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大分から福岡県直方へは、迷わずつつついーーーっと来れました行き先はしとみん邸今日のお宿はこちら…明日もこちら…連泊させて頂きますお世話になります!着いてのハグは、今度こそ思い違いでもなく、錯覚でもない、確かな生ハグが出来ました♪その後…行きたかった場所その①へ連れて行って頂き、アボたら蕎麦とおぜんざいを頂きました。新蕎麦で、香りもお味も格別。とても美味しゅう御座いました例の石舞台で歌うはずが、草ぼうぼうでとりやめて(笑)行きたかった場所その②へこちら
昨日のあさイチに、次郎こと中島歩さんがゲストに出てた(と今日ネットで知った)ので、NHK+に見に行ったわ。いや〜なんかものすごい次郎とイメージ違った(笑)とってもお茶目な人人からは変わってると言われるそうで、うん、確かにでも、全然悪くない。話し方がめちゃおっとりしていてびっくり!それと、なんか前に変な役やってた気がしたけど、ふてほどに出てたんだ。あの、みょーな先生ね!!次郎と全然違うわ〜おばあさんのおじいさんが国木田独歩直系だーそれで名前を1文字受け継いで『歩』と。ふ
お会いできて嬉しいわ!断捨離の現場はやっぱりおうちでは・・モノが語っている…そんなことに惹かれて断捨離に絡めとられた私。家から、モノをリリースする。うううーーーーーん?ずっと気になっていた、「肩寄せ合った、ぬいぐるみ君たち」「これは、息子の預かり品だから、厳密にいえば、別に私が考えなくても良いのです」しかし、本人に返したくない私がいる。大事にしているよ…ガラスケースまで入れて・・・このようにあなたを大事にしているよ。というアピール誰に対して?私ですよ。
林真理子さんの「白蓮れんれん」を読んでいる。白蓮さんは藤原の血を引く大変高貴な方で大正天皇の従兄弟に当たる。大金持ちの夫がありながら仲がしっくりいっていないこともあって他所に男を作る。白蓮さんの友達の人妻たちも他所に男を作る。お友達とその男たちも一緒になって酒盛りをやる。やりたい放題である。人妻というのはそんなに不倫しているものなのかと気になった。ネット情報によれば20%は固く実際はもっとあるだろうなどと呑気に推測している。だとするならば、例えば子供の学校の保護者会に集うお母さん方
林真理子さんが歌人・白蓮さんを書いた「白蓮れんれん」を読みました📕お名前だけは知っていた白蓮さん。以前NHKの朝ドラ「花子とアン」に登場したので興味を持っていました。華族だけれどお妾さんの子として生まれ、自由を奪われていた幼少期。言われるままに結婚、離婚、再婚して、愛する人と巡り会って再度の離婚、再婚。時代を考えると大変な出来事です。義妹の初枝さんの目線で書かれる文章と、白蓮さんの目線で書かれる文章の対比がとても良かったと思います。同じ出来事でも見方が変わると全く違って描かれますね
cheeseです💕今回ご紹介するのはこちらの一冊📙(池上彰・佐藤優『黎明日本左翼史』講談社、2023年)最初におことわりしておきますがcheese、政治的な思想はほとんどといってよいほどもちあわせておりません😆選挙のたびに、投票先にまようれっきとした無党派層でございます✨(←これって、断言すること?🤔)そんなわたくしが本書を読むにいたったのは歴史をつなげてみたかったからなのですね😊📙📙📙戦前のいわゆる「主義者」とよばれる男性
読書仲間から借りて読んだ白蓮れんれん/林真理子/集英社文庫この本を貸してくれた方は80代で人生経験豊かな大先輩ですが本の話になると少女のように目が輝きます初めて本をお借りしたときの記事↓『気品あるご婦人が貸してくださった本は』夫が昔からお世話になっているあるご婦人は美しい白髪の70代…ameblo.jp私も読書量は多い方と自負しているのですがこの方が貸してくださる本は過去に読んだものと被ったことがありません不思議です…いつも夫経由で本が運ばれてくるので私が
私の場合、年中、寝る時に本を読んでいます。現在、妹が本屋さんに勤めていることもあり「これ流行っているよ」と教えてくれますが、ほぼ好みじゃない件(笑)学生時代に島津家に関する講義を受けたことから、旧皇族・華族の方々の伝記や回顧録などにとても興味あります。ちょっと前ですが、林真理子さん「李王家の縁談」はとても面白かった。彼女の著書で柳原白蓮のことを書いた「白蓮れんれん」もおススメ。そういえば、白蓮さんの本名「燁子(あきこ)」私の名前を付ける時に「あきこって、情熱的と言うか常軌を逸した
