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婚活本のご紹介-生活を分析する結婚相談所マリッジコンサルティングつづり屋姫路にある結婚相談所マリッジコンサルティングつづり屋。婚活に役立つ情報をお伝えします。参考書籍を整理して情報提供いたします。www.marriage-tsuzuriya.jpこちらでは、なぜ婚活が生まれたのか(なぜ婚活が必要なのか)、地域社会の変化を指摘して教えてくれる書籍を紹介します。(1)「婚活時代」(2008)山田昌弘・白河桃子、ディスカバー新書(2)「婚活症候群」(2013)山田昌弘・白河桃
史上最強かもと思う結婚相談所を見つけました。それは婚活という言葉を作り、世に広めた少子化ジャーナリストの白河桃子さんと、家族社会学者の山田昌弘先生が理事になっているNPOの結婚相談所です。NPO法人全国地域結婚支援センターNPO法人「全国地域結婚支援センター」(P-Coピコネット)People&CommunitiesNetwork代表板本洋子(元日本青年館結婚相談所所長)TEL:03-3475-2567FAX:03-3475-2568E-mail:contact@p-co.j
【2021年本日読了した本その38】働かないおじさんが御社をダメにするミドル人材活躍のための処方箋(PHP新書)白河桃子(著)https://www.amazon.co.jp/dp/4569843484/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_Z4ZS5DE01BNM4X2FZ3HK「働かないおじさん」というのは「変化を拒む人」という意味の比喩40代以上とか男性に限った話ではなく、20歳でも30歳でも、そして女性でも「働かないおじさん」になりかけている人はいると思う
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。今でこそ当たり前のように使われている婚活という言葉ですが、いつ頃に誕生したものかご存知ですか。言葉の成り立ちに関しては明確に記録が残されており、2007年に社会学者の山田昌弘教授によって提唱されました。翌年には婚活時代という本が出版され、これを機に世間一般へと広がっていったのです。結婚活動の略語であり、それは就職活動と同様の認識のもと誕生した言葉でした。ちなみに、教授の他にジャーナリストの白河桃子氏も言葉の誕生には深く関わっています。婚活が提唱
どうも〜。姑の転院手続きが終わり疲れてるみしまでーす。入院すると本当に大変ですね。この前の講演会を聞いてまだ見てなかった逃げ恥新春スペシャルをやっと見ました。「逃げ恥」にみる結婚の経済学Amazon(アマゾン)29〜4,431円確かに、名言いっぱいで良かったです。私も夫が忙しいので、しっかりと呪い(固定観念)にやられています。想像と違うって、思っちゃうな。。https://toyokeizai.net/articles/amp/401252?di
しあわせ婚ナビゲーター仲人の舘です。婚活という言葉は、今や立派に市民権を得ていますが、そもそも婚活という言葉はいつ頃登場したのでしょう。婚活とは結婚活動の略称で、結婚する相手を探す活動のことを指します。この語の来歴は実は意外と新しく、2007年に発行された月刊誌のAERAのインタビューの中で、社会学者の山田昌弘教授がジャーナリストの白河桃子さんに語ったのが最初です。この言葉が産まれたのは2007年秋のことで、家族社会学者の山田昌弘教授と少子化ジャーナリストの白河桃子さんが提唱したのです。
こんにちは一斉休校に入って半月ほど経ちました。一斉休校関連ニュースで白河桃子さんが教育格差についてコメントを出していました。心配なのは教育格差の広がり。タブレット・PCは5.4人に一台しかないのが日本の現状(日経新聞3月14日付け)。文科省の計画では2023年までに小中の一人一台端末を整備するはずだった。アメリカでは休校前に「ランチの支援が必要な子には食事の提供を、リモート環境のない子にはクロムブックを」という手配をしてから休校に入ったというツイート
子が粥を良く食べるようになったので、野菜に移行した。記念すべき最初の野菜は友人に薦められた大望の野菜フレークの内、王道の人参を選んだ。(夫君に選んで貰った。)この野菜フレークはやはり優れ物である。湯冷ましを加えて混ぜるだけで離乳食の出来上がり。離乳食講座で聞いた気の遠くなるような野菜ペースト作りが不要である。原材料も素材だけである。値段はそれなり(といっても飛び抜けて高価ではない)だが、エネルギー効果に鑑みるとお釣りが来る、と思った。友人に感謝をラインで伝えておいた。さて、そ
婚活ブームで、高級結婚相談所からインターネットまで、ありとあらゆるさまざまな婚活ビジネスがクローズアップされてきた。でも結局のところ、あなたを知ってる人が「あなたに合うと思う」と紹介してくれた縁ほど、確実なものはない。(中略)結婚相談所に行けば理想の男性と出会える。ネットで検索すればお相手候補が100人ヒットする。・・・・・もちろん、そういった縁もないわけではないが、長年結婚の取材をしていて気づいたのは「人は、接点のない人とは
