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東日本大震災から15年ですね…犠牲となられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。被災地の復興と、何より被災された方々の心の復興もお祈りしております。今日は、お花を手向ける想いを込めまして…花器をご紹介します。本体には櫛目が施されていて、緩やかなカーブが効いています。お花や枝もの、アレンジメントなど…いろいろなスタイルで生けられそうです。<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「
藁白釉茶盌西端正幅:15.6cm奥行15.0cm高さ:11.0cm本作を包む藁白釉は、新雪のように冴えた白さの中に、藁灰由来の鉄分が創り出す墨色の斑点をまばらに孕んでおります。均一ではない点描が器面にリズムを与え、無垢(むく)な白の奥に潜む土味と炎の痕跡をさりげなく提示します。胴部には鋭角的な折り目が斜めに走り、まるで一枚の紙を折り畳んだ折り紙彫刻のような立体感を備えています。西端正様は可塑性を残した素地を指で内側へ押し込み、外側を大胆に押し出すこ
「白釉彩扁壺」猪飼祐一作幅:18.6cm×16.3cm高さ:18.7cm猪飼祐一様が手掛けた「白釉彩扁壺」は、シンプルながらも奥深い美しさを持つ逸品です。この壺は、白釉を贅沢に使い、厚くかけられた釉薬が持つ独特の質感が特徴です。その白色は清廉さと軽やかさを併せ持ち、見る者に上品で爽やかな印象を与えます。壺の表面には、大胆な削り出しが施されており、単調になりがちな白釉の中にリズム感をもたらしています。この削り出しが造形に立体感を与え、光の角度や見る位置によ
丹波焼の名工、西端正様の「藁白釉ぐい呑」幅:8cm奥行:7cm高さ:7cm藁白釉は、藁に含まれる珪酸とアルカリ分が薪窯の高温でガラス化し、柔らかな乳白色を生み出しております。釉層の中には素地の鉄分が黒褐色となって点在し、まるで初春の雪面に現れる木の影を思わせる景色を形づくっています。胴体はゆるやかな多角形を基調としながら、縦方向に刻まれた面取りが光を受けて陰影を刻みます。さらに側面には二つの突起が設けられ、指掛かりとしての機能を果たすと同時に、雪庇の張り出
藁白釉茶盌(わらじろゆうちゃわん)西端正様作――幽谷に積もる深雪と熔岩の対話幅:14.4cm奥行12.6cm高さ:10.0cm藁白釉は、深山に降り積もる新雪のように澄み切った白さを湛えながら、ところどころに墨黒の発色を孕んでいます。藁灰に含まれるわずかな鉄分が炎の息づかいを受けて黒く結晶化し、白一色の静寂にリズムを刻むかのようです。特に見込みから胴へと広がる濃淡のグラデーションは、雪原を覆う雲影の移ろいを思わせ、同じ白釉でありながら多層的な奥行きを感じさせま
今日は白釉の花器をご紹介します。表面の彫られたような凹凸感がアクセント。真っ白ではなく少しグレーがかっていて落ち着いた色合いです。オーバル型なので、お花や枝ものなど…いろいろな形で楽しく生けられそう。アレンジメントなどにも…<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7Tel/Fax046-822-6338
月白に揺らぐ青のシルエット「白釉彩茶盌」幅:12.7cm×12.3cm高さ:9.2cm雪解けのようにやわらかな白釉の肌に、淡い灰青が滲み込み、まるで朝霧に沈む山並みを遠望するかのような景色が浮かび上がっています。刷毛ではなく滲みそのものを生かした輪郭は、均質ではないがゆえに息づき、見るたびに違う山影を想像させます。岡田優様は「風が器の内外をゆったりと吹くように」という言葉どおり、宇治・炭山に吹く静かな山風をこの茶盌に封じ込めました。白と青の交わりは、朝まだきの谷
志野茶盌柳下季器幅12.8cm×12.3cm高さ9.2cm長石釉は、たっぷりと厚く、しかし一切の重たさを感じさせず、器全体をやさしく包み込んでいます。白という色が、時に無機質に見えがちな中で、本作は“白の流れ”を見せてくれます。釉薬が施された軌跡がそのまま意匠となり、釉だまりや流れ落ちた跡が、静かに器の景色を描いています。柳下季器様の作品は、一見すると静かで控えめな佇まいをしています。けれども、そこには確かに「生きた土」と「燃えた火」とが宿っており、使い
真っ白な藁白釉が醸し出す洗練された美しさ。幅:14.6cm奥行13.2cm高さ:10.8cm藁白釉は、まるで新雪を思わせる純白の肌合いを呈しながらも、ところどころに赤褐色の斑文をにじませています。藁灰に含まれる鉄分が炎と呼応して生み出す自然の景色であり、単なる「白」を超えた深い奥行きを感じさせます。澄んだ白さの中に微細な陰影が浮かび上がり、静けさと緊張感が同居する点が大きな魅力です。丹波焼の伝統を踏まえつつも、ここまで思い切った面取りと真白釉の組み合わ
