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エレベーター口にて入洞料1300円を払い、エレベータで秋芳洞のほぼ中央に降ります。洞内は暗く、目が慣れてくるまでは足元の段差に要注意。エレベータから観覧コースまで坂道を下るとまず最初に大きな黄金柱が目に飛び込んできます。黄金柱は秋芳洞で一番の見どころとされているようなので、それを最初に見てしまうエレベーターコースの選択が良かったのか考えどころ。ただ秋芳洞には他にも見どころは百枚皿や洞内富士などたくさんあるので良しとします。↓百枚皿エレベータを降りてから黒谷口まで
日本最大規級の鍾乳洞を見てみたくて行ってみました。台湾から贈られた『クィーンズヘッド(女王頭)』がお出迎えしてくれました。そしてお土産物店を過ぎると、入口がありました。観覧券(1,300円)を買って中に入っていきます。鍾乳洞の入口です。中に入ってすぐのとこです。百枚皿。千枚皿も有るけど、こっちの方が見ごたえありました。大きな鍾乳洞が多い中、まだ可愛らしい鍾乳洞の赤ちゃんもありました。詳しくはわからないですが、これでも当然何万年前(もっとかな?)の世界や
来ていただいて、ありがとうございます。今日の文字は21日の「ブラタモリ」は「白い奇跡・秋吉台」お題は「秋吉台のヒミツは”穴”にあり?」山口県の真ん中にある「秋吉台」石灰岩でできた巨大なカルスト台地です。およそ3億5000年前に南の海に生まれたサンゴがプレートに乗って移動し、隆起してできました。まずは秋吉台が見渡せる展望台に。緑の平地から、石灰岩の岩がたくさん出ています。広さが4,502ヘクタール。ほぼ50万人が住む東京都江東区と同じ面積が国
宇部市かわむら歯科、院長の河村和典です。山焼き開始時間まで時間があったので、秋芳洞を見学しました。一年に一回くらいは入ってみたくなります。現在の入場料は1300円、JAFカード提示で100円割引になりました。毎回、秋芳洞は日本一の鍾乳洞だと思って感動しています。百枚皿は、いつ見てもどうしたらあの形ができるのか?不思議です。縮緬岩が光の加減なのか以前より光ってないような感じがしたり、黄金柱が見るたびに長さが短くなっている気がしたりするのは、気のせいでしょうか
では、続きを書きます。おっ、ここは有名な「百枚皿」!皿状の平たい鍾乳石が段々畑のようになってます。これが自然に出来たなんて・・・凄すぎる!ちなみに「百枚皿」と名付けられてますが、実際は500枚以上あるようです😅どこも神秘的すぎる!見応えありすぎ😳いや〜〜〜自然の凄さに驚かされました。ここは凄く価値があると思うな〜〜〜何気に山口で1番お勧めかも。
穴があったら入りたい…恥ずかしい事をしなくても、洞窟などを覗いてみたいタチ。子どもの頃(遥か昔)から、一度は行ってみたかった日本屈指の鍾乳洞、山口県美祢市にある「秋芳洞」に昨秋、念願か叶い行った。行きたかった場所だったが、先日ようやくYouTube動画にアップした。改めて見て、思い出した。自然は凄い。秋芳洞の元となった秋吉台のカルスト台地の石灰岩は約三億五千万年前に誕生した南の海のサンゴ礁とか。想像もつかない。秋芳洞に入った途端、闇みに広がる空間に、昨今の社会問題から個人的な思いま
こんばんは、mmm(まーママ)です。10月23日(土)日本三大カルストの一つ、「秋吉台」を散策した後は、その地下に広がる鍾乳洞の探検です。■秋芳洞(あきよしどう)山口県美祢市秋芳町秋吉3506−2入洞料金大人1,300円エレベーターで、地下80メートルの世界へ。入口は3ヶ所。中央の入口から入りました。エレベーターを降りた所は真っ暗で、恐くて足がすすみません。黒谷口まで300m、正面入口まで700mの地点です。先ずは、黒谷口を目指します。黄金
