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4月19日休み休み汗びっしょりで山頂に辿り着きました上ノ社末広大神こんなに人が多いのは初めてでした下ノ社白菊大神人が多いのと暑さでバテバテです写真も撮り忘れたりブレブレなどであまりありません腰神不動神社まだ改装中でした足腰の健康を願ってしっかり参拝させてもらいました御朱印いただきました御朱印つづきます
2024年4月14日(日)は、稲荷山にまします伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)の大祭に参列しました。毎年4月の第2日曜日の11時からされています。●伏見神宝神社(ふしみかんだからじんじゃ)神寶神社伏見稲荷創祀からの神社神寶神社は天照大御神様と稲荷大神様、十種神宝様を本殿にお祀りし、国内最古の神器、十種神宝の御守が奉安されているとされており、周囲が竹林に囲まれ竹取物語ゆかりの地として“叶雛”の信仰が密かに伝わる神社です。www.ganrikisya.co
伏見稲荷大社の七つの神蹟というものを、今さらながら知りました。稲荷山の三ノ辻以降、御膳谷奉拝所(奥村大神など)、長者社(御剣社など)、上之社(末廣大神)、中之社(青木大神)、間ノ社(荷田社)、下之社(白菊大神)、田中社(権太夫大神)、が、七つの神蹟らしいです。田中社だけお参りしてないので、今度こそ、七つの神蹟を意識して、お参りしたいと思いました✨いつもご覧いただきありがとうございます✨
伏見稲荷大社に参拝。やっと参拝できました。前日の夕方から、「あ、これは明日行くな。」からの参拝のパターン。予想通り人が多い。稲荷山へは伏見神宝神社方面から登りました。コチラの道は人が少なかったのでゆっくり登れます。気持ちいい道です。途中弘法の滝が気になりましたね。コチラで滝行できると、いいことがありそうな雰囲気が濃厚にある場所でした。で、山頂一ノ峰。なんか格の高い神様ってのは、柔らかくて広がりがある感じなんだろうなって感じがしますね。ここから山を一周します。個人的に強く
前回のブログの続きです。『深川洲崎遊廓と八幡楼⑤』9月1日のブログを一部改訂しました。もう、9月ですね(^^;どんどん、洲崎遊廓の発信をしていかないと...ね。8月、さぼり過ぎなのよ!・・・。ううう。別…ameblo.jpこの後、洲崎遊廓追善供養歌碑の前で祈る為東陽一丁目第2公園を目指し、歩きました。以下は、その道中です。土地が下がっているのがお分かりいただける...と思います。深川洲崎遊廓の名残ですよね。大半の方が、消し去りたい
6月22〜26日に京都に行ったのですが、順不同で備忘録を書いてみます。待乳山聖天の若い信者に誘われて、25日に伏見稲荷のお山巡りをすることに。私は、三度目です。上の写真は7:59の撮影ですが、朝陽の周りに薄く日暈(ハロ)が出ています。入り口には、もう茅の輪がありました。赤い鳥居⛩️のトンネルをくぐり幾つかのお茶屋の付いている大神の塚で線香や和蝋燭を買って立てました。有名なオダイの砂澤たまゑのお塚も二基参拝。三ノ峰の白菊大神お社を周り裏手で見上げると日暈がクッキリ見えました。白菊大神の
ブログ書く時ってスマホからが多いのですが、アメーバアプリで画像アップする際、よく失敗することがあります。失敗しだすと何度やってダメなのですが、場所を変えるとすんなりいくんです。電波が悪いのかとも思ったのですが、他のネット閲覧なんてサクサクいきますので、電波のせいとは言い難いんです。寺社巡りの帰りに、とりあえず画像だけ下書き保存することが多いので、電車内とか失敗することが多いです。移動しながらなので基地局が切り替わったりとかが原因でしょうから、理由は納得できます。それらよりももっと投稿失
