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【U-NEXT】白石晃士の決して送ってこないでください劇場版☆☆☆「コワすぎ」シリーズ、「貞子VS加耶子」などの白石晃士監督による、原点回帰ともいえる投稿怪奇映像紹介映画。若い二人が心霊スポットで怪奇現象に遭う投稿映像が白石の元に送られてきたことを発端に、更なる怪奇現象が展開していく。「コワすぎ」は魅力的なキャラクターとストーリーによって比較的”見やすい”作品と言っていいんですが、今回は「ほんとうにあった呪いのビデオ」のような心霊映像紹介作品のていで始まり、そこからさらにツ
どんなもんかと観てみましたすみませんが今回は思い切りネタバレです韓国映画、1時間20分の短編ですね。駆け出しのウェブニュース記者のナヨンは、アクセス数アップの為に、地下鉄のオクス駅で起きた人身事故の記事を書くことに。ボーイフレンドのウウォンに協力してもらいながら地下鉄オクス駅で起こった人身事故の取材を進めていく。すると奇妙な目撃証言を得る。2人が事件の真相を調べていく内に、周囲では次々と変死事件が多発して……!掴みからかなりというか初回のストロベリーナイトみたいなことになりますが、
坂本一雪の単独演出になったスペシャル版その3。夜の海尾行屋根裏映像を観た後に異変が起きた系のエピソード付き中編で、この女性は呪いより病気を疑うべきかと。シリーズ監視カメラその①コンビニエンスストアヒッチハイクシリーズ監視カメラその②地下駐車場無名の投稿個人的に大好きな、投稿者の方がヤバいシリーズ。謎の女映りこんだっていうか映り過ぎてて笑えるレベル。シリーズ監視カメラその③無人のオフィス消えた友人(ランドセルの少女の続編)沼
何やら久しぶりの白石晃士監督の低予算モキュメンタリーシリーズの劇場版。配信用のエピソード1と2を再編集したようです。もろもろ有名になってきた白石監督のもとに日本中から心霊現象を撮影したと思われる映像が送られてきます。前半は、あるYouTuberが彼女を連れて心霊スポットを探索するというもの。途中彼女と言い争いになり、あげく彼女が失踪?再び姿をみせた彼女の手には旧式のビデオテープが。果たして、このビデオに映っていたものは?まぁ、取り柄のないダメ男をリアルに撮らせたら白石晃士監督って1
「コワすぎ!」シリーズの鬼才・白石晃士監督自身がストーリーテラーとなり、白石監督宛に送られてきたビデオテープに映っていた映像をもとにしたモキュメンタリー作品です。ホラー監督・白石のもとに圭介とユキという若いカップルから幽霊が出ると噂される薄暗い廃墟で撮影された映像が送られてくる。廃墟の奥深くで跡形もなく消えたユキを圭介がやっと見つけ出すが、彼女の背後には黒い影が渦巻き、その手には古いVHSテープが…始まりは「コワすぎ!」シリーズっぽいですが、監督がつなぎになりはするものの、基本的には
【U-NEXT】オクス駅お化け☆☆☆高橋洋、白石晃士など日本のホラー界のベテランが脚本で参加した韓国ホラー映画。ソウルのオクス駅地下にある廃駅での自殺事件を発端に、駆け出しの記者ナヨンは奇怪な出来事に巻き込まれていく。映画「リング」をアレンジしたような内容ではあるんですが、よく考えたら「リング」の脚本家が参加してるんだから別にいい。全体には韓国ホラーの割りに陰惨なシーンは割りに少ない。定期的にショッキングなシーンが繰り返されるので飽きないのはいいんですが、これといって記憶
劇場公開版2作目も、白石晃士監督の演出でシリーズ初期のアイドル横田直幸さん大活躍。携帯電話町田明日実さんが友達2人誘って行った旅先での携帯の映像に、謎の黒い人影が入り込む。明日実さんの携帯には、非通知の謎の着信があり、FAXのような雑音と人の声が聞こえた。その後、友人のひとりは体調を崩したらしい。首なし大塚山公園道了堂跡で事件の話は事実らしい。居酒屋事故投稿者の豊田さんが友人の石橋さんと撮った交通事故の映像で、石橋さんの方にだけ謎の
