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かじか荘から、白木川内温泉の旭屋へ入浴料金150円岩の裂け目から硫黄泉が湧出結構熱かったが貸切状態で満足
白木川内温泉(鹿児島県)です。旭屋旅館と山荘(さんそう)の2軒の旅館があります。1作目で湯川内温泉かじか荘を紹介しましたが、JR出水駅からは方向が違います。単純硫黄泉です。1号泉と2号泉があります。1号泉の方が浴槽が大きくて暖かいです。どちらも浴槽の岩の裂け目から源泉が直に湧出しています。甘い硫化水素臭が鼻をくすぐります。写真では分かりにくいですが、源泉は青みがかっています。つるつる感に驚きます。肌がきゅっきゅっとします。源泉が新鮮なせいか、少し浸かっただけで疲れます。
出水の秘境温泉かじか荘も凄かったがここは全てを超えた白木川内温泉旭屋旅館立ち寄り湯150円ここを目的地としないと見つけられないてか、ここすごくない?ぱっと見廃墟よね?ネコがいっぱいいるので獣臭が凄い人を選ぶかもこの階段を降りて横に行くと鍵なしの更衣室あり中に入ると岩風呂ですちなみにこの風呂女性用と繋がってます水質はサイコー適温で、香りもいいし、ヌルヌルでも、そもそも論でここは女性には不向きなとこです場所が凄いしねでも、ネタにはなります
鹿児島県出水市上大川内にある「白木川内温泉」に入湯♨️場所は伊佐市から出水市に抜ける国道447号線の「大川内郵便局」手前を左折して、細い道を鹿に遭遇しながら進むこと10分、何とか山荘に到着🚗温泉施設は「白木川内温泉山荘」の手前右手の小屋みたいな建物にあるどこからともなく現れた男性に入湯料150円を支払い、扉を開けたすぐ前の棚に服を脱いで、いざ入湯温泉内は目が慣れるまで暗く、温泉成分で階段が滑りやすいので注意が必要湯船は2畳もないほどの広さ男女の湯船は仕切られてはいるものの、下は繋が
前回、入れなかった旭屋旅館の1号源泉に入ってきました。鄙び系の秘湯足元自噴湯は河川沿いに多いですね3か所くらい湧出口があるそうですがよくわからない。飲泉口以外は。硫黄臭が有って飲みやすいです。ぬる湯でもなく、丁度よい温度ロケーションも良い小さな滝壺の音と、今の時期はかじか蛙の鳴き声に癒されます。入浴料金150円では最強クラスの湯です。
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、「ヘタレと行く!」シリーズ第6弾、2020年9月29日(火)~10月2日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、最終日・4日目10月2日(金)の続きを進めていきます。『白木川内温泉旭屋旅館』で足元湧出の素晴らしいお湯に後ろ髪を引かれつつも次なる温泉へ。やって来ましたのは……いや、やって来ましたもクソもこの温泉は旭屋旅館のお隣なんですよ。ただ、少し来た道を戻って分岐をUターンするようにして
2020年のお話です。はい、それでは今日もまた、「ヘタレと行く!」シリーズ第6弾、2020年9月29日(火)~10月2日(金)3泊4日「鹿児島」温泉旅行レポ、今回から最終日・4日目10月2日(金)の記事となります。最終日・4日目は宿泊していた『アパホテル鹿児島天文館』をクソ早朝の午前4時に出発!(爆)途中、照明とか何ひとつない思いっきり真っ暗な山道に濃霧が出てきたりして前がぜんぜん見えん!しかも道がいわゆる酷道ってやつで苦労して運転して(ヘタレが
20kWh超えのリチウムイオンサブバッテリーを搭載したキャンピングカーの長期実証確認テスト6日目この日は『白木川内温泉』へ以前来た時に衝撃を受けた湯で是非もう一回入りたかったんだよね~『とろみのある湯が岩盤の割れ目から湧出する絶品の湯『白木川内温泉山荘』』温泉のハシゴで鹿児島の温泉を満喫(*^_^*)指宿で砂蒸し湯を体験砂むし会館「砂楽」歴史を感じるレトロ風情な共同浴場『村之湯温泉』硫黄泉と炭酸泉を楽しめる…ameblo.jp前回は『白木川内温泉山荘
コロナ禍前に行った、本に書いていない温泉を紹介しています。7大足下湧出泉に、白木川内温泉旭屋旅館、山荘(鹿児島県)を追加。しらきがわち、と読みます。ついに、この温泉をご紹介することになりました。本では、足下湧出泉ということで、近くの湯川内温泉かじか荘をご紹介しました。しかし、ここは訳があって本では書けませんでした。というのは、両旅館の関係が非常に微妙だからです。写真上が1号泉、下の右が2号泉で、権利関係で揉めているようです。1号泉の方が大きいです。どちらも岩をくり抜いて造られて