この白釉壷は、白地に水墨が描かれたシンプルかつ優雅なデザインが特徴です。純粋な白の地に、繊細な水墨の線が流れるように描かれており、その清らかな美しさが際立ちます。どの角度から見ても、壺全体に広がる水墨の模様が目を楽しませます。墨の垂れたところが瞑想的で美しいです。清水一二様は、長年にわたる経験と卓越した技術を駆使して、この壺を完成させました。白釉の美しい仕上がりと、水墨の絶妙なバランスがこの作品の魅力を一層引き立てます。手にした瞬間、その精緻な作りと上質な仕上がりに感動を覚える
丹波藁白釉茶盌西端正作幅:14.2cm奥行12.2cm高さ:10.4cmこの茶盌の最も際立つ特徴は、複雑で緻密な面取りが施された独特な造形美です。通常の茶盌では見られないこの精緻な面取りは、西端正様の研究と技術の積み重ねにより生み出されたものと言えるでしょう。鑑賞するだけではなく、使うことで初めて感じられる手触りの良さや安定感が、この茶盌をさらに魅力的なものにしています。丹波藁白釉茶盌西端正陶器の専門店-甘木道
高さ:9.7cm幅:12.4cm×12.2cm白地に水墨画のような優雅なデザインが特徴です。純粋な白の地に、繊細な水墨の模様が流れるように描かれており、その清らかな美しさが際立ちます。この茶椀の洗練されたデザインは、時を経ても変わらぬ美しさを保ち続けます。清水一二様は新たな丹波焼を追求し、独自の色合いを極めておられます。白釉盌清水一二陶器の専門店-甘木道
線と余白の緊張、無駄を削ぎ落とした造形の中に、静謐と気品、そして「生命の気」が息づいているように感じます。「鶴」は古来より吉祥文様の代表格として、延命長寿・平安・清廉を象徴する存在です。茶の湯においても、鶴亀・松竹梅は慶事や節句の茶席にしばしば用いられ、特に白鶴の意匠は“清浄なる心”を表すものとして尊ばれてきました。九代高橋道八様による清廉な美意識を象徴する作品です。茶盌立鶴高橋道八陶器の専門店-甘木道
今日は白釉の一輪ざしをご紹介します。綴じ目がアクセント。口元が細くなっているので、お花や野草など…ちょこっと生けるのに丁度イイサイズ。気軽に楽しめますね。<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7Tel/Fax046-822-6338yokosuka.warai@gmail.com◆通信販売・地
美濃より、白釉のポットが入荷しました。手をスッと掛けて握りやすい持ち手。削ぎも施されたスタイリッシュな形状で、蓋の錆がアクセントに。茶こし網は本体と近い大きさで底まであるので、少量でもしっかりと茶葉が開き美味しいお茶が入れられます。日本茶・紅茶・コーヒーなどはもちろん、お出汁などの注器としてもステキです。◆白釉削ぎポット・・・¥3080<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・
今日は美濃焼の小鉢をご紹介します。白釉とトルコ釉とのコントラストが何とも爽やか!小鉢やお取り鉢として…色々と活躍してくれそうです。白釉トルコ小鉢・・・¥638<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7Tel/Fax046-822-6338yokosuka.warai@gmail.com
今日は、土用の丑の日!美味しいうなぎを食べて、暑〜い夏を元気に乗り切りましょう!という事で…美濃より入荷しました丼ぶりをご紹介します。スタイリッシュな形状、櫛目がアクセントに。うな丼などのごはんものはもちろん、麺類などにも…冷たい麺類にもオススメです!◆白釉櫛目反丼・・・¥1210<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒
2025年5月23日(金)∼6月1日(日)の期間瀬戸の陶芸家・加藤巧さんの個展を開催square花器高さ31×21×7㎝中央・定番の白釉皿や灰釉大壺右奥・灰釉壺高さ30×幅22㎝左・刷毛目瓶31×20㎝階段上からFlowerPot(高さ10㎝)麦藁手碗2サイズ白釉猪口(高さ約7㎝)壁面掛軸・内田鋼一「掌」個展の時は骨董や土器をヒントに焼き締めや灰釉、白化粧といった技法や形も様々な花器や壺がご覧いただけます定番人気の白釉猪口は少し小さ
今日は清水焼のフリーカップをご紹介します。削ぎが施され手にしっとりと馴染みます。お茶・コーヒー・焼酎・ビール…いろいろとお楽しみください。母の日/父の日ギフトにもオススメです!◆黒釉/白釉十草彫りフリーカップ・・・(各)¥2750<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7Tel/Fax
豊島拓希の釉薬の選び方と基本知識豊島拓希でございます。陶芸において、釉薬(ゆうやく)は作品の外観を大きく左右し、色、質感、光沢、さらには使用感までに影響を与える重要な要素です。釉薬は土を焼成した後に塗ることで、焼き物に美しい色合いや質感を加えるだけでなく、作品を保護する役割も果たします。しかし、釉薬は単に美しい仕上がりを求めるだけでなく、使用する土や焼成方法、作りたい作品に合わせて選ぶ必要があります。この記事では、釉薬の基本的な知識、種類、選び方、さらに初心者でも挑戦しやすい釉薬について