秋芳洞の正面入り口ですね百枚皿傘づくし大黒柱黄金柱秋芳洞は片道一キロ弱あり往復すると90分最後まで見ないで途中で帰るのもなぁ~💦色々考えて、正面入り口から入って最後まで見てタクシーで駐車場まで帰りました😃そういう人多いみたいでタクシー常駐してるみたいです☺️洞窟の中は結構高低差がありくたびれました😅石柱などは言うまでもなく素晴らしかったです
2020.10.09-2020.10.10山口県旅行圧倒される空間!最大級の鍾乳洞秋芳洞編その1山口県にGoToTravelを使って旅行してきましたマスク着用、手洗い消毒に気を付け行ってきました角島大橋、元乃隅神社、萩城下町一番凄かったのは秋芳洞かな台風が心配でしたが思ったよりは影響は無かったです前回の記事↓2020.10.09-2020.10.10山口県旅行秋芳洞到着、駐車場案内など編☆秋芳洞の入口には洞内の案内が英語の説明もありますね
7月4連休で行った旅行成田山新勝寺久留米分院(久留米市)→赤間神宮(下関市)→日清講話記念館(下関市)次に訪れたのは山口県美祢市の秋芳洞石灰石が浸食、溶解されてできた鍾乳洞だ2020年7月23日(木)訪問秋芳洞に来たのは中2の修学旅行以来で実に20云年ぶり今回の旅行で車を走らせていて初めて分かったことが1つ山口や山陰・山陽地方の家々は赤茶色の瓦屋根が実に多いこと九州で赤茶色の瓦を見ることはない調べてみたら石州瓦(せきしゅうがわら)といって島根県の石見地方で生産さ
先週日曜日に、車でお出かけした山口の秋吉台・・10年振りに秋芳洞の鍾乳洞を見てきました~商店街の終点がチケット売り場、検温済ませて入りますチケット代金は、大人1300円です雨が降った後なので水量が多く渓谷みたい・・いよいよ鍾乳洞へ向かいます中はきれいに整備されていて歩きやすかったです幻想的な景色が続きます・・「百枚皿」って説明がありますコース終点にある「黄金柱」、見応えがあります~片道1km、徒歩15分の鍾乳洞の散策は楽しかったです~
この投稿をInstagramで見る#3世代旅行#山口県#秋吉台の#秋芳洞へ娘が行きたいと言うので、私は小学生の修学旅行と医学技術学校時代の研修旅行とで3度目の秋芳洞です。秋芳洞の入口は3か所くらいあって、普通入るのはこの最初の写真のところからなのですが、いろいろ道に迷って😓コロナ関係でエレベーター入口がやってなかったので、上の入口から入りました。上の入口は父母を連れているので下りだけで良かった(*^_^*)ですよ。ただ、初めて入った、入りたかった娘と主人は3分の2くらいで上り道
この投稿をInstagramで見る#秋吉台にある#秋芳洞#百枚皿を撮影してみました。小学校の修学旅行と専門学校の研修旅行でも入り、今回で三度目。小学校の社会科の教科書にも載っている百枚皿⭐当時はフィルムのカメラで撮影しましたが、暗い鍾乳洞の中は上手く撮影出来ませんでしたが、現在は私のスマホでこんな感じで撮影できました😆私的には満足です。mamaj(@la_clarte_j)がシェアした投稿-2020年Sep月2日am5時36
湯田温泉のホテルを早く出発して、8:30には到着まだ売店とかは開いてない。洞(ほら)どんぶりとかちょっと魅力的ですが・・・洞の入口への道もまだ人気がほとんどありません。石のアンパンマンはマスク河童はマスクしてません。とりあえず顔出し。蝙蝠になればコロナに感染しても強いかもしれない( ̄∇ ̄;)ハッハッハッようやくチケット売り場に到着ちなみに探検ツアーとかイベントは全て中止です( ̄∇ ̄;)ハッハッハッ実際の洞の入口までの道は谷すじなので、洞
