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昨日もまずまずの曇り空で30度をやっと超えるくらいで過ごしやすい1日。折角新しいエアコンをつけたのに、仕事がない。散歩道にはなら枯れの落枝が散らばっており危険極まりない。恐る恐る上を見たり下を見たりしながら大急ぎで危険地帯を通過。喧しいのは蝉とガビチョウとカラス。地震は熊本で最大震度2M=2.8震源深さは極浅。愛媛県の中予では最大震度1ながらM=3.8震源深さは40㎞と釧路沖では最大震度3M=6.5震源深さは20㎞の3件とトカラで微弱地震が2回観測されていた。トカラ
基本データ名称:百尋の滝落差:41m所在地:東京都奥多摩町氷川水系:多摩川水系日原川支流川苔谷評価:☆☆☆☆(5段階中)難易度:3(5段階中)訪瀑日:2024年11/25日原川支流・川苔谷に懸かる滝で、東京都を代表する名瀑と言っても過言ではないくらいの素晴らしい滝です。ただし、この滝へアプローチするのはあまり簡単ではなく、それなりの体力が必要になってきます。この滝へは都道204号線から分岐する川乗林道を経由してアプローチすることになります。ただ、この川乗林道が一般車通行
2024年7月10日(水)「川苔山で涼ハイクとトレランで捻挫!!」(2)です(1)を読んでなかったら戻って読んでね11:46補給を簡単に済ませて下山開始11:50鳩ノ巣駅へGOJR五日市線の駅側に下山するコースを(南側)私は表と呼んでいます鳩ノ巣駅古里駅奥多摩駅主に3駅のバリエーションコース他にも色々とあるにはある鳩ノ巣駅コースはスタンダードなコースです私的には何の変哲もない下山するために使うだけ魅力としては
2024年7月10日(水)非勤務日奥多摩の山にトレッキングへ行きましたアクセスJR中央線快速八王子駅6:39~6:51立川駅JR青梅線立川駅6:54~7:25青梅駅JR青梅線青梅駅7:25~8:05奥多摩駅西東京バス奥多摩駅8:10~8:23川乗橋奥多摩は道中が長くて如何せん不便下車して直ぐに出発8:24川乗橋バス停(基準標高606.4m)今回のお山は川苔山(川乗山)この山は沢沿いを歩ける上に
こんばんは。川越市南古谷ピアノ教室フルールの近澤千鶴子です。今日は日常の日記です。息子から送られた百尋の滝の写真。今日私は通常レッスンを行っていましたが、次男は一人で登山に出掛けていました。川苔山(川乗山とも書きます)、6年前私も一緒に登っています。地味にきつかったな~。川苔山へ今、こんなアプリがあり、登山者の位置情報が通知されます。これを見れば、どこにいるか分かるので少し安心途中、ワープして山頂に辿り着きワープして降りたように見え
沼津のmatsuです久しぶりに仲間と登山に行ってきました今回の目的地は2018年の秋以来2度目奥多摩にある標高1,363mの川苔山です奥多摩駅で待ち合わせて西東京バスで登山口に向かいますまずは百尋の滝へマイナスイオンたっぷりで癒やされました久しぶりでしたのでゆっくり歩いて無事頂上へ途中の清流にはヤマメも泳いでました今回のルートは下りがきつかったももをパンパンにしながらなんとか下山翌日も足腰バリバリ次回に備えてトレーニングしないと今回も楽しい山行でした
2023.9.2久しぶりに友人と山歩きです。奥多摩駅〜川乗橋バス停〜細倉橋登山口〜百尋の滝〜川苔山〜鳩ノ巣駅CT:7時間半12.5km8:35奥多摩駅発8:53川乗橋バス停着9:00柵の脇を通ってスタート40分ほど舗装路を歩き登山口まで9:43細倉橋登山口近くにベンチがあったので、ちょっと休憩を挟みます。10:00登山口スタート沢沿いの道なので涼し〜い😊百尋の滝までは比較的穏やかな登山道道が狭いので注意!途中いくつもの橋を渡り、いくつもの滝を眺めながら
