白棚線

↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・先日、ジェイアールバス関東主催の「第3回白棚線バス専用道運転体験会」に参加するために、はるばる福島県に出掛けて来ました。かつて2箇所あった白棚線のバス専用道のうち、昨年廃止された区間でバスを運転出来るという、大変貴重なイベントです。ちなみに今回運転体験したバス専用道は、昨年3月に路線バスで乗客として通過しています。前日は新白河駅前のホテルに前泊しました。当日はまずジェイアールバス関東白河支店

↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・1年も前の話を今頃します。昨年3月の広島・岡山・北陸旅行では青春18きっぷを2日分だけ使用したので、3日分の余りが出ました。それで残りの3日分は日帰り旅行で使用する事にしました。日帰り旅行第一弾として3月25日に水郡線とJRバス白棚線に乗りに行きました。(上2枚)当日使用した青春18きっぷ。羽沢横浜国大駅で青春18きっぷの日付スタンプを押してもらうという、相鉄・JR直通線開業以来の夢

先ほど発車して行った郡山行きの普通列車は、小野新町駅でいわき行きの普通列車と行き違うので、やって来るまで50分ほど待ってみます。20/1000の下り急勾配を駆け下りて、列車がやって来ました。やはり20/1000の急勾配は、現代の高性能気動車でも鬼門なんでしょうか。ブレーキ音を軋ませながら、ゆっくりと停車します。しばし停車した後、今度はエンジン音も軽やかに発車して行きました。その後は山道をあっちこっち走り、やって来たのは水郡線の磐城棚倉駅です。ここからJRバスの白棚線に沿って走り、最終的

↑↑↑メッセージボードのメッセージを必ずお読みください。・・・・・・・・・・・・【超レアなバス専用道を運転！】第2回白棚線バス専用道運転体験イベント(JRバス関東Shop)|JR東日本が運営【JREMALLチケット】【超レアなバス専用道を運転！】第2回白棚線バス専用道運転体験イベント(JRバス関東Shop)の予約・購入ならJREPOINTが貯まる・使える【JREMALLチケット】で。|JR東日本が運営する体験、レジャー、アクティビティ、イベントのチケット販売サイトです。e

ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは！白棚線は東北本線白河駅と水郡線磐城棚倉駅を結ぶ白棚鉄道（大正５年開業）を、昭和16年に国有化した路線です。昭和19年に不要不急線の指定を受けて休止されると線路跡を利用して代行バスが運行を開始。現在はジェイアールバス関東がバスの運行を担当してました。これ

ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは！前回に引き続き、旧・国鉄白棚（はくほう）線の駅跡の訪問記。今回は最後の三森（みもり）駅跡と金沢内（かなざわうち）駅跡です。前回のブログもチェックくださいませ。『白棚線の駅跡を眺めるためにドライブしてきた（その６）梁森駅編』ご訪問ありがとうございます。記事は

ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おはようございます！前回に引き続き、旧・国鉄白棚（はくほう）線の駅跡の訪問記の今回は６回目です。次回が最後なのでもうちょっとだけお付き合いくださいませ。前回のブログもチェックくださいませ。『白棚線の駅跡を眺めるためにドライブしてきた（その５）磐城金山駅編』ご訪問あり

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ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、こんにちは！皆さまは白棚（はくほう）線をご存知ですか？大正５年に開業した白棚鉄道を起源とする路線で東北本線白河駅と水郡線磐城棚倉駅の間を結んでました。昭和16年に国有化され国鉄線に変わりましたが昭和19年に不要不急線の指定を受け休止。以後は代行バスによる運行に代わり、現

白棚線(鉄道)時代より続く梁森駅6月30日をもって廃止となり国道へバス停機能が移ります。公式ソース1718170584_doc_233_0.pdf(city.shirakawa.fukushima.jp)2024年6月27日撮影おわり

今回の『駅【簡易版】』コーナーは、福島県南東部、阿武隈高地にある城下町である棚倉町の中心部に位置する水郡線の駅で、戦前は白河とを結んでいた白棚線が接続していた、磐城棚倉駅(いわきたなくらえき。Iwaki-TanakuraStation)です。駅名磐城棚倉駅(駅番号なし)所在地福島県東白川郡棚倉町乗車可能路線JR東日本：水郡線【愛称：奥久慈清流ライン】隣の駅水戸方…………中豊駅