昨日の続きです。25日はサファリランド、秋吉台の後、秋芳洞に行きました行ってきま~~~す。温度は四季を通じて17℃だそうですが、半袖を着ているせいか最初は寒かったですそれでも歩いていたら丁度よい温度に感じられました✨秋芳洞の一番の見所といったら何といっても百枚皿でしょう✨大きなものは3メートル、小さなものは50センチ程度で数は100枚ではなく500枚程度あるそうです後はこの黄金柱(こがねばしら)も有名です高さ15メー
美東SAで昼食コロナ対策してました。クリアフェンス設置してあります。美東チャンポンを。台ふきも1つずつ。秋芳洞へ。入り口では検温もして消毒もしてから入りました。凄かったなぁ。ほとんど人には会いません。凄かったなぁ。万歳しているのが見えますか?百枚皿。すごいなぁ✨ラムサール条約湿地。次は秋吉台へ。ゴツゴツした岩が見えます。広大です。クラタロウ。良く走ってます🚗萩へ。フグのお通し美味しかった。サザエの握りは初めて。カンパチ。ウニヒラマサのあら煮。息子さんが出し
こんばんは、あおいさきです突然ですが今日はふと、私が思う、わりと身近で地球の美しさを感じられる場所にスポットを当ててみたいと思いますそれは、洞窟なかでも、秋芳洞の、百枚皿。(写真はWikipediaよりお借りしました)秋芳洞は、山口県美弥市にある洞窟。なぜ秋芳洞なのかは、私の実家が広島で比較的近く何度か行ったことがあり、そして何度も感動したからです秋芳洞、実は日本最大級らしくて、洞窟の長さは8.9kmもあるらしい•••観光で見られるのは一部だけど、そんな長さの地下空間が
2月15日下関に墓締めに来たのでついでに観光を秋芳洞入り口から綺麗土曜日だったのに人少なく洞窟中は鍾乳洞がなかなか見ごたえありこれは百枚皿洞窟中水が流れそれがまたよいよ1月ハワイで購入した皮ジャンを着ましたビンテージ背中が気にいって購入したんだ黄金柱鍾乳洞がすごい往復すると1時間ちかくかかるけど見ごたえはあるよ外の光で水面に反射して綺麗秋芳洞一回は見てもよいかも楽しく観光が出来ました山口旅行記続
世間は明日から3連休ですね!私も明日、明後日はお休みをいただいてるので、のんびりしたいと思います✨さて年末のお話ですが、主人の実家に帰省するタイミングを使って主人が山口旅行を計画してくれました。当日は朝7時前には家を出て、いざ新幹線でまず広島まで。そこからレンタカーを借りて出発!!宮島の方まで行き、10時開店の牡蠣のお店で超早めのランチを!かきの館てらいわさんです。牡蠣の直売所も併設されていてその日の朝獲れの牡蠣とか販売されていて、地元の方と思われる方も次々、車で買いに来ていま
元乃隈神社⛩を後にして、夕飯&車中泊どこにしようか?マップ片手に考える(事前に調べない大雑把な性格です笑)で、1日の車中泊は美東SA(上り)に泊まりました。唐揚げ美味しかったです(写真撮ってなかった💦)この夜も寒くなく寝袋だけで暖房つけることなくグッスリ💤2日の日は美弥方面へ朝ごはんは美東SA(下り)真ん中のピンク何かわかりますか?もちもち感あって???不思議な食感でした。調べてみたら薄く削った蒲鉾でした。旦那はちゃんぽん。スープがめっちゃ美味しかったです😻みんなのお腹満た
12月14日から、青海島・門司港レトロから萩・津和野・瑠璃光寺をめぐる2日間のツアー旅行です。14日の朝6時前の暗い時間に家を出て、6時過ぎの東京発の新幹線に乗って、10時半過ぎに新山口駅に到着です。新幹線のホームでツアコンさんと合流です。改札を出でツアーのバスに乗って、秋芳洞に向かいます。黒谷口から入ります。通路を通って階段を下って中に入ります。中は、17度くらいで暖かくて湿度も高いです。中はとても広くて、ツアコンさんによると反対側の出口まで1.2キロメートル歩くことになるそうです。
