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白石麻衣side唐突だけど、私白石麻衣は、七瀬が好きだあの子も同じ気持ちで居てくれたら良いななんて、¨¨¨「なぁ〜」「なぁ…!」「あ、なぁちゃん」見渡すとここはまだ楽屋私ったら寝ちゃってたみたい「あれ、皆は?」「とっくに楽屋出とるで」「え、!?」「それ早く言いなさいよ!」収録に遅れると思ったので急いで立ち上がろうとするとなぁちゃんに腕を掴まれた「え、収録は?」「なな達はまだ時間ちゃうし」「やからまだ時間あるやんか笑」「あれ?6時半からじゃ…?」「ばーか、何
ななの隣ですやすやと寝息を立てている人がいるこの人のせいで…()「あ〜…腰痛い」[事は1日前に遡る][西野side]街は何処も彼処もカップルだらけそんな日に女子2人で出掛けているって、友達やと思われているんやろな…「なぁなぁ、なな達友達やと思われてへんかなぁ〜」「ん?心配なの?笑」「そりゃ心配やろ」「大丈夫、私達は誰がどうみてもカップルだよ」「ん、せやんな」ちょっぴり安心したここで友達に見えるとか言っとったら拗ねるとこやった「ね〜、なぁちゃん」「なん?」
こんばんは!今日は推測のラストです!終わり方が本当に気持ち悪いです…。やっぱりハッピーエンドのほうがいいじゃないですかぁ。絶対ハッピーエンドにもっていくので待っててください…!それではどうぞ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~この出来事があってからなぁちゃんとの会話は全然続かなくなった。非常にまずい。でも、嫌われてるならしょうがない。自分の気持ちに蓋をすればいいだけだ。そうこうしているうちにお昼の時間になったので、近くのレスト
こんばんは!今日は昨日のやつの続きです!!実は、これ終わり方が酷くて。多分3話じゃ自分が納得いかないのでアナザーストーリーとか出すと思います!それではどうぞ!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~次の日の朝~白「おはよー…」結局寝れたのは4時くらい。いや、どんだけ楽しみなんだ、私。松「まいや~ん!おっはよー!好きだよ??」白「あ、まちゅ…。私も好きだよ?」
あげ直しすみません。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~お久しぶりです…。色々とありまして更新できずにいました…。大変申し訳ございません。今回は白西です。中編になるのか??全3回でお送りします!勝敗に関しましてはちょっと手が止まってます…。しばしお待ちください。ではどうぞー!!~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~高「なぁちゃーん!今日の撮影終わったらごはん行こ!!」西「かずみん!!え
白『え〜?なんで教えてくれないの〜?私のこと好きじゃないの〜?(笑)』コンビニから帰ってきたら彼女の楽しそうな話し声が聞こえてきた。私は急いで部屋に戻った。ガチャ西「…誰?」白『ん?あぁ、友達だよ。この間2人でドライブした子。』《えー?なんてー?》白『なんでもなーい!また明日かけるねー。』《はいよーじゃあねー。》ピッ西「…ドライブ?」白『うん、あれ?言ってなかったっけ?』西「ドライブ…ななも行きたい。まいやんの車乗ったことないから。」その話を一切聞いていなかった
こんにちは(^^)これは何も考えずに4.5分で書いた小ネタです。キャラ崩壊していて…内容薄くて…ネタに走って…の三点盛りなので全く期待せずにご覧ください(笑)白「おはよ〜」秋『げっ!まいやん来た…お、おは〜』白「やばっわかりやすっやばっ。何かあったんだろうけど一応"鈍感なまいやん"で通ってるからわからないフリしようと思ったけど、あからさますぎてそんな思考どっか行きました。」秋『…話、終わった?』白「長くてすみませんね。ところで何かあったの?」秋『や、なんかね。さっきから…』白
