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星のジュエリーこんばんわ~ずいぶん前に書きかけていた記事です・・15日、晩10時半からの「麗しの宝石」を見られました?たまたま見たんですが、ウィーンの王家のジュエリーを紹介されていましたね・・麗しの宝石物語~由紀さおりが行く!世界三大カメオ完結編!inウィーン~~この放送ではないんですが、短縮バージョンで放送がありましたこの肖像画、有名ですね~(^^♪シシーと呼ばれる、皇妃エリザベートオーストリア帝国皇帝フランツ・ヨーゼ
コルフ島1日目は皇妃エリザベートのために建てられた別荘、アヒリオン宮殿に行きたくて、ツアーバスに乗るのが便利そうなので、ネットでチケットを購入。バス停がわかりにくくて困ったのですが、歩いてみれば、ホテルからは公園を抜けるとすぐでした。ライン2に乗って、アヒリオン宮殿へ。残念ながら補修中で、中を見学できませんでした建物の外観を眺めながら、庭の散策のみでしたが、とても素敵な庭でした。瀕死のアキレスシシーは、古代ギリシャが好きで、ギリシャ語の勉強もしていたそうです宮
前回お正月早々のノイシュバンシュタイン城は真っ白な雪景色でしたが、ゴールデンウィーク中の五月は新緑の中に真っ白なお城が見えまた別の美しさがありました。雪のない時期はお城までのシャトルバスが出ているので、ふもとでツアーバスを降りた後、シャトルバスに乗り換えてお城へ楽に行けました。更に、バスが走っている時期はお城へ行く前に、このお城とふもとの町が一望に見渡せるマリエン橋に行く事が出来ます。この日、ミュンヘンを出発した時は雨が降っていたのですが、私達がマリエン橋に着いた
妖精の国スウェーデンからこんにちは!あなたとハイヤーをお繋ぎするセラピストスウェーデンのりいこです❣️初めての方、プロフィールはこちら皆様こんにちは今、日本はGW中ですね!さて今日は私が久々にハマったドラマについて。【ドラマ】というと最近はスピリチュアルでは3次元のドラマ!のことを言いますが、今回私がハマったのはネットフリックスのドラマ😆みなさん、皇妃エリザベート
FerhatDönerVienna🇦🇹"IchessDönernurhier"FürIhrenGenusswirdderDöner-SpießtäglichfrischgestecktundnurmitSalzgewürzt.DerköstlicheGeschmackderdurchdieQualitätdesFleischesgarantiertistüberzeugteinfachalleDöner-Liebhabe
ウィーンのルレ・エ・シャトーTheAmaurisVienna-Relais&Châteaux🇦🇹ザアマウリスウィーンルレエシャトーにて...『ウィーンのルレエシャトーで、ILBORRO!ChâteauChevalBlanc!晩餐会!』HotelSacherWienWeddingホテルザッハーウィーンでの...IntimateWedding少人数インティメイトウ…ameblo.jp偶然にも...
