的山荘

１月に亡くなった義父の四十九日法要と納骨を無事に済ませてきました。夫の実母、祖母、叔父が眠るお墓に義父のお骨をおさめました。福岡から大分県の国東方面へ高速に乗って車を走らせましたが、雨のため80キロの速度制限、そして途中濃霧のため50キロの速度制限がされている区域もあり、数メートル先も見えないほどで非常に怖い思いをしました。今回、法要の前日に現地に入り、ホテルに１泊しました。国東半島の日出町にあるホテルソラージュという温泉のあるリゾートホテルでした。別

今年は、雪が日本海地方にたくさん降っていて心配です今晩冷えるそうですモモちゃんコトラちゃんはこの時期こたつ周りでゴロゴロしていました1月に雪が降ったこともありましたどんな天気でもモモちゃんコトラちゃんはお散歩に行きましたにほんブログ村→私の誕生日の旅の続きです大分空港からバスに乗り日出で下車🚕で日出町🏠的山荘に向かいましたパパさんと私は、古い建築物を見るのが好きですパパさんは、食べることが生きる

11月末ごろから💻すぐ起動しないことがふえました＜警告＞＜起動可能なデバイスが見つかりませんでした＞と画面に出ますとりあえずシャットダウンしてしばらくしてからスイッチ入れるとゆっくり起動しましたほっモモちゃんがわが家に来てからブログを始めました今月末で17年になりますそれまでは、パソコンに触ったこともなかったです娘や息子に教わりながらパソコン操作を覚えて続けてきました昨年11月ごろwindows10→11へ移行するように何度もメッセージが入

いつもお立ち寄り、いいね！ありがとうございます😊田舎暮らしと家庭菜園初心者のblogです備忘録多めのblogですが覗きに来てください本日2回目の更新です備忘録なので興味のない方はスルーしてください12月某日主人と一緒に愉快な仲間たちとランチを食べました的山荘的山荘（てきざんそう）的山荘では、城下かれいをはじめ、関アジ、関サバ、臼杵ふぐ、豊後牛など地産地消を志した割烹料理をご賞味いただけます。日出藩日出（暘谷）城三ノ丸跡に建てられた的山荘（てきざんそう）。伝統手法を残し

お疲れ様です。元#14です。仕事で大分に行ってきました。ちょっとわけあって昼ごはんを的山壮で頂きました。的山荘·2663,日出町速見郡大分県879-1506★★★★☆·会席・懐石料理店maps.app.goo.gl建物は国の重要文化財に指定されており非常に趣のある建物でした。和の家はやっぱり良いなぁと感じましたね。暮らすにはいろいろ不便もあるでしょうが、落ち着いた雰囲気が良いですよね。料理も非常においしく刺身は肉厚で食べ応えがありました。プリプリでした。別

息子夫婦から自分の誕生日祝いのスケジュール知らされた❔３月から別府温泉♨の宿予約してるとのこと。最近は大人しく『ＯＫ、ありがとう🤩』簡単だ🙌ｎｅｘホテル。ごく普通の温泉宿。車🚗は息子が運転するので、アルコールが飲める❗それだけでもウキウキする。せっかくなので別府行きの途中日出町に出て『的山荘』でランチ予約。息子夫婦はまだ城下カレイは食べたことないのでここは自分のおごり❔で。的山荘からの連絡で『城下カレイ』は時期的に無しと。それでも行く価値充分有る。いい雰囲気の

おはようございますツアー２日目の朝です何だかそわそわして眠れなくて、5時起き朝日が見えて綺麗でした部屋からフェリー🛳️望遠レンズでパシャリ⭐️朝食⭐️朝から大ご馳走少しゆっくりして10時過ぎにロビー集合で出発です🚌最初の目的地はバスで5分（近っ!）⭐️海地獄⭐️別府と言えば、定番の地獄めぐり♨️今回は海地獄と坊主地獄2つをサササッと見る観光プランです⭐️坊主地獄⭐️２つの地獄を回って➕お土産timeトータル1時間ほど地獄めぐり意外と忙しい⭐️ランチ⭐️再び