小学生の頃からお詣りさせていただけています、伏見稲荷大社。時代とともに、そのお詣りスタイルは変容して行くのは致し方が無い事。物見遊山的なお詣りは、今も昔も変わりません。そんな中、確実に減少しているのは、講詣り、稲荷行者等の皆さん。稲荷山は霊験あらたかな霊峰。昔は怖いくらいの雰囲気だったことも確かなのです。過去に2度アップしています、西村和彦さんの動画です。本来の目的である、信仰、お詣りを意識した稲荷山。それに戻るチャンス。そうなのかも知れません。稲荷山に復帰します(≧▽≦)一ノ峰末広大
御膳谷にて、稲荷大神にご挨拶のお勤め。とても静かなお山です。この時間帯のお山は久々。ですが、思っていたほど参拝者で混み合うお山でも無かったので、落ち着いてお山させていただけました。経塚跡。すっかりお詣りコース入りね(;´∀`)光明真言をお唱え申し上げました。今、稲荷山で一番活躍されている?おせき大神さんです。ここ2年間、休まず活躍されていると思うと、とてもありがたく思いますね(≧▽≦)西日が差し込んで、美しいですね。長者社神蹟。劔石。私は、こちらでは劔石に直接お詣りさせていただ
7月のおついたち参りです。おけいはん(京阪電車)伏見稲荷駅のかわいいきつねさん。毎回装いが違うんですYo、おしゃれさん。この度もお山に入らせていただきます。雨上がりの朝は、荘厳で、静けさが鳴り響く。一歩一歩、大切に踏みしめて、歩く。伏見神宝神社さんへの道は毎回、ほんとすごい。私は光です。あなたも光です。どうかあなたのとなりで輝かせてください。【熊鷹社】あまたのまばゆい光その
先日、伏見稲荷大社へお詣りに行ってきました。こちらから、お山へ。四つ辻の手前。この日は、とても暖かくて、運動不足もあり、かなり息が上がりました。稲荷山七神蹟へ。今回は、四つ辻から、時計回りのルートで。御膳谷奉拝所苔をまとっている姿が、とても美しい狛狐さま。御劒社長者社神蹟加茂玉依姫さま登りはしんどかったですが、キラキラした緑に癒されました。あともう一息。一ノ峰上社神蹟末広大神さま今回も黒アゲハさんがヒラヒラと飛んでいました。嬉しい目の前にあるお茶屋さ
今年もコロナ禍の中、無事に三徳大神、御膳谷にお詣りが叶いました。ありがたい事です。私のブログでは、初めてのご紹介ですね。伝説のオダイ・砂澤たまゑさんの設立した支部、三丹支部のお塚。私も必ずお詣りしています。豊受大神、豊川大神、成田山不動明王、お大師さんを祀るお塚です。経塚跡。今や参拝ルート入りしましたね(θ‿θ)その豪華で夥しい埋蔵品数、日記「玉葉」との記述との一致から、関白九条兼実により造営されたと思われます。おせき大神。昨年から新型コロナウィルスCOVID19感染症の為、色
伏見稲荷大社御礼参りの日記に移る前に、嬉しい事が(◕ᴗ◕✿)大晦日に、毎年恒例として、生國魂神社にて、年越大祓式に参列しているのですが、今年も一般参列が可能!との知らせが入りました(≧▽≦)さすが、いくたまさん!今年は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、どこの神社も一般参列は断られていますが、さすが、私の崇敬するいくたまさん!英断と言っていいのか分かりませんが、そのご判断に敬意を評します。ありがとうございます。さて、大岩大神に御礼参りした後、稲荷山に復帰、一之峰から順にお詣りしてま
2020年11月22日(日)に、インフルエンザ予防接種の後、大利神社に行きました。大利神社の鳥居です。大利神社の御祭神と境内末社です。鳥居社標玉垣寄進者の石碑です。手水舎です。御神牛です。拝殿です。拝殿をバックに、自撮りをしました。社務所です。本殿です。境内末社の白菊大神の鳥居です。境内末社の白菊大神です。境内末社の皇大神宮です。境内末社の八幡宮です。その後、寝屋川市駅まで歩いて行き、そこから京阪本線普通で香里園駅まで乗り、帰宅しました。
こんばんは。世には何故か知らないけどお稲荷さんが苦手、怖いと言う方がいらっしゃいます。中には朱塗りの鳥居が続いてるのが怖いと言う方までこの朱色に引き込まれる気がするのだとか。この続く先が未知の世界へと続く感覚なんでしょうか?笑確かに鳥居というものは人のいる世界と神様の世界の境界と言われてますので、その感覚はまんざら間違いではありませんね。意外と怖いと思わる方も多いお稲荷さんですが、当社の信者さんの中にはかなり助けてもらっている方もいます。その中に毎月西宮からうちに来られる親子
