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白幡天神社六所神社国府神社春日神社
千葉の菜の花御朱印巡りも残りあと4社となりました。隣の市川市の2社、我孫子の天照神社、野田の桜木神社です全て過去に参拝したことのある神社です。午後から市川市の白幡天神社へ向かいました。自宅からは30分ほどの距離です。何百年も生きたと言われる武内宿禰と菅原道真を祀る神社です。昔、武内宿禰に興味を持ち関係寺社を回った思い出があります。市川市の街中の裏手にひっそりと佇む神社です。駐車場も5台ほど確保されています。訪れたのは数年ぶりでしたこちらが拝殿となります。
今朝は菅野駅まで散歩しました京成線「菅野」駅小学校一年生から6年間この駅を使っていました小さな小学生がランドセルをしょって雨の日も風の日も坂道をいくつか越え駅まで20分歩き京成電車に乗って毎日通っていました踏切の横にある「石渡商店」まだあるんだね67年前にはもうありました日本酒を量り売りしてました踏切から日出小学校へ行く道この道はむかしと変わりませんがこの先左に曲がると知らない風景が広がります左に曲がったところに幼稚園があったのですがいまは環状
永井荷風については、国語の授業などで名前ぐらいは聞いたことがあるものの、代表作が何であるかまではついぞ知りませんでした。家内が購読している「ビッグコミック」で永井荷風の生涯を描いた作品「荷風になりたい」(「女帝」「夜王」と同じ倉科遼が原作者)で、ようやく身近な存在に感じたものです。生涯を通じて、女性好きという習性は別としても、良く歩き回っていたようで、「路地」「深川散歩」などの短編集を読むと、自宅周辺の自然や生活などのことが、こまごまと丹念に、そして美しく描かれており、ほほえましく、そして懐
心は催眠療法身体は美リンパ®︎ココロとカラダのセラピスト内田八千代です😊プロフィールX、Instagram、Threads公式ホームページでココロとカラダの記事を書いています。SNSは全て@uchidayachiyoで検索してね🔍【神社めぐり】No.36千葉市川/白幡天神社✨しらはたてんじんじゃ2023.12.21ご祭神は武内宿禰(タケノウチノスクネ)菅原道真公(スガワラノミチザネコウ)応神天皇(オウジンテンノウ)
近くに行くことがあったので、何年かぶりに白幡天神社さんに寄りました千葉県市川市菅野にあります。駐車場もありますがこのあたりは住宅地で道が細いので少し離れた所に停めて歩いて行かれるといいかなと思います。何年か前にこちらの近くにご縁がありお世話になったのでそのお礼もかねて【ご祭神】武内宿禰(タケノウチノスクネ)菅原道真公(スガワラミチザネコウ)源氏の旗印が白幡だったのと、源氏の氏神が八幡神であったため、「白幡」となったそう。こちらから近い『葛飾八幡宮』も頼
今回も、総武線沿線で都会の喧騒を忘れて静かな神社と、参拝後の「おやつ」を探している人にはもしかしたら参考になるかもしれません。下車したのは千葉県市川市の本八幡駅ですが、本八幡と言えば先ず真っ先に思い浮かぶのが下総国総鎮守の葛飾八幡宮さまですね。『お参り後は、ソフトで滑らかぁ。。。絶品!門前・線路際の濃厚ジェラートに舌鼓♪』↑葛飾八幡宮(かつしかはちまんぐう)寛平年間(889年-898年)に宇多天皇の勅命により石清水八幡宮を勧請して建立されたと伝えられ、下総の国を守護する総鎮守と…am
頼朝が白旗揚げたゆかりの地白幡天神社の湯の花祭り
この間、といっても年末ですが白幡天神社へお参りに行きました。住宅街に佇む厳かな神社でとても気持ちの良い所でした初めて参らさせていただいたのですが、素敵な所だったのでまた機会を見つけて伺いたいな
お疲れ様です!!今夜は久しぶりにチョイミシンしました!明日は繁殖犬の可愛い子ちゃんとデートするので、サプライズで作ってみました!抱っこした事はありましたが、採寸したわけではないので、どうかな…ブルログはマザー牧場から移動(^^)dそう、源氏由来の場所かな?と行ってみました。調べておりませんが、閑静な住宅街の中でした。ここはどこ?(≧∀≦)ノいいから、いいから…こっち向いて~一人でお参り…トリオは敷地に隣接した公園につながるところで、梅を楽しみましたよ。好きだなぁ~何