2023/8/2棒ノ嶺も川苔山も何度か行ってるので、今回は繋げちゃいましょう!7:40飯能駅からバスで『川又名栗湖入口』下車。(さわらびの湯まで行くバスではなかったので)8:00名栗湖畔を歩き『白谷沢登山口』から山に入ります。前半はほぼ沢沿いを歩きます。8:30スタートから小一時間ほどでゴルジュ帯へ。涼しいですね。ゴルジュ帯とは、フランス語で喉を意味するゴルジュから来ていて、喉のように狭まった道なんですね。8:50一旦、舗装道路に出ます。(使われてないけど)ベンチが
今回は奥多摩ハイカー町営鳩ノ巣駐車場に駐車して鳩ノ巣駅から電車に乗り奥多摩駅まで電車乗るの久々でわくわくしかもボタン押してドアを開閉するタイプは初めてでテンションあがる2駅で奥多摩駅に到着風情があっていいねここからはバスで登山口まで本当は6、7、8時台のに乗らないといけない9時台は無いので10時のに乗るしかしバスって場所により乗り方違うからややこしい駅にはツバメもいる川乗橋で降りてここから川苔山登山口まで歩く1時間ほど舗装
2023年7月2日(日)川苔谷~川苔山JR奥多摩駅(バス)川乗橋~百尋の滝~川苔山~赤抗尾根~古里駅東京ハイキング協会奥多摩駅からバス停にむかうとどこの方面へのバスも長蛇の列どのバス停かと探すと東ハイの人たちが声をかけてくれましたたくさんのハイカーが並んでいるので臨時バスが出ました臨時バスに乗って川乗橋へ川乗橋バス停で降りて受付そこからしばらく林道を歩きます晴れているので緑がかがやいていました歩く途中には小さな滝がありました登山口につきました休
山に行きいなぁでも、土日はいつも雨模様もしくは前日が雨で山道がぐちゃぐちゃっぽいそんなこんなで1か月ぶりの山活奥多摩の山といえば御岳山、大岳山、御前山雲取山、三頭山川苔山なんて知らなかったけど先日、かほの登山日記でアップされた川苔山を見て、大きな滝も楽しめて、そこそこ時間がかかる長距離の山道があったんだぁとさっそく行ってきました朝7時前の電車に乗って奥多摩駅へバスに乗ろうとしたら大行列久しぶりの好天の休日でみんな待ちに待った山活かもしくは
おはようございます。今週は暖かくなるようです。花粉が心配な季節となりました😓そんな春が近づいているところで、奥多摩の川苔山へ登山に行って参りました。標高1364m。こちらの山は関東100名山であり、なんと言っても冬の百尋の滝が有名。なんと!滝が凍っている様が見えると!場所は東京都の奥多摩。東京都とは思えないロケーション。電車だとアクセスわるいので、車で登山口に近い管理つり場の東京トラウトの駐車場に停めさせてもらい登山口へ。スタート地点です。とっても寒かったけど快晴
1月21日(土)、奥多摩の川苔山に登ってきました。今回は川乗橋から百尋の滝を見て山頂に立ち、鋸尾根を下って鳩ノ巣に下りるコースです。快晴の土曜日、7:24に奥多摩駅に着いた電車から東日原行きのバスにたくさんのハイカーが乗込む。座れない人も数人いた。自分は平日ダイヤと間違えて、6:44に着く電車で来てしまった。半分以上が川乗橋で下車し舗装道を歩き出す。川乗橋からスタート2.5kmほどで登山口に着く。登山口みんなけっこう歩くのが速く、最後に出発して追抜いたのは1組だけだっ
今日は百尋の滝へ行ってきた。本当は川苔山まで登るつもりだったけど、あまりの高湿度に体が保たなかった。ドライレイヤーにmont-bellのウィックロン・クールと暑さ対策はしていたのだけど、湿度が高過ぎでした。汗が溢れるのはいつものことだけど、汗を拭いた手拭いは全く乾かず絞れるほどでした。百尋の滝まではたどりつき、マイナスイオンをたっぷり浴びてきました。思っていたより立派な滝でしたね😊ここまででも、かわいい花は咲いていたし、滝はいっぱいあったし、十分満足でした👍️そう言えば、下山途中に
