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⇒https://www.youtube.com/watch?v=ETxl7Wlv6wYドクターあっこのヒプノナレーションシリーズ3本目になる「白隠禅師の「軟酥の法」現代リメイク版~高級エステに行ったつもり」を公開しました。日本で、とくに江戸時代に発達した和漢方が大好きだし、ヒプノセラピー、イメージガイド、瞑想とか大好きだし、その両方をつないでくれるようなこの「軟酥(なんそ)の法」には、とても深い思い入れがあります。江戸時代の名僧、
私が難病と複雑な人生を完全回復させるために必要だったこと1自己を見つめる瞑想2藤川療法(藤川徳美先生による分子栄養学)3エドガーケーシー(光田茂先生による解説)4引き寄せの法則の理解(原因と結果)5白隠禅師の軟その法これらの詳しい内容は徐々に書いていきます。今日は私が20年の寝たきりになった原因と思われることを記してみます。私の肉体が不調になる表面的な原因は、二度の事故でした。一度めは中学生の時。後ろの生徒に椅子を引かれて、尾骶骨と仙骨を酷く打ちました。同
身体技法としての、坐禅をもう一度確認してみようと、購入してみた。「坐禅儀」から始まる。いろいろなやり方があるということではなく、ほぼスタンダードでよくて、それより気づく点を発見することにある。ざっと読むと、臨済・黄檗系に傾むいているようであるが、それは気にしないで、ハッとするものはないかと探した。黄檗宗の坐禅は、毎月短縮版であるけれど、体験している、けれどもっと本格的にやってみようという気はない。なぜなら、そんなに突き詰めるようなら、一般人は参加できないからだ。むしろ、修行に修
「日経おとなのOFF絶対行くべき2023アート旅」で紹介されていて、行きたいと思っていたところの一つが神勝寺禅と庭のミュージアム神勝寺禅と庭のミュージアム見る。歩く。休む。瞑想する。ゆっくり禅を楽しむ体験「神勝寺禅と庭のミュージアム」szmg.jpここは車でないと行くのは難しい。。。広島ことりっぷ、再び福山で降りて行って参りました立派な門構えですね境内はとても広い松堂(社務所)↓藤森照信による設計です右下の影は夫夫が餌を撒いたので鯉が集まっています夫曰く「スナフキ
令和6年4月6日(土)から、慶應MCCagora講座:『古川周賢老大師と問う【禅の智慧】~白隠禅師に学ぶ人生の歩み方』が開講されます。明日をも知れぬ戦に明け暮れる戦国武将たちが、篤く禅僧に帰依し、禅の道を修めたことはよく知られています。「教えに頼るな」「自分自身にとって返せ」「脚下を看よ」と教える禅の世界は、徹底した実践主義、現場主義に貫かれています。激動の時代、先の見通しのきかない時こそ、めいめい一人一人が、よく落ち着いて心を調え、自分自
おはようございます。椎名由紀さんのZEN呼吸法の本を読みました。ZEN呼吸法の生みの親、白隠禅師(1686〜1769臨済宗中興の祖)は『夜船閑話』という書物を記しています。白隠禅師が修行時代の25歳、6歳の時、あまりにも厳しい修行で、体を酷使してしまい、神経が衰弱してしまった。まるで廃人のようになり、鬱状態になった。じつに治りにくい禅病というものです。それで、白幽仙人のもとへ行くと「あなたは坐禅修行の度が過ぎたためにこのような重症になった。これはどんな鍼灸でも
富士市比奈(ひな)にあった無量寺の跡地を整備した小さな公園です。富士市には、かぐや姫伝説があり・・・かぐや姫ミュージアムがあり、富士市の観光大使を決める、かぐや姫コンテストなんてあります(笑)竹取公園は、竹林をぐるりと一周できる遊歩道があるだけ^_^入口を抜けると小さな広場があり、あとは、小径をぐるりと一周するだけ(笑)竹林を進み・・・途中に石像が祀られていますが、魂がお入りなのは3体だけです。こちらの