1日1読書474日目♪御社の働き方改革、ここが間違ってます!残業削減で伸びるすごい会社(白河桃子さん)【問い】生産性を高める施策は?【心に残った内容、感想など】トップが常に言い続けること。最初は理解されなくても、丁寧に伝えていく。既得権益を剥がすことは、経営者しかできない。失敗しても良いと言う心理的安全性。業務プロセスと費やす時間を共有するから、お互いに声を掛け合うことができる。3大悪を潰す。仕事の属人化、会議が多いこと、過剰品質。【個人的ワンポイント】最初から理解され
「仕事ごっこ」がはびこる日本企業の現状と、令和の時代にふさわしくアップデートする方法について白河桃子さんと対談しました!【目次】1.“いまだ昭和な会社”にはびこる「仕事ごっこ」とは2.許すまじ!無自覚に相手の時間を奪う「仕事ごっこな人たち」3.どうすれば、脱「仕事ごっこ」できるのか4.「過剰な成果主義」は組織を不健康にする是非お読みください!▼働き方改革の旗手、白河桃子と沢渡あまねが対談!――会社を滅ぼす「仕事ごっこ」をやめる方法-IT
センスなんてなくても自分が洋服も何もかも選んであげればいいわけですし、家事のスキルがなければ教えてやればいい。結婚のプロみたいな女性たちは、男性たちが今、何ができるかではなく、結婚したあと自分が育てることのできる柔軟性をもった男に、いち早く目をつけます。鼻がきくわけです。(「婚活」時代/山田昌弘・白河桃子/ディスカバリー携書/P63より)ほんとにその通りです。「こだわる」って日本語だとなんか高尚に聞こえま
【ロイホ物語】7億円減収見込みだった営業時間短縮、実際やってみたら7億円増収になった話健康になるためのブログより2019/08/3017:43--http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/50020現在、セブンイレブンはじめ、24時間営業の強要契約に対して異議を申し立てているチェーン飲食店は少なくない。セブン店主ら、「労働者」ではない判断に落胆人手不足が直撃、曲がり角のビジネスモデルhttps://toyokeizai.net/article
こんばんは。吉本のハラスメント問題などもタイムリーな話題ですが、、2020年のパワハラ法制化に向けて、ハラスメント関連の執筆や、セミナーのご依頼が如実に増えております。特に企業内研修のご依頼が多くなっています。先日顧問先で行ったハラスメント研修は、実際の判例をもとにしたケーススタディを行なっていただきましたが、とても議論が盛り上がりました社会の問題意識が高まっている中みなさんの関心も高いなぁと感じました。先日は、白河桃子さんのハラスメントの境界線を拝読しました。士業と、研究者の方の
え!!!和田アキ子だってよ??(=゚ω゚)ノ・・・?ごめんね〜〜!わだゆきこなの〜。高校生からは、よく、和田アキ子さんに間違われます(苦笑)昨日は村山産業高校へ、高校生ライフデザインセミナーに行ってきました!〜高校生向けライフデザインセミナーとは〜山形県子育て支援課の事業として、平成25年にスタート<事業目的>(HPより)若者が家族・家庭の意義を理解し、自分を見つめ直して、自らが描く家族観と向き
こんにちは、兵庫県明石市、JR明石駅前の結婚相談所「関西ブライダル明石店」から事務員の猫良です。当事務所はただいま、令和への改元フィーバーに乗りプチご成婚ラッシュを迎えております。この爽やかな新緑の季節に、新たな門出を迎えられるカップルにスタッフ一同、幸せのお裾分けをいただいて喜びをかみしめております。が!その陰には、活動を自分なりに地道に進めておられるもののなかなか結果に結びついていない会員様も「結婚相談所」というこれまで全く縁のなかった世
今日もブログに来てくださいましてありがとうございますいまではすっかり市民権を得た「婚活」という言葉。そもそもは2007年に家族社会学者の山田昌弘教授とジャーナリストの白河桃子さんが提唱されたことが最初ですよねおふたりの本・「婚活」時代がベストセラーになったことや未婚率が上昇し続ける時代背景もあいまって、いまでは結婚活動=婚活することが当たり前ともとらえられるほどになりましたですが、私自身も絶賛婚活中だった独身時代は自分からすすんではなかなか婚活
小島慶子さん、白河桃子さんとお食事させていただきました。美味しいお店に連れて行っていただき、なんと5時間も、政治、教育、メディアについて語りました。こんなに楽しいお食事会があるのか…!!というほど楽しかったです。小島慶子さんとはQさま!で何年か前にご一緒させていただきそのあと東大の授業でゲストでいらして下さり、そして、討論番組でご一緒させていただいたりとしていたのですがなかなかゆっくりお話できる機会がなかったので嬉しかったです!食事の席で政治の話を