今日は、ちょっとのんびりスタートで、奥多摩の川苔山に行ってきたよ!!実は、もっと早く行くつもりが、出掛けに、忘れ物をして電車を1本乗り遅れて、奥多摩からのバスが1時間後になっちゃったからなんだけどね。それでも、夏場は日が長いので、問題なし!!奥多摩は、やっぱり涼しかったー。山に入ってしまえば灼熱の日差しもなく、沢からのマイナスイオンと、爽やかな風〜!少しだけ、イワタバコが咲いてました。西丹沢にくらべたら、花弁は小さめ。西丹沢の子みたいに、毛も生えてない!!百尋の滝では、
本日(令和3年7月16日)は標高1363m奥多摩の川苔山に一人で登ってきました。子供の時に連れられて登った記憶がありますが、山の名前以外はまったく覚えてませんでした(^^;植物の名前はすべてnikonyachanさんというインスタとブログをやっている方に教えていただきました。とてもきれいな写真を載せられているのでぜひ訪問してみてください。https://www.instagram.com/nikonyachan/?utm_source=ig_embed川乗橋バス停近くの路肩
百尋の滝多摩川水系/日原川/川苔谷落差30m訪瀑日:2021.04.16ウスバの細滝からの続きです。ウスバの細滝からは、こんな上り坂をテクテク登って行きます。しばらく行くと久しぶりに道標先に進むと、谷を渡り左に曲がる。(橋を渡った後、どちらに進むか分かりづらい)ここから一気に登りがきつくなり、そして続きます。ここまではウォーミングアップです。道標が出てきたら登りから解放です。川苔山登山の方は、さらにキツイ登りが続きます。下り階段を2つ下
撮影:2003年2月15日(土)晴れ直腸ガンと不整脈の治療中と健康管理を続ける川苔谷の凍結アイゼンを着け、沢を何度も渡る急にドーンと岩場をくだる、ここから滝まで険しい下り道が続く5個目の沢が待望の百尋ノ滝。なんと虹百尋ノ滝から林道まで渓谷美が続く東日原ヨコスズ尾根一杯水避難小屋仙元峠蕎麦粒山日向沢ノ峰北峰日向沢ノ峰南峰踊平川苔山百尋ノ滝fumikai64.minibird.jp上記のコースを歩き百尋ノ滝を明るい時間に観瀑するには:
久しぶりの投稿。最近、お盆の時期なのに仕事が忙しく、家に帰るとクタクタですぐ寝るという癖ができています。朝はやく出社して、早めに帰ってるのに、在宅時間の有効活用しないとなーって思ってる今日この頃。でも、書道と運動はちゃんと続けてます✨そんな中、昨日はリフレッシュしたく、友人と奥多摩へ!!!本当は百尋の滝に行く目的で行ったのに、まさかの昨年の台風で未だに道が封鎖されているという事態そのため、急遽違う滝を目指すことに。奥多摩の三滝のうち、三つ釜の滝へ行きました〜!やっぱり自然て癒され
前回からのつづきです川苔谷の全体ログと・・・川苔谷の拡大ログ③ウスバの細滝から再出発進んでいくと・・・左手、眼下に小滝が見えます釜滝と二段滝という滝があるようなんですが、どれがどれだかわかりませんそれっぽい滝の写真を載せておきますが・・・う~んやっぱり、よく分かりませんねぇそして、KさんのYouTube動画、百尋の滝への往路編をペタリ倍速での動画になってます進んで・・・左手から右手に進行していきますこんな所を通りすぎ・・・木橋を渡り
コロナ解除ですがしばらくずっと共存しないとなんで、三密は避けないとですね世界中が過剰になりすぎて経済まわらなければ生きてけないしバランス難しい問題です欧米人とアジア人こんなに死亡者数違うのは毒を薄めた結核菌をワクチンとして注射したBCGのおかげという説がありますが、菌がインフルエンザみたく凄い速さで変化するから凄く効くワクチン出来ても定期的に打たないとダメかもですね今回はリニューアルじゃなく、まだ書いてなかった百尋の滝や華水の滝アップします百尋ノ滝(ひゃくひろのたき)は東京都西多摩郡奥多