こんにちわん、まゆっちです心も体も元気です今日は、ネドじゅんさんのメソッドを実践されている方々や、それ以外の方々に(って全員かーい!笑)ちょーおすすめしたい瞑想法があるんですっ!!それが、「なんその法」なんその法は江戸時代の禅僧白隠さんが提唱された瞑想法で、白隠さんの「夜船閑話」に載っている病人の心も体も修復するとされる健康法です。(「夜船閑話」は日本で初めての健康本ベストセラー)こちらの解説本「白隠禅
本ブログは、記事のバックアップ用として利用しています。オリジナルはこちらです→https://tokuhain-thailand.blog.ss-blog.jp/------------------------------------------------------12月25日、最後の大イベントの自宅引渡し調印のため、2週間ぶりに静岡県入りし原駅まで出向いて来ました。でも、時間間違えて早く着いてしまったなのでお散歩がてら、白隠禅師ゆかりの松蔭寺へ。旧東海
仏、釈尊は「法華経」をお説きになるまでの四十余年間に方便の諸経を説かれた。釈尊は衆生の能力に不同があることを知っておられたので、さまざまな喩や方便をもって説かれたのであった。妙法蓮華経の第三章の譬喩品をご説明します(法華七喩の一つ、三界火宅の喩え)お釈迦さまは、その人の趣味嗜好に合せながら、救っていくのです人それぞれに、苦しみや悩みが違います。たとえば、金銭欲の強い人は、いくらお金があっても満足することなくもっともっと欲しがります健康なのに、貧乏しているとか、人間関係で
令和5(2023)年12月9日参拝金光山正光寺御本尊聖観世音菩薩合祀仏薬師如来弥陀三尊仏鎮守北星妙見菩薩御由緒創建年代不明ながら往古より妙見菩薩の霊場として知られ、17世紀の初め(慶長年間)までは真言宗の寺院であり、美園から羽鳥郷のうち八ヶ寺の本寺で、境内面積は52万坪(約171万㎡)あり、境内中央より八丁四方を所有していた。室町時代は今川家累代の祈祷所であり、今川氏真直筆の花押の入った古文書も寺宝として残されている。慶長17年(1640年)雪斉惠宗禅師が開山となり臨
令和5年12月4日(月)の出来事。YouTubeチャンネルを持つ友人のパレスアテナが一つの動画をアップした。地元の観光名所の一つ三重県熊野市にある『大丹倉』という名所があり、そこのパレス流の紹介動画だ。以前からパレスに良いとこだから一度観てきたらと勧めていた。今回も雰囲気のあるいい動画に仕上がっている。ただ、実はこの動画で触れられてないけど、凄い絶叫ポイントがある。動画では岩の坂を登って崖の平らな場所に行ってるけど、この岩の坂を登らず、この坂を左に見ながら茂みの中
浜松市西区たなむらまちこピアノ教室です。ブログをお読みくださってありがとうございます。腹式呼吸が体にいい、ということは昨今の常識ですね。現代は、いろいろ社会が忙しくなってしまって、自分の呼吸もせかせかと、早くやってしまおうとする傾向にあります。呼吸を考えることなしに、粗末にしてしまうとどうなるでしょう?一番は、血流が悪くなってしまいます。全身にいい状態で血液が流れなくなるのです。頭の冴えも違ってきますし、肩も凝りますから首から上が
依存じゃなくて自分で考え動ける子どもを育生第一歩は離乳食からですよ!子育てサポーターのかっちゃん先生です。離乳食のいろはを伝えます。今日、朝5時に目覚ましをかけ、6時半出発尾道の千光寺に行きラーメンを食べた後、「どこに行く?」となり神勝寺禅と庭のミュージアムに行きました。こんなに赤い紅葉を見たのは、・・・・?赤色の鮮やかさが何とも言えなく、きれいでテンション上がりぱなし⤴庭園も広く、歩く度に「