1月17日(金)明日はラルクのライブがあるのではるぴょんは東京へ。なので、休みを頂いてじゅじゅを預かる。仕事あがりの17時に長堀橋まで連れて来てくれることになったのでドトールでお茶しながら待った。結構待った・・・。家に帰って着替えればよかったな。でっかいキャリーを転がしながらじゅじゅがやって来た。子どものくせに何でこんなに荷物があるんだよっ!化粧品から、顔パックに化粧水、乳液まで・・・小学生とは思えない持ち物だよ。私が小学生の頃、肌に塗った記憶があるのはオロナイ
おはようございます皇妃エリザベートNetflixでシーズン2が配信されました【あらすじ】皇帝フランツと出会い、恋に落ちた反骨心旺盛なエリザベート。周囲の期待に反して皇妃となった彼女が、不穏な空気と陰謀が渦巻くウィーン宮廷で運命に翻弄されてゆく。皇妃エリザベートを調べてみると、舞台は19世紀のオーストリア。主人公・皇妃エリザベート(以下、シシィ)はハプスブルク家に嫁ぎます。ハプスブルク家は、約640年間ヨーロッパの大半を支配した名門貴族です。『皇妃エリザベート』シー
先月に続いて今月も、色々なパーツをネットショップで取り寄せましたが。それらのパーツを使って、昨夜、シシィスターのイヤリングを作りました❗️シシィスターというか十芒星のパーツは、キュービックジルコニアです。ダイヤモンドの代替品として使われる素材ですので、ダイヤモンドさながらの煌めきが美しいですこのパーツにどのアクセサリーパーツを合わせようかと考えましたら、ちょうどバラのイヤリング金具がありましたので、組み合わせてみました❗️他に何かジョイントパーツを使うか、水晶とかビーズを間に入れようか
「ロミー・シュナイダー映画祭2024」公式サイト自身のブログ記事内で「ロミー・シュナイダー」を検索すると、2年ほど前に2本の出演映画を見ていた。作品は『夕なぎ』と『離愁』で、その際は没後40年の追悼企画としての「ロミー・シュナイダー映画祭」、劇場は名古屋シネマテークでした。今回の「ロミー・シュナイダー映画祭2024」は、シネマテークの閉館後に新たな劇場としてスタートしたナゴヤキネマ・ノイでの上映。この劇場に関わるスタッフには熱心なシュナイダーのファンがいるかもしれません。かく言う私も
『皇妃エリザベート』シーズン2が配信されてわりとすぐ一気見。いや~いいわ~。なんかもうすべてがいい。娘のゾフィーがめちゃくちゃかわいいのよ。かわいそうな結果になりますが。。。夫婦の絆が色々な局面で試される二人です。『窓ぎわのトットちゃん』最初、この、全員がうっすら化粧してるような顔が苦手で避けてたんですが…観始めたらとってもいい話。忘れかけている優しさを思い出させてくれる映画です。『メタモルフォーゼの縁側』好きなものを
ミルクボラでお世話していた子猫が来月の譲渡会に参加するため、預かりボラさんに引き継ぎしました。子猫が巣だった後、空っぽになったダンボールを片付けてから、寂しさをまぎらわせるためもあって、貴和製作所で買ったパーツを使って、ブローチを作りました。今回、作ったのは、シシィこと皇妃エリザベートが有名な肖像画で身に付けている髪飾りに由来したブローチです。皇妃エリザベート(講談社文庫)Amazon(アマゾン)419円${EVENT_LABEL_01_TEXT}エリザベートと黄昏の
さて、有言実行。麹水作ってみました。MUJIのボトルは茶葉が入れる場所あるし、そこにコーヒーフィルター入れて、その中に米麹を。横にできるので、水が少なくなっても麹に水が浸かるので便利。夜作って朝見たら、薄い色がついていて。早速飲んでみました。美味しくないけど、うぇって感じもない。これなら続けられそう。2−3回作れるようなので、その後はお風呂に入れてみようっと。さて...起きてきて、なんか元気がない彼食欲はある、でもちょっと震えてるの。ヘルニア持ちなので、立ってる所、腰を押してみる