「婚活」……華やいでいいですね。活動的になって、うっとうしさをも吹き飛ばす。この「婚活」の手ほどき、いや公演をしてくださる著者の白河桃子さんが、実は今月27日(土)練馬区にやって来るのです。いったいどういう恋の数々が、運命が……。当日会場で、みずからの恋心を熱くときめかしてくれることでしょう。「ねりまフォーラム2018」これは「男女共同参画の集い」というイベントで、つまり男女同権とか女性の地位向上など欧米のように弱者にいたわりをという国際人的感覚を養う取り組みの一環。折
斉藤英和さん、白河桃子さんの後悔しない「産む」✖️「働く」女性の妊娠出産、そして仕事との関係性というのはどの国、どの時代においても重要なテーマなのでしょう。出産というのはどうしても女性しかできないので男性の皆さんは全力でバックアップしてほしいし、支援体制もさらに整って欲しいですね。尊い存在だと思いますし頭が上がらないんだろうなって。
こんばんは。先日執筆記事が白河桃子さんや中野円佳さんにいいね!をしてもらって大興奮していたのですが、Facebookがなんと640シェアもしていただいていました。フリーランス、起業家の女性達に有意義な情報が少しは届けられたかなぁと嬉しい気持ちです。女性のキャリアや多様な働き方、フレキシブルな働き方はずっと注目してきたトピックなのでこれからも有意義な情報を発信していきたいなぁとモチベーションが上がりました。社会に必要とされる情報をわかりやすく発信していけるよう精進していきます。寺島戦略
先日、carryme様で執筆させていただいた、下記の記事が、白河桃子さんにリツイートしていただいており多くの人に見ていただいているようです中野円佳さんにも記事のFacebookにいいね!をしていただいてました平成31年4月からフリーランスも産前産後は国民年金保険料が免除に!社労士が制度を解説!これからも質の良い情報発信を目指していきたいです。寺島戦略社会保険労務士事務所のHPはこちら↓https://www.terashima-sr.com/ブログ村に参加しています。応援クリック宜
かねてから興味があったジャーナリストの白川桃子さんの講演会に行ってきました。「1憶総活躍国民会議」の民間議員として、女性が活躍できる社会に向けた提言を行い、メディアにも度々登場される著名な方です。財務省次官のセクハラ問題で、マスメディア業界の実態を探ると、テレビや新聞社において制作トップに女性の意思決定層がいないことで、表現にも影響しており、女性の社会進出が進まない原因は男性優位のマスメディアにあると、問題提起がありました。海外と比べると、日本の政府とマスメディアの考え方
【bilibili】DJ:小島嵩弘、山崎怜奈(乃木坂46)、ニック土屋ゲスト:白河桃子(ジャーナリスト)
【全国女子高生未来会議2018】性教育1のロールモデル小野美智代様世界で50年続くNGOジョイセフが掲げるILADY.3つの指針①自分を大切に②自分から行動出来ること③自分らしい人生を自分で決められることSRHセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツうにょーこればっかりは女神覚えらんないのよーここ何年かでよく耳
こんばんは。突然ですが、「妊活」についての記事を書かせて頂きます。「心身妊活」という言葉身近であるものの、なかなか話題にしづらいテーマですよね。でも今回、エレビットと言う商品と出会い、「心身妊活」という言葉を聞いて「なるほどな」と感じたので、少しご紹介させてください。「これをしたから妊娠した!」という明確な答えはないのですが、身体の冷えなどは大敵だと思います。もしも、いつか赤ちゃんが欲しいと思ったら、女性の新しい健康管理の1つとして、サプリを摂って身体の健康を整えていくことを
✳︎3歳6ヶ月&2歳1ヶ月✳︎貴重な土日なんだけど魅力的な登壇者ばかりだったので午後から下記フォーラムに参加してきました!働き方改革緊急政策フォーラム「働き方改革一括法案の重要ポイントと今後の課題」~通常国会での審議を控えての論点整理~【ご登壇者:敬称略】相模女子大学客員教授/ジャーナリスト働き方改革実現会議・民間議員白河桃子ワーク・ライフバランス代表取締役社長小室淑恵サイボウズ代表取締役社長青野慶久さん丸井グループ代表取締役社長青井浩大塚倉
私の婚活のきっかけはこちらです!どーーーーん!「婚活」というワードが認識されたきっかけとなる本。25〜26ぐらいのときに通ってた美容院で教えてもらったのです。「25〜35歳の年収600万以上の未婚者は4%」(確かこんなデータだったと思います)こんな衝撃的事実を突きつけられ、そのうち理想的な人と結婚するんだ〜と脳内お花畑だった私は、今から婚活しないとやばい!!と焦り。これが楽しくも苦しくもある婚
【お相手の年収がいくらなら、大丈夫か】いざ、婚活をスタートさせるとなるとすごく悩むところ。まして、婚活パーティーで知り合うとなると、最初からそんなこと、聞けない・・・"(-""-)"実際どれくらいならOKなのか『「産む」と「働く」の教科書』(講談社)(著者:少子化ジャーナリスト白河桃子さん)の中で、結婚相手の年収に対すす考えかたがのっていました。年収600万円以上の独身男性は、ほぼいない!としています。また、【婚活】という言葉を白河桃子さんと一緒に作り出された山田昌弘氏