白木川内温泉に来るのは3度目。先ずは、白木川内温泉山荘が管理する2号源泉へ元九州温泉道。初年度のポスターが懐かしい足元輸出で名湯なのになんで抜けたのか?気になっているのですか…。今時、嬉しい入浴料金150円第二源泉へ隣には源泉が湧いています。岩盤を基に作り上げた浴槽。岩のゴツゴツ感も良かったです。時より、岩間から気泡が上がるのですが、源泉が出ている感覚はわかりませんでした。浴槽内も結構暗くて、個人的には落ち着きます。次は第一源泉の旭屋へ行ったのです
白木川内温泉に来るのは3度目。先ずは、白木川内温泉山荘が管理する2号源泉へ元九州温泉道。初年度のポスターが懐かしい足元湧出で名湯なのになんで抜けたのか?気になっているのですか…。今時、嬉しい入浴料金150円第二源泉へ隣には源泉が湧いています。岩盤を基に作り上げた浴槽。岩のゴツゴツ感も良かったです。時より、岩間から気泡が上がるのですが、源泉が出ている感覚はわかりませんでした。浴槽内も結構暗くて、個人的には落ち着きます。次は第一源泉の旭屋へ行ったのです
皆さん、こんにちは阪神タイガースのタオルが、タンスから出てきて、得した気分のメヒカーノですさて、良泉のかじか荘から、白木川内温泉山荘へと山道を1000円レンタカーで登り、本当にあるの?と思ったら…トウチャコおーおー、これまたヤレた感のある外観!成分表には旭屋旅館とあるが、調べてみても間違いなく白木川内温泉山荘なんだよなぁ…泉質はアルカリ度の高い単純硫黄泉この辺りに多い泉質なのかな先に入っていた常連さんによると、お湯は湯船の岩の壁から出ているらしいてなことで、浴場の写真は公式フェ
以前から気になっていた、鹿児島のすごいお宿の旭屋旅館さんに泊まってきました!ちなみにツーリングマップルには「マニア向け」と記載されています(笑)出水市街から国道を走り、途中で県道に入ります。しばらく行くと看板があります。道はとても細いです。旭屋旅館は右へ、左は白木川内温泉山荘です。はい到着!年齢不詳のご主人が迎えてくれました。ここ数日天気が悪く、今日はやめた方がいいよなんて話を電話でしていたときに、バターを買ってきてほしいといわれたので、お使いをしてきました(笑)ちなみにトタンは
白木川内温泉「旭屋旅館」、ご主人に見送られたのでとりあえず車をスタートし、2つの宿の分岐点でUターン。次の目的宿「山荘」は旭屋旅館のすぐそばにあるので本来車の移動は不要なのだが、両宿の微妙な関係(^^ゞのため、車を移動させてもう一つの宿「山荘」の駐車エリアに停めなおす。この旭屋旅館と山荘は以前はどちらも行き来自由、両方立寄っても入浴料は150円だったのだが、今は旭屋旅館のご主人の弁だとそうもいかない感じだった。宿泊したぼくはそのまま入ってよいのかもと思いつつ、こちらはこちらで150
愛すべきボロ宿、白木川内温泉「旭屋旅館」、<建物その他編>に続き、いよいよ<温泉編>。白木川内温泉旭屋旅館<温泉編>かなり山奥にも関わらず、共同浴場のように地元の人が訪れるようだ。それはそうだろう、この湯に一度入ったらぼくが夜に向かったときも、常連さんが2人、出るところだった。上の看板にもあるが、立寄り入浴料なら150円。不在のときは料金を備え付けの缶に入れるように指示がある。宿の脇から階段を下って浴場に向かう。なお外からも直接浴場に行
2017年10月の鹿児島の湯シリーズ、開始薩摩川内市で日中に仕事を終え、メンバーと鹿児島空港へ向かう。皆は羽田行きの飛行機まで空港内の居酒屋で打ち上がるのだが、ぼくは一人空港近くのレンタカー屋へ。空港から近い温泉で宿をとるという選択肢ももちろんあったのだが、色々熟慮した結果、車で1~2時間はかかる出水市の山奥にある白木川内温泉の宿にまず向かって泊まることにした。折しも悪天候で雨風が吹き、高速代をケチって下道で行ったため、途中からかなりエグい酷道を走ることになってしまった。この日は素
この「旭屋旅館」は、鹿児島県出水市の山間にある温泉.岩の間から湧き出る温泉がとてもよいと聞き,“探検”に出かけました.目指したのは「旭屋旅館」ですが,玄関に入ると,かなり異様な雰囲気.まさに,“探検”という感じ.建物が古いだけではなく,一言で表現すると,「清潔感がない」という印象・・・かなり控えめの表現です.目的は,温泉なので,先客のいない浴室に入りました.こちらは,女性用の浴室との連絡窓.浴室の玄関の左手下に,きれいな玄関があります.こちらは,「旭屋旅館」とは別の旅館.