僕らは自然の摂理の中で生きている宇宙の仕組みの中で生きている「生きる」が自然におこっているこのことはなかなか分かりにくいかもしれないけれど、僕らは肉体を持っているから、体感をもって、わかることは可能だ。現代人にとっても、肉体の少なくとも自然と一体の部分が残っている。僕にとってそれをわかりやすく体験させてくれたのが花粉症だった。そのことが腹落ちしたときに花粉症は役目を終えたようだった。自然と一体、宇宙と一体であること。最初はなかなかわかりにくいかもしれ
2023年10月13日--------------------------------------------あちこちで戦争している。この世は地獄。どうしたら信じてもらえるのか。信じてもらえるより、、、信じることが大事なのかも。2022年10月13日--------------------------------------------菩薩の生き方。地獄での生き方を説いているのですね。この世は地獄。逆境を切り抜けて生きていく。1日1話、読めば心が熱くなる365人の
この10月から中目黒のHIGASHI-yamaStudioにて新たに呼吸法の講座が始まります毎月2回、第一&第三土曜日開催、13:00-14:30(90分)⭐︎講座一覧より「調(ととのえる)」へとお進みくださいhttps://higashiyama-tokyo.jp/わたしは第三土曜日を担当いたします。※イレギュラーな開催月もございますので、上記HPよりご確認ください。今回は「寝る、坐る、立つ」姿勢までをひと通り体験していただける内容となっております。ZEN呼吸
白隠慧鶴(はくいんえかく)禅師の絵に魅せられて長い。白隠禅師は江戸中期に衰退していた臨済宗を復興させた、中興の祖といわれている禅僧である。私の心にのこる白隠禅師の自らの公案(禅問答)ひとつ「隻手音声(せきしゅおんじょう)」が印象深い。「両手を打ち合わせると音がするが、片手ではどんな音がするのか」というもの。心の耳で聞くと聞こえてくるらしいが、いまだ私の心の耳には達してないようだ。さて、本題の絵であるが、白隠禅師は「達磨図」を多く描いている。達磨さんも好きだが、この絵(写真)がもっと好き。そんな
朝イチで上野までなんて、ちょっとした旅行気分にすらなりますが、今朝はお仕事オシゴト…上野駅は、今年140周年だそうですね🚃可愛いお出迎えが💕さて、向かった先はTOHAKU茶館東京国立博物館展示・催し物催し物イベントTOHAKU茶館(TOHAKUCHAKAN)www.tnm.jp博物館は訪れたことがありましたが、このようなお庭まであること、じつは今回初めて知りました…こちらの普段は非公開の応挙館にて毎週火曜日と金曜日、呼吸法ワークショップが開催されています※
掛け軸や白隠唸る夏座敷宗斉私→小生の尻を叩いてくれた白隠さんのコピペ写真です。小生の陶芸人生を変えた古伊賀焼「からたち」そのつぎが白隠さんでした。独立した半ば頃に円空さんの切手位の小さな写真。人もそうですがやはり出逢い、出会いのように思います。写真はコピペに御座候。
「浅間神社」の直ぐ先の十字路を右折すると「帯笑園」と呼ばれる庭園がありました。この庭園は、江戸時代初めから当地に居を構えた「植松家」の庭園で、植松家は代々花卉に興味を持ち、国内はもとより海外の植物等を収集し「花長者」と呼ばれていました。約3000坪の園内には盆栽、蘇鉄、桜草、松葉蘭や万年青などが展示されていました。その様子はこの庭園を訪れた「シーボルト」の「江戸参府紀行」にも”感嘆した”と記されています。現在は非公開で、敷地は往時の3分の一となりましたが、いくつかの史跡と帯笑園に関
臨済宗の中興の祖、白隠禅師の瞑想「軟酥鴨卵の法」で、新型コロナ感染後、肉体の自然治癒力をアップさせてみた。--------------------------------------------学生時代からカウンセリングをしていました。100人のカウンセリング達成後、波長同通の法則を身に付け始め、クライエント様の深層心理の声が聞こえるようになりました。深層傾聴師:日戸一久ご質問はこちらへお願い致します。angel7464@docomo.ne.jp*ご質問以外のメールにはお答え