こんにちは那須のSUDACOFFEEです。今日の那須は曇り。少し暑さは和らいでいますが、気温の割には湿気はありますね。さて、昨日7月30日（日）午前中はお休みを頂き「しらかわ検定」を受験してきました。しらかわ検定とは、那須のお隣にある福島県白河市の歴史と伝統の関するご当地検定で、たまたまチラシで開催されていることを知って、申し込み期間ギリギリの試験1ヶ月前に申し込みました。（検定は3級、２級、１級、初回は3級から受験可能）ということで、まずは白河歴史の手引き「れきしら

2023.2.25(土）2日目前回記事はこちら↓『関東から東北へローカル交通の旅2．路線バスで東北へ抜けてみた常陸太田→矢祭→白河』1日目2023．2.24(金）つづきその１はこちら↓『関東から東北へローカル交通の旅１．早春の梅と水郡線船橋→常陸太田』調査日2.24(金）…ameblo.jp6：40に起床し、朝食をしっかりとって新白河駅へ。晴れてはいるものの小雪が舞っていてとても寒かった…駅前には松尾芭蕉の像も建てられていました。奥の

1日目2023．2.24(金）つづきその１はこちら↓『関東から東北へローカル交通の旅１．早春の梅と水郡線船橋→常陸太田』調査日2.24(金）～2.25（土）ローカル路線バスを乗り継いで、関東から東北へ行ってみたいー。そう思った私は、2月下旬についにその計画を実行に移す…ameblo.jp常陸太田駅は駅舎だけでなく、バスターミナルも整備されています。鉄道はここで行き止まり、ここからはバスで進みます。常陸太田市はかつて、路線バス・市民バス（コミュニテ

春分の日？なにそれ😅今日も出張で福島来てます。３時過ぎに矢祭の町で開放されました。普段ならそのまま水戸に戻りますが、明日の仕事のために新白河に向かいます。今日は移動の足がないので…駅に連れて行ってもらいました。JR水郡線に乗りますよ！水戸と福島の郡山を繋いでいます。東館駅、味わいのある駅舎電車が来ましたー！慌てて写真を撮り、電車に駆け込みましたー。因みに前回は昨年5月にここ、東館から水戸に向かいましたが、今回は逆方向に乗りました。２両編成です、この駅で2人降りましたー。代わって私が乗

今話題の白河に敬意を表して、新白河で下車。いきなり現れた、新「白河の関」最近作った？もちろん偽物だが、東北への旅気分は盛り上がった。もちろん、この先には手形、もとい切符のチェックあり(笑)🐕ここにもありました!仙台育英、白河の関越え、🎊優勝🏆WINS新白河方面は通いなれた道だが、今日は平日だし市街地へ向かってウォーキング。ホットスポット「白河の関」へ行きたいところだが、平日は午前中のバスはなく、あらかじめ断念。レポートを期待した方がいたら、ごめんなさい。

白棚線のバスに乗って白河から磐城棚倉にやって来ましたが、同じ道を同じバスで引き返すのもつまらないので、水郡線で郡山へ抜けることにします水郡線はその名の通り水戸と郡山を結ぶ路線で、途中の上菅谷から常陸太田までの支線がありますが、輸送規模としては水戸～常陸大子あたりまでが中心となり、郡山寄りは純粋なローカル線の趣で、列車自体も大半が単行運転になっています。郡山行きの普通列車がやって来ました。キハE130形が1両の単行運転で、通常ならワンマン運転ですが、この日はなぜか車掌も乗務して

白河から磐城棚倉を結ぶJRバス関東の白棚線には、途中の関辺から磐城金山までと、表郷庁舎前～三森間に鉄道の廃線跡を活用した専用道があります。以前はもっと専用道区間が長かったそうですが、並行する国道289号の整備が進んだことや、一部区間で災害が発生したこともあって、現在の専用道区間は2ヶ所だけになっています。※路線図はJRバス関東の公式HPより関辺からバス専用道に入りますが、除雪が行き届いていた国道から専用道に入った途端、路面は白一色に私道になっているため、メンテナンスや除雪も