稲荷山は、とても良いお山。そして、お詣りされる方の心を投影するお山。何を求めてお山しているかによって、心に刻む稲荷山は違ってきます。イメージは大切ですが、不必要な印象、誤った情報を入れ過ぎると、大切なものを見落してしまいます。どうかフラットな気持ちでお詣りください。決してお稲荷さんは怖くはありませんので(╹▽╹)私から言える事は、折角のお山巡りをされるのでしたら、七神蹟はお詣りして欲しいですね。経塚跡。今や私の巡拝コース入りしました<( ̄︶ ̄)>おせき大神。コロナ禍に於いて、お
お久しぶりのブログです!!(*´-`)自分純度を高める皆さまこんにちは「ていねい」「育てる」「信頼する」が、今年のマイテーマの山下みさこです♪えっ何(゚д゚)?1ヶ月半ブログを放置って、、、時間経つのって早い最近YouTube撮り始めたり熊本から壱岐に引っ越ししたり時間の使い方がまだ慣れない(;´・ω・`)ブログもね書くの好きなのよ。不器用だからいっぺんにできないだけで。受講生さまやお客さまの素敵な話のシェアもしたいのでマイペースでご紹介していきたい
雨が心配されましたが、天気は持ち直し、雨には結局、降られる事はありませんでした。暑い日々が続いていましたが、そう暑くもなく、快適にお山する事ができています。御劔石。必ず訪れて、お力を頂戴しています(^^)何しろ、参拝者がいないので、独り占め状態です(^o^;一ノ峰末廣大神。一般的に低山と言われる稲荷山程度とは言え、やはりマスクしての登拝はシンドイものがありますね。この日は、不織布マスクだったので、息が大変でした。私は、ご縁のあるお塚や御神蹟以外では、基本的に略式参拝としています
三ノ峰下ノ社御神蹟に到着〜。御祭神は、白菊大神。宇迦之御魂大神と同一神と言われます。伏見稲荷大社の主祭神なんですね。また、三ノ峰からは【変形三角縁神獣鏡】という貴重なものが出土。
いろいろと悩んだ時、道標があると先が見えてくる。365日ブログチャレンジ289日目バリニーズマッサージで「癒し」と「健康」から「美」へといざなう元看護師TirtaNaga(ティルタ・ナーガ)のちはるです。プロフの写真撮影に京都まで、ブログ仲間のあすかさんとドライブがてら、行ってきました。運転は、あすかさん。コロナの影響か、車も少なく、あすかさんのサクサク運転としゃべりっぱなしの道中で、あっという間に、
2017年10月11日の記事の再掲載です。京都の伏見稲荷大社に(今回で3回目)御礼詣り&神頼み(^o^;;眼力社の狐さん♪いつも気になる狐さんの写真をパチリ!薬力社の休憩処♪ここは、いつも気になる場所です。休憩したことはないのですが・・・御剱社の剱石です♪ここも気になる場所なのでパチリと失礼しましたm(__)m頂上の末広大神は人が多く、写真に人が入ってしまうのでなし。ここも気になる白菊大神♪お決まり
稲荷三峰(一の峰神蹟・二の峰神蹟・三の峰神蹟)山城国紀伊郡京都市伏見区深草薮之内町68(伏見稲荷大社内)(無料P有、ただし常にほぼ満車)■祭神[三の峰下ノ社神蹟(下ノ社)]宇迦之御魂大神[二の峰中ノ社神蹟(中ノ社)]佐田彦大神[一の峰上ノ社神蹟(上ノ社)]大宮能女大神伏見稲荷大社は「稲荷山」(標高233m)そのものを御神体としていますが、その中腹から山頂にかけて「三の峰」「二の峰」「一の峰」と総称「稲荷三峰」が鎮座。かつてはこの三社に三柱の神が鎮まっていました
昨日は星田妙見宮『正式参拝』へ行きませんか?沢山のお申し込みをありがとうございます💕まだもう少し受付出来ますですがお急ぎください詳細はこちらを見てね1年ぶりに伏見稲荷大社へ行ってきました手水舎はロープが張ってありました10時半でこのマバラな人ですありえませんっ中国の方は殆ど見かけませんでした鈴も外されていましたcafedeランスの朱美さんと相方の3人で仲良くご挨拶ですいつもは人を掻き分けての参拝なのにめっちゃ空いててね今までスルーしてたお社もゆっく
