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LINEが中国である日突然使えなくなったあの日(調べると、2014年7月1日に、中国でLINEの通信が一斉に禁止されたそうです。)中国でGoogleマップを開くと、地図上の位置が、実際の位置の、西に200Mほどずれていたことがあった。当時仕方がないので、中国製のSNSのQQ、WeChatと、マップアプリの百度地図をダウンロードして使うようになった。実はそうなのです。あの国はやるのです。国ぐるみで決定的な競争力の操作をやるのです。本当に恐ろしい国なのです。LINEもデータサーバーを中国国内に
みなさんこんにちは。上海で生活をしています。6月9日に梅雨入りし7月21日、本日梅雨明けしました。なんと42日間の梅雨期間。今世紀最長の梅雨期間で雨量や暴雨が最多となりました。以下、百度地図のトピックスより画像をお借りしています。ロンライにほんブログ村
〇2019年3月12日、雁蕩山站へ着いたのは朝の8時12分だった。駅の外に出ると、バス乗り場があって、「①景区公交」、「②旅游伝線」とあって、「①景区公交」の方のバスに「灵峰⇔車站」とあった。多分、こちらだろうと思って、運転手に「雁蕩山行のバスか」と尋ねると、「乗れ」とおっしゃるので乗った。〇まだ誰も乗っていない。行き先が不案内なので、一番前の席に座った。その後、4、5人が乗って来て、ようやく出発となった。〇雁蕩山站から灵峰景区までは、西へ5、6㎞くらいのはずである。日本に居る時に、そういう
おはようございます北京駐在妻のjinjinです。百度地図の新コロ関連ページに、复工地图が新たに追加されました!こちらで営業再開したお店等が検索できるようになりました。ジャンル別の検索もできます。営業時間も記載されているので便利♪【ジャンル】商超:ショッピングモール/スーパー餐饮:飲食店美发:ヘアサロン汽车:自動車整備業酒店:ホテル景区:観光地/レジャースポット等①百度地图を開き、左上の疫情动态を選択。②餐饮を選択。※一番需要があるであろう飲食店で紹介します。③
*1「武汉加油!武汉加油!」今回は、テーマパークの開封府と道教の延慶観を紹介します。開封府は思っていたより楽しむことが出来ました。道教の寺を見る念願が叶いました。<2.散策マップ、上が北>上:この地図は借用しました。二つの赤矢印が今回紹介する所です。中央の赤四角がホテルです。ホテルから開封府まで2kmぐらいです。行きは路線バスで行き、少し歩きました。スマホの百度地図で簡単にルートがわかります。下:開封府内の地図。おおよその散策ルートを赤
*1これから数回に分けて八大古都の一つ開封を紹介します。この地は日本が平安時代の頃に世界最大の都市になっていた。私は当時の面影を求めてやって来ました。ちょうど開封市挙げての菊花展が行われていました。開封についてここは宋(北宋)の首都(東京開封府と呼ばれた)でした。宋は日本人にとってあまり馴染みが無いかもしれません。しかし宋時代には興味の尽きないものがたくさんあり、この開封で宋時代の全盛期が生まれました。宋時代の代表的なもの文治主義による統治、中国最長の王朝。
ども、じじいです。中国でグーグルマップが使えない中、すごく助かるのが百度地図現在地だけではなく、行き方も電車、バス等色々教えてくれる。正直これのおかげで何度助かった事かそんな、百度地図、今までは、バス停の位置と番号はわかってもバスがいつくるかは、別のアプリ『上海公交』を使って調べてました。このアプリも非常に優秀でバスに関してはこのアプリが優秀です。さて、百度地図、最近バスルートを調べると、バスの現在位置が分かるようになりました。到着時間までは