放浪日:2017年10月21日2017年の5月に久しぶりに家族旅行をした、あもん家ですこの旅行、やはりちびっ子2人にはいい思い出となったみたいですそして、母にとっても孫と行く旅行という事で思い出深くなったそうですおじさんも(←あもんのこと)行ってよかったな~と思っていますということで、今度は母が『家族旅行に行こうや~』と言いだし、家族旅行をすることになりました少し急であった為、旅行先はお隣県の山口県としましたサファリランドを出発したあもん家ご一行は秋吉台秋芳洞へ向かいました
10/4-6は山口旅行。今日は秋吉台の地下に広がる鍾乳洞「秋芳洞」を紹介します。日本三大鍾乳洞の一つ。これで全部行くことができました。チケットを買って奥へ向かいます。日本では最大級の鍾乳洞。楽しみです。岩の裂け目が入口。透明な水。中に入ります。「長渕」。オレンジ色の部分は50年前の水位。侵食の痕跡が岩肌に残ります。しかし寒い!!冒頭写真の「百枚皿」を抜けると「洞内富士」につきます。「縮緬岩」はキラキラ光る岩です。「千町田」。「百枚皿」よりも1枚あたり面積が
湯田温泉の帰り秋芳洞と秋吉台へ寄って帰りましたお月です秋芳洞は幼い頃家族旅行をした以来…1番上の百枚皿の前で母と写った写真があったのを朧気に覚えてます真夏でも中はひんやりと冷たい空気という触れ込みだったのに坂道の昇り降りで汗だくでした中のエレベーターに乗り秋吉台へ近くに駐車場があったので夫が車を取って来る間しばし、緑の中1人無になってました天気も良く風は強かったけどとっても心地よくて無になったつもりでも条件反射のように数分に1度はスマホを覗きw何度か買いで入って焼か
かれこれ20年来先代犬フーガ生前から馴染み深い秋吉台カルスト台地(国定公園)です。1枚目の写真は2007年3月21日撮影フーガ6歳の年2枚目は同年5月3日撮影秋芳洞商店街秋芳洞正面入り口前にて過去の写真からの投稿です♪今回の山口滞在では日本最大級の鍾乳洞秋芳洞にて洞窟写ん歩をたのしみました^^この日(8月12日)はお盆シーズンということもありまして私達含めて、観光の人達が大勢みえてました。
こんにちわ~モンローママです~~ご訪問ありがとうございますさぁ―お待たせしましたぁ~(ダレも待ってないって・・・アハ)いよいよ本日から~6月に旅した山口・広島の旅行記を楽しかった思い出を振り返りながら綴っていきたいと思います5泊6日と長い旅でしたので、何話まで続くのか分かりませんが~最後までお付き合いの程よろしくお願いいたしまーーす6月4日・・・・仕事から帰宅後、本州最西端
小学生の時以来に山口県の秋芳洞へ行って来ました🎵すっごくすっごく久しぶり入り口に着いて『こんな感じだったっけ…?』と記憶をたぐり寄せながら歩いた道『こんなキレイな所前あったっけ?』そう思いながら通っていくと…あ!!覚えてるー!!の場所へ出てきました(笑)秋芳洞はとにかく涼しかった✨入り口から空気の温度が違う✨鍾乳洞の中に入るとさらに冷んやり暗闇も重なって少しドキドキしながら先へと歩いていくと目が慣れた頃に見えてきたのは薄い霧のかかるなんと
こんばんは秋芳洞に行って参りました。入口付近百枚皿洞窟富士千畳敷黄金柱厳窟王どれもこれも、長い歴史が培われたもので、凄かった^^本日はここまで
8月11日と12日にふと思い立って、泊りがけで秋吉台と津和野を巡ってきました。まずは、秋芳洞です。洞穴の入口に近づくにつれて、とても涼しい風が吹いてきます。川辺の葉の上には、トンボがとまっていました。洞穴の入口です。川の水がとても透明で、深い青をしています。中に入りました。とても涼しいです。さまざまな形の岩肌があり、どれも個性的です。名所、百枚皿です。本当は500枚ほどあるらしいので、千枚皿にしとけば良いのにと思いました。名所、洞内富士です。天井からは、つららのように鍾乳