シリーズ初の劇場公開版は、白石晃士監督が演出。2002年7月22日、若い男性が遺体で発見された。その30分前に男性を目撃した会社の同僚によると遺体は原英俊さんで、話しかけると返事はしたが、何故か、ぼんやりした様子でその場に立ち続けた。原さんの恋人によると、前日の夜に泊まりに来て、いつもと同じ特に変わった様子はなかったらしい。菅沼武彦さんは原さんの死の2日前の夜、原さん含む大学時代の友人4人で「呪いのビデオ2」を観ており、その夜に撮影した映像を投稿してきた。「2
【U-NEXT】戦慄怪奇ワールド・コワすぎ!☆☆☆☆白石晃士監督による人気フェイクドキュメンタリー・ホラーシリーズ8年ぶりの新作にして最終作。廃墟にて怪奇現象に襲われた3人の映像を調査するため、おなじみ工藤プロデューサー、市川ディレクター、カメラマン田代は3人と霊能力者鬼村と共に件の廃墟を訪れるが、すぐにとんでもない怪現象にまきこまれる。短い!上映時間78分。90分もない。しかしこれまでの集大成というか、白石作品の到達点というかもてる技術を凝縮したような作品でした
Ver.X版の4本目も、白石晃士監督が演出を担当。差出人不明の投稿ビデオライブハウスに異形の物体が・・・社内の宴会に謎の光球が・・・野良猫の体に何ものかの顔が・・・廃坑をさまよう霊火事の煙の中に死神の顔が・・・芝居の稽古の最中に・・・お化け屋敷に本物の霊が・・・砂嵐のTV画面から8ミリフィルムに奇怪な目が!波間に現われた霊結婚式に現われた怨霊呪われた椅子それぞれのネタは本当につまらなくて、1本通して観られるのは白石監督
Ver.X版の3本目は、白石晃士監督が演出を担当。登山砂嵐投稿進学塾にて雪の夜に観覧車砂嵐投稿2電車の窓に線路上の影添付メール砂嵐投稿3彼女のひみつバレーボール砂嵐・その後(「砂嵐」への反響と新たな投稿)音楽が白石晃士監督っぽいけど基本的には平凡で、作家性の強い白石作品としては、逆に際立つ感じ。あと演出助手の菊地氏の、最後のネタでの投稿者への絡み方が、早く切り上げたい感じで笑えます。
【映画館】白石晃士の決して送ってこないでください劇場版☆☆☆「コワすぎ」シリーズ、「貞子VS加耶子」などの白石晃士監督による、原点回帰ともいえる投稿怪奇映像紹介映画。若い二人が心霊スポットで怪奇現象に遭う投稿映像が白石の元に送られてきたことを発端に、更なる怪奇現象が展開していく。「コワすぎ」は魅力的なキャラクターとストーリーによって比較的”見やすい”作品と言っていいんですが、今回は「ほんとうにあった呪いのビデオ」のような心霊映像紹介作品のていで始まり、そこからさらにツイスト
10月の最初の週末・金曜日、名古屋駅西のシネマスコーレで仕事後に連続鑑賞した作品2本。1本目の映画『戦慄怪奇ワールドコワすぎ!』は、『貞子vs伽椰子』『不能犯』などで知られる白石晃士監督のフェイクドキュメンタリー・シリーズの新作。2本目の映画『キラーコンドームディレクターズカット完全版』は、人食いコンドームが引き起こす惨劇を描いた1996年製作のドイツ製ホラーコメディ『キラーコンドーム』のディレクターズカット完全版。シネマスコーレ(シニア会員1,000円×2)。『戦慄怪奇ワールド
あんなに、『白石晃士の決して送ってこないでください』の事も京都・出町座の事も推しまくってたのに、まさかの舞台挨拶が行われる、その瞬間に立ち会えなかった…。行けた人、良いなぁ…。出町座って、入ったトコがカフェだから、趣が他と違って、オサレなのよ。そういえば、ここで観た『名付けようのない踊り』も満席だったな…。
【映画館】オクス駅お化け☆☆☆高橋洋、白石晃士など日本のホラー界のベテランが脚本で参加した韓国ホラー映画。ソウルのオクス駅地下にある廃駅での自殺事件を発端に、駆け出しの記者ナヨンは奇怪な出来事に巻き込まれていく。映画「リング」をアレンジしたような内容ではあるんですが、よく考えたら「リング」の脚本家が参加してるんだから別にいい。全体には韓国ホラーの割りに陰惨なシーンは割りに少ない。定期的にショッキングなシーンが繰り返されるので飽きないのはいいんですが、これといって記憶に残る