今日もディズニーランドに行ってみます。前回と同じようにタクシーを予約。開園が9:00なので7:00出発です。タクシーも慣れてきた。「百度地図」見せてこちらもルート案内。36元だったが、まあいいだろう。お釣りもしっかりもらって握手して別れる。今日は空いているような予感・・・いつも通り、アーリーエントリーの関所は何か所も。ここをパスなしで無謀に超えていこうとする者がいるのか?今回は待ちレーンは2つのみ。そこからチケット発行ゲートを選ぶことになる。先頭から30人程度。今
朝からディズニーランドに行きますよ~アーリーエントリーパスを購入したのでホテルを6:30に出発タクシーですが、ボラレない&迂回ルートしないようにドアボーイにしっかりと伝えておいた。乗車と同時に「百度地図」のナビ画面を見せて、このルートで行ってくれ&メータの指示。風景を取りつつ、しっかりとタクシー運転手証も記念撮影して警戒を促す。日本語の会話の中に聞こえるように「ポリス」という言葉も入れれば完璧ですね。オレはスマホで現在地を確認しながら、知っているかのように指示を出す。
目が覚めて、起きてから今日の予定を考えます~上海雑技団を見たかったのですが、開始時刻が遅く断念。昆虫館でも見に行ってみるか~ということになりバス&地下鉄で。今日も「百度地図」大活躍で、間違うことなく目的地に到着。昔ならインフォメーションで地図をもらったり、地球の歩き方を良く見ながら探すことになりますが、旅行のスタイルが変わってきていますね。地下鉄内は、みんなスマホ。画面をチラッとのぞかせてもらうと、ラインみたいなやつやっているみたいです。ガラケーは見なかったな・・
中国移住前、日本で住む場所の中国順徳をめちゃくちゃ調べていましたが、そのときの自分に教えてあげたい。中国地図アプリについて。私の住む中国の順徳の情報は観光の本には広州のおまけに数ページのみ。本やネットのトラベル情報では街の生活感が分からないので海外旅行に行くときと同じ様にGoogle地図で発掘しようとしました。行きたい場所はないか?カフェはあるか?1番人気のレストランはどこか?日本の物が買えるお店は?などなど。しかーし台湾香港旅行では活躍していたGoogle地図が
大野のり子さんの本「記憶にであう中国黄土高原紅棗(なつめ)がみのる村から」2009年を読んで、大野さんがいた磧口という町の場所を、アプリ百度地図で調べてた。山西省の西端の黄河のほとりの町。歴史ある町。今は観光地になっているようだ。太原南駅から北京行きの新幹線に乗ったが、その時、反対側のホームに呂梁行きの在来線列車が停まっていた。その呂梁の近くか?さらに調べると洞穴の家ヤオトンを改装したホテルがあるではないか❣️部屋には新しいシャワーやトイレもあるようだ。そして、この
こんにちは4日ぶりの仕事、、うん、やはり、仕事は緊張感あって良いかもほどよい緊張感は大切でも、通勤二時間は本当にキツイ廈門の本や情報が少なすぎて、スマホでいろいろと、調べてますバスや電車に普通に乗れるのか、また、最大の問題はWi-Fi、地図見えなくなったらどうしようもないし、百度地図をダウンロードしたけど、出来ればGoogle使いたいから、VPNとやらを調べてみるけど、どうやって契約?申し訳?するんだ帰りの飛行機、いつもバニラかスクートかタイガーなんだけど、
○和静(ワセイ)の町で、唯一、タクシーを降りて歩いたのが歩行街だった。日本へ帰ってから、百度地図で探すのだが、それが何処なのか、皆目不明と言うしかない。それもそのはずで、私が訪れた時、もうすでに閑散としたところとなっていた。○確か、此処でトイレ休憩をしたように思う。庫尓勒(コルラ)から焉耆(エンギ)の町へ行き、その後和静(ワセイ)まで来たが、焉耆(エンギ)で昼食を取ったが、満足に休憩すらしていなかった。そういう意味では、運転手に迷惑を掛けた。○和静(ワセイ)の町にあった歩行街は、閑散としてい