『ウィーンのおしゃれホテルとシシィの館』連休中日の昨日は、遅ればせ母の日のお祝いの一環として、ブランチに連れて行ってもらいました。場所はMQ(MuseumsQuartier、美術館エリア)のすぐ裏手…ameblo.jpの続きです。先ほど、ほとんど書き上げた記事が全て消えてしまってショック〜なので、シシィの夢の館(ヘルメスヴィラ)は駆け足でご紹介。モザイクと木製の壁と天井が美しい階段ホール。どの部屋も天井が美しいステンドグラスの色合いも可愛くてツボ日本の壺もある八角形の部屋。シシィ
連休中日の昨日は、遅ればせ母の日のお祝いの一環として、ブランチに連れて行ってもらいました。場所はMQ(MuseumsQuartier、美術館エリア)のすぐ裏手。ここ、昔はViennartHotelっていうホテルだった場所で、立地良し&まあまあオシャレ&リーズナブルな価格ってことで、私や夫がよく泊まっていた場所。(日本に住んでいて、ウィーンに滞在する用事があった時)そこが、HotelGilbertという今風のおしゃれホテルに様変わりしていた!HotelGilbert–Bouti
当ブログへのご訪問、ありがとうございます(^-^)先月、ハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートの愛用したアクセサリー「シシィスター」を真似て、以前のように制作し、今回はピアスを作りたいので、資材を調達していることを既に、このブログで伝えさせて頂きました。その後、届いた資材のご紹介です。先ずは、ピアス金具です。こちらが8ミリの平皿ピアス金具で、モチーフを接着剤で貼り付けられるようになっています。こちらも同じく8ミリの平皿ピアス金具ではあ
予約していた今年の🍫マイチョコが届きました。一つは「DEMEL」の「すみれのソースのタブレット」で「DEMEL」と言えば「スミレの花の砂糖漬け」が有名ですが、持病の関係で砂糖漬けをパスして、この🍫チョコレートにしました。「DEMEL」は皇妃エリザベートが贔屓にしていたスウィーツ店の一つで、一番有名なのは「ザッハトルテ」かと。DEMELデメルザッハトルテ5号木箱入りAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}「ザッハトルテ」の商標の話は長く
Netflixの「皇妃エリザベート」を少し前に観ました。エピソード1だけで、エリザベートの魅力にすっかり惹かれる。オーストリアの皇帝、ハプスブルク家のフランツヨーゼフ1世の王妃候補に、バイエルン公の長女ヘレーナが候補にあがり王妃選びの日、ヘレーナは母と妹のエリザベートを同行。この姉妹は、姉のへレーナは優等生、妹のエリザベートは問題児。一方、皇帝のヨーゼフ1世は、母の言いつけを守る優等生な兄、弟のマクシミリアンは問題児。この頃、ヨーゼフ1世は、母のいいなりになりがちで、自分を見失っていたの
当ブログにお越し頂き、ありがとうございます(^-^)今月1日に、ハプスブルク家の皇妃エリザベートについて触れましたが、彼女に関する最新の書籍を見つけたのでポチりました。須貝典子氏著の「美しき皇妃エリザベート(河出書房新社)」です。今年の5月25日に発売された書籍なので、言うまでも無く、最新版です。エリザベート関係の書籍はかなり断捨離しましたが、この書籍はまた新しい視点で書かれているので、「それは知らなかった~!」と思えることも、割と掲載されていたりします。皇室で
当ブログにお運び下さり、ありがとうございます(^-^)年に2回ウィーンを訪れていた頃、ハプスブルク家最後の皇帝フランツ・ヨーゼフ1世の妃エリザベートがミュージカルになったこともあり、彼女の衣装やアクセサリーを真似て作っていました。以前にも紹介しましたが、皇妃エリザベートとはこちらの方です。画像はお借り致しました。宮廷画家フランツ・クサバー・ヴィンターハルターの作品です。この絵画で身に着けている髪飾りが「皇妃エリザベートの星~シシィスター~」と呼ばれる物です。
