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今日は父方祖父の誕生日です。母方は生まれる前に亡くなっているので、「おじいちゃん」と言えば父方一択です。もうとっくに亡くなっていますがね。1898年ー1996年。100年にあと1年9ヶ月足りませんでした(チッ)生きていれば…以下略wあちらの世で穏やかに過ごしているでしょう。
本日も朝から9月8日に向けて謝楽祭実行委員会会議です!こうやって毎月9月に向けて会議してるんです是非皆さんお越しくださいませ♪謝楽祭俳句募集も致しております!素敵な俳句待ってます令和6年(2024年)今年も俳句の募集をいたします各賞受賞の発表は謝楽祭当日落語協会の配信にて発表いたします。懸賞:賞状他今年も素敵な懸賞を用意いたしております兼題:「百年」「案山子(かかし)」「秋の虫」募集要項:住所、氏名、俳号(ペンネーム)年齢、電話番号、メールアドレス募集締め切
4月2日に吉祥寺に行った時に、古書店「百年」と「一日」を眺めてきました。新刊書も置いていて、本に挟まれたしおりには、セレクトブックショップと書いてありました。これはネットで見つけた店で、前から一度リアル店舗に行ってみたいと思っていたのです。2店は姉妹店で、2店とも吉祥寺パルコと東急近くの裏通りにあります。なかなか味わいのある店でした。アート系の本が多い印象です。「百年」でこれを買ってきました。クレヨンハウスによく行くので、そのついでまた、寄って見たいと思います。
今冬は暖冬だったからなのか、庭の白椿の花の輪郭に、椿らしいシャッキリ感がないように思う。まだ咲き出して半月くらいだから、まだどうこう言えないのだろうけど、昨年より花数も少ないような気がする。暖冬とかには関係なく、樹が弱って来ているのかなぁ。庭の白椿は(植木屋さん見立てによれば)樹齢百年くらいだそうだ。大きな虚があいている。虚だらけでも、毎年花が咲く。よれよれながらも、威風堂々。この春、その虚が一つ増えた。私の背より30cmくらい高い所の枝が、ごさっと落ちて、その跡が虚にな
長新太作品のみを取扱いネット古本店みみず書店店主のうしじまひろこです。岸田衿子さんが文を書かれ、長新太さんが絵を描かれているあかちゃんえほんシリーズ(ひかりのくに)について調べてみました。まず、いちばん古いと思われる『あかちゃんのえほん』シリーズ(1970年・1972年出版)。ボードブック(固い厚手の紙を貼り合わせて作られた本)です。次に、1992年出版の『あかちゃんのえほん』シリーズ(上製本)。1970年・1972年、1992年出版の『あかちゃんのえほん
リブログ元記事URL:https://ameblo.jp/ymhkobayasis/entry-12841827923.html『百年後の農業に託す~木村秋則さん自然栽培動画』木村秋則さんからのメッセージ動画(5分24秒)「100年後の日本の農業に託す・木村秋則」青森県で無農薬・無肥料・自然栽培でりんごを栽培されている木村秋則さん…ameblo.jp皆さまも、お大事に。
夏目漱石の『夢十夜』。そんなにたくさん小説を読んだわけではありませんがこれまで読んできたものの中で一番、映像的でしかも、美しい。十代の頃にそう感じて以来、今もわたしにとってずっと一番であり続けている作品。中でも「第一夜」には格別の風景が見えます。あの話に表現される不思議さ、はかなさ、切なさそして全体を彩る美しさはまさに夢。頭には色々浮かぶのだけどなかなか具現化できません…新年が近いということで地味ながらも💧和服姿を。
小社之町で最後やでなと言うだんじり曳行。なハズだった。映画の正式発表あり、ちゃんと書ける。撮影に大澤町のだんじり曳いてたんです!見に行けば良かった思っても。そんなのある事すら、知らなかった。この前、1町、2町と祭り辞めて行く時代。そう書いた。不運にも大澤町が、そうなんです。物語のストーリーがそこスポット当ててるだけに何ともまぁ。それ、キッカケに冗談でしたとまた来年。だんじり曳けばなぁなんて。法被着て祭りも、ちゃんとしてるもんからすると思うけど。ないんだろうなぁ。そ
リハビリ帰りの空以前、よく聞いていた曲絵本『やさしいライオン』がモチーフだと知らずにいた。アンパンマンの作者であるやなせたかしさんの絵本『やさしいライオン』はまだ読んではいなかったけど、読んでみよう。人間の都合で離れなくてはならなかったみなしごのライオンと育ての母犬の物語。悲しい結末なのか、やさしいライオンだとしても人間からすれば猛獣だからずっと一緒にいられる場所に旅立っていったの...ハッピーエンドじゃなきゃダメだなんて思わない。それでもその先を想像させてくれる余韻や微かな光は