○2018年9月14日、和静(ワセイ)を訪れた。和静(ワセイ)は新疆维吾尔自治区の巴音郭楞蒙古自治州にある町であり、県名でもある。今回の旅行をする際、シルクロード南路を調べている時に見付けた。○泊まったのは、庫尓勒(コルラ)だったが、旅行して廻ったのは、焉耆(エンギ)であり、和静(ワセイ)だった。庫尓勒(コルラ)から焉耆(エンギ)までは、東へ、およそ55㎞くらいだった。焉耆(エンギ)から和静(ワセイ)までは、北へ、おおよそ35㎞くらいである。○焉耆(エンギ)も和静(ワセイ)も、昔からの町であ
今回の旅行で河北省のガイドさんと山西省のガイドさんにそれぞれ別々の日にお世話になった。河北省のガイドさんが、「山西省のガイドさん、知ってる人かもしれない」というので、名前を教えると、「知らないな〜」と返事。ところが、ふたりともが、おなじような話をしました。河北省のガイドさんが言うには、90年代に日本人がたくさん来た。張家口に案内した。(張家口は、北京の西北西200km)小学生のときに敗戦となり日本に引きあげた人たちが、50年後に、自分たちのいた小学校を張家口に探しに来
こんばんはイスタンブールから、モスクワへ飛び、そこから、成田へ帰りました今回は、アエロフロート・ロシア航空です直行便より安いのと、あまり長時間乗り続けるのは疲れるので、モスクワ経由のアエロフロートに。買ってから調べたら、色々と評判悪くて心配でしたが、帰りのモスクワでの時間が1時間しかなくて、超焦って空港内を走った以外は、時間も定刻通り、機長の腕もとても良くて、安心、快適なアエロフロートでしたまた、到着時に、拍手が起きるのもアエロフロートの特徴で、今回、成田到
ホテルから博物館まで6キロバスを利用すれば301路で6駅1元34分だったけど800m歩く800m歩くくらいなら自転車で楽がしたいなぁそんな堕落した考えを持ったのがそもそも間違えだった百度地図で自転車なら6キロ18分という記載に何の違和感も覚えなかったおバカな魚魚18分なら適度な運動じゃんなんて思ったホテル前でレンタル自転車モバイクを借りて意気揚々と走りだして15分一直線に続く道走れど走れど見えてこない博物館らしい建造
普段あまり使ってない脳ミソを消耗してくるからなのでしょうか?中国語の授業の後はいつも睡魔に襲われてしまうのですもちろん授業中は眠くありません!そして夜、眠れなくなったりの悪循環よくないですよね。家に帰るとお昼寝してしまいそうで先日の授業後はそのまま地下鉄に乗って临东路へ気になっていたパン屋さんを探しに行ってきましたしまぞうですこんばんは次の角を左に曲がるんだなと思いながら角まで来ると百度地図(←中国のGoogleマップ的なものです)上では
本日もお読みくださってありがとうございます。広州駐在はや3年目、日々自分の道を摸索中のはーもりこです。大家好☆百度地图Bai3du4di4tu2百度:中国最大手の検索サイトの一つで2000年、北京の地に創業。2008年には日本での検索サービスも開始。中国には「百度一下」という言葉があって「百度にアクセスすれば、すぐわかるよ!」という意味で使われています^_^さてこの百度地图。百度グループが運営する中国版・GoogleM
8/9-8/16に行った、台湾旅行のレポートを始めたいと思います。まずは準備編から。今年の夏休みは台湾に行こうと決めたのが6月頃。ネットの比較サイトを見て、スクートで予約しました。荷物預け込みで44000円でした。今回は行ったことが少ない台湾中部に行こうと思ったので、台中を中心に目的地を考えました。でも、この地域にフォーカスをあてたガイドブックや旅行本がないんですね。むしろ昨年行った台湾東部の本の方が多かったです。そこで役に立ったのが、台湾以外の台湾ガイドという