先日、警固にあるカイタックスクエアガーデンのキノシネマ天神へ「エリザベート1878」を観てきました6月に「わたしの幸せな結婚」を観に行ったときにチラシをもらって、絶対に観に行こう!と思っていたんです『わたしの幸せな結婚』先日、警固にあるカイタックスクエアガーデンに行った目的はキノシネマに行くことでしたカイタックスクエアガーデンに行くのが初めてだったので、もちろんキノシ…ameblo.jp気付けば「21日上映終了」になっていて、急いで観に行ってきました映画は、オーストリア皇
(C)2022FILMAG-SAMSAFILM-KOMPLIZENFILM-KAZAKPRODUCTIONS-ORFFILM/FERNSEH-ABKOMMEN-ZDF/ARTE-ARTEFRANCECINEMA2022年製作/114分/PG12/オーストリア・ルクセンブルク・ドイツ・フランス合作監督:マリー・クロイツァー、出演:ビッキー・クリープス、フロリアン・タイヒトマイスター、カタリーナ・ローレンツ、マヌエル・ルバイ、フィネガン・オールドフィール
エリザベート18782023年8月25日公開19世紀のオーストリア皇妃エリザベートをモデルに描くヒューマンドラマ。40歳になった彼女の1年間に焦点を絞り、エリザベートの素顔を浮き彫りにする。あらすじ40歳の誕生日を迎えたオーストリア皇妃エリザベートは、コルセットをきつく締め、世間のイメージを維持するために奮闘するも、厳格で形式的な公務にますます窮屈さを覚えていく。人生に対する情熱や知識への渇望、若き日々のような刺激を求めて、イングランドやバイエルンを旅し、かつての恋人や古い友人を
ご訪問ありがとうございます。~コラージュの小部屋~のmiru-miruです。新作は皇妃エリザベート✨アーティフィシャルフラワーの代わりに、スミレとすずらんのカードを飾りました💜アンティークゴールドのフレームは、A4サイズぐらい。イーゼル等で立てるタイプ、壁掛けも可能。重さはコラージュ込みで約420g。ガラスはありません。💐コラージュのみ5800円💐フレーム込み8800円コラージュの作品集お問い合わせはこちらからお願い致します。コラージュのオーダーはこちらから
連休中、テレQの中国宮廷ドラマが休みなので、Netflixで"皇妃エリザベート"を見た!面白かった。同じ宮廷ものでも、やはり全然違った。がんじがらめなとこや、権力のために陥れるとこは同じだけど。ハプスブルク家のオーストリア皇帝23歳の妃候補となった姉のお見合いについて行ったエリザベート(通称シシィ15歳)に皇帝フィリップが一目惚れ。エリザベートも恋に落ち、皇后となる。もともと縛られるのが嫌で、自分の意見を隠すことなく言う性格で、ちょっとした問題児。王国一の美女と謳われたエリ
話はさかのぼりますが…3月21日春分の日、友人と国立新美術館の『ルーブル美術館展―愛を描く』を鑑賞しました。展覧会サイトhttps://www.ntv.co.jp/love_louvre/outline/ここのところ、上野で岡本太郎やピカソやマティスなどを見ていたせいか、こういうロマンティックな?絵画を見るのはずいぶん久しぶりな気がします。若い頃はこういうのわりと好きだったような…でも今の私の心境にはいくらか少女趣味、夢見がち過ぎな気もしますが…友人の希望です。3月初めに
こんにちは、大井です。2023年1月に刊行された『清泉女子大学紀要』第70号に論文が掲載されました!「オーストリア皇妃エリザベートの死をめぐる報道」という論題のもと、エリザベートの暗殺事件を当時のウィーンの新聞がどのように報じたのか探ってみました。論点は次のようなものとなります。★エリザベートの暗殺はウィーンの新聞でどのように報じられたか?★葬列や葬儀はどのようなものだったのか?★社会の反応は?街頭における市民の様子は?★皇妃の死は写真や挿絵でどのように可視化さ
すみれのケーキ宝塚観劇にでかけて可愛くて珍しくてすぐに手を伸ばしたこちらのケーキ宝塚すみれケーキ綺麗なのでお世話になっているあの方へのお土産にというのに、最適箱も美しいし大好きなチョコレートがコーティングされた美味しいケーキでした綺麗でしょ?すみれといえばハプスブルク最後の皇妃エリザベートが好きだったすみれの砂糖菓子を思い出します早くウィーンに行きたいミュージカルを観