おばんです暖かい日でした19.4度まで上がりました11時42分ですきょうの函館新聞の記事に誘われて笹流ダムなんだかね乾燥しているような葉っぱです場所変えてパシャリとな紅葉です噴水などをパシャリとな市内の噴水もあちらこちら終了になるね函館公園に行かねばならぬ黄色の中の赤い色みんなと同じでなくてもいいのだよすんませんヘビですおぢさんこれがいなくなるまで立ちん坊困るのですきっとこれから一週間ほど地面にある細
どもども~Ψ( ̄∇ ̄)Ψスイカゲームって知ってる?(^-^)はい!かざみーで~す(o≧▽≦)ノ訪問ありがとうございま~す(^-^)今日は飲み物のテーマ(^-^)今回はこれ(^-^)麒麟百年グレープフルーツサワー(^-^)フルーツ系のチューハイでなかなか好みのが見つからないのですがこれはなかなか美味しいです(^-^)でもまだ果汁が足りないΨ( ̄∇ ̄)Ψ8%じゃ物足りないねΨ( ̄∇ ̄)Ψ果汁50%くらい入ってるチューハイ無いかなあ?(^-^;そんなもん
【日々好日】初めて行く建物を目指してGO↓長崎市内を走る路面電車は皆違うこの車内は木材で出来てる🔽到着…市民活動の拠点大正12年(1922)の建物↓市民団体が朗読会を披露中↓以前は市長の公舎だった建物↓↓庭にいたヤギさん↓裏側から見たレンガ造り🔽すぐ近くには諏訪神社がある「おくんち」の舞台🔽帰路…レトロな電車…「10月14日は鉄道の日」をPRしてる🔽🔽再開発中のJR長崎駅前↓入口のドームは完成したようだ↓新幹線に通じる歩道…天井は木材が組ま
今日9月1日は、関東大震災からちょうど百年だそうです。🗾日本列島は数々のプレートの上にあるので、世界でも有数の地震国。加えて、活火山、休火山を含めて富士山をはじめ多数の🌋火山を擁する国でもあります。その恩恵で全国各地に温泉がふんだんに湧きいでていますけれど。ところで、関東大震災以降も新潟地震や熊本地震、北海道の地震……記憶にあるだけでも、あまたの地震にみまわれていますが、大震災と名がついているのは、阪神淡路大震災と東日本大震災だけだそうです。東日本大震災
今朝、バス停には高校生の長い列新学期が、スタートですね。9月1日は色々と考える日昨年夏に東京都慰霊堂に参りましたその時に百年の幕がありました。甚大な被害と同時に起きた様々な事件福田村伊藤野枝、大杉栄亀戸他忘れてはいけないと思います。東京都慰霊堂は、伊東忠太氏の設計昨年と以前の画像を合わせてアップします。
吉祥寺「百年」2023.7.19(wed)-8.6(sun)牛久保雅美さんXInstagram
100年俳句計画著者:夏井いつき(なつい・いつき)さん出版社:そうえん社2007.8.1発売日俳句の伝道師、ラジオやTVでも有名な夏井さん。合言葉は100年俳句計画五七五だからおもしろい!楽しくないと俳句じゃない!俳句を知れば世界が変わる!十七音に感動を俳句は言葉の写真etc春夏秋冬の章で読み進めます。あっという間の約250ページ。読み終わるころには、一句詠んでみたくなります♪風鈴の奏でる音は踊りかなtaka
歌人の穂村弘さんが何かの本に「吉祥寺の『百年』で気になる本を見つけたが他の本を見てさっきの本のところに戻ったらもう他の人に買われてしまっていた」という残念なエピソードを書かれていました。「百年」は新本も古書も扱う、わたしも行きつけのお店です。百年には近所に「一日」という姉妹店もあるのですが、少し前にわたしもこちらで穂村さんと似た経験をしました。天野忠さんという詩人の「夫婦の肖像」という詩集を見つけてとてもいいなと思ったのですが、そのうちのいくつかの詩が
駅舎は、大正3年創建なので、途中改修工事も入りましたが、百年もこの姿でここに建っています。
庭の白椿の樹。樹齢100年くらいは経ている(と、家の前の持ち主の方から聞いている)。大きな洞も二つ空いているし、老いた樹なので、そんなに長くない(枯れる)よ。と、剪定をお願いした植木職人さんが言っていた。老いている樹だけど、今春また新葉が出て、今は木陰を作ってくれている。その木陰に生えている紫陽花の花蕾の開き具合を確認するのが、このところの日課。今日、紫陽花を見に行った時、樹の根元に、つやつやしている葉っぱたちがあるのを認識した。今までもあったのだろうけど、視界に