清滝にお詣り、お山を登り返して、お山めぐりの参道に復帰します。清滝は御膳谷奉拝所で管理している滝行場、お山に戻る途中にも、伏見稲荷の宮司や神職が滝行を行う清明滝がありますけど、そこはちょっと違うかな?と思い、そのままスルー。杉シリーズ(≧▽≦)三本杉大神。拝礼のみ。一本杉もありますよ(・∀・)傘杉大神。久々のお詣り。拝礼のみ。経塚跡。般若心経、光明真言奏上。九条兼実が「玉葉」に著した場所。だからこの辺りを春日峠と言ったのね(^・^)薬力さん、おせき大神に拝礼して、初めてのお詣
伏見稲荷大社拝殿にて、講員入講奉告祭を執り行っていただき、一代守を持って再びお山に向かいます。稲荷山自体は低山ですが、神域は広大で、祀られているお塚やお滝を1日で、全てお詣りするのは不可能。自分自身にとって大切な場所をピックアップしてお詣りするしかありません。七神蹟は全て網羅するとして、どう組み合わせるか、が問題ですね。神馬舎。先週にお詣りしてて良かったですね。3月下旬まで、屋根の修復作業なんだそうです。熊鷹大神。般若心経奏上。いろんなお話がありますけど、ここは勝負事を祈ると良いそ
伏見稲荷大社福詣りを終えて、伏見稲荷と切っても切れない関係の寺院と言えば、東寺ですね。JR稲荷駅から京都駅に出て、雨☔が降る中、歩いて東寺へ向かいます。伏見稲荷大社御旅所。京都駅から歩いて10分程の所に鎮座しています。御旅所、と言っても、他の御旅所とは規模が違いますよ。有名な話ですが、伏見稲荷大社の鎮座地は藤森神社の氏子地域で、伏見稲荷大社の氏子地域は、京都駅周辺なんですね。5月の藤森祭では、藤森神社の御神輿三基が伏見稲荷の境内に入り「土地返せ!」と言うそうで、伏見稲荷側は「今、お留守!
お稲荷さんを「怖い!」と言う方がいらっしゃいます。そして罰が怖い、と言う方もいらっしゃいますが、全くそんな事はありません。私にとっては、幼い頃からお詣りしていますから、怖い!と思った事がありません。とても優しい大神ですよ。神罰が怖い、と言うのなら、もっともっと怖い神がいらっしゃいますよ(^o^;)どの神とは言いませんが稲荷山が独特な景観なのは認めますが、昔はもっとディープ感が凄かったんですよ(^O^;)もっと行者さんや講詣り、おじいちゃん、おばあちゃんが祈りを捧げている姿をもっと見れまし
さて、神宝神社を参拝後は、再び下山し、元の千本鳥居へ戻り、さらに山頂へ向かう参道を登って行きます。四辻まできて、地図を確認し、再び山へ山へと登っていきます。途中、沢山のお社を通り過ぎて、やっと山頂へ。そこから少し、下ったところにお目当ての<荷田社>があります。こちらには、赤いお伊勢さんの文字のある幟が掛けられており、やはり、天照皇大神と豊受皇大神が祀られているようです。そして、裏梅の紋がしっかりと刻まれており、立派な石の奴禰鳥居が威風堂々と構えています。(錦天満宮の奴禰鳥居と荷田氏の
ちなみに、十種宝とは下記の御神器のことで、それぞれが太極と小極、天地・宇宙と繋がる宝(鏡)です。沖津鏡(おきつかがみ)辺津鏡(へきつかがみ)八握剣(やつかのつるぎ)生玉(いくたま)死反玉(まかるがえしのたま)足玉(たるたま)道反玉(ちがえしのたま)蛇比礼(へびのひれ)蜂比礼(はちのひれ)品物比礼(くさぐさのもののひれです。十種の宝をよく見ると、剣・玉・鏡の三種の神器そのものです。購入したペンダントには、この十種の<しるし>が刻印されています。見ただけで、とてつもないパワ
青春18きっぷを使って京都へ行ってきました。朝9時の伏見稲荷大社です。この日の天氣予報は晴れでしたが、現地では傘の要らないぐらいの小雨が降ったり止んだりの曇り空でした。参道には初詣用に大きなスクリーンが設置されてあり、ちょうどお山巡りの目的地の下ノ社の白菊大神の紹介がされていました。千本鳥居は結構空いていました。奥社の背後の遙拝所(本殿と奥社は撮影禁止です)奥社の先は階段の続く山登りになり、頂上まで40分ぐらいかかります。薬力の滝頂上の一ノ峰(上ノ社)に着きました。大