『白蓮れんれん』をフリマアプリラクマで出品しました!https://item.fril.jp/fc3d42d2b055e4e9442e8cf8992fbb7c
こんにちは。久しぶりの晴れ間が嬉しい火曜日。とはいえ、ちょっと薄着をすると肌寒く・・・。衣類の調節が難しいですね。前回のブログでは、額田がムック本「白蓮」を紹介していました。私も読んで見たいなぁ。興味しんしんです。『気高く、純粋に!時代を駆け抜けた愛の生涯「白蓮」』おはようございます。昨日までの初夏のようなあたたかさから一変、寒くなりました。こちらは朝から強い風がふいています。この風に耐える桜たち「頑張れ!」と言いたいと…ameblo.jpしかし、噂には聞いていま
皆さんおはようございます訪問ありがとうございますいいね!フォロー励みになっております最近は、図書館で借りてきた本を読むことが多いです暇さえあれば本を読んでいます村上春樹が好きです。私は村上主義者なのです(最近は、村上春樹を愛読する人をハルキストとは言わずに村上主義者というのです。)ちょっと古いけど、「騎士団長殺し」読んでますそれから、林真理子。彼女の本もたまに読みます「白蓮れんれん」・・・歌人、柳原白蓮の生涯を描いた小説ですこれは
「白蓮れんれん」読了。「筑紫の女王」と言われた歌人・柳原白蓮の半生を描いた小説。自由を求めて、年下の恋人と駆け落ちをした「白蓮事件」の顛末を描いています。華族に生まれ、大富豪の妻になって、何不自由のない身分であっても、女性は人間として扱われない。明治、大正の時代、「結婚」は女性にとって地獄だったんだなと思いました。。いや、それが当たり前と教育されてきた女性は疑問すら持つことなく、地獄が普通みたいな感覚で生きていたのかも知れないなぁ。現代から見て、明治・大正の時代の女性の地位がこんなに
読メで薦めれられたこの本をコミュニティハウスで見つけましたので読んでみることに。。白蓮れんれん(集英社文庫)Amazon(アマゾン)1〜2,235円柳原白蓮のことはダイブ前にNHKのヒストリアで観たような記憶があったのでネットで調べてみたらありました。華麗なる歌人愛なき館からの逃避行~柳原白蓮の生涯~もう10年も前に放送されていたんですね。あの時はぼんやりと観ていたけど今回この本を読んで彼女の生涯を知ることが出来ました。小説としてはかなり面白かったんですが柳
父が入院して昼間だけでもと父に付き添った失語症の父は何を聞かれても無言指示されてもそれにこたえることは難しい側にいても何もできないがそれがかえってもどかしかったりするが一人入院させるのも心配と日中だけ病院に付き添ったこの一週間これまで読み止しにして放置していた本をたくさん読んだ日日是好日森下典子美味しい和菓子が食べたくなった活動寫眞の女浅田次郎絶世の美女の幽霊の出てくる万葉集秀歌斎藤茂吉高校生のころ購入してい
標題の新書と文庫とが、今筆者の手元にある。最近入手したもの。前者は、歌人・道浦母都子の著作。岩波新書の一冊、2002年刊の第1刷。後者は、林真理子著。集英社文庫版だ。2014年の第9刷。(なお、単行本は、1994年、中央公論社刊。)◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇筆者は、何度も触れているように、夕方近くなると、散歩なりウォーキングなりに出かけることが多い。この2冊は、そんな折に、近くの商店街の間口1間、奥行き半間ほどの豆粒ほどの古書店で見つけたもの。それも別の日に。2冊とも、短
テレワークの合間に読書をと取り寄せた4冊。この世の中の情勢で難しい本を読むのも気が滅入るし、やたらと明るいエッセイ読んでも返って落ち込みそうだし~ということで、林真理子さんの本をチョイス。もともと女流作家さんの作品が好きで有吉佐和子さんや山崎豊子さんといった大御所物は読破しているのですが、この機会に再読しようかな~とも思ったり、実は最も好きな作家さんのお一人、横溝正史先生のものを読み返そうかな~と本棚をあさってみたものの何だか新しいものが読みたい・・・ということで、。林真理