Wednesdayこの日は映画を観ようと決めていた。『午前十時の映画祭』国道に出てすぐ、前方を走る車のナンバーは31。右折してすぐ、前方を走る車のナンバー226。サインは家を出たところから始まっていた。映画が始まる前の幕間で、⚪︎田准一さんの『最後まで行く』が流れた。何度も目にしているそれが今日は違ってた。ベートーヴェンの第九が流れてきたから⚪︎田准一さんが演じる警察官の車のナンバーが31-54つい数字に目が入ってしまうのは、そこにサインがあるのを分かってい
わたしは疲れている時は長い小説などが読めず、通勤時も歌集や詩集を読むことが多くなります。書店に行っても歌集や詩集のコーナーを覗くことが増えたのですが、吉祥寺の行きつけの新・古書店「百年」で若松英輔さんの詩集「幸福論」に出会いました。手に取ったのは「幸福論」というタイトルととても美しい装丁に惹かれたからだったのですが、ぱらぱらとめくって読んでみると、今の自分の心に染み入るような詩が並んでいました。その一つが「多忙な人」でした。「多忙な人忙し
百年前戦争があった百年前幸せも見た百年前命を賭した百年前悲しみに暮れた百年前畜生だった百年前君を知った百年前希望が満ちた百年前愛を覚えた今続いているのは何百年後終わらないのは、何
「百年のぼやき生還者編」
紙兎ロペ背景撮影場所ロケ地現場訪問5139令和4年12月3日。石岡のぴかぴ壁を訪ねてその10。前回。#石岡#東京庵#天ぷらそば#閉店告知#百年#石岡#看板建築#玉川屋#石岡#エアコン配管#石岡#クロンボ#石岡#クロンボ#石岡#クロンボ#石岡支部元美容院だったりするのでしょうか?#石岡#クロンボ#トタニスト#石岡#エアコン配管#石岡#シート#石岡#移築#石岡#トタニスト#石岡#看板建築#久松商店#十七屋商店#石岡#看
ちえこです。最近、本屋さんで出合った絵本からご紹介します。思わずメロディーが聞こえてきそうな絵本空を押し上げて手を伸ばす君五月のことどうか来てほしい水際まで来てほしい(本文引用)今、私たちのまわりで起こっている出来事、世界を見回す・・・忘れてはならない歴史があって今がある。一青窈さんの詩が絵本になって想いをつなぐ。私たちみんなが幸せでありたいと思う時静かに心にしみる言葉がそばで寄り添っていてほしいと思います。「きみとすきなひとがひゃくねん
↑小説『straysheep』先頭へ←前話へ次話へ→「あの、」「ん?」「お祖父さんが絵描きで、その花瓶に百合を活けたのを描いたって話なんですけど、」「言うと思った。君はあれも読んでくれてたんだもんな」「はい。読んだときは綺麗な話だなって思っただけなんですけど、」「なにか他に思いついたことがあった?」風に窓は軋んでる。花は自らの重さに項垂れ、香気を下へ放って
岐阜県本巣市根尾谷のうすずみ桜ってご存知ですか?日本三大桜の1つで国の天然記念物に指定されてます。今は桜の咲く時期じゃないですが国指定百年の節目で見てきました樹齢1500年ですしっかり生きてますよね力もらえますよね
まるで何かが🐉出てきそうなそんな夜明けの空…台風🌪️接近地域の皆サマ。におかれましてはどちらサマ。も⛑️どうぞ⚠️ご安全に~~~ᕙ(ಠਊಠ)ᕗ🎒生命を守る行動を最優先!!💌未来のわたしに返信しよう♪ほほうーーーサムライになるのか⚔️オイラは〜ナルホドね…100年先のコトを考えられるホドオイラは能力高くないケド“100年先”ってコトバを聞くとこのシーンが👁🗨瞼の裏に浮かぶオイラのココロの底で支えになってる魂ってヤツかな雑草の如く
(『新・人間革命』第3巻より編集)3〈仏法西還〉3伸一は退場しようとしたが、途中、足を止めて、もう一度、皆に向かって言った。「昨年は、皆さんの大奮闘で、大勝利を飾ることができましたが、本当の勝負はこれからです。今年は、『勝って兜の緒を締めよ』を合言葉とし、胸に刻んで進みたいと思います」「はい!」という、明るい元気な声が響いた。「力の限り、戦いましょう!私は、この一年で百年分の歴史をつくります」気迫にあふれた言葉であった。参加
●◯公の研究機関地震予知3要素の研究は停滞ではなく後退し続けています昭和の初めころには気象台は(気象庁)気圧と地震の関連を記録していました北伊豆地震での中央気象台による記録(速報と思われる)気圧変化速度が速いときに地震回数が増加すると記載されています皮肉なことにこの現象は民間の地震予知研究者に引き継がれ、地震予知要素の一つに入れられています※新聞にプレート論者の新説?が掲載さ