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祇園町南側【白haku】大和大路(縄手通)四条下ル一筋目東入。高台寺和久傳・おもたせの店。〜季節のお寿し〜<芽吹き寿し>早春の山菜が芽生え始めた2月19日から販売されている春のお寿し。ぜんまい、芹、こごみ、たらの芽、菜種、うど、蕗山菜の下には錦糸玉子が敷かれている。錦糸玉子の下の酢飯には甘辛く焚いた蕗をしのばせてある。酢飯は京都風の甘口。年中販売されているお寿し。左より「麩ずし」「へしこ寿し」
京都祇園町南側【白haku】大和大路(縄手通)四条下ル一筋目東入。高台寺和久傳・おもたせの店。お店に入ると、先ず、中国茶とお菓子でおもてなしいただきました。お菓子は左「真朱」柔らかく干したトマトとチョコレイト右「霜かわら」揚げ昆布の砂糖がけ◆季節のお菓子<木の芽もち>4月19日(火)に発売開始。道明寺の中に新緑を思わせる木の芽餡をしのばせたお菓子。<木の芽もち>3個入税込:1,800円道明
高台寺和久傳おもたせの店白haku旅の前に予約した心ときめくおいしいものたち。〝吹寄せ小筥〟むしやしない。使い捨てがしのびない素敵なお弁当箱。きのこ好きにはたまらない栗も銀杏も入って秋の小筥あわびたけ、花びらたけ、木耳、栗、銀杏、大徳寺麸、蓮根、生姜、ご飯には紫蘇の実がた~ぷり「お弁当、小さくて大丈夫?」と指摘されるかわいいサイズ。ご飯もふわっと軽めに入っていて深夜でも罪悪感少な目1,800円(税抜)/賞味期限:当日〝栗無月〟こちら
お友達から京都土産で万治カフェの七味クッキーと白の真朱を貰いました。万じさんの祇園石畳七味クッキー大判サイズが2枚!!!パッと見お煎餅にも見えなくもない(笑)パルメザンチーズ入りのクッキーに七味唐辛子がたっぷりぃ。一見辛そうに見えるけど全く辛くない。クッキーなので紅茶に合いそうなイメージだけど(笑)ビールにも合うんだろうなぁ。スパイシーな味が後を引く美味しさでした。白hakuの真朱何でも高台寺和久傳のおもたせ専門店の白haku柔らかく干したトマトにチョコレートがかかったお菓
ぐりちゃんだよぉ帯を新調した後…👘向かった先は、昨年(2018)にOPENされた「白haku」さんへ✨✨✨hakuさんは、わたしのママも、大好きなお店😊今日は、美味しいおはぎが欲しくて観光客で賑わう祇園南🌸にあります。美味しいものが、好きな人の間で、とっても話題となっている"白haku"は、京都だけで、手に入るようなものを、お土産にしたい…そんなときに、足を運びたいお遣いものの専門店です😊外観は、素敵な和風カフェなのかなぁ?と思ってしまうのですけれど、店内は、商品の販売のみと
今日誕生日やの。で、2月生まれのママ友とお誕生日ランチ会。烏丸サンタ・マリア・ノヴェッラ・ティサネリーア葡萄ジュース牡蠣グラタン美味しかった!!で、お誕生日ケーキじゃなく前から食べてみたかったお店のこれにした↓祇園白hakuおはぎ!!お祝いしあえる友達がいるって幸せ。お祝いしあえる家族がいるって幸せ。友達からのお祝いだけじゃ何か足りない・・・って思っ
10月3日から始まった京都伊勢丹「祇園TEBACO」の<京都とフランス・パリ白の世界>初日に「空・鍵屋」会場を訪ねた帰りに、南向かいの「白haku」へ【白haku】高級料亭「高台寺和久傳」のむしやしないとお菓子の店でテイクアウト専門店。京都市東山区祇園町南側570-210TEL:075-532-0910定休日:月曜日と第二火曜日(祝日の場合営業・翌日休)営業時間:11:00~18:00予約しておいた「へしこ寿司」と
高台寺和久傳おもたせの店【白haku】京都南座の東、四条通大和大路角を南(右)に曲がり一筋目で東(左)へ、花見小路方向に曲がって少し歩くと・・・角の家の写真のようなウインドウの前を通る。看板はなく、一見、ギャラリー風のウインドウの右下の小さな額に目をとめると・・・むしやしないと和菓子のお店「白」美味しいお茶をふるまっております。お気軽にお立ち寄りください。営業時間11時ー6時定休日日曜日と記されている。〜へしこ寿し&麩す
高台寺和久傳おもたせの店【白haku】7月のお菓子〜「田舟」&「真朱・しんしゅ」〜6月に買えなかった「とち餅」と「おはぎ」が欲しいと思い3週間ぶりに訪問。欲しかったお菓子類は両方とも夏期の販売はなく窓辺には新しい夏のお菓子が並んでいた。左「田舟」右「真朱(しんしゅ)」<田舟>小豆と白小豆を葛で寄せて、畦道に沿う水路に浮かぶ舟を表したお菓子。1箱5個入税別:2,000円<真朱(しんしゅ)>やわらか
高台寺和久傳「白」haku<おみき>丹後産イセヒカリからつくったお酒「和久屋傳右衛門」の粕を素に水、米、豆を合わせ祇園の御菓子司「鍵善」で仕上げられたちいさな球形の州浜。1箱7個入:1,200円(税別)曲げわっぱの中薄い和紙で包んだ姿は紫陽花のよう・・・普通におひねりにするとこんな形にはならない。ひねる前に四隅に折り線をつけられているのでは・・・こんなところにも心くばりが見られる。「和久傳」は和久屋傳右衛門が丹後