追加記事❣️🤗稲垣吾郎さんのお店ビストロジョー「BISTROJ_O」ジョーカフェ「J_OCAFE」が、東京銀座に、10月4日に、オープンしてまーす。稲垣は「食の素晴らしさをNAKAMAの皆さんと共有していくことは僕の長年の夢」だったといい「僕自身が行きたくなるような、僕の経験やこだわりをちりばめた、お客様に長く愛されるお店にしていきたいと思ってます」と、新たな挑戦に意欲を燃やしてます。場所は銀座。テーマは「ヒトリート」と記され、お一人様でも楽しめるような店舗です。この店をデ
こんばんは、月子です🌛最近読んでいる本📕『すぐ死ぬんだから』インパクトあるお題です😱内館牧子さんの本📕を読むのは、初めて🔰まだまだ読み始めだけどなかなか面白い🎵読みやすいです。。ただ、読みながら寝落ち💦面白いけど、寝落ち💦帯に「楽しくて三回も読み返しました」と!!本当に相性が良い本は、そんな感じ➰😊私は、特に林真理子さんが好きで『本を読む女』『白蓮れんれん』などを、何度も繰返し読みました🎵今回、『コレド室町』の『タロー書房』で購入🍀カバーもしおりも可愛い
今日の文庫本はね~「白蓮れんれん」林真理子林さんの本は「ルンルンを買っておうちへ帰ろう」から読んでる新宿二丁目で紫の君とあだ名がついてたわたしのばあちゃんが骨折で入院したとき私が差し入れた本はこの「ルンルン・・・」で母の差し入れ本が「姥ざかり」田辺聖子だった「チイちゃんが持ってきてくれた本」退院した時ばあちゃんが言った「ちっともおもしろくなかったわよ」そのときはじめてわたしはばあちゃんとのジェネレーションギャップを感じたのだった話はもど
皆さま、こんにちは。林真理子著、白蓮れんれんです。読み始めて、最初のページからすっ!と物語の世界観に引き込まれました。ですが、こんなに読書に時間がかかった本は久しぶりです。本の内容が、感情面でどう捉えて良いか、どうしても読み進められなくて、読むのを中断、しばらく考えてから、また読書再開。という感じで。柳原白蓮事件。皆さま、ご存知でしょうか。華族の女性であり、大正天皇の従姉妹でもある柳原白蓮(本名柳原燁子、白蓮は歌人としての名前)。九州の大金持ち、炭鉱王伊藤伝右
ずっと以前林真理子さんの『白蓮れんれん』を読み一度行ってみたいと思っていた筑豊の炭鉱王として知られる〝旧伊藤伝右衛門邸〟今回せっかく福岡にきたので博多から少し足をのばし…飯塚市にある邸宅を訪れてみました敷地面積約2300坪建物延べ床面積約300坪NHK朝の連続ドラマ『花子とアン』で仲間由紀恵さん演じる蓮子さんのモデルになっている白蓮さんそのためドラマの後見学に来られる人も増えたようです今は文化財になっている旧伊藤伝右衛門邸ですがこのように見学できるようにな
♪9月に読んだ本羊と鋼の森:宮下奈都白蓮れんれん:林真理子下鴨アンティーク4:白川紺子望郷:湊かなえ
看了林真理子的《白蓮れんれん》。写婚外恋,写女人心有谁能胜过她!从女人的视角审视女人、男人、审视伦理,她的作品令人叹为观止!之后还想读一些她的早期作品。夜已渐深,睡了。
私が読む小説は偏っています。旦那のお父さんはもっと偏っていて韓国やら中国などの本(石平さんなど)しか読んでいませんが…好きな作家さんは江國香織さん、辻仁成さん、伊坂幸太郎さん、村上春樹さん。こちらの作家名を本屋で見つけたらとりあえず読んでみています。それ以外の作家さんは本のレビューや好きな内容を参考にして選びます。例えば林真理子さんの『白蓮れんれん』はNHKの朝ドラ『花子とアン』にどハマりしていた頃読みました。白蓮さんは、仲間由紀恵さんが演じていて華族の設定なので
白蓮れんれん(中公文庫)著者:林真理子中央公論社発売日:1998-10ブクログでレビューを見る»明治大正昭和を生き抜いた華族出身の柳原白蓮の物語。NHKドラマ「花子とアン」でも話題に。こんな時代があったのだと思うと、現代はいかに恋愛に優しいのかと思う。不倫は非難されることも多いけれど、それでも、貫くことは現代のほうが簡単。どうも時代物は苦手ですが。林真理子の恋愛小説というのもあり、読み終えました。強烈ですね。柳原白蓮の生き方。人を好きになること。それは希望と強
白蓮れんれん林真理子朝ドラかっこ【花子とアン】で仲間由紀恵さんが演じた記憶が新しい。真珠夫人のモデルと知った時には驚きましたが。真珠夫人。。タワシコロッケ。名作ですね。これは意見が分かれそう。大昔のマディソン郡の橋。涙する女性。は?単なる不倫やんけっ不倫の美化やんけっ!と、男性が言うた様に。。意見は分かれそう。元旦那の炭鉱王。最後はオトコだね!と思いましたが。君の膵臓を食べたい住野よる凄い題名だな!と思って読み始めたけど、読み出したら高校生の