新白河駅近くのホテルに泊まり、2日目に入ります。まずはホテルの朝食バイキングからクルマで白河駅に行きます駅前に駐車場🅿があるのでクルマを停め、まずは駅舎を1枚撮影瀟洒な三角屋根を持つ和洋折衷の建築です。今日は昨日撮影した白棚線のバスに乗ってみようと思います。駅前のバス停で待っていると、ほどなくやって来ました。今回は青と白の一般車体のバスでした。最初は白河の市街地を走り、新白河駅を出ると国道289号線を進みます途中の関辺からはいよいよお待ちかねのバス専用道に

磐城棚倉駅から新白河駅を経由して白河駅を結ぶJRバス関東の路線バスは白棚線という路線名が付けられていますが、ここにはかつて同名の鉄道が引かれていました。太平洋戦争末期の1944（昭和19）年12月に不要不急路線として営業休止となり、終戦後も鉄道として復旧することはなく、国鉄バス～JRバス関東が路線を引き継いで、白棚線という名前だけが生き残っています。この区間は大半が国道289号線の近くに並行していますが、一部区間は鉄道の廃線跡を専用道として整備してあり、国鉄バスの時代には白棚高速線とい

12月18日この冬一番の寒波が到来、雪が降りました。雪の中、仕事で福島県西郷村へ行きました。東北本線JR白河駅です。白黒の絵画のようです。721系も新白河まで来ているんですね。白河駅は東北本線の他に白棚線というJRバスの路線があります。途中、バス専用道路を走ります。この区間は一般車両は通れません。一般道路との交差点。踏み切りのような感じです。今日、購入したものがあります。那須の教会で作っている「トラピストガレット」いうお菓子

福島県棚倉町「磐城棚倉駅」（JR東日本・水郡線、運輸通信省・白棚線（休止））1916年白棚鉄道の駅として開業(JR奈良線「棚倉駅」は1896年開業)国有鉄道水郡南線(現水郡線)が白棚鉄道の駅に乗り入れたのは1932年「磐城棚倉駅」の駅舎側に白棚線と思われるホーム跡が現在も残っている多分、ここが一番線として使用されていたのだろうそして、後から乗り入れた水郡線の島式1面2線のホームは、現在と変わっていないと思われる白棚線の現況は、休止となってい

今回の『駅【簡易版】』コーナーは、福島県南部、白河市の中心市街地に位置する東北本線の駅で、かつては白棚線が分岐していた駅、そして最近ではダイハツの軽自動車・ムーヴキャンバスのテレビCMで駅舎が登場した、白河駅(しらかわえき。ShirakawaStation)です。尚、駅舎と駅名標の写真しかありませんｗご了承下さい。駅名白河駅(駅番号なし)所在地福島県白河市乗車可能路線JR東日本：東北本線隣の駅東京方……新白河駅盛岡方……

その１はこちら３月８日（日）寝る前に見た天気予報に反して朝から雨でした。この日の行程上、雨だけは勘弁してほしかったのですが・・・やはり雨男か。そうも言っていられず、わずかな可能性に期待し、予定通りの列車に乗ります。郡山駅からは水郡線に乗車します。水郡線は昨年の台風１９号の被害により不通区間があり路線が分断されています。郡山駅の水郡線の列車はホーム端にある３番線から発着しますが、非常に解りづらいのでこんな大きな看板が出ています。看板は業務用エレベーターの裏側で、その

皆さんこんばんは。今日は４時起きで外出してきた、へいとうはじめです。手元に残っていた青春18きっぷ残り１回分。春用の有効期限が迫ってきたため、久しぶりに東北本線を北上してきました。東北本線を行き来する場合、新白河は乗り換え必須駅になりました。今回はここで下車してバスに乗り換えです。駅前広場に出てみるとこんなところに連接バスが。ＪＲ訓練センターとを結ぶ社員専用のようです。今回のお目当てのひとつがこちら。ジェイアールバス関東が運行する白棚線です。国鉄時代に鉄道からバスへ転換

今年のバスブラは、ツーリング作と兼ね、Ｗｏ号で福島まで行ってきました^福島県南部・白河市から棚倉町まで、かつて鉄道路線だった軌道敷を一部利用したバス専用道を走行する路線があります。今で言う、いわば"ＢＲＴ"のはしりのような存在です。どんな路線なのか、乗ってきました。早速スタートしますＷo号で東北道を走り福島県へ、白河ＩＣで降ります初夏の日差しが眩しい、まずまずの天気（※行ったのは６月上旬です）福島県・中通り南部の中心都市、白河市に入ります東京から北上して東北に入った最初にあ