も人
netflixで観ました。『皇妃エリザベート』シーズン1、約1時間×6話です。が、早くシーズン2観たい。楽しみ。この時代のヨーロッパ作品が好き。何が好きって衣装や宮殿の豪華さを見るのが好き。美男美女の恋愛、肉親の愛憎劇、宮廷人としての苦悩、国民の生活、などなど飽きさせない内容の組み立てに目が離せないです。
皆様こんにちは。いかがお過ごしですか今日は英国王室御用達のヒギンス紅茶『BLUELADY』をご紹介するのですが♪“ブルーレディー”青い貴婦人の名にちなんで、水色のドレスをまとったフィギュリンに最初に登場して頂きましたなんて美しいんでしょうこのシルエット。。。皇妃エリザベートを思い出します。有名なこのお姿やこちらのお姿も。。。(2001年に開催された皇妃エリザベート展図録より)お話をもどしまして^^H.R.HigginsのBLUE