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1月28日ご縁を頂き姫路護国神社へ何かをするとき…例えば私の場合書のライブをする時、次が在ると想ってやったことが一度もありません。筆を手にするときその時に生かされている命が在って真新しい紙(カミ)の前に立つことができます。その場で降ろしてその場で還す。一期一会の繰り返し。眼の前のことに感謝しながら今することに集中する日々を重ねているとわざわざ自分から外に求めたり先を急がなくても自分に必要なことやもの、人が不思議と自分の眼の前に訪れてきます。その現象をあるがま
【兵庫】兵庫県姫路市本町の兵庫縣姫路護国神社【姫路護国神社御朱印】季節のお花をあしらった書き置き御朱印姫路護国神社【アマビエ護符】アマビエ護符は2種類。参拝した方に1日数量限定1人1枚社務所でいただけます。(当初は拝殿に置かれていました)偶数日と奇数日でデザインが異なりますくれぐれもオークション転売はお控え下さいとの事【姫路護国神社御朱印】6月1日より直書きも再開しています以前お受
今日、来週に行う手術の説明を聞きに病院へ。相変わらず病院は待ち時間が長いね(笑)で、午前中が完全に潰れやっと1時にランチをしてちょこっと時間があったので久し振りに御朱印を頂きに行ってきました。調べてみたら前回頂いたのは2月中旬だから3ヶ月振りの御朱印ですね。今回頂きに行った神社は地元姫路の護国神社です。姫路の護国神社って正式には『白鷺宮護國神社』なんですね。知らなかったけど綺麗な名前ですね。今回ここに訪れたのは新聞記事に”アマビエ御朱印”の記事が載っていたから(笑)やっぱり、期
大阪の少彦名神社をあとにし次に向かったのが姫路市何気に姫路市内の神社は初めてそれも姫路城周辺に行けるのでとても楽しみにしていました姫路駅を降りて最初に向かったのが射楯兵主神社(いたてひょうずじんじゃ)最初に目に入ったのは朱色の八重垣門こちらには狛犬ならぬ狛みみづく🦉がか…可愛い御祭神は素戔嗚尊の御子神の射楯大神(いたてのおおかみ)と縁結びの神さまとして有名な兵主大神(ひょうずのおおかみ)その他にも播磨国の神さま方をお祀りしています折角
姫路城の後は、姫路護国神社に参拝。姫路城下にあるので、白鷺宮と親しまれているそうです。
姫路城お菊さんの皿屋敷は姫路の話だったんですね。姫路城の敷地内にあるもう一つの神社は兵庫縣姫路護国神社です。1938年創建。1939年に兵庫縣姫路護国神社となり、戦後、白鷺宮と改称。その後、もとの兵庫縣姫路護国神社と戻りました。兵庫県には兵庫縣神戸護国神社もあります。御朱印です。こちらのクリックもよろしくお願いいたします。にほんブログ村
最近、なんだか画像の貼り付けがうまくいかない昨日の夕焼け絵画みたいやなぁ『白鷺宮』(しらさぎのみや)とも言われるみたいです。『護国神社』立派な神社です。御祭神は国難に殉じた「みたま」戦没者の「みたま」が安らかにと祈念されています。昭和天皇の御歌手水舎本殿御朱印授かりました。