口は「食べる」「話す」「笑う」「姿勢を保つ」など、多くの役割を持っています。その中でも「食べる」という役割は非常に重要です。オーラルフレイル予防のために、一生自分の歯で噛みましょう！そして、美味しい物を食べて、食事を楽しみましょう。楽しみながら食事をすると脳の活性化につながります。水曜日に不定期ではありますが、「食」をテーマにいろいろな料理をご紹介しています。今回は旬の魚のご紹介です。城下鰈御造里城下鰈の煮物城下鰈唐揚げ嶺岡豆腐前菜瓢亭玉子一寸豆薄蜜八方合鴨旨焼き

ココロ整理陰陽家のうーさんです春らしい乱れまくりの天候でしたが穏やかに楽しく過ごせた大分ツアー大分の街中を歩いていると「おっ！久しぶり」と声を掛けられたり僕が住んでいた形跡が感じられる「ああ帰ってきたな」という感覚はなくなってきましたが、僕の故郷的帰って来られる土地が大分※ちなみに僕の故郷は福岡ですw昨日は僕が住んでた場所の近くに最近できたオシャレスタバからスタートしました明るく広く解放的な店内ここで少しだけ仕事をしましたその後、日出(ひじ)に向かった最終日からだ

昨年１０月の日本帰省の続きです。城下カレイで有名な日出町。近すぎて逆にあまり知らなかったりもするのですが、的山荘という歴史ある料亭です。東京等からわざわざ食べにくる方もいらっしゃるそうです。母とランチに伺いましたが、とても気に入って次回帰国時も再訪したいと思ってます。九州のお魚は本当に美味しいですよ。新鮮さが違いますね。大分和牛のしゃぶしゃぶが感動ものでした。お肉がとろけました。歴史ある建物で、中はどう頑張って音を立てないように歩いて

馬上金山の経営者であった成清博愛の息子が、江戸時代、ゴールドラッシュで父の仕事を手伝い、おお金持ちに。33歳で高額でなく、巨額納税者になり、貴族議員になったそうです。そして、銀行まで作ったとか。その方の別邸として建てられたのが的山荘昭和39年から料亭になり、平成22年から、日出町の所有になったそうです。門構えからして立派3670坪もあるらしいです。庭園も有名らしく、高崎山を築山に、別府湾を泉水に見立てた借景の庭園になってるんです。また植えられてる木も、皇族の方たちの植樹が多

おごめ～ん、大分のtakatch親方です(｀･ω･´)ゞ今回は大分を学ぶコーナー♨大分県を多角的に分析学習し、魅力を探し、情報発信する大分学研究会。奇数月＝例会(座学)、偶数月＝魅力体験ツアー(現地学習)を開催。☆「大分学✎」動画集→https://www.youtube.com/playlist?list=PLCP8H0iqHBwAnOg6sAM1WMnLYfWzTj4Zm今回は魅力体験ツアー。大分県宇佐市＆日出町の文化財を歩きます！テーマ「初夏の宇佐神宮と

大分の別府温泉に行ってきました😊宿泊先のANAインターコンチネンタル別府に行く前に、日出町にある的山荘でランチをいただきました😊こちらは老舗料亭で、九州の味覚を堪能できる懐石料理が楽しめます😊国の重要文化財にも指定されていて、お庭を散策することもできます😊豊後牛も美味しかった❣️素晴らしい景色を見ながらのお食事は格別です🥰このあと、一度泊まってみたかったANAインターコンチネンタル別府へ

的山荘のテイクアウトとにかく見た目が美しいお肉が美味しすぎました

週末のセミナーも終わり（今週末もあるのです）授業終わりに別府マダム（笑）と一緒に贅沢な空間でランチを楽しんできました日出にある的山荘別府湾が望める素晴らしい景観タイムスリップしたような感覚になる時代を感じる趣あるお屋敷おもてなし、接客の素晴らしさ✨皇室の方も殆ど来られていましたマイカラーおススメメニュー人気NO1★マイスタイル・トータルコースメニュー（パーソナルカラー診断、骨格シルエット診断、お顔立ち診断からマイスタイルをご提案）オリジ