お久しぶりです(^^)最近、更新できていなくて申し訳ございません。今日は少し時間ができたので以前よりTwitterに投稿して参りました、『画像で妄想する』やつをいくつかこちらに貼り付けてみました!私のTwitterをフォローしてくださっている方はもうご覧になっていると思いますが、、、、お時間があれば、是非ご覧ください(*´-`)〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜白『なな…フフッかーわい』西「…」白『大好きだよ〜』西「…」白『愛してるよ〜』西「…」白『…私から
*ステイホーム期間中*メンバー設定飛鳥ちゃん:パソコン製造の企画真夏さん:洋菓子店の店員まいやん:女優のたまごなぁちゃん:画家みんてぃーの2人:大学生①飛鳥ちゃんと真夏さんと・・・真夏:「そうそう、いい感じ、しっかりかき混ぜて・・・」飛鳥:「了解~お菓子づくりって、意外に楽しいんだね」真夏:「でしょ~けっこう簡単に作れるのもあるからね、量さえちゃんと守ってやればうまくいくよ♪」飛鳥:「これなら、今度1人で作れそう」
白石side白「疲れたぁぁぁ」そのままベットに倒れ込む乃木坂を卒業して、モデルのお仕事がもっと忙しくなった。仕事をたくさんいただけるのは嬉しいけどありすぎるのも結構疲れるしばらくすると白「ん?七瀬?」七瀬からの電話だ白「もしもし?お疲れ様」西「………」白「七瀬?どしたの?」西「…グスッ」鼻をすする音で分かった泣いている、、白「っ…今から行くから待ってて…」そのまま電話を切って急いで家に向かった七瀬の家はそこまで遠くはない白「はぁはぁ…七瀬?」リビン
白『あ?えまってまって、あぁも〜』ソファに座るまいやん。ゲームに夢中でこれでもかってくらい前屈みになっている。でも、、、西「へたっぴ」そう、下手なのである。なながうますぎるんかな?…いや、相手のコンピューターのレベルは下から二個目やし、まいやんが下手なのに変わりはなさそうやな。白『うるさいなぁ…ってあ"ぁぁぁあ!!』あーあ。せっかく仲間に助けてもらったのにまたやられたやんか。西「ほんまに下手やな(笑)もう今ので懲りたやろ、ゲームやめにしよや〜」白『んーも
『どうしたの?ななせ』「昨日の夜。どこにいたん。」『昨日は歌舞伎町で飲み歩いてたよ』「なな、連絡したやんな?」『うん、来てたと思うよ。どうして?』「なんで返してくれんかったん。ななずっと待ってたんやで…」『あぁ、ごめん。女の子と遊んでたから連絡するの忘れてた。』「遊んでたって何してたん…」『え?いつもななせとするような事だよ?』「っ!!やめてっ…触らんで!!」『え〜どうしたのななせ?ノリ悪いじゃん、なんかあった?』「他の女に触れた手で…汚れた手でななに触らんでや…」『フフ
西野side薄暗い照明。窓から流れこむ東京タワーの明かり私たちの目線には大きなベッド「今日のことは誰にも言っちゃダメだよ」七瀬ちゃんそう囁かれる憧れの会社の先輩白石先輩そんな先輩となぜこんな関係になった。白石先輩にもななにも彼氏はいる。白石先輩の彼氏は大手企業に勤めるいわゆるエリートななの彼氏は同僚の佐藤くん佐藤くんは優しいその優しさと一緒についてきたのは少しの暴言と暴力でも、そんなの好きな人なら構わなかった。確か今日は会社の飲み会だった。二次会になった時佐藤く
とある町にあるシェアハウス「乃木ハウス」ここには、今4人の女の子たちが住んでいますえ?今話しているのは、誰だって?私も乃木ハウスの住人の一人で齋藤飛鳥一応、パソコン製造の企画をやってます真夏:「あすか~お昼ご飯だよ~♪」飛鳥:「は~い、今行く」今、私を呼んだのは、ここのキャプテン的存在で秋元真夏彼女は、洋菓子店で勤めており、ケーキやクッキーなどの洋菓子は、もちろん料理の腕もあって、食事はいつもおいしい
