ブログ記事14件
おにぎり🍙持って、シャクナゲ沼のほとりでランチのつもりが、なかなかの風。体感は20m?一見良い天気だが風はあんま好きじゃない。頂上タッチで逃走開始。ズゴゴゴゴー風裏に入り🍙を食べてしまう。ウィンナーも茹でて来たのに、非常に残念だ。岩内の海は沖に向かって白波がたっている。今日は下界で散歩するべき日だったらしい。帰りましょ帰りましょ。あっちにしようか迷った目国内も雲に囲まれつつあるよ。では、さよなら。運動まとめ行動時間1時間25分移動距離3.3キロ標高差236mその
目国内岳下山後、そのまま向かい側にある登山口から白樺山まで足を伸ばす。ここは急登もなく登りやすいが、尾根筋に出ると強風に見舞われた。山頂標識のある岩山は立っていられないぐらい。風裏になる岩陰に隠れて休憩。雲も広がってきて、眺望もイマイチだった。
北海道蘭越町の新見峠から2回目の目国内岳登山。先日までの雨の影響を考え長靴で登って正解。1回だけ滑ってコケたが、その他は問題なし。前目国内岳を過ぎた辺りから眺望も良くなり、岩だらけの山頂からの景色は高度感もあって最高だった。やはり目国内岳はカッコいい山。
読書の知恵を日常に活かす♪暮らしの読書コンシェルジュますみです。ニセコ連峰の未踏ゾーン、白樺山&シャクナゲ岳を縦走してきました。新見峠〜白樺山はファミリー登山OKとして、白樺山〜シャクナゲ沼〜シャクナゲ岳は…ワイルドが過ぎますわ登山道が草被り…足元が見えないよ雲海ならぬ草海(ソウカイ)と名付ける多数の蛙がピョンピョン踏まないようにね今回の最難関・苔むしロック登山靴でもツルッと滑ります転んだらヤバイ、ここはヤバイなるべく苔を避けて進むただのロックデッカい岩
強風と先の見えないガスで一時はあきらめて引き返した私達ところが、雲が消えかけてきたので尾根へ進むことにしましたそして・・・ついにシャクナゲ沼を見下ろすところまで来ました今日はダメかと思いましたが、雲が消えていってくれてよかったですここまで誰にも会いませんでしたが、シャクナゲ沼に人の姿がありましたでは来た道を戻りましょう雲がだいぶ抜けて通ってきた道が見えますここは目の前に下の岩内町が見えていて、歩いていると楽しい道
去年からニセコのメロンソフトが食べたい食べたいと言っていた私こんなの↓去年は1回だけ食べられたけど、残念なことにその後は食べられずに終わりました去年がんばったけどメロンソフトに間に合わなかった時の話↓『チセヌプリ~ニトヌプリ~大沼めぐり3メロンソフト執着編』長い行程だったのと景色がよかったのとで、大変写真が多くなってしまいました記事もその3に突入しております私の足は疲れていましたがまだ大丈夫ですパパは大丈…ameblo.jp今年の夏にアンヌプリへ登
休みなると天気悪い🤷♂️
ニセコ未知の道神仙沼〜長沼のライン。やって来たは良いものの、めっちゃ真っ白って話。冬はビーナス斜面から滑り降り、シュプールを眺めながらのランチ特等席。夏は沼。違和感。真っ白なシャクナゲに登り。真っ白なシャクナゲ沼を見る。ココもまた、いつもの休憩所。地獄の墓標みたいな白樺山の頂上標識を臨む。遂に旅も終盤全然悲しくないない。むしろ嬉しい。頂上を超えて西側稜線に乗ると雲の下に出た。ヤブカンゾウ咲く素敵な原っぱ。タイプと真ん中だわ。【運動まとめ】行動時間4時間移動距離8.