巡りあった瞬間もう一瞬でグループを結成した私たち二人で目的地を探すことにかなりライフポイント削られていたのに仲間を得たら突然元気になっちゃったまずはお互いの携帯GPSを見ながらやっぱり表示と実際の状態がリンクしていないことを確認した次は住民を探して場所をきく住民に聞いて指差す方角に向かっても民家しかない諦めずに聞くこと3人いい加減にしてと思った矢先前方から来た女性が「
【2019年7月】中国旅行に行く前に注意してほしい事を箇条書きにて。※変わっている可能性もあるので自己責任でお願いします。■観光での滞在可能日数は15日以内!(入国日を含む)それ以上の滞在はビザが必要!■パスポート有効期限⇒6か月以上必要!■人民元(RMB)への両替は日本より中国の方がレートが良い※早朝便、夜便の場合は空港の銀行が空いていないない場合が有るので注意。■中国からの現金持ち出し制限。20,000人民元まで。もしくは5,000ドルまでの外貨。※それ以上は申告が必要
ラビリンスに迷い込んで軽く30分もう諦めようかしらなんて思い始めた魚魚でも諦めきれずにウロウロウロウロすると向かいから携帯を片手にやってくる女性がしかも明らかな観光客この人も絶対迷ってるなんだろう1人ではくじけそうな時、2人だと全然頑張れてしまうこの感情思わず話しかけようと見つめた魚魚の視線に女性も気がついて見つめ合った二人二人同時に迷ったって言って笑いあっ
官製窯を見たあとはバスに乗って景徳鎮陶瓷民俗博物馆http://www.jdztcms.com/に行くことにした魚魚百度地図によるとバス1本で行けて徒歩2キロ...徒歩2キロは嫌だけど...まあいいかとバスで向かった魚魚地図を信じて指定されたバス停で下車し、GPSの通りにすすんで行ったはいありませんあるのは民家ばかり勝手に覗いてみたり鶏さんを撮
萬和居で昼食を食べた後は、楊柳青古鎮をぶらぶら。清時代に建てられた石造りの街並は、どこを撮っても映える。特に胡同とよばれる細い路地がたまらん。石家大院以外にも内部を開放しているミニ博物館もいくつかありました。当初、昼食を食べる予定にしていた小吃街。つぶれていました。観光案内所でもらう地図にはしっかり書かれているので、注意しましょう。関帝廟もありました。石造りの街並ゾーンをぬけると、巨大なショッピングエリア明清街へ。いろんなお店が並んでいましたが、
今日はしばしばマニアックな蘇州の旅でのレポートです蘇州レールウェイ駅から南門駅まで電車で行くとあっという間に中国の1000余年の歴史を感じれる世界へのお出迎えです。最初に出向いた場所は沧浪亭/ツァンランティン入場料は一人20元約350円くらいです中に入るとひたすらこんな感じの景色が待っていてあー風情漂う場所だなーと慌ただしかった上海の都会から一気に座禅できそうな世界が広がっていて相当癒されました。日本でいう京都みたいな感じの雰囲気ですかね昔の中国の富裕層や文化人たちはこういう綺
いよいよ最後の晩餐予約時間に合わせて地下鉄で向かいます中国ではGoogleマップが使えない(LINEも規制されてて使えない)ので、代わりのアプリ「百度地図」を使いまくりました距離表示は日本と同じキロメートル「米」だし機能はほとんどGoogleマップと変わらず便利初めて行くお店に迷わず到了〜ダードン(北京大董烤鸭店)これから食べるアヒル型の箸置きがかわいい客席ごとに目の前で切り分けてくれます北京ダックの他に野菜のピリ辛グリル水餃子を注文しましたこれらの他にプーアール茶をポッ
こんばんわ今日は中国旅行特に上海での旅で活躍したアプリたちについてもう少しピックアップしていきたいと思います!iPhone,iOS端末を持っている方メインに話しているのでAndroidの方はちょっと違うのであしからず。。チャイナ用のフォルダも作りましたまず一つ目WeChathttps://itunes.apple.com/jp/app/wechat/id414478124?l=en&mt=8ラインがもし万が一使えなかった時のために入れておきました。基本中国人はWeChatとAli