オクス駅お化け2023年10月6日公開ホラーの名手が集結した、日韓合作の恐怖映画。ソウルに実在する駅を描き、世界中で閲覧されたウェブ漫画を基に、駆け出しの記者が人身事故の真相を追っていく。あらすじ駆け出しのウェブニュース記者のナヨンは、ボーイフレンドのウウォンを助手として、アクセス数を稼ぐため、地下鉄オクス駅での人身事故の記事を書くことに。取材を進めていくと被害者以外に「線路に子供がいた」という奇妙な目撃談がでてくる。ある目撃者は、取り憑かれたように謎の数字を連呼するのだった。事
6連勤3日目の折り返し地点🚩一昨日も仕事帰りに映画館に行って昨日も行こうとしたのですが疲れていたから止めときました⚠️6連勤の後の6連勤って意外に体にはくるんだねでもさ今は週休2日以上があたりまえの世の中だけど平成の初期頃(?)までは週6日勤務なんて普通だったからねそういや飲み屋時代は日曜祭日しか休まなかったから祭日のない月は、月に4日とかしか休まなかったんだよねコロナ禍でダラダラした生活していたのと3歳年を取ったので体が怠け者になっちゃったのかな⁉️習慣って恐ろしい2023年7
【映画館】戦慄怪奇ワールド・コワすぎ!☆☆☆☆白石晃士監督による人気フェイクドキュメンタリー・ホラーシリーズ8年ぶりの新作にして最終作。廃墟にて怪奇現象に襲われた3人の映像を調査するため、おなじみ工藤プロデューサー、市川ディレクター、カメラマン田代は3人と霊能力者鬼村と共に件の廃墟を訪れるが、すぐにとんでもない怪現象にまきこまれる。短い!上映時間78分。90分もない。しかしこれまでの集大成というか、白石作品の到達点というかもてる技術を凝縮したような作品でした。
【映画情報】公開中コンフィデンシャル国際共助捜査映画『コンフィデンシャル国際共助捜査』公式サイトハント映画ハント公式サイト10月13日から配信犯罪映画『配信犯罪』公式サイト10月20日から極限境界線救出までの18日間映画『極限境界線-救出までの18日間-』公式サイト10月27日からトンソン荘事件の記録映画『トンソン荘事件の記録』公式サイトアン
ぽんきちのお部屋へようこそ。人見知りなぽんきちはこんな人→★2022・観ました!映画総まとめ(昨年観た分まとめてます)金曜日に観たもう1本の感想をようやく。2本目は「オクス駅お化け」を観ました。韓国ホラー。内容知らずでしたが。観ながら、日本のホラーみたいだなって。井戸とか、雰囲気がどうにも。ジャバニーズホラーだなぁ…。そんな気持ちで観ていましたが。日韓合作でした。ものすーっごく納得!!
戦慄怪奇ファイルシリーズは2012年劇場版ではなくセルDVDで発売されていてオリジナルビデオ8本➕劇場版1本計9本と結構な本数が出ている作品です。私はFile-04真相!トイレの花子さんを当時あったTSUTAYAで見つけて見たのがきっかけでした⸜(*ˊᗜˋ*)⸝このシリーズは初期は費用対効果が悪くプロモーションでとりあえず実験作としてシリーズ化も未定だったそうですが…ニコニコ生放送で火がついて人気になりシリーズの締めでの
ホラー界の鬼才・白石晃士監督がPOV形式で描くフェイクドキュメンタリー「戦慄怪奇ファイルコワすぎ!」シリーズの8年ぶりとなる長編映画です。粗暴なプロデューサー・工藤とディレクターの市川、カメラマンの田代による「コワすぎ!」チームは、不気味な祭壇と全身血まみれの赤い女、そして謎の赤ん坊の泣き声が収められていた呪われた廃墟で撮影された投稿映像の解き明かすべく取材に乗り出すが…白石監督、大迫茂生さん、久保山智夏さん、赤い女役の南條琴美さんの舞台挨拶付きで観ました。白石監督史上最短の50分く
「オクス駅お化け」を観てきました。Fan’sVoiceさんの独占最速試写会が当たり、観せていただきました。(@fansvoicejp)ストーリーは、ウェブニュース記者のナヨンは、友人のウウォンを助手に、アクセス数稼ぎのため、地下鉄オクス駅で起こった人身事故の取材を開始する。2人は取材を進める中で、被害者以外に「線路に子どもがいた」という奇妙な目撃談を耳にする。やがて事件を追う2人の周囲で、次々とおぞましい変死が続発する。というお話です。ある深夜のオクス駅。酔ったよ
