ブログ記事562件
本日2本目です☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆本日1本目はコチラ『この組み合わせも酷くはないよね&お迎えしたお花で寄せ植え(^_^)』昨夜は四国でも大きな地震がありましたね真夜中の地震は本当に怖かったことと思いますこのところ毎月どこかで地震が起きていますねいくら地震大国だといってもねぇもうこ…ameblo.jpお時間がありましたらのぞいたやってくださいませo(^▽^)o東側花壇のムラサキハナナ大株になったので通路側では切り戻していますが駐車場側は高い草丈
昨日から名古屋の実家に。父の誕生日と姪っ子の誕生日祝いにみんなで焼肉へ。肉ケーキでお祝いです㊗️早めに行って、父へのプレゼントをみんなで買ったり、父の補聴器の調整とか行けてよかった。相変わらず元気でグランドゴルフに燃えている88歳です。今日用事を済ませたら大阪に戻ります🚅お天気がいいので景色もいいです展望台で少し休憩して景色を見た後、本堂を目指して登ります。階段がぁ写真で伝わるかなぁ。地味に登りが長く続くんですよちなみに左手側から階段を登らなくてもいい、遠回りな道もありまし
家の隣の公園の桜が咲いてました。一本だけめちゃ咲いてる木がありました🌸今日は名古屋に帰ります🚅父の誕生日が近いので。たまには帰らないとね百済寺の中へ入っていきます。百済寺天台宗湖東三山釈迦山百済寺公式サイトwww.hyakusaiji.jp入ってみて、とても広くて驚きました。いろんな映画とかでロケでも使われてるんですね。これは後で知りました。中へ本堂は上にあるので、まずはお庭へ案内があります。池もあってとても素敵なんです。のんびりと素敵なお庭を見ながら奥へ進んで行
ただいまナゥ既に自宅で飲んだくれナゥお昼ご飯のすずなりさんは当たりのお店でしたで六月末まで秘仏公開中です行けば雪が降り始め一気に雪景色風情を堪能しました明日から更に激務早目に寝よまだ寝ないけどおやすみなさい(:3[____]
皆様おはようございます┏○ペコッ深刻な人手不足により今日は土曜日なのに臨時休業(゚∀゚):∵グハッ!!最近勤務時間が長くなり😭仕事したいですが嫁さんサービス💦行きたいと言ってた滋賀県大津市の叶匠壽庵へせっかく滋賀まで来たので秘仏公開中の百済寺へその前にテキトーに寄ってお昼ご飯ナゥ
20240304(お天気に成ると予報されていたが曇天気味だった月曜日),少し前「Googleマップ」でキョロキョロしていると、あッ広陵町に「百済寺」と云う鎌倉時代のお寺と三重塔が在る・・・、」と目が留まり行ってきました。想像以上に綺麗にまとまった立派なお寺でしたよ是非、足を運んで下さいませ。尚且つ、隣接した「百済寺公園」と広い駐車場とトイレ設備と、東屋もあってお弁当持参でも大丈夫かな【写真】
今回は滋賀県と三重県のお寺参りです。2010.9.18錦織寺:淨土真宗10派の一つ木辺派の本山が野洲市にあります。淨土真宗10派は京都市が四つ、福井県も四つ、あと三重県とここ滋賀県に一派づつ本山があります。因みに我家は淨土宗で淨土真宗ではありませんが、以前、中村久子さん(飛騨髙山の人)のことを知り、歎異抄に興味を持ちました。その関係で少し淨土真宗の勉強や、10派巡りをしました。最後の方で高田派専修寺さんにも行っています。次は太郎坊です。私は初め知らなかったのですが、山の上におかしな
百済王神社の横にあった百済寺跡これが復元図だそうで夜ちょっと暗いけどかなり広いです。https://ameblo.jp/candy211jp/entry-12450159290.html『日韓古代史⑥わびしく、さびしい日本』日本と韓国、最終編です。今まで、いろんな本を読みながら、私が勝手に考えたこと。百済寺「天下遠望の池」を眺める「遠望」日本語で読めば「とおぼう」「…ameblo.jphttps://ameblo.jp/can
こんにちは♪クッキー🍪です。百済寺を出発し、とにかく寒いので二つ目に予定していた寄り道は、パス🙅♀️三つ目の寄り道先の、日牟禮八幡宮へ。まずは、温まりましょう。たねやさんへ。ぜんざいが、おいしくてフタを開けた瞬間に食べ始めてしまい。。。写真撮り忘れです。甘い物は、本当に幸せな気持ちになります。お土産用につぶら餅を買おうと思ったら長蛇の列。。。先に注文しておくべきだった。。。日牟禮八幡宮で、お参り神様、一年ありがとうございました。せっかく、ぜんざいで温まったのに、