超短編+途中で諦めて変な終わり方の超駄文です宜しければどうぞ…白『まつ〜新しいのなに買ったの?』松『じゃじゃーん!まいやんがやりたいって言ってたやつ買うてきたで!』白『えー!やったやった!早くやろ!』楽しそうにはしゃぐまいやんの声を聞きたくなくてゲーム機に繋げたイヤホンを両耳に付けるゲームを始めてからは集中しているから周りのことは気にならないロード中には少しまいやんを見るけど…見る度に目が合うから慌てて目を逸らすタイミング見計らってこっち見とんかな?目合わせようとしとん
次の日の朝、陽の暖かさで目が覚めた何も纏っていない七瀬は柔らかい表情で寝ていたその顔を見て笑顔で送り出そうって心に誓った『んん…』「おはよう七瀬、よく眠れた?」『…んーおはよぉ、、、腰痛い、、』「ゔっごめん…」『ななは幸せもんやなぁこんな幸せな日常を置いてどっかいってまうんか』どこか悲しそうに呟く七瀬気を抜いたら涙が出てしまいそうダメだ絶対に泣いたらダメだ歯を食いしばった「よぉーし起きるぞー!ほらぁー起き上がれぇ!さもないとぉー?」『無理やぁまだ朝早いや
暗いお話です。苦手な方はお控え下さい。『まいやんのこと好きやしできるなら付き合いたい』二年前に言われた本当は私から言いたかった七瀬もそう思ってたみたいだけどあえて自分から言ったんだってそれがななたちらしいと思わん?ってそんなの後付けしたら何しても全部私たちらしいって思っちゃうよ一年半前のある日曜日『これって倦怠期なのかな?』家のソファーで二人でテレビを見ながら足を前に抱えた七瀬が言った「違うよ、私七瀬のこと大好きだし」『んーそうなんかなー?』なんて言いながら顔を赤く
結局バイトには休みの連絡を入れて今日は無事、七瀬と下校出来る事になった白(あと一時間もない…やばいスンゾウが…)一息ついてからいつもの体勢で七瀬を見る白(ヴッッ…)なんと七瀬は本日、珍しくハーフアップという彼女感100%の髪型で学校に来た珍しくというか初めて見た白(破壊力……)《じゃあ土日もしっかり勉強しろよー!号令!!》桜「きりーつ、気をつけ、礼!!!」先生の言葉を合図に委員の玲香が声を上げる橋「じゃあね、頑張れ」桜「応援してるよ!!ファイト!!」若「よっしゃ〜!お
西「なぁ〜今日このあとご飯行こうやぁ」高「おぉ!いいねぇ〜!この前焼肉食べたいって言ってなかった?」西「よく覚えてるなぁ〜実はあれからまだ行けてないんよ」ダンスレッスンのお昼休憩。今日は新曲のフリ入れということもありメンバーは1日中ダンスに没頭する。そんな中で…早々と食べ終わった七瀬とかずみん………橋「ねぇすごいよ眉間」白「ハッ‼︎」橋「そんなに嫌なら言えばいいのに」ななみんに注意されてやっと気付いた。白「まだ付き合って2ヶ月だよ??私もう飽きられたの??」橋「フッ」白
夕陽が彼女の顔を照らすなんとなく雰囲気が儚い…というかそういう雰囲気『マフラー、巻いてくれませんか?』赤色ベースのチェックが効いたマフラーを両手で持ちこちらに差し出しながら言った「あ…うん」マフラーは後ろで結ぶスタイルの彼女私よりも少し低い背、大阪弁混じりの言葉私が想いを寄せている彼女は、魅力で溢れている何か一つ欠けていたら私はきっと彼女に惹かれてない「はいっきつくない?」『うん、ありがとう』彼女の肩を引いてこちらに向かせた強引にやりすぎたのか、少し目を見開いていたそん
1ヶ月ぶりの投稿です!今回は、まいやんとなぁちゃんの学パロを書きました!それでは、本文へ!_______________________________________西野視点今日は転校初日。めっちゃドキドキする!人見知りやからなぁ。大丈夫やろか。先生「西野さん。入ってきていいですよ〜」西『あ、はい。』先生「それでは、自己紹介お願いします」西『えっと…大阪から来ました。西野七瀬です。お願いします!』(*´꒳`ノノ゙☆パチパチ先生「席は1番奥の空いてる席に!白石さんの隣ね」