ラーメン丼作りましたpart2二日間寝かせました。ケースから取り出し削りますまずは、高台を削ります当たりを付けて削りますサインを入れて一作目終了ですこちらは二作目です粘土は信楽の土です。成形も削りも扱いやすい粘土でしたラーメン丼削り終わりました。この後ゆっくり乾燥させます素焼き後の釉薬は何にしようかな😊本日も訪問ありがとうございました
3coinsに行きました。買ったのはピアス!また…2セット買いました。上の、すりガラスみたいな泡っぽいピアスは150円!薄着になってくる季節に向けて良さそう。下のゴールドのワンタッチピアスは少しザラザラしていてとにかくシンプル。スクエアな感じが微妙に普通っぽくなくて気に入っています。300円でした。いい歳してこんなチープなアクセサリーで良いのか…??って思ったりもするけど、良いのです。そして3coinsでもう1つ。お皿を1枚買いました。25cm、磁器のマーブ
かのんさんの電動ロクロ陶芸体験作品。シンプルでセンスの良い洋風カップと、とても機能的な織部釉の小鉢が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜インスタは、こちら。。。'きくさんの陶芸作品日々機能的に使えそうな小鉢が、ふたつ!焼き上がりました。#電動#ろくろ#ロクロ#京都#二条駅#陶芸体験#きく#工芸ルーム@kougeiroomかんなさんの作品可愛いサイズのご飯茶碗が、ふたつ!焼き上がりました。#電動#ろくろ#ロクロ#京都#二条駅#
T-INGへ持っていこうと作品を見たら、(2024120143)浄化用器と(2025010145)抹茶碗の底にヒビが。後で、上野先生にお尋ねしたのですが、乾かし過ぎと底の固め方が甘かったとのことです。1月末の本焼成に間に合わせようとすると。。。来週の火曜日に持っていかないと。。。2025年1月10日(金)T-INGへ(2024120144)ロックぐい呑みをバイクで運ぶ。(2024120142)ロックぐい呑みが素焼きにされていた。上野先生に頼んでいた、ほんの少し織部釉の風味を変えた織部釉特
うららさんの電動ロクロ陶芸体験作品。とても味のあるフリーカップと、まんまるキレイなご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜インスタは、こちら。。。'個性的な一輪挿し花瓶と、とても形のキレイなご飯茶碗と、色々と活躍しそうなカップたち!!ひいていかはりました。#電動ロクロ#陶芸#体験#京都#器づくり#マイ食器#工芸ルーム@kougeiroomRさんの作品!しっかりとしたフリーカップが、ふたつ!キレイに、焼き上がりました。#電動#ろく
今日は美濃焼の多用鉢をご紹介します。内側は白釉と黒釉のマット仕上げ。外側は櫛目が施され趣ある風合い。小鉢・スープ碗・飯碗…これからの季節はお鍋のお取り鉢などにもイイですね。いろいろな用途でお楽しみください。◆白釉/黒釉櫛目多用鉢・・・(各)¥1320<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7
かほこさんの電動ロクロ陶芸体験作品!真っ白でシンプルなご飯茶碗と、蕎麦ちょこにもなりそうなロックカップ!焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜お家で大活躍しそうな小鉢やら、洋風カップやら、蕎麦猪口にもなるお湯呑みやら、ひいて行かはりました。#電動ろくろ#陶芸#体験#京都#湯呑み#ご飯茶碗#蕎麦猪口#ロックカップ#工芸ルーム@kougeiroomマツケンさんの作品。使いやすそうな浅いめの小鉢と、織部釉のキレイなご飯茶碗が、焼き上がりました。#電動ロクロ#
萩に行ったときは、窯元を見学したい、登り窯見たいの思いで、三輪清雅堂さんのツアーに申し込みました。一人2000円で半日ぐらい、3件の窯元さんを巡ってくれます。案内してくださった三輪さんはとても焼物に詳しい方で、特に歴史にすごーく詳しく、面白いです。興味があるかないかで、印象が決まってしまうかもしれませんが、私は楽しく興味深いお話が多かったです。窯元も国宝級の方や美術館展示される方や一般購入レベルのお店と多岐にわたっていて、飽きることなく眺める事ができました。欲しいのはたくさんありました。
美濃より入荷しました飯碗をご紹介します。白釉とトルコ釉の飯碗、どちらも十草彫りが施され手にしっとりと馴染みます。土物ですが、爽やかな色合いなのでこれからの季節にもイイですね!◆白釉/トルコ釉十草彫り飯碗・・・(各)¥1595<日・祝定休>★10:00〜17:30+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+・+日本の伝統的工芸品・うつわ・和雑貨の店「和らい」〒238-0007横須賀市若松町3ー7Tel/Fax046-82
_ありがとうございます。◆優品「会津本郷焼・糖白釉流掛肩衝壺・江戸時代後期」参考文献:「東北の近世陶磁」展東北陶磁文化館の図録