こんにちは♪クッキー🍪です。年内最後、どうしても旅行したくて、エクシブ琵琶湖へ行きました「浜名湖にしようかなぁ。」と思っていたところ旅行支援の存在をしりキラーン琵琶湖へ。(エクシブ琵琶湖ホームページより)最近は、学校終わりの子どもたちをピックアップしながらのお出かけが、多かったですが、冬休みに入ったので朝からゆっくり出掛けられました最初の寄り道は、『百済寺』行ってみたいリストには、入っていながらなかなか行けなかったお寺です。このお寺、映画などの撮影にも使われること
今日の暦西暦2023年・令和5年・平成35年・昭和98年・大正112年・明治156年新暦令和5年12月25日(師走)旧暦11月13日(月齢12.1)誕生日の花クリスマスローズ花ことば追憶撮影日11月30日百済寺#百済寺#紅葉・黄葉#写真好きな人と繋がりたい
続いてはとび太くんの酒瓶シリーズを~と思っていたのですが、あまり見つけられなかったのでざっくり「手に持ってるシリーズ」で纏めさせて頂きます(^_^;ゞ甲賀市土山町にある安井酒造場さんの地酒『初桜』を持ったとび太くん🌸駐車場とお店の入り口を教えてくれています♪蒲生郡日野町の矢尾酒造さんの清酒『鈴正宗』を持ったとび太くん。お酒同様、熟成された感があります🍶東近江市の百済寺さんの駐車場には以前あいとうマーガレットステーションで撮影したのと同じ銘酒『百済寺樽』を持つ
今日の暦西暦2023年・令和5年・平成35年・昭和98年・大正112年・明治156年新暦令和5年12月23日(師走)旧暦11月11日(月齢10.1)誕生日の花カトレア花ことば優美な貴婦人成熟した大人の魅力撮影日11月30日百済寺天台宗湖東三山釈迦山百済寺公式サイト(hyakusaiji.jp)
2023.初冬滋賀県東近江市にある永源寺を訪れたョ湖東三山(百済寺、金剛輪寺、西明寺)にも劣らぬ立派なお寺でした…ただ、無料駐車場が狭くて、周囲にある民間の駐車場(だいたい500円)を利用せざるを得なかったです…国道421号から旦度橋を渡る…旦度橋を渡って右側から境内敷地になります…これより先、境内敷地…橋の近くにあった説明看板参道途中にあった看板…途中には手水舎なる場所がありましたが、説明看板には『和泥水』がありました…和泥水の様子と説明看板…まずは、手などを清めてから先
毎度!!今年も大掃除の時期がやってまいりました。3年に一回ぐらい、寒くて窓掃除やめてるこーじさんです。多分今年はその当たり年。窓掃除やめちゃおうかなーって葛藤しております....そんな年末が差し迫った中、2023年もいろんな紅葉スポットに出掛けました。カブで行く郡上ツーリングに始まり、湯の平温泉ツーリング、記事にはしてませんが谷汲温泉ツーリング。そして11月末に永源寺や『湖東三山』といわれる百済寺、金剛輪寺、西明寺を初めて巡ってみました。距離的に近くにある4つの
湖東三山の百済寺は二度行ってみたのでした一度めは11月21日紅葉はどうかなとちょっと覗いてみた。全然でした見上げてみてもまだでした8日後の11月29日紅葉は進んでいました。前日TVで放映されていたので行ってみました。駐車場から参道へ出てみると絶好の紅葉21日に下見に来た時と比べればGood!いいねぇ!落葉もいいよ!いつもの構図門の所をアップで撮ってみた見上げればこれ!湖東三山の西明寺、金剛輪寺そしてこの百済寺の紅葉
☆2012.11.13☆西明寺↑☆金剛輪寺↑☆百済寺↑近江湖東の古刹湖東三山めぐり|滋賀県観光情報[公式観光サイト]滋賀・びわ湖のすべてがわかる!www.biwako-visitors.jp☆Emmy
令和5年11月23日(木・祝)金剛輪寺から百済寺へ向かう。10:25金剛輪寺を出発↓10:40百済寺に到着かなりの人出。駐車場待ちかと思ったら、運良く直ぐに止めることが出来た。タイミングが良かったようだ。百済寺は滋賀県東近江市にある天台宗の寺院。山号は釈迦山。本尊は十一面観音。開基は聖徳太子とされる。金剛輪寺、西明寺とともに湖東三山の一つとして知られている。また、紅葉の名所としても有名な寺院である。戦国時代に来日した宣教師のルイス・フロイスは百済寺のことを「地上の天国」と書簡