白「おはよー」今日もいつもと変わらない1日が始まった鞄を雑に肩から落とし席につく白「はぁ…4階って…つかれたぁぁあ」橋「それな」白「あれ、早いね」橋「飛鳥がさ…」いつもより早く来たななみんに声をかけながら机をずらす橋「急に歩いて行きたいっていうから早めに出たら早く着きすぎた」ずっと好きだった人と付き合う事ができて幸せそうな、ななみんを半分妬みながら、半分喜びながら…嫌味と尊敬の念を込めて白「なんだよ〜朝からニヤニヤしちゃって〜ずるいな〜いいな〜」なんて、いつもよ
高校二年生十二月上旬若「もうすぐ受験生になるのか〜」桜「そうだね〜あんまり遊べなくなるね〜」橋「私は指定校推薦だけどしーちゃんと若は一般だからねぇ」白「勉強しなきゃだなぁ〜」若「来年のクリスマスなんて勉強で死んでるだろうね、今年満喫しよ、玲香」桜「もちろん〜どこいくぅ?」あの日から3ヶ月ちょっと経って、季節は冬、冬服の彼女も相変わらず可愛いしお昼ご飯をほっぺ一杯に頬張ってるのも可愛い白(てかこいつら独り身の私の前でなんちゅうこと話してるんだ)橋「しーちゃんのクリスマスに彼女
私と七瀬の出会いは至って普通普通すぎて逆に普通じゃないかもしれない約1年半前、高校の入学式で見かけた、気がする彼女が欲しい時期だったから外部から入って来た子達の顔は大体調べ尽くしただけど、目をつけていた子の中に七瀬はいなくて…ちなみにうちの学校は中高大一貫の女子校で私、ななみん、若、玲香、一つ下の飛鳥は中学から七瀬、かずみんは高校から入って来た今年の4月七瀬と私は出会ったでも悔しいことに私がリサーチして見つけたんじゃなくてクラスが一緒になって初めて知った私が思っている“私
お泊まり白石視点西『まいやん〜次お風呂入ってええよ〜』白『あ、おっけー!ありがとう〜』西『もしかして、一緒に入りたかったん?』白『え、いや…////』西『冗談やで、ごめんごめん笑笑』おーーーい!ちょっと本気にした自分がいた…西野ママ「2人とも〜お風呂に入った後はご飯やで〜」西『わかった〜』白『あ、ありがとうございます!』お風呂にて、よし!今日なぁちゃんに自分の気持ち伝えよう!!こうゆう時は当たって砕けろよね?笑いや、砕けちゃダメか…白『あー、気持ちよ
今回は、前回の「ばか未央奈」のサイドストーリーとなっております!前回のお話しを読んでから読むことをお勧めいたします。時間的には、七瀬が飛鳥の背中を押すところから分岐するかたちになります。それではどうぞ!飛鳥「もーうるさいっ」七瀬「あはは、ごめんな。ほら、行って来な飛鳥」ぽんっと飛鳥の背中をおした飛鳥「ありがとね、ななも頑張ってね?まいやんと」七瀬「なっ、それは言っちゃあかんやろ…。まあ頑張るな」飛鳥「お互いにね」七瀬「うん!
幼なじみ白石麻衣――社会人2年目(23)西野七瀬――大学1年(19)「まいやん今年もクリぼっちなん?」そう聞いたらきっと「いい出会いがないんだよねー」そう言う返しがくると思ってた。まいやんは社会人やからマンションに一人暮らしでななはもちろん家やけどなでも、まいやんとななの家は近くて毎年2人で過ごしてた。まいやんが一人暮らしし始めた時から一緒に過ごしてた。お互い言わないだけで彼氏彼女ができたら他の人とすごすんやなーって多分、まいやんのことが好きやったんやと思うだから、今年
2019.5/1まいやん。なな...な、別の人の彼女になったよ今の彼氏はなまいやんみたいに一緒に盛り上がったりする人やないねん余裕があってヘタレやなくてめっちゃ優しいねん5/5七瀬......彼氏出来たんだってねかずみんから聞いたよ幸せにしてもらいなよ?私もはやく彼氏つくらないとなーなんて思っても七瀬よりいい人なんていないよねもしさ、私がまた遊び人になったら戻ってきてくれる?私は七瀬にとってどんな人だったかなねぇ、七瀬会いたいよ5/10なぁ、まいやん