みなさま、おはこんばんわ~。今日も1日、お仕事おつかれさまでした~!今の日本は自民・公明党のお陰もありまして、危機的状態が深まって行き、取り返しの付かない所まで来ているご時世、如何お過ごしでしょうか?自分たちは保守だと自称している自民党の連中、こいつらが増税を声高に叫んでいる…増税・増税と今度は「炭素税を支払え!」ってキ○ガイじみた事を言って来る。酸素を吸って二酸化炭素吐いている事は罪な事なのだから、なのだそうですねぇ…。例えば金融所得税、これを上げろと言っているのが自称保守の中
市川市菅野の住宅街の一画に鎮座します。元々は、「古事記」や「日本書紀」に記述されている古代日本の人物で、第12代景行天皇から成務天皇、仲哀天皇、応神天皇、仁徳天皇の5代の天皇に仕えた忠臣とされ、様々な中央有力豪族の祖ともされている伝説的人物である武内宿禰を祭神とする神社でした。創建の年代は不詳ですが、1180年(治承4年)、源頼朝が安房国に旗揚げした際、菅野の地に白旗を揚げたことから白幡宮と名付けられたと伝えられています。太田道灌(1432年~1486年)の建立という説もあります。
またまた、おはこんばんわ~♪今日もだいぶ小春日和になって来まして、デモカー兼愛車の作業に熱中しすぎてしまいました…(汗)。なので、かなりのポカをしてしまいましたが今回こそ遂にAmebaブログに乗り換えて、80話目の628ブログです~(お恥ずかしい)‼。さて~急遽!もう1話投稿する事にしました話題は、やっぱり14日(日)にお出掛けして来ました千葉県市川市の神社・パワースポット巡り、諏訪神社の続きをご紹介します。市川市菅野に鎮座します白幡天神社は治承4年(1180年)、源頼朝
たどり着くまでが長い道のりでした💦白幡天神社さんのある場所は、住宅街と商店街の混雑したようなところで、とにかく道路が狭い……😢一通も多いうえに行き止まりもあり……。狭い道幅なのに、人通りも多い……。特に自転車🚲の多いこと💦そんなこんなで曲がりたい道で曲がれなかったり、ナビくんに神社の裏に連れてかれたりと、神社の周囲を3周回ってやっと!駐車場にたどり着いたのでした😓2周目の時に、もうあきらめようかな、行くの。縁がないってことなんじゃないの?という思いがよぎりもしたので
おお~、なんとすごい行動力と、いうのも、今朝のブログでガガさんが教えてくれた「初天神の日」を知って↓↓↓月曜からガガ~25日の謎~全国のファンの皆さんが天神さまにご挨拶に行ってくれましたコメント欄でもたくさんのご報告をありがとうございますメールで頂戴した写真をいくつかご紹介しますね。(写真はメルマガ内にて受け付けています)今日、行けなかった方にもご神気が隅々まで行き届きますように!!まずは大阪に鎮座する大阪天満宮こちらは、もともと大将軍社という
先日市川の梨園に梨を買いに行った後神社にお参りしてきました市川の白幡天神社ですとても落ち着きのある素敵な神社たくさんの緑もありこの季節でも涼を感じます華美ではないけれどご利益がありそうです手水舎本殿ですこちらの社務所にて御朱印がいただけますコロナ禍の昨今書き置きの御朱印が多くなっています健康とコロナの収束を願いました
でお邪魔しました「神門」「拝殿」とても綺麗な境内でこじんまりとしていました隣には公園もありましたお邪魔しました
葛飾八幡宮の次は白幡天神社へ。葉っぱで社標が隠れてしまっていました。神門。神門をくぐるとこんな感じ。手水舎。社殿前の狛犬。拝殿。本殿。社殿右側にある境内社。白山妙理大権現、小御嶽石尊大権現、浅間宮稲荷神社、古峯神社が祀られています。御朱印。
平田・諏訪神社(ひらた・すわじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:諏訪神社千葉県市川市平田2-23-12御祭神:建御名方神タケミナカタノミコト創建:不明境内の石神に寛政11年(1799年)と記されているものがある。旧社格:村社由来:拡大しましたが読めるでしょうかご案内国道から見えるやや狭い入口社号碑民家に挟まれた参道小道を横断し
新田・胡録神社(しんでん・ころくじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:胡録神社千葉県市川市新田1-3-1御祭神:面足(オモダル)命・惶根(アヤカシコネ)命創建:江戸後期、1800年代後半京葉道路の拡幅工事により昭和47年当地へ移転していますご案内国道14号線(千葉街道)より数メートルの所に一の鳥居が見えます。短い参道を経て拝殿に向かいます手水鉢狛犬は