【あとのせ滝旅】お目通しいただく際には、必ず訪瀑日をご確認下さい。当時と状況は変わっていますので、ご自身で最新情報にあたっていただき、訪瀑は自己責任でお願いいたします。--*--*--*--*--*--*--訪瀑日:2011.8.162012.8.18秋田県の代表的な景勝地、抱返り渓谷。回顧の滝が有名ではありますが、行太沢の百尋の滝もなかなかの滝なのです。ただ、渓谷の遊歩道は途中の土砂崩れによって損傷し、容易に到達できない滝になっていました。どうしても百尋の滝に会いたい………その
奥多摩にある川苔山。百尋の滝を経由して1000メートル越えの山からの景色、さらにこの時期は花も楽しめるとガイドブックにあったので行ってきました。一箇所でいろいろ楽しめ!と欲張りさんが顔を出したのよね。コースは、奥多摩駅-川乗橋-百尋の滝-川苔山-鳩ノ巣駅奥多摩駅から川乗橋までは西東京バスで12,3分だけど、1時間に一本。ホリデー快速おくたま号が出ているけど、それだと電車到着時に奥多摩駅のトイレが行列だろうし、バスに乗り遅れたらやだなぁと思い、ホリデー到着前の電車で奥多摩に向かったのさ
ちんたらしながらではあったけど、それでも足は自動的に前に向かって進む。気持ちがどんなにグズグズしても、意志に反して、足は決して後戻りしない。最初の目的地は百尋の滝♪お~、来た、来た!思ったほどハードじゃなかった♪喜び勇んで、近くの女性に写真とってくださいとお願いしたりして、しっかり記念撮影。と思った私はアホだった!百尋の滝はこれではなかった(笑)でも、ここがソレだと思いこんだ私。百尋の滝までで帰るのもよしと本には書かれていたけ
狭い登山道を慎重に進みます。爽やかな風が吹いて、なんて気持ちのよい日なんでしょう。さてさて、川苔山に向かう前に【百尋の滝】に立ち寄ります。マイナスイオンいっぱい浴びてきました(^^)/この日はGW前の休日ですから、人出はこんなもんですがきっと明日からのGW10日間には、人があふれているんじゃないかな・・・さて、ここから【川苔山】山頂に向かいます。急な階段を越えて・・・険しい岩場があったり、ここから健脚向きってガイドブックに書いてあったの、わかる
ネイチャーセラピストと行く「山さんぽ」~自然の中で、自然な自分を思い出す~今回は、3つのコースを選んでみました。どれも素晴らしい自然に触れることができます。無理のないコースでご参加ください♪①奥多摩「百尋の滝」※しっかり歩きます(歩きなれてない人は筋肉痛必至!?)募集人数:4人日程:2019年5月18日(土曜日)集合:JR奥多摩駅改札前8:15までに集合(8:35発のバスに乗ります)解散:JR奥多摩駅改札前17:00頃解散所要時間:約6時間(川乗橋バス停からの往復時
ビキニハイカー川苔山に無事に登頂百尋の滝から岩場を少し登って山腹道を進むと足毛岩分岐に突きあたる川苔山の山頂へは足毛岩の肩経由と川苔山の北面から回り込むコースがあるようだ今回は登りがゆるやかという北面から道を進むことにするこんな石が積まれている古い石垣をいくつか越えて谷から尾根へと上がればいよいよ川苔山の山頂に到着結構広い山頂で雲取山から大菩薩富士山、御前山などが見渡せるようだやはり立派な石の山頂標が建っ
ビキニハイカー奥多摩屈指の滝と記念撮影登山道に入って杉林を進むと川苔谷沿いの道となる最近は尾根道を登り下りすることが多かったが今日は谷沿いの道を登っていく川苔谷の渓流を橋で渡り返しながら上流へと進んでいくやがて川苔山への分岐を左に行くと百尋の滝は階段道をおりたところに現われる奥多摩屈指の段差を誇る百尋の滝今日は滝のマイナスイオンを浴びながらここでお昼にしよう今日もセブンのおにぎりでエネル