ランチ２人で３万円てちょっと高いいや、結構高い！（※画像は私の今年の誕生日IN大分の的山荘）女が男にご馳走するのは誕生日や転職祝・昇進祝・合格祝などのお祝いイベントが多いと思いますが今回、30代前半の女性会員様から３万円ランチのご相談を頂いたのは仮交際の男性のお誕生日祝のため今迄のデートでご馳走してもらっていたわけでもない真剣交際に進めるかわからないし交際終了すれば、お返しもなし私は担当カウンセラーとしてそんなに頑張らなくていいよ男性も恐縮しちゃうから

BS-NHK火野正平さんの「こころ旅」は先々週から熊本県でした春の旅はコロナ禍で来れなかったので２週ありました先週は宇土市にやってこられました熊本市の江津湖から宇土の粟嶋神社に(写真はHPでお借りしました)blog始めて4年半、700話を越えているのに同じ宇土市でありながら粟嶋神社は一度もblogに登場していません･･粟嶋さんはミニ鳥居くぐりで知られています私は挑戦できる体格じゃないから二度目の訪問がありません･･ちなみにこの日の食事は駐車場から九州新幹線

小春日和のくう地方でしゅ来週から寒くなるらしいよ体調を崩さないようにしないとね昨日は部分月食(ほぼ皆既月食)「140年ぶり!」とニュースが流れた途端スマホ片手に飛び出したお母しゃん我がスマホの限界を感じた…♡☆♡☆♡☆♡コロナも落ち着いているので三姉妹+母でお出かけしましたまずは、日出の国重要文化財の的山荘へ皇族の方々がお手植えされた木々の間を抜けて赴きある邸宅へ伊藤博文の書が掛けられている大広間でランチ美味しゅうございました庭の散策をして安心院

エスプレッソホームです。大分県別府に、的山荘（てきざんそう）というところがあります。大正４年に建てられた別荘。別府湾が見える3,670坪ほどの敷地、江戸時代以降の伝統手法を残した近代和風建築。皇族をはじめ多くの著名人が訪れるとして有名なんだそうです。広いお庭は観覧自由とのこと。もちろんお食事もできますし、今はテイクアウトのお弁当もやってるようですよ。緑かこまれた日本建築、庭園の散策にぜひ。

日出町は関ケ原合戦後、三万石を与えられた木下延俊(初代日出藩主)が入封、築城し町並みがつくられた小さな城下町です延俊は秀吉の正室おねの兄の三男ですが秀吉と血のつながりはありません･･二の丸館に駐車して散歩に門を出たところに滝廉太郎像が･･滝家は家老を勤めた家柄でした日出城址は日出小学校に日出城は別名「暘谷城」と呼ばれています城下公園には高浜虚子の句碑が「海中に真清水わきて魚育つ」と･･前回日出を訪ね城下カレイを頂きましたが今回昼懐石には城下カレイは入っていません予約は

今回のランチは…行きたかった場所のひとつ庭園は、皇室による記念植樹もあるほどの有名な料亭的山荘(てきざんそう)です庭の拝見は無料で誰でも見れるんですよ～きっと皇室の方々も拝見したのよね～的山荘さんは、城下カレイで有名な日出町にあります～立派な日本家屋の老舗料亭です50名まで収容可能な大広間には、素敵な屏風が飾ってあったりと…ただただすごい調度品にも目を奪われてしまいます今回のランチメニューは、昼懐石的山をお願いしましたブリのお造りやハモの南蛮などなど…見てもワクワク感がハン

今年は会社の忘年会がコロナ感染拡大を考慮して中止中止は初めてじゃないかなー代わりに豪華なお弁当をいただきましたby地元の老舗料亭わーー和洋揃えてお刺身まで‼︎どれも丁寧に作られていて美味しかったです♪いちばん良かったのはお刺身についていたワサビこの隅々までクオリティ高いとこがさすがですダンスにもつながるなー視線とか指先、つま先に気を配るって感じかなお肉にクローズアップパッケージも高級感出てます

