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園まり♪何も云わないで毎年のことではございますが、自分なりに、今年の総括をしなくてはならないと思っておりますが、何に付けても、自分の意気地なさを反省致しております。で、自分のことであわただしくしておりまして、訃報にもれている方々がおられるので、取り上げたく存じます。私は知りもしないでコメントするのは失礼だと存じますので、そのままああそうかとスルーした方もおられます。故意に、故あって、コメントしない方もおられますが。粟津則夫がお亡くなりになりました。中学生の思春期の頃
夏至June心が整う。音楽は、雑念除去・集中のための宗教バッハ/インヴェンションNo.4ニ短調(J.S.Bach:Two-PartInventionNo.4inDMinor,BWV775)こんにちは!新たに始めます、バッハシリーズ✨4曲目は『インベンション第4番』です♫この曲は、途中でかなり長いトリルが入りますが、バッハの時代、このようなトリルは自由に入れていたらしく、例えば途中から始めたりやめたり、また再開したりということもあったそうです。このトリルの
本日もご訪問誠にありがとうございます。「楓坂四駒堂」耄碌妄想日記木曜版No.163でおます!当ブログは日・木曜日午前0時週2回更新しております。やや遅ればせながら…追悼白石かずこ私などよりもいくつか前の世代(1930年代生まれ)を代表する先駆者的女性文化人。ひとつのフィールドに留まることなく幅広く、自由にその創作の場を広げていった…そんなイメージがあります。若き日の白石かずこ彼女の詩作にさほど造詣がある訳ではあ
自分のブログのアクセス分析を見ていて、昨日は「白石かずこ」へのアクセスが急増していた。もしや?と思ってネットで調べると、やはり訃報があった。↓以下は東京新聞より。独創的な詩作や朗読パフォーマンスで国際的にも活躍した詩人の白石かずこ(しらいし・かずこ、本名嘉寿子=かずこ)さんが14日、心不全のため死去した。93歳。カナダ生まれ。葬儀・告別式は親族で行った。喪主は夫菱沼真彦(ひしぬま・のぶひこ)さん。カナダ・バンクーバーで幼少期を過ごした。早稲田大在学中に第1詩集「卵のふ
合田佐和子展帰る途もつもりもないGodaSawako:ARetrospective2023年1月28日(土)〜3月26日(日)三鷹市美術ギャラリー唐組『赤い靴』を鑑賞した後は、唐組のポスターでもおなじみ、合田佐和子さん(1940-2016)の没後初となる大回顧展。サブタイトルは晩年の手稿に書かれた言葉が基になっている。展示は「Ⅰ1940-1984」と「Ⅱ1986-2016」の2つに分かれ、間に「間章エジプト体験」が挿入される。正直なところ、合田さんについては唐十郎さん
前項は途中まで書いて、続きは帰宅後書こうと思っていたのですが、うっかり公開してしまいました。それで、その続きですが…、何を書こうとしていたのか忘れました。さて、神保町での所用終了後古書店へ。近頃の古書の価格は、全般的に安くなっているような気がします。思わず70年代の白石かずこのエッセイ集など買ってしまった(汗)。装丁は横尾忠則と湯村輝彦(2冊買ったのです)。その後立ち寄ったレコード店DUではCD3枚、中古レコード15枚(!)を購入しました。その値段がなんと6000円弱!!!3日間限定大特価
井伏鱒二さんは、盆栽や釣りのことなどで父と仲がよく、いつもうちにいらっしゃっていた。父の故郷の四国から鯛などのお魚を送ってくると、それをもって荻窪に住んでいた井伏さんの家まで、歩いて1時間くらいかけて届けに行ったりもした。☆夜のお菓子“うなぎパイ”ある時、信州の温泉に父に連れられて行った時も、そこの温泉街で、井伏さんと父は魚釣りなどして、わたしはお伴の役だった。その部屋に行く途中で、なんと太宰治がいて、お酒を飲んでいたのであろう。女の人と戯れて、何や
芋づる式読書・白石かずこ扁。まずは「白石かずこの映画手帖」から。ショルダーコピーが「愉悦のとき」とある。加えて、なんとも官能的な表紙写真。映画「百合の伝説/シモンとヴァリエ」からの1シーンらしい。かつて同じ修道院で一緒になった美しい少年2人の物語で、1996年製作とある。この本で紹介されている映画16作品は、かなりマニアックで、映画好きを自認する私も見ていない作品がたくさん掲載されている。白石かずこ流の文章で紹介されると、全ての作品を観たくなる。本の中
白石かずこ著「JAZZと生きる」を読んでいる。先日訪れたJAZZCAFFEの本棚で見つけて、借りてきた。私が学生時代、東京・新宿あたりをフラフラしていたとき、詩を書いていた石垣島出身の友人が愛読していたのが、白石かずこ。現在は87歳くらい?※写真は、ライフクリエーターたかはしよしこさんのHPより昔はこんな感じ。札幌で、三上寛さんとのポエトリー・リーディングを聴いたこともある。カッコ良く自由奔放な女性だった。最初の結婚相手は映画監督の篠田正浩さん。今は岩
なりたいものになんにでもなれたらって思ったらワクワクするねなりたがりやのくも作)しらいしかずこ絵)ゆむらてるひこなりたがりやの雲はバレンタインのチョコにも変身💝ゆるーい線の雲は本物の雲のようにふわふわと心もフワッと軽くしてくれるみたい著者とブックデザイナーとして共演もしている詩人白石かずこさんとイラストレーター湯村輝彦さん。1978年に初版が刊行された「なりたがりやのくも」は『幻の絵本』ともいわれているそうです。出会うっていいな。バレンタインお手伝いをしている友達
昨日は詩人の白石かずこさんの撮影をさせて頂きました☆たくさんの著書、翻訳を手がけている御年87歳のかずこさん☆今回で撮影させて頂くのは2回目です〇最初に、かずこさん宅へお邪魔させていただき。普段のご様子を♪かずこさんと一緒にお迎えしてくれたのは、姪であるジュリさん。そして、とっても素敵なお人形さん達☆たくさーーーーーんの本が山積みになっていて。それは、それは。かずこさんの世界観と生活があふれる自由なお部屋♪
今日のお天気は朝から曇り空夕方には小雨になったり不安定な模様蝉シャワーは浴びてるのですが何故か身体が絶不調頭が回転してくれない夢レポートです昨晩は1時頃お布団に入って天井を見上げて気力を溜め込んで目を閉じて周りの気配を鎮まるのを待ちました暫く微睡んでからお多福さんを見ようとしてたのですが簡単に寝落ちしました途中眼が覚めることもなく普通の夢ですが覚えてませんお約束の目の前の本の出番です題名白石かずこ詩集成III著者白石かずこ発行書肆山田白石かずこの最近の詩を
雨南風は柔い女神をもたらした。青銅をぬらした、噴水をぬらした、ツバメの羽と黄金の毛をぬらした、潮をぬらし、砂をぬらし、魚をぬらした。静かに寺院と風呂場と劇場をぬらした、この静かな柔い女神の行列が私の舌をぬらした。教科書にも載っていた西脇順三郎の近代詩。今日は曇り空で、いまにも雨が降りてきそうだ。西脇の舶来的で、乾いた審美的なパノラマは小麦色の私も静かに濡らす。数日晴れ間が続いた後の静漏りは、せかされていた自分に不思議な安堵感を与える。