お誘いをいただきバスツアーに参加してきました湖東三山と永源寺1日で4つのお寺をめぐるツアーツアー3ヶ所目は、百済寺。本坊喜見院の辺りからの見学でした彩り豊かな木々の色合いと池にはエサを求める元気な鯉たちぐるりと回り、反対側からも見られましたそして登って…上からも見下ろせますちょっとだけ琵琶湖も見えてます更に進むと…紅葉した木々の中に灯篭がありいい感じ仁王門まで来ましたこちらにも大きなワラジ健脚や長寿を願いで江戸中期から掛けられてるそうで約10年
永源寺→湖東三山・百済寺→同・西明寺と廻って、最後の金剛輪寺へ向かいました。長い石段が続くのですが、バスツアーのメリットで、本堂近くまでバスで上がり楽な参拝となりました。(自家用車は、麓の駐車場から長い石段を上がるから大変です)駐車場前にある総門です。黒色をしているので、黒門とも言われています。石畳をゆるりと上っていきます。参道沿いに「千体地蔵」が続きます。地蔵は、「地
どうも❗️和歌めんライダーです。イルミネーションとストーンズ💋をはさみましたが…前回のつづき…何回も言いますが…去年のツーリング🏍️備忘録です(11月26日)…の前に甘いもん🥧大好きおじさんの今日のスイーツ🍰セブン-イレブンピエール・エルメシグネチャー『シューアラクレームアールグレイ』アールグレイ香るカスタードベルガモット香るホイップ華やかな香りに包まれたシュークリーム…だそうです🧐紅茶のカスタードが美味しいオサレな味フラン
釈迦山百済寺。湖東三山巡り最後は百済寺へ百済から日本に来た渡来人のため、606年に聖徳太子が建立した近江最古の古刹になります。全盛期には300余坊の塔頭に1300人が居住している様は、湖東の小叡山と呼ばれたそうです。比叡山と同じく信長の焼き討ちにあい、当時は要塞的意味合いも強いであろう堅固な石垣も当時の姿を彷彿とさせていました。石垣にそびえる空中楼閣と言われた本堂、樹齢1,000年と伝わる菩提樹、本坊喜見院の池泉回遊式庭園はとても見応えがありました。
金剛輪寺金剛輪寺百済寺百済寺教林坊教林坊永源寺永源寺今日の暦西暦2023年・令和5年・平成35年・昭和98年・大正112年・明治156年新暦令和5年12月4日(師走)旧暦10月22日(月齢20.7)誕生日の花サザンカ(山茶花)花ことば謙譲理想の恋撮影日11月30日湖東・湖南の4寺紅葉黄葉巡り最盛期の紅葉・黄葉山門中心に纏めました詳細は後日掲載予定です。
昨日の記事からの続きです。展望台から見た眺め。遠くに比叡山が望めます。紅葉のピークは過ぎ、足元を散り紅葉が彩っていました。鐘楼は自由に撞くことができました。撞いた後の長い残響が耳に心地よかったです。本堂。御本尊は植木観音(十一面観世音菩薩)さま。めったに御開帳が行われないので、お顔を見ることができません。百済寺を建立した聖徳太子が、杉の木に仏を刻んだことから植木観音と呼ばれています。めったに御開帳が行われないので、お顔から見ることができません。季節を問わず、景色のきれいな
湖東三山のひとつ、百済寺(ひゃくさいじ)にお参りしました。コロナ前に訪れて以来、4年ぶりの参拝です。表門をくぐるといきなりブギウギのポスターが!スズ子たちがストライキ中に籠もった山寺として、このお寺がロケ地になりました。ロケが行われたのは4月。京都新聞の記事で知ったのですが、本堂の縁側で劇団員10人がダンスをするシーンで、床板が抜けてしまい、撮影が中断したそうです。年季の入った建物で10人がダンスしたら、そりゃ板も抜けますわな(笑)その後もこうやってポスターや写真を貼ってあ
西明寺・金剛輪寺・百済寺晩秋の彩り
「百濟寺」をめぐります。長い表参道を登ると…「仁王門」です。仁王門の両脇には仁王様が半裸姿で立ち、勇猛剛健にして健脚の両足に草鞋を履くインド発祥の東洋的な神様です。日中の仕事を終えると、夜間は草履を仁王門の脇に脱いで、立ちながら休むとされます。草鞋は、昔は仁王様の大きさに応じた大きさだったそうですが、江戸時代中期以降から、参拝者客が健脚長寿の願をかけるようになり、大きいほど御利益が多いと、どんどん大型となり、今では3m程となっています。参道を登りつめ
三度目か4度目になりますか?湖東三山の一つ、百済寺にやってきました。実は永源寺に行ったのですが、雨にうたれて見学は断念~帰る途中に、湖東三山の標識を見て思いついたんです。今の住まいからは近い!言わば付録です。三山の中で一番好きなのが、この百済寺です。これクダラジと読む人が多いんですが、ヒャクサイジと読むのが正解です。何故好きなのかと言いますと、この赤門を入って400m、本堂まで続く石畳です。一寸門の中に入ってみますね。門を入ったら、幅広の見事な石段が続きますが、今日は、歩く