2019年4月20日小岩神社をあとにし、市川市に戻ります🚴♀️💨次に訪れたのが白幡天神社ここの神社は参拝した事なかったです💦境内はとても丁寧に管理されていて、とても雰囲気のよい神社です参拝後、掃除をしていた女性に御朱印を拝受したい旨のお声をかけると待合室に案内して頂きました。中庭も待合室もこれまた綺麗にされております御朱印が書き終わるまで待っている間、温かいお茶と由緒書きをいただきました🍵こちらが拝受した御朱印です。御朱印初穂料➡︎300円(直筆)【白幡天神社】http
毎度の安(無料)近(市内)短永井荷風と谷崎潤一郎展あやしくって楽しいの関連イベントです通常入館料が500円のところ文学さんぽ参加者は入館無料先ずは永井荷風と谷崎潤一郎展のギャラリートークを拝聴まるっきりわからない永井荷風と谷崎潤一郎展がギャラリートークの解り易い解説でとっても楽しくなりますいざ文学さんぽへGO荷風氏が散歩した八幡神社断腸亭日常に記述がある絵馬
白幡天神社(しらはたてんじんじゃ)御朱印三つ巴印、梅鉢印が押印されます。梅鉢紋と言えば、菅原道真ですね*神社名【白幡天神社】*札所等【】*御祭神【武内宿禰(たけうちのすくね)菅原道真】*創建年【不詳】*住所【千葉県市川市菅野1-15-2】境内に入る前から竹ぼうきで履く音が聞こえてきます「ざぁーざぁー♪」竹ぼうきの音が響き渡り心身を清めることができそうな✨心地よい音ですね落ち着きます神社に来たという雰囲気が漂ってきます創建年代は不詳。1180年(治
真間稲荷神社(ままいなりじんじゃ)社号:稲荷神社千葉県市川市真間4-5-4御祭神:豊受姫命(トヨウケヒメノミコト)・・天照大神の食事の世話をした神菅原道真公創建:万延元年(西暦1860年)真間山弘法寺→手児奈霊神堂→真間稲荷神社の順に参拝しました。謂れご案内境内散策鳥居の先に拝殿が見えます手水社狛犬拝殿記念
宮久保・白幡神社(みやくぼ・しらはたじんじゃ)(同名神社と区別するため地域名を付加しました)社号:白幡神社市川市宮久保4-2-4御祭神:武内宿禰・誉田別命創建:境内の記念碑に依ると文明18年以前と記されていますので1486年以前と言うことになります。街中の神社では多くの名だたる摂社もあり大きな方だと思いますが無人の神社です。2019年6月4日参拝ご案内境内散策県道51号線沿いにある参道入口
白幡天神社(しらはたてんじんじゃ)別名:白幡宮千葉県市川市菅野1-15-2公式ホームページhttps://www.shirahatatenjinsya.com/御祭神:武内宿禰明治四年(1871)、菅原道真公を合祀創建:約800年前治承四年(西暦1180年)文明年間(1469年-1486年)、太田道灌によって社殿が造営源頼朝が安房の国に旗上げの際当地に白旗を上げたるをもって(白幡)と名づけられたと伝えられております
ただいま私がアシスタント代演中のPanasonicMelodiouslibrary7月の第1週と第2週は、今年生誕140年&没後60年の永井荷風をフィーチャーしてのお出かけ企画。作家の川本三郎さんをお迎えして、小川洋子さんとともに荷風が晩年を過ごした千葉県市川市へ。2週目の今週14日は、荷風の愛した散歩道をたどります。まずは、荷風が毎日のように食事に出かけた「大黒家」を訪ねました。京成八幡駅の線路の向こうから望む、今の大黒家モダンな佇まい
白幡天神社さんから徒歩20分の市川市宮久保の白幡神社さんに参拝しました。御朱印は本務社の白幡天神社さんで拝受しました。高台の上に鎮座されている無人の神社さんです。源頼朝が市川の地にひと月いた間源氏の白旗がなびいていたこの地に神社が鎮座しているそうです。由緒ある神社さんで少しびっくり、鎌倉時代に思いをはせます。
もう二社市川市の神社を巡ります。京成八幡駅から徒歩10分にはほどの白幡天神社さんに二年ぶりに参拝です。社務所やお庭を綺麗にされる方がいていつも行き届いています。日枝神社さんを出る時事前にお電話してご都合を確認して伺いました。御朱印待ってる間冷たい🍵を頂き、風の通るお部屋で待たせて下さいました。以前もそのような対応で、素晴らしい神社さんです。白幡天神社さんから徒歩20分の白幡神社さんの御朱印も合わせて頂きました。そちらは後ほど紹介します。