先週、プライベートリトリートで、関東からお二人の方が来て下さいました。見事な秋晴れの中、空港へお迎えに行き、まずは、日出の「的山荘」で昼食を。お一人の方が、キャンドル作家さんだったので、二階堂美術館へご案内。横山大観展をしていて喜んでいただけました。その後、別府にある「鬼滅の刃」で有名な八幡竈門神社へひょうたん温泉で砂湯に入り、夕飯は、海鮮居酒屋れんさんでいただきました。以前、旅サラダに出てた評判のお刺身は、柔らかくて新鮮みにかけました。情報が古すぎたかな😅サラダが美味しく、名

口は「食べる」「話す」「笑う」「姿勢を保つ」など、多くの役割を持っています。その中でも「食べる」という役割は非常に重要です。オーラルフレイル予防のために、一生自分の歯で噛みましょう！そして、美味しい物を食べて、食事を楽しみましょう。水曜日に不定期ではありますが、「食」をテーマにいろいろな料理をご紹介しています。今回は旬のお魚のご紹介です。城下かれいのお造り河豚のお造りのようですが、身は瑞々しく淡白です。縁側は河豚よりコリコリとした食感が強く、脂がのっています。同じ魚で部位に

皆さん、おはようございます。3日目は、「道の駅いんない」からスタートです。大分県宇佐市院内町大字副1381-2今日は、岳切渓谷に行きました。早い時間に移動したので、渓谷に着いたときはお客様は誰もいなくて、係の方が開店準備をしていました。こちらの渓谷は、岩の上に水が流れている不思議な場所です。下の写真の水の部分は深さ１０ｃｍぐらいで、川底が平らになっています。川の中を歩いてもいいそうです。本来は、入場料が必要ですが、コロナの影響で現在は無料で歩けます。（6月のことな

日出にある的山荘。山香にあった馬上金山を経営していた成清博愛が作った別荘。馬上金山があった近くにある公民館に寄ってみた、いつもは鍵がかかっているがちょうど人がいたので断って公民館にある写真を見せていただきました。下に折れ曲がって見えるのが線路、左端が現在のセブンを過ぎ平行に走る線路と国道が分かれる辺り。銅像もあったようですが戦時中の供出された、場所は宇佐方面に向かいホームセンターセブンを過ぎ追い越し車線が始まる右側の山、公民館は橋渡って右折。日本一の産出量を誇ったようです右

令和二年最初の漫遊は大分。ここ数年、伊勢・出雲・熊野と初詣漫遊をしてきて、昨年は宇佐を予定していたものの、休みが取れず、どこにも旅が出来ず仕舞いでした。そんな訳で、今年は大分漫遊から始動です。＜旅の工程＞1日目：日出→杵築→中津2日目：宇佐→大分→別府3日目：別府→臼杵悪天候によりフライトが遅れ、大分空港からのバスに乗れず、更には乗るバスを間違え、最初に杵築に寄る予定が別府の手前にある小さな海沿いの城下町、日出に辿り着く…そんな始まり。けれど、これも縁。

新年の行事を今年も滞りなく終えました。1/8、年初の会議を終えた後、大分県護国神社にお参りに行きました。八坂宮司と。今年もすばらしい祝詞で祈願をしていただきました。弊社のお供えものに「心の力がすべてを変える」、企業理念の冒頭の一文を添えて頂いておりました。嬉しい限りです。1/10には、鶏供養の法要を、杵築市の妙経寺にて執り行いました。もう10年以上続けております。さて、このような、神事、法事の後には、「飲事（のみごと）」がつきものです。

断捨離に出会って9年、講座を受けて7年なんとこんなチャンスにそれも、やましたひでこさんとの旅行は2回目。大分にお呼びしたのは5年前に続き2回目。おおいた断捨離ファミリー代表ハッピたんさんのおかげですさて、今から宇佐神宮です

大分帰省旅。アサギマダラ観賞会の続きです。久住高原へ向かってドライブ。窓から秋っぽい景色と風が目的地『カフェボイボイ』に到着。去年行ったくじゅう花公園の近くでした。満席だったので、テラス席から広がる芝生エリアを少しお散歩♪すぐに呼ばれて、テラス席に案内されました。テラス席からの眺め♪この写真では分かりづらいですが、阿蘇山も見えました。このエリアでは手ぶらでキャンプが出来るみたいです。星空がすごく綺麗だとかオムライスが名物のようですが、私はカレードリアに♪美味