こんにちは、猫丸ですOPEN記念♪1,100円OFFキャンペーン開催中!9月末まで♪推拿(すいな)整体60分6,600円→5,500円90分9,900円→8,800円頭と肩のツボ押しケア50分5,500円→4,400円※他の割引との併用はできません。深呼吸をするとき、みなさんはどんなふうにされていますか❓まずは思いっきり吸い込みますか❓青い空の下で、思いっきり吸い込んで深呼吸したら気持ちいいかもしれませんねでも、深呼
こんにちは、猫丸です健康オタクなのか本が好きなのか、猫丸はよく健康に関する書籍を買います最近また購入したのが白隠禅師健康法と逸話白隠禅師ー健康法と逸話[直木公彦]楽天市場1,210円どんなお話かというと、江戸幕府五代将軍の徳川綱吉公の時代に生まれられた白隠禅師という方が広められた健康法すごく簡単に内容を書くと丹田を意識して呼吸をする秘薬が頭の上に置かれて、それが溶け出して身体に染み込んでいくイメージをするこの2つをすることでどんな難病も治るということです
いつも、ご訪問いただきありがとうございます💓お蔭様で、元氣です健康です全ては上手く行っていますありがとうございます♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬♬『軟酥(なんそ)の法』とは臨済宗の僧である白隠禅師が開発・提唱した心身の健康法です。(禅の世界では、有名だそう。)軟酥とは牛乳を煮詰めて作ったバターのようなもので古代から万病に効く薬とされており当時からあらゆる病を洗い流してくれる『妙薬』だったと言われています。
・お守りサイズ折り本人気ブログランキング◎延命十句観音経(えんめいじっくかんのんぎょう)観世音(かんぜおん)南無仏(なむぶつ)観世音菩薩よ。仏に帰命きみょういたします。与仏有因(よぶつういん)与仏有縁『よぶつうえん)私たちは,仏の原因を持っています。私たちは,仏と縁えにしに結ばれています。仏法僧縁(ぶっぽうそうえん)常楽我浄(じょうらくがじょう)仏法僧(ぶっぽうそう)の三宝(さんぽう)とも縁えにしで結ばれています。永遠で,平安なる,不滅の本体,浄ら
若返り美人呼吸Amazon(アマゾン)581〜12,000円ゆる~く長く「吐く呼吸」で、血行&体温UP!肌トラブル・肩コリ・便秘などあきらめかけていた老化&不調を解消!江戸時代から続く健康法の王道ZEN呼吸法で、お金をかけずに若々しい健康美を手に入れる。―内容紹介より―2014年3月28日発行・・・2015年2月7日読みました私の心に残ったことそのサビやヘドロはご自身の呼吸という機能で簡単に流
白隠さんという禅のお坊さんが、現在の静岡県沼津市の松蔭寺というところに住んでいました。あるとき、村の娘が父なし子を産みました。娘の父親は、だれの子かと娘に問い詰めましたが、娘は頑として相手の男の名は口にしませんでした。しかし、あまりの父親の攻撃にとうとう耐えきれずになって、なんと、白隠さんの子だとウソをついてしまったんです。父親が日ごろから敬愛している白隠和尚の子であれば、許してもらえるだろうという娘の浅知恵でした。娘の父親は松蔭寺に駆けこむや、「てめえこのクソ坊主!よくも娘を
一昨日は大学時代の友人と温泉に行ってきました。宮崎では、鹿児島との県境、霧島の山のほうに行くと温泉郷があります。先週ストレスフルだったので、とにかくゆっくりしようと、観光地はすべてパスして、ただ温泉宿に泊まって温泉に浸かって、友人と語りあってきました。更年期のお年頃のせいか、以前より冷えは感じないけれど、のぼせやすいので、ゆるゆると、白隠禅師の「軟酥の法」の後半でお薬湯に下肢を浸けて頭寒足熱の状態を観想するのにならって、温泉に浸かって外の新緑を眺めながら、時々、思い出したようにイメージして