おはようございまああああす先日お店終わりにガンダッシュで映画観てきました怖いの苦手な方用にスタンプしときましたwもうね、8年ぶりの新作にココロオドルアンコールワカスダンスダンスダンスレディゴー状態ってか女子すくな!!と思い着席ドキガムネムネはよみたーいカメ止めと同じロケ地wwまじでガンギマリで面白すぎた工藤うううううううううDからプロデューサーになってましたw市川ちゃん相変わらず強い金属バットも健在で安心しま
こんばんは、ねこあしです(*・∀・*)ノ本日ご紹介させて頂くのは、プロデューサーと彼が率いる取材班が、心霊スポットを撮影した投稿映像に映る不気味な女の正体を突き止めようとする、怪奇系ドキュメンタリーを制作するプロデューサーが体験する恐怖を描くフェイクドキュメンタリー『戦慄怪奇ファイルコワすぎ!』シリーズの劇場版「戦慄怪奇ワールドコワすぎ!」工藤仁(大迫茂生)は、プロデューサーとして怪奇系ドキュメンタリーを製作してきたが、コロナ禍の影響もあって経営する会社が倒産の危機を迎えていた😣あると
あらすじ怪奇系ドキュメンタリーを作ってきたプロデューサーの工藤(大迫茂生)は、コロナ禍の影響もあって倒産の危機に喘いでいた。そんな中、工藤のもとに1本の投稿動画が寄せられる。それは3人の若者が心霊スポットとされる廃墟を撮影したものだった。そこには、全身に返り血を浴びたかのような“赤い女”が仁王立ちでこちらを睨んでいる戦慄の映像が収められていた――。感想「戦慄怪奇ファイルコワすぎ!」シリーズ最新作。過去に映画化されたこともありましたが、あまり映画向きの題材には感じていな
ホラー界の鬼才・白石晃士監督がPOV形式で描くフェイクドキュメンタリー「戦慄怪奇ファイルコワすぎ!」シリーズの8年ぶりとなる長編映画です。粗暴なプロデューサー・工藤とディレクターの市川、カメラマンの田代による「コワすぎ!」チームは、不気味な祭壇と全身血まみれの赤い女、そして謎の赤ん坊の泣き声が収められていた呪われた廃墟で撮影された投稿映像の解き明かすべく取材に乗り出すが…ディレクターだった工藤がプロデューサーとなり、ADだった市川がディレクターとなり、田代カメラマンと8年ぶりの作品に着
本日深夜24時(土曜日午前0時)から、僕がパーソナリティーをつとめる1時間のラジオ番組『デッキーの映画CaaaaN!!!!(通算676回)』が、ナナコライブリーFM(FM77.5)で放送されます!☆本日紹介する新作映画●『戦慄怪奇ワールドコワすぎ!』白石晃士監督インタビュー●『卍MANJI』井土紀州監督(写真左)&新藤まなみさん(光子役/写真右から2人目)&小原徳子さん(園子役/写真左から2人目)インタビュー電波の入らない地域にお住まいの方でも、スマート
「カルト」のる白石晃士監督が手がけるモキュメンタリーホラーシリーズ「戦慄怪奇ファイル超コワすぎ!」の2015年製作の第2弾です。田舎町に暮らすフリーターの櫻井は、はかなげな雰囲気を漂わせる川野つぐ巳に一目ぼれする。しかし、櫻井はつぐ巳の母・紗和からつぐ巳が虐待されているのではという疑いを抱き、訪れた川野家で世にも恐ろしい光景を目にし…コワすぎ!メンバーが登場しないまま、けっこう無職の童貞おじさん櫻井の撮影した映像が続きます。つぐ巳の母がゾンビっぽかったりして、彼女の家に突撃すると彼女
#中島貞夫監督作品『#狂った野獣』を名古屋#シネマスコーレで#35ミリフィルムで鑑賞☆めっっっっっちゃ面白かった〜!!!!!なんですか、この映画は☆☆☆☆☆最高すぎますね♪♪♪♪♪この映画を35ミリフィルムで観れたのは本当に幸せだったな〜(*^^*)ツッコミ所満載だけど、色々面白すぎて劇場大爆笑の渦で、久しぶりにお客さんみんなが一つになって映画を楽しんでるという実感がありました!これが本来の映画館で映画を鑑賞する醍醐味だなと☆笑えるだけじゃなく、ドキドキハラハラ、しかもち