おはようございます。遠征のため予約投稿してます。晴れてたらよかったのに・・・今回は北海道ニセコ連峰2017年7月の山行ニセコアンヌプリイワオヌプリチセヌプリ白樺山北海道3日間、ガスで真っ白だった・・・
自宅を6時過ぎに出発し、新見峠に8時半頃到着新見峠からは、目国内岳(めくんないだけ)とシャクナゲ岳への登山口が対峙してる。峠の既設駐車場には既に満杯で路側帯にも車が。今回は、白樺山→シャクナゲ岳へ。8時45分入山届けに記載し登山開始当初、白樺山を目指して。振り返ると目国内岳が聳えてる。40分程で白樺山やっと、シャクナゲ岳とシャクナゲ湖が見えてきた。白樺山→シャクナゲ岳まで長かった~😢⤵️帰りの工程が………おもいやられる⤵️⤵️疲れた~💦本当に疲れた😣💦⤵️とりあえず、「まっ
晴れてきたので登山に向かいましたが…ニセコは霧が晴れなかった折角登っても美しい景色を見れないなら私は登りたくないので延期にしました気心知れた仲間なので行きたくない❗じゃあ…どーする?少し下に行ってタケノコとりして…海散歩🎵よし‼️決定おぉ?使ってないようですレールもありましたトレーラーハウスって固定資産税かからないけどこれは…どーなんだろう?面白い‼️家として改装できたら面白いよねこの前登った白樺山でタケノコとり‼️スゲーライバルだらけです💦結構取ったけど結構
本日は雲海を期待して白樺山に登ってきました私たちのチームはゆっくり山菜とお花を楽しみながら登りたいので山頂付近であるご夫婦と待ち合わせで出発山桜がまだ頑張って咲いてくれてましたカタクリも咲いてましたカタクリはもぉ何年も食べてないかな?カタクリはお花が綺麗なので見て楽しみたいお花の道が癒してくれましたこのお花アオイ属の一種ですが紫と白があります自生する場所が減ってきているそうです保護のためとるのは写真だけ🎵山にあるからこそ美しいお花って沢山ありますよねこれ我が家にもあ
先日の山活です。お互い未踏の白樺山と、私が未踏のシャクナゲ岳へ。お天気まぁまぁ、強風🌪最初はゆる〜く登り。少しずつ高度あげたら、目指すシャクナゲが✨まだまだ山超え…あそこは、名も無きピーク🏴幾度も登り降り繰り返し、白樺山登頂🚩爆風なので、即次へ…40m下がりました😅登り返しがよぎる⤵︎沼の真正面には目国内岳⛰けっこうな距離の岩を登ったり降りたりすると、分岐。ここでもう、このドロドロ見て私達ぐったり登頂まで10分か登れませんでした⤵︎🤣ずーっと岩…その岩に苔
白樺山補陀寺(はっかさんほだじ)【宗派】曹洞宗【寺院本尊】釈迦牟尼仏【札所】奥州三十三観音霊場第30番札所【札所本尊】如意輪観世音菩薩【所在地】宮城県気仙沼市古町2-2-51奥州三十三観音の再興に尽力した名僧が住職を務めた寺。到着~【山門と寺号標】【本堂】狛犬さんこちらも彫刻がすばらしいいいね~いい!気仙大工の技ですね【本堂扁額】こちらは位牌堂【六角観音堂】観音堂は、回縁を巡らせた六角堂で、宝暦12年(1762)に建立されました。一辺の長さはお
2018シーズン。スキーは最終章へ前回は悪夢のストップだっただけに、今回こそは素敵なザラメをいただきたい。ニセコ連峰の中で、たぶん一番地味であろう白樺山にて静かな春スキーを楽しみましょ。目指すお山は左手前の小さいお山ニセコは2~3日前から、クマさんと猟友会さんが絶賛鬼ごっこ中こっちに走ってこないでねと願うばかり。小さなお山なので、サクッと歩いてすぐに頂上稜線へ。回り込む方向を間違えて、雪庇下の割れ割れゾーンに迷い込み。クレバス越えて頂上へ。多少の苦労は
先週土曜日に奥ニセコ白樺山へ、バックカントリースキーに。私は今シーズン初でした。ニセコ方面はここ数日間で、かなりの積雪になったようです。集合場所の新見温泉の路肩は、2メートルを超える積雪。昨シーズンの秋〜初夏は開業していた新見温泉ですが、6月から再び休館してしまいました。雪に埋もれる新見温泉本館。今回は私を含めてアルペンスキーヤーが4人、テレマーカー2人の6人パーティー。皆さん山スキーのベテランなので、安心して後方をついていく
今年、トムラウシに行くつもりだったの、でも豪雨だなんだで結局行けず。その余った体力を使い切るために本日は地獄のロングトレイルを企画。ニセコ中の山をほとんど登る。それも休み無しで。これが余裕であれば、トムラウシも金華湯もいづれ行けるはず。まずはイワオヌプリへ到着。この山は小さいけれどもキレイ。プチカムイミンタラって感じで大好きな場所。景色的なハイライトは開始早々のココだった模様。さらにニトヌプリって山を越えてやって来たのはチセヌプリ